今年5月上旬に正式アナウンスが行われ、PCとSteam OS向けの直接的な続編となることが明らかになったTripwireのCo-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、先ほどHorzine Biotech社内部の訓練用に用意された機密映像という体のZed(Specimen)紹介トレーラーが公開され、お馴染みのClotやCrawler、FleshpoundといったZedに加え、新種のSlasherとCystの禍々しい姿を描いた興味深いインゲームフッテージが登場しました。
本日海外版がローンチを迎え、UbiArt Framework作品特有の優れたアートスタイルと、第一次世界大戦の息詰まる塹壕戦を舞台に愛や友情、犠牲によって保たれる人間の尊厳と戦争の恐怖、そして悲劇を伴う忘れがたい人間ドラマを描いた優れたストーリーテリングが大手メディアで高い評価を得たUbisoft Montpellierの新作「Valiant Hearts: The Great War」ですが、新たに本作の評価とエモーショナルなハイライトシーンをまとめた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
また、Ubisoftが日本語版“バリアント ハート ザ グレイト ウォー”の日本語字幕入りカムバックトレーラーを公開し、PS3とPS4、PC向けにリリースされる日本語版の発売が7月31日に決定したことが判明しています。
先日開催されたE3にて、夥しい数の群衆やフォトリアル且つダイナミックなGI表現が印象的なゲームプレイ映像がお披露目され、満を持してお膝元であるフランスの歴史的な革命を描くことが明らかになったUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにイギリスのGame誌が来月17日発売される最新号に本作のシニアプロデューサーVincent Pontbriant氏のインタビューを掲載するとして、来る最新作の現代パートに関するティザー的な情報を公開し注目を集めています。
今回は現代パートの存在が初めて言及されたインタビューの内容から判明した幾つかの情報をご紹介しますが、一部“Assassin’s Creed III”や“Assassin’s Creed IV: Black Flag”のストーリーに関するネタバレが含まれますので、閲覧には十分にご注意下さい。
昨日、GameSpotが開始した「Evolve」特集の第1弾として報じられた新Medic“Lazarus”の概要をご紹介しましたが、本日第2弾の特集記事が公開され、強力な火炎放射器を装備した新Assaultハンター“Hyde”の概要と、未見のゲームプレイをたっぷりと収録した2本の映像が登場しました。
先日開催されたE3会場に6月配信予定の新コンテンツを実装した新ビルドがプレイアブル出展されていたRespawn Entertainmentの「Titanfall」ですが、本日公式Blogが更新され、まもなく配信される第4弾ゲームアップデート(クライアントパッチ)のディテールがアナウンスされました。
今回は、Titan用のバーンカードや階級章、バーンカード用デッキの拡張、マッチメイキングの改善、新たなゲームモードなど、来る新パッチの主な変更点をまとめてご紹介します。
Game InformerやPolygon、GiantBomb、IGN、Kotaku、Spike TVなど、大手メディア29社がE3で最も印象的だった作品を選ぶ恒例の「Game Critics Awards」ノミネーションが本日遂にアナウンスされ、Left 4 Deadを生んだTurtle Rockの期待作“Evolve”が総合ベストのBest of Showを含む6部門に選出され、最多ノミネートを達成。続いてBungieの新作“Destiny”と劇的な復活を果たした“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”が4部門ノミネートを果たし注目を集めています。
なお、“Game Critics Awards”の受賞結果は7月1日に発表される予定となっています。今年はインディー部門が新たに設けられ、Capyの“Below”やHello Gamesの“No Man’s Sky”といった作品の存在も印象に残る今年のノミネート作品リストは以下からご確認下さい。
昨年8月下旬のローンチ以降、常軌を逸した過剰なDLC展開を続けていたVolitionの人気シリーズ最新作“Saints Row IV”ですが、本日Deep Silverが29種にも及ぶ本作のDLCを全て同梱する「Saints Row IV: National Treasure Edition」のリリースを正式にアナウンスし、PS3とXbox 360、PC向けのリテール版が7月8日に、デジタルダウンロード版が7月中旬に発売されることが明らかになりました。
先日、Sledgehammer Gamesのスタジオ内部で著名なプロ選手を招いたマルチプレイヤーイベントが実施され、“Capture the Flag”の存在を示唆するスコアボードのイメージが公開されたCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに本作の大きな特徴である未来技術にスポットを当てた開発映像“Future Tech & Exoskeleton”が公開されました。
兵士の動きに併せて自律稼働する大型の防弾シールドやスキャンした敵の位置を頭部にマウントしたモニタにAR投影するグレネード、エネルギー武器、ホバーバイク、そしてプレイヤーの行動を大幅に拡張する強化外骨格など、多数の新要素を未見のフッテージを交え紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、満を持してロストエイジ版のロックダウンが登場する新トレーラーが公開されたActivisionのトランスフォーマーシリーズ最新作「Transformers: Rise of the Dark Spark」ですが、本日迎える海外発売に併せて2つのユニバースが融合する新作の主要キャラクター達を紹介する熱いローンチトレーラーが公開されました。
お馴染みマイケル・ベイ監督の人気シリーズ最新作“Transformers: Age of Extinction”(トランスフォーマー/ロストエイジ)と、我等がHigh MoonのWar for Cybertronユニバースが融合する世界の激しい戦いをLinkin Parkの”Until It’s Gone”にのせて描く最新映像は以下からご確認下さい。
今年2月下旬にXbox 360とXbox One版が発売されたPopCap初の本格シューター「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」ですが、新たに6月24日の北米ローンチが目前に迫るPC版“Garden Warfare”の可愛らしいローンチトレーラーが公開されました。
5月20日に海外ローンチを果たし、第二次世界大戦を勝利したナチスが支配する世界を舞台に、フランチャイズの主人公B.J.ことWilliam Blazkowiczの絶望的な戦いを描いたリブートとも言えるチャレンジと、idが生んだ92年の“Wolfenstein 3D”から22年の時を経て、初めてB.J.を1人の人間として描いた意欲的な取り組みに確かな評価を獲得したMachineGamesの「Wolfenstein: The New Order」ですが、新たに開発を率いたMachineGamesのクリエイティブディレクターJens Matthies氏がGiant Bombのインタビューに応じ、“Wolfenstein: The New Order”の続編開発に強い意欲を示し注目を集めています。
先日、Bloomエフェクトを含むE3 2012開催時のリッチなグラフィック設定が発掘され、Ubisoftが異例のコメントを発表する事態となったPC版「Watch Dogs」ですが、海外ではローンチ当初からレンダー系の外部ツールやダウンサンプリング手法を利用した“Watch Dogs”の様々なリッチ化が進められており、早くも“The Elder Scrolls V: Skyrim”や“Grand Theft Auto IV”的な進化を遂げる魔改造が注目を集める状況となっています。
今回はそんなPC版“Watch Dogs”をTheWorse Modのバージョン0.8と、ダウンサンプリングを併用したSweetFXでそれぞれ撮影したエクストリームなスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、国内向けに新ハンター4人とプレイアブルモンスター“Kraken”の紹介が行われたTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、新たにGameSpotが前述した4人+1体のプレイ映像と具体的なディテールを個別に紹介する特集企画を開始し、第1弾として蘇生能力に特化した男性Medic“Lazarus”のゲームプレイ映像2本と、キャラクターの特性や効果的な立ち回りを含む具体的なディテールを公開しました。
先日開催されたE3を経て、パーティメンバーの紹介が続いているBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、E3開催時にレリアナやドリアンの登場が確認されたことから、アドバイザーを除くパーティメンバーとしては最後の1人として身元の確認が待たれていたローグらしき男性キャラクターの情報が本日公式サイトに掲載され、事前情報通り2011年に発売されたノベライズ“Dragon Age: Asunder”に登場していた主要キャラクター“Cole”がパーティメンバーとして参戦することが明らかになりました。
先日、獰猛なラーテルや巨大なデーモンフィッシュといった動物達にスポットを当てた解説映像をご紹介したUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作の舞台となるネパールに似た架空の国“Kyrat”の美しい自然や景観を描いた複数のコンセプトアートを公開しました。
今回は、“Far Cry 4”の開発にあたって数人のチームメンバーが実際にネパールを訪れ、バラトプルのGaneshthan寺院にインスパイアされたという“Kyrat”の寺院や、断崖絶壁を含む高低差の激しい高山地帯、Pagan Minの支配に抵抗するラジオDJの家屋、Far Cry 3に登場したラジオ塔と同等の役割を果たす新要素“鐘楼”の荒れた屋内(※ 伝統を過剰に憎むPagan Minがかつては神聖視された建築物や神仏を破壊している)など、本作の背景を描いた興味深いイメージに加え、フランチャイズの開発を率いるお馴染みDan Hay氏と新作のナラティブディレクターを務めるMark Thompson氏がシリーズのこれまでを振り返り、これからに向けた取り組みについて語る新たなインタビュー映像と、お馴染みCorridorDigitalが製作した本作のCo-op要素にスポットを当てた愉快な実写ファンメイド映像をまとめてご紹介します。
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