Kickstarterキャンペーンの中止を経て、独自のプレオーダーキャンペーンを開始し、予約購入者向けに技術デモ“Sneak Peek”の配信を開始したBugbear Entertainmentの新作「Next Car Game」ですが、新たに多数の追加要素を実装したSneak Peekのバージョン2.0がリリースされ、ミサイルや鉄球の発射をはじめど派手な破壊アトラクションなど、更なるエクストリーム化が進められたデモの愉快なトレーラーと4分半に及ぶゲームプレイフッテージが公開されました。
なお、現在公式サイトにて行われているプレオーダーキャンペーンは、8万ドル強に留まったKickstarterキャンペーンに対し、約18万ドルに及ぶ調達と購入に達しており、資金調達のシフトがやや功を奏しつつある状況となっています。
昨日、驚く程細やかな設定を可能にするUIオプションと、旧シリーズファンも納得の柔軟な難易度設定の数々をご紹介したEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たにVGXの開催直前に放送される本作のプレミアに関する概要を収録した“VGX 2013”ティザートレーラーが公開されました。
新生“Thief”のプレミアは、VGX本番直前のPT午後2時45分(日本時間の12月8日午前7時45分)から放送されるもので、GT.TVでお馴染みDaniel Kayser氏によるスタジオ紹介やインタビュー、未公開のゲームプレイフッテージを含むキャラクターや世界設定の紹介が15分に渡って行われることが判明しています。
12月7日の開催が迫る年末恒例の大規模イベント“VGX”にて、新しいインゲーム映像のお披露目を控えるUbisoftの期待作「The Division」ですが、本日UbisoftがVGXでのお披露目予告と共に、Massive Entertainmentが3年半の開発期間を掛けて構築した内製エンジン“Snowdrop”の優れたビジュアルを紹介するティザートレーラーが公開されました。
パンデミックの発生から間もないニューヨークを描いたと思われる最新映像は以下からご確認下さい。
12月7日の開催が目前に迫るVGXにて、15分に及ぶ特集と新トレーラーのお披露目が予定されているEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに公式Blogが更新され、本作に用意された実にきめ細やかな各種設定や、旧シリーズのファンやハードコアなプレイヤーを満足させるに違いないカスタム難易度に関する具体的なディテールが発表されました。
発表当初に行われたプレビューでは、ギャレットが(プレイヤーに対する)ナビゲーション役を担うために、状況を独り言で示唆的に喋るシステムが寡黙なギャレットのイメージを損なっているといった指摘も聞かれた新生Thiefですが、今回発表されたオプションには、ギャレットが喋るヒントの切り替えもしっかり用意されており、今後の仕上がりがますます楽しみな状況となっています。
先月上旬に可愛らしい絵コンテのプレビュー映像をご紹介したAcademy of Art University(アカデミー・オブ・アート大学)と2K Games、Gearboxの提携により誕生する“Borderlands 2”の短編映像作品「Bride of Frankentrap」ですが、新たに本作の公式Facebookが更新され、インゲームモデルを利用した3Dアニメーションに進化したスニークプレビュー映像が公開されました。
Claptrapとせむし男風の助手になりさがったSalvador、さらにDavid Eddingsの素晴らしい名調子を収録した期待感の強い映像は以下からご確認下さい。なお、本編の映像は12月中の公開が予定されています。
多数のプレミアとサプライズに注目を集める年末恒例の大規模イベント「VGX」ですが、新たに“Grand Theft Auto V”や“BioShock Infinite”といった大作に並んで“Brothers: A Tale of Two Sons”が選出されたベストXboxゲーム部門のノミネート映像が公開されました。
今回はこの映像に加え、“Gone Home”と“Papers, Please”、“The Stanley Parable”といった今年を象徴する素晴らしいインディー作品が並んだベストPCゲーム部門のノミネート映像と、イベントの放送規模を大きく拡大したVGXのデジタル放送枠と現在判明しているプレミアラインアップのまとめ映像、さらにティム・シェーファーの登壇決定と、Cliffy Bに絡む興味深い発言をまとめてご紹介します。
12月7日ET午後6時(日本時間の12月8日午前8時)から放送される年末恒例の大規模イベントVGXにて、新トレーラーのプレミアが予定されているTechlandのオープンワールドゾンビサバイバル「Dying Light」ですが、先ほど本作の未公開フッテージを収録した15秒のティザートレーラーが公開されました。
ローンチ以降、毎日のようにバックエンドからクライアント、コンパニオンアプリを含むフロントエンドにまで及ぶ何らかのアップデートと修正に関する情報をお伝えしているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日DICEが海外大手メディア向けにこれら問題対応に関するリリースを発行し、各種問題を全て解決するまで新プロジェクトへの移行と拡張パックの開発を一旦保留する決定を下したことが明らかになりました。
先日、リアルタイムデモ“Infiltrator”を例にパーティクルエフェクトのオーサリングを紹介する「Unreal Engine 4」の“Visual Effects”解説映像をご紹介しましたが、新たに更なるパーティクルエフェクトの紹介を行う“Visual Effects”のパート2が公開されました。
今回の映像は、引き続き“Infiltrator”を例にマスク可能なパーティクル用のコリジョンや、エミッタから放出されるパーティクルエフェクトの調整、2Dアニメーション的な効果が得られるメッシュエミッタ、スプライトパーティクルをはじめとするエフェクトの有無による違いを判りやすく紹介したもので、UE4のパワフルさがはっきりと感じられる興味深い解説がたっぷりと収録されています。
12月7日の開催が目前に迫る年末恒例の大規模イベント“VGX”にて、新トレーラーのお披露目が予定されているEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに公式TwitterがVGXのプレミアに言及し、15分に及ぶプレビューが行われる放送スケジュールの詳細が明らかになりました。
先日、母なる祖国像が建つ“ママエフの丘”と、1900年前後に建設された古い駐屯地を舞台にした新マップに加え、数週間後に開始されるロシア語版ベータテストの案内を行う第7弾の開発映像が公開されたVostok GamesのF2PMMOシューター「Survarium」ですが、新たにEurogamerのインタビューに応じたVostokのAndriyash Kozlovsky氏が本作のイギリスリリースに絡む具体的なスケジュールを提示し話題となっています。
シェイクスピアの代表的な悲劇“ハムレット”をコメディタッチにアレンジした可愛らしいアドベンチャータイトル“Hamlet or the Last Game without MMORPG Features, Shaders and Product Placement HD”を2011年に発売し高い評価を得たDenis “mif2000” Galanin氏ですが、先日2年ぶりの新作が発表され、今度はフランツ・カフカの代表作“城”と“変身”をベースにしたアドベンチャーゲーム「The Franz Kafka Videogame」の開発を進めていることが明らかになりました。
数々の謎DLCが過剰にリリースされているお馴染み「Saints Row IV」ですが、新たに人気コメディ“Hey Ash, Whatcha Playin’?”をテーマにした新DLC“Hey Ash Whatcha Playin? Pack”がリリースされ、“Borderlands 2”最狂の14歳ティナちゃん役で知られるAshly Burchと、実兄でGearboxのリードライターでもあるAnthony Burch、Borderlands 2のイースターエッグにも登場していたお父さんDavid “Papa” Burchがプレイアブルキャラクターとして利用可能となったことが明らかになりました。
昨日、PCプレミアム会員向けの先行配信が行われた「Battlefield 4」の拡張パック“China Rising”ですが、その後全プラットフォームのプレミアム向け先行配信が行われ、新要素に関するディテールやプレビューを含む各種プレイ映像、スクリーンショットなど、大量の新情報が登場する状況となっています。
今回は、レベルキャップの解放に関する情報やマップ別のプレイ映像、公式Blogにて報告された“China Rising”のディテールに加え、国内向けに公開された日本語字幕入りトレーラーと国内の配信スケジュールに関する情報をまとめてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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