2010年の“Blizzard Dota”発表以降、Valveとの商標争いに関する和解を経て2012年5月に名称が変更された「Blizzard All-Stars」ですが、ゲームプレイのディテールについては具体的な情報が報じられない状況が続いており、Mike Morhaime氏が2012年第3四半期業績報告に併せて行われたカンファレンスコールにて開発の継続をアピールする程度の続報に留まっていました。
そんな中、先週Blizzardが開催したメディア向けの“StarCraft II”プレビューにて、SC2の開発ディレクターを努めるChris Sigaty氏やお馴染みDustin Browder氏が“Blizzard All-Stars”の現状に触れ、幾つかの新しい情報と進捗状況が明らかになりました。
2月5日の北米ローンチが目前に迫るVisceralの人気サバイバルホラーシリーズ最新作「Dead Space 3」ですが、先ほど海外で新しいプレビューが解禁され、本作の新要素である武器クラフトシステムに、インゲームのコンテンツ販売を行うマイクロ・トランザクションモデルが導入されたことが明らかになりました。
2010年7月にリリースされた新シリーズの1作目“StarCraft II: Wings of Liberty”に続く第2弾タイトルとして3月12日に発売を迎えるBlizzardの人気RTSシリーズ最新作「StarCraft II: Heart of the Swarm」ですが、本日遂にWings of Libertyの終了から2年後の世界を描く“Heart of the Swarm”のオープニングCGI映像が公開されました。
毎度の事ながら、近年のBlizzard作品と同様に今回のCGI映像も常軌を逸したクオリティに仕上がっており、テランの都市を襲う夥しい数のZerglingやUltralisk、シージモードで対峙するSiege TankやMarine達、そして刃の女王となったSarah Kerriganなど、映画顔負けのエピックなシーンがたっぷりと収録されています。
今回はこのCGI映像と共に、キャンペーンのプレイ映像や新ユニットの紹介を行う新たなトレーラーを併せてご紹介します。
まもなくPS3とXbox 360版の一般向けデモ公開を迎えるVisceralの人気シリーズ最新作「Dead Space 3」ですが、本日EAが“Mass Effect 3”プレイヤー向けの特典として“Dead Space 3”内で使用可能な“N7”デザインの新スーツを発表し、トレーラーを公開しました。
先日、pcdevがPC版新パッチの開発が進められていることを予告していたTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、昨晩David Vonderhaar氏が次期パッチの存在に言及し、作業が最終段階にあると明らかにしました。
1月24日の国内発売がいよいよ目前に迫るIOの人気シリーズ最新作「ヒットマン アブソリューション」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが本作の新要素である“コントラクトモード”の概要を紹介する第6弾解説トレーラー“コントラクトモードの基礎知識 ”を公開しました。
ミッションの作成や自由なロードアウト、オンラインスコアボードなど、シリーズ特有のスコアアタック性を大きく強化する新要素の紹介映像は以下からご確認下さい。
HaloとCall of Dutyシリーズの様々な検証でお馴染みDefendTheHouseが新たに「Call of Duty: Black Ops 2」のMythbustersエピソード4を公開しました。
今回のエピソードはセムテックス付着後の対処方や、アサルトシールドとEMPグレネードの実戦的な利用法に加え、“Express”マップの列車に関する小ネタを含む、非常に興味深い内容となっています。
先日、パブリックアルファテストが開始されたTencentとActivisionの中国市場向けCoDタイトル「Call of Duty Online」ですが、新たにTencentが公開した複数のトレーラーをまとめた10分弱の映像集が登場しました。
“Call of Duty Online”については、これまでシングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤーの両方を搭載したF2P作品であることが判明していますが、今回の映像からは本作がCall of Duty 4: Modern WarfareとModern Warfare 2をベースに、Call of Duty: Black Opsを含む幾つかのキャラクタースキンやRC-XDが追加されている様子が確認できます。
多くの“Team Fortress 2”スタチューや“Portal 2”のタレットレプリカを販売するトイメーカーGaming Headsが新たに“Half-Life 2”デザインのゴードン・フリーマン博士の1/4スタチューを発売することが明らかになりました。
今回のフリーマン博士は、作品を象徴するバールのようなものとBugbaitを手に静かに1人立つ渋いデザインのスタチューで、1,000体限定の通常版は319.99ドル、持ち替え可能なMP7が付属する500体限定のExclusive版は339.99ドルで、出荷は2013年Q3の予定となっています。
HEVスーツのディテール感も素晴らしいGaming Heads版フリーマン博士のイメージは以下からご確認下さい。
先日、ジョン・ラセター氏も登壇した華やかなプレスイベントを経て正式発表が行われた「Disney Infinity」ですが、新たに“モンスターズ・ユニバーシティ”と“パイレーツ・オブ・カリビアン”Playsetのゲームプレイに加え、ダッシュやマイクなど、主要キャラクター以外のフィギュアや、大きな盛り上がりを見せるイベントの様子など、興味深い幾つかの映像が新たに登場しています。
昨日、Instragram的なフィルター効果の数々が発表され、今月25日から28日まで開催されるベータテストの参加受付も開始されたMaxisの人気シリーズ最新作「SimCity」ですが、新たにアートディレクターを務めるOcean Quigley氏が自身のBlogにて、打ち棄てられた都市や道路、橋の敷設に絡む興味深いスクリーンショットを公開しました。
今回はこれらのイメージと併せて、先日ご紹介したフィルターエフェクトのバリエーションが判りやすく確認できる海外Kotakuの映像をまとめてご紹介します。
昨年リリースされた“Lego Batman 2: DC Super Heroes”や“Lego The Lord of the Rings”など、昨今ますますその完成度を高めているTraveller’s Talesがシリーズ最新作として開発を進めている「Lego Marvel Super Heroes」ですが、本日Game Informerが特集の一環として、開発初期段階のキャラクター達や各種ロケーションの様子が収録されたインタビュー映像を公開しました。
ハルクやウルヴァリン、ソーなどお馴染みのメンバーに加え、ロキやデッドプールも姿を見せるインゲーム映像は以下からご確認下さい。
ZeniMax Online Studiosが開発を進めているThe Elder Scrollsシリーズ初のMMO「The Elder Scrolls Online」ですが、本日新たに第2紀のTamrielを舞台に覇権を争う3つの党派“Ebonheart Pact”と“Daggerfall Covenant”、“Aldmeri Dominion”の背景や目的、そして帝国の影でMolag Balの計画を遂行するネクロマンサー“Lord Mannimarco”(※ Oblivionやゲーム内書物にも登場する“虫の王 マニマルコ”)など、来る新作のメインストーリーに絡む要素を解説した新トレーラーが公開されました。
昨年12月下旬にXbox 360版が配信され、PS3とPC版の続報が待たれていた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の“Dragonborn”DLCですが、先ほどBethesdaが公式Blogを更新し、PC版の“Dragonborn”DLC発売日と、PS3版のDLC展開に関する新情報を発表しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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