昨日、巨大な空母の導入が検討されていることをご紹介したSOEの新作MMOFPS「Planetside 2」ですが、SOEのボスJohn Smedley氏が新たに自身のBlogにて、今後3年の運用を見越したアップデート計画を提示し、息の長い前作と同様に“Planetside 2”が13年後の2025年も現役であることを目指し計画を進めていると明らかにしました。
今回は3年の中期スパンにおいて導入が考慮されている幾つかの具体的な要素をご紹介しますが、Smedley氏によると、これらはほんの一部のアイデアで、開発チームはさらに大量のアイデアを持っているとのこと。また、氏は今後ユーザーのフィードバックに耳を傾け、アップデートに反映させたいとの意向も明らかにしています。
現在Ubisoft Torontoが開発を進めている人気ステルスアクションシリーズ最新作「Splinter Cell: Blacklist」ですが、本日新たにサムのバリエーション豊かな非殺傷の近接攻撃アニメーションにスポットを当てた開発映像が公開されました。
流れる様なアクションで次々と敵を無力化するサムに加え、ゲーム性にも大きな影響を与える美しいライティングやリアルな天候表現など、見応えのある新映像は以下からご確認下さい。
昨日、経営状態が危ぶまれる“THQ”のヒット作を7本セットにした“The Humble THQ Bundle”の販売が開始されたことをお伝えしましたが、販売開始から2日目を迎える現時点で販売セット数が45万4,000本を超え、259万ドル(約2億1,300万円)を超える売上げを叩き出す状況となっています。
Dead Spaceの楽曲でBAFTAやAIASの受賞経験を持つビデオゲーム分野の著名な作曲者Jason Graves氏がスコアを担当する新生「Tomb Raider」の新たな開発映像が公開されました。
今回の開発映像はGeoff Keighley氏の作品として知られるThe Final Hoursシリーズの“Tomb Raider”第3弾エピソードで、人気ドラマ“チャック”やVGAのホストでも知られる俳優ザッカリー・リーヴァイがロンドンを訪れ取材を行ったもの。
映像には、Jason Graves氏が彫刻家のMatt McConnel氏と協力し製作したメタルパーカッション/スチールパン的なオリジナル楽器を利用し様々なサウンドを作り上げる様子を始め、クラシックなオペラや映画、ゲームに至る様々なコンテンツにおいて音楽がストーリーの伝達に果たす役割について語るGraves氏など、興味深いシーンがたっぷりと収録されています。
2013年4月の海外リリースに向けてTechlandが開発を進めているスピンアウト新作「Dead Island: Riptide」ですが、前作Dead Islandに引き続き発売禁止の措置となっているドイツの状況について本作のプロデューサーSebastian Reichert氏が言及、ドイツで発売に至らない背景が明らかになりました。
また、昨日CVGが公開したプレビューから本作のディテールに関する幾つかの新情報とスクリーンショットが登場しています。
先日正式ローンチを迎え、連日盛況な大規模戦闘が展開されているSOEの新作MMOFPS「PlanetSide 2」ですが、本日お馴染みJohn Smedley氏が各種ビークルを搭載可能なTerran Republicの巨大空母を描いたコンセプトアートを公開し、ゲームへの導入が検討されていることが明らかになりました。
本日PC Gamerがイギリス版のカバーアートに使用した作品を含む「Minecraft」の美しいマップイメージを多数公開し、その作成手法の詳細を紹介しました。
来年3月上旬に発売が予定されているMaxisの人気シリーズ最新作「SimCity」の都市を襲う隕石や地震、竜巻、UFOといった災害の様子をたっぷりと収録した新たなゲームプレイ映像が公開されました。
12月4日の海外Xbox 360向けリリースが迫る「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”ですが、現在水面下で進められているクローズドベータのイメージやディテールが流出し、“Dragonborn”の背景や新要素に関する具体的なディテールが明らかになりつつある状況となっています。
今回は数枚の直撮りイメージと共に、膨大なディテールの中から重度のネタバレ要素を除いた新情報をまとめてご紹介します。なお、今回ご紹介する内容は真偽の程が明らかでない未確認情報となっていますので、閲覧には十分にご注意下さい。
今年は久しぶりにサミュエル・L・ジャクソンをホストに迎え、節目となる第10回の開催を迎える年末恒例のビデオゲームイベント「VGA」ですが、先ほどAP通信の報道から以前にホストを務めたスヌープ・ライオン(※ スヌープ・ドッグ)やザッカリー・リーヴァイ、ニール・パトリック・ハリスに加え、会場でのライブも決定しているTenacious Dのジャック・ブラック達も今年のイベントに参加することが明らかになりました。
さらに、AP通信は今年のVGAに先日ティザートレーラーをご紹介した“Castlevania: Lords of Shadow 2”を始め、“Tomb Raider”と“BioShock: Infinite”の映像、さらに“Halo 4”の“Spartan Ops”(※ 新シーズンか?)と“Assassin’s Creed III”初のDLC“The Tyranny of King Washington”に関するプレミアが上映されるだろうと紹介しており、真偽の程と続報に注目が集まる状況となっています。
12月7日に迫る開催とサプライズの動向に注目が集まる「VGA」ですが、Geoff Keighley氏の発言から今年のイベントはSpikeやGameTrailersに加え、Xbox Live上でもストリーミング配信が行われることが明らかになりました。
また、北米の大手情報誌Entertainment Weeklyと提携し、この10年におけるベストを決める“Game of the Decade”部門の投票も開始され、Red Dead RedemptionやHalf-Life 2、ワンダと巨像などを含む以下の様なノミネート作品が登場しています。
今回はこれらの情報に加え、GameTrailersにて公開された今年のGOTYノミネート作品の5タイトルのトレーラーを改めてご紹介します。
昨年末から危機的な経営状態が続いている「THQ」ですが、本日Humble Bundleにて7本のAAAタイトルをセットにした“The Humble THQ Bundle”の販売が開始されました。
“The Humble THQ Bundle”は続編の登場にも期待が寄せられるCoHシリーズ3本やMetro 2033など、お馴染みのタイトルを含むもので、平均購入価格以上の支払いに同梱されるSaints Row: The Thirdを除けば、1ドルでほとんどのタイトルが購入可能な財布に優しいバンドルとなっています。
昨日X-Playにてゲームプレイ映像がお披露目されたRelicの新作「Company of Heroes 2」ですが、本日遂にトレーラーの本編が公開され、東部戦線を描く厳しい戦闘を収録したゲームプレイの様子が登場しました。
新エンジンによるディテール感溢れた戦場やダイナミックな地形効果が印象的な映像は以下からご確認下さい。
先日、公式サイトが更新され何らかの新作発表が控えていると見られていたSplash Damageが先ほどPC向けのF2P新作シューター「Dirty Bomb」を発表。ゲームプレイを含むティザー映像が公開されました。
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