本日遂に北米ローンチを迎えたGearboxの新作「Borderlands 2」ですが、先ほど海外メディアのレビューが解禁され、GameTrailersのレビュー映像を始め多くの大手レビューが一斉に登場しました。
今回は一先ず未公開シーン満載のGameTrailersによるレビュー映像とGameSpotのレビュー映像、そして大手メディアのスコアを速報としてまとめてご紹介します。
今年8月に第2回の開催が予告された「Battlefield 3」の公式プレイ映像コンテスト“Only In Battlefield 3”ですが、本日DICEが1200本以上の応募が寄せられた作品の中からお気に入りの10本をセレクトし公開しました。
今回は神業としか思えないような超プレイから愉快なプレイ、アクシデントなどを満載したTOP10作品の数々をまとめてご紹介します。
アイテムの組み立てを必要とするエンドゲーム用新コンテンツ“Infernal Machine”や、Dia2のPlayers 8オプション的な機能を提供する“Monster Power”の実装に加え、防御スキルとInfernoモンスター両方のNerfにより相対的なプレイヤー強化を図る新パッチ1.0.5の詳細に注目が集まる「Diablo III」ですが、本日IGNが本作のディレクターJay Wilson氏とデザイナーWyatt Cheng氏のインタビューを掲載。幾つかの新情報と共に、来るPvPコンテンツの実装時期に関する言及が行われました。
これまで“Sniper”と“Pointman”、そして“Fireteam”の紹介が行われた「Medal of Honor: Warfighter」の“SEAL Team 6 Combat Training Series”ですが、本日新たにエピソード4となる“Assaulter”の紹介映像が公開されました。
今回の映像もこれまでと同様“Assault”クラスについて語る元SEAL Team 6兵士の姿が収録されており、様々な装備を利用し前線へと身を投じる緊迫感溢れるシーンがたっぷりと収録されています。
先週末に流出したと思われる「Call of Duty: Black Ops 2」のマルチプレイヤーベータビルドから、幾つかの映像やイメージが登場し、海外フォーラム等を中心に内部データの発掘が行われるなど、真偽不明の情報が大量に噴出する状況となっていますが、本日さらに詳細なメニューのイメージや15分に及ぶプレイ映像が登場し注目を集めています。
今回は各種イベントにプレイアブル出展されたビルドとさほど大きな変更は見られないものの、おさらい的な意味で興味深い各種UIイメージと、真偽不明の新マップに関するイメージ、そしてゾンビモードを指しているのではないかとされるゲームモードのリストをまとめてご紹介します。
本日Infinity Wardが海外PS3版「Call of Duty: Modern Warfare 3」のElite有料会員向け新“Elite Drop”のリリース日を発表。10月9日に新マルチプレイヤーマップ“Gulch”と“Boardwalk”、“Parish”が登場することが明らかになりました。
また、PC版と海外PS3版の最終DLCパックとなる“Collection 4: Final Assault”の発売日も以下のように決定しています。
IOが開発を進めている人気シリーズ最新作「Hitman: Absolution」に登場する銃やドライバー、コーヒーカップ、プランジャー、そして本作の象徴であるワイヤーまで、主人公47が利用する様々な“殺しの道具”にスポットを当てた新トレーラー“Tools of the Trade”(※ 商売道具の意)が公開されました。
先日開催されたCommunity Dayにて上映されたトレーラーの直撮り映像をご紹介したGearbox期待の新作「Borderlands 2」ですが、先ほど2K Gamesが本作のローンチトレーラーを遂に公開。これまでの陽気なテンションから少し風合いを変え、ハイペリオン社との激しい戦いに身を投じる新旧の主人公達8人が一堂に会するエピックで上がる映像に仕上がっています。
毎週お馴染みGfk調査による最新の週間UKセールスチャートが先ほど発表され、前回ArenaNetの新作MMO“Guild Wars 2”から首位を取り戻し再び首位に返り咲いた「Sleeping Dogs」が今週初登場となる“鉄拳タッグトーナメント2”を押さえ見事1位を保持したことが明らかになりました。
前述した“鉄拳タッグトーナメント2”は見事2位を獲得、同じく今回初登場となる“NHL 13”は9位にランク入りを果たしています。Lego Batman 2が大きくセールスを伸ばした上位10タイトルは以下からご確認下さい。
本日、週末のダラスにて開催された「Borderlands 2」のローンチパーティとCommunity Dayから浮上した新DLCの概要についてお知らせしましたが、Game Informerのユーザー報告や海外コミュニティから続々と楽しそうなイベントの様子を収録した映像やイメージが登場しています。
今回はコスプレコンテストやVideogame History Museumによる展示イベント、豪華なおみやげグッズ、未見のゲームプレイをたっぷりと収録した2Kによる4時間越えのイベントライブ配信映像など、大量のイメージと映像をまとめてご紹介します。
先日、北米最大のジャンル映画祭“Fantastic Fest”のスピンオフイベントとして、お馴染み「Adventure Time」のゲームを48時間で急いで作ろう!という開発イベント“Game Making Frenzy”の開催決定をお知らせしましたが、この週末イベントが予定通り開催され、楽しそうな初日の様子や、開発が進められている各タイトルの概要が公開されました。
今回はこれら開発タイトルの一覧と、Pendleton Ward氏が高らかにイベントのスタートを宣言する愉快映像を併せてご紹介します。なお、これらの中から最優秀作品に選ばれたタイトルは、Adventure Time仕様の特別なアーケード筐体に組み込まれ“Fantastic Fest”会場に展示されることことが明らかになっています。
今月14日から16日に掛けてモントリオールで開催された“Montreal Comiccon”にて、「Mass Effect 3」の開発を手掛けたBioWareモントリオールチームの開発者が登壇したパネルディスカッションが行われ、次期DLCの予告が行われたと注目を集めています。
これは、会場で次期DLCの予告とイメージが提示されたと報告したredditユーザーの投稿が元となったもので、現在のところBioWareとEAから正式な声明などは出されていませんが、イメージには小さいながらコレクター達の宇宙船と思しき機影が描かれており、更なる物語の拡張が予定されているのか、続報が待たれる状況となっています。
先日、公式サイト/フォーラムのリニューアルに伴う“Alpha 2”テスト(※ クローズドマルチプレイヤーベータ)の開催が予告されていたAdhesive Gamesの新作メックシューター「Hawken」ですが、本日遂に公式サイトとフォーラムがリニューアルされ、ベータ開始が近いとの予告が行われました。(※ 既に一部のユーザーにAlpha 2当選メールが送信されている模様)
また、現在ロサンゼルスで開催中のスタン・リー御大主催によるコミックイベント“Comikaze Expo”に“Hawken”がプレイアブル出展されており、ポスターを始めとした各種グッズ配布やKhang Le氏によるサインイベント、ベータ参加受付などが実施されています。
大手情報サイトや情報誌の高評価なレビューも登場し、迫るローンチに注目を集めるGearbox期待の続編「Borderlands 2」、本作の魅力の大きな要素として陽気で破天荒なアクションとキャラクター達、独特のトゥーンレンダリングによるコミック的な映像表現が上げられますが、本作の礎となった初代“Borderlands”はアナウンス当初(※ Game Informer誌の2007年9月号にて発表された)、リアル寄りな映像スタイルを特徴とした凡百のポストアポカリプス物シューター達とそう大差ない印象を受けるインパクトの薄い作品でした。
その後、長い潜伏期間を経てローンチまであと6ヶ月と迫る2009年4月に突如として大胆な新シェーディング採用とアートスタイルの方向転換を発表。Gearbox特有の弾けたプロモーション展開とユニークなゲーム性、魅力的なアートワークやキャラクター性が功を奏し、ビジネス的にも大きな成功を収めました。
という訳で、今回はそんな初代“Borderlands”のトゥーンシェーダー非採用時の懐かしい数点のイメージと、ローンチ後に内外で話題となった本作のアートスタイルに大きな影響を与えたと見られる短編アニメーション作品“Codehunters”を併せてご紹介。この大きな方向転換がもし……と考えると非常に感慨深い内容だと言えそうです。
先日ご紹介した「Borderlands 2」のローンチパーティとCommunity Dayが予定通りダラスで開催され、様々な催しに加え開発者達が総出演するパネルディスカッションが行われました。
これに登壇したお馴染みRandy Pitchford氏が今後4本(※ 各種予約特典やMechromancerは含まない)のリリースを予定している新DLCについて言及、僅かながら具体的な概要が提示されました。
今回はこのDLC展開に関する新情報に加え、パネルディスカッションにて上映された新トレーラーとプレイ映像の直撮り映像を併せてご紹介します。
昨日、Obsidian自身がIPを所持する完全新作「Project Eternity」の“Kickstarter”キャンペーンが開始から僅か1日強で目標の110万ドル調達を達成したことをお知らせしましたが、新たにObsidianが本作に関する今後の調達規模に合わせた拡張プランを発表しました。
今回提示されたのは最大240万ドルの資金調達を想定した計6コースで、各種コンテンツの追加やMac・Linux対応、DRMフリーなども視野に入れた非常に魅力的な内容となっています。
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