Spec OpsやSawシリーズなどの開発で知られるZombie Studiosが手掛けるF2PモデルのPC向け新作シューター「Blacklight: Retribution」のオープンベータテストが2月27日から開催されることが明らかになりました。
これはパブリッシャーを務めるPerfect Worldが本日発表したもので、オープンベータには3種のマップとカスタムビルドが可能なヒーローキャラクターなどが実装されているとのこと。参加の受付は公式サイトで行われていますので、興味が有る方は参加してみてはいかがでしょうか。
先日Atariから正式発表された“Test Drive: Ferrari Racing Legends”の開発も手掛けるSlightly Madの新作「Project C.A.R.S.」の新スクリーンショットが今週も公開されています。
先日から著しくクオリティの高いイメージの公開が続いている本作ですが、今回は車両ダメージ表現も確認できるイメージが含まれており、プレアルファの段階ながら今後の続報が楽しみな内容となっています。
とかく愉快映像の登場機会が多い「The Elder Scrolls V: Skyrim」と「Battlefield 3」ですが、本日数々の映像企画を手掛ける“Jackfrags”がFus Roh Dah仕様のDefibrillatorをテーマにしたBattlefield 3のパロディ映像を公開しました。臨場感溢れるチャット風の台詞とお約束なオチまで、非常に愉快な作品に仕上がっています。
3月23日のリリースが迫る“Total War: Shogun 2”初のスタンドアロン大規模拡張パック「Total War: Shogun 2 – Fall of the Samurai」のデベロッパーズダイアリーが公開されました。
今回の開発映像には“Fall of the Samurai”の大きな新要素となる鉄道の導入を始め、鋼鉄艦や魚雷艇を含む新しい海戦ユニットの姿なども収録されており、Total War: Shogun 2から200年経った幕末の日本にもたらされた技術進化と、凋落していく侍文化の対比が印象的な本作の戦闘や内政モードの映像がたっぷりと収録されています。
先日遂にメジャーバージョンアップを果たした“Grand Theft Auto IV”用の映像表現強化MOD“iCEnhancer 2.0”をリリースしたHayssam Keilany氏が、以前に対応を発表していた「The Elder Scrolls V: Skyrim」用“iCEnhancer”の開発を中止したことが明らかになりました。
毎週お馴染みのGfk調べによるイギリスの週間ソフトウェアセールスチャートが先ほど発表され、先週初登場1位を獲得した人気シリーズ最新作「Final Fantasy XIII-2」を押さえ、38 Studiosのドリームチームが開発を手掛けた大作RPG「Kingdoms of Amalur: Reckoning」が初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
さらに、度を超した残虐描写と独特なアクションやトゥーン表現が話題のDigital Extremes新作「The Darkness II」も初登場3位にランクインしており、プチ年末商戦の開始を告げる狼煙に相応しいランキングとなっています。先週まで上位に顔を並べていたFIFA 12やModern Warfare 3、The Elder Scrolls V: Skyrim、Battlefield 3と言ったタイトルの緩やかな下降も興味深い今週の上位10タイトルは以下からご確認下さい。
“Galaxy at War”のCo-opプレイとシングルプレイヤーキャンペーンの一部が体験出来るデモ版の2月14日リリースが目前に迫る「Mass Effect 3」ですが、先日このデモ版に収録されているシングルプレイヤーキャンペーンを50分に渡って収録したプレイスルー映像が登場しました。
なお、現在FacebookにてXbox 360版Mass Effect 3デモの早期アクセスコードとノルマンディ号のアバターアイテムが得られる企画もスタートしており、明日のデモリリースに先駆け海外では既にプレイ可能な状況となっています。
今回はこのキャンペーン映像をご紹介しますが、序盤に登場する分隊メンバー達や導入部分のストーリー展開など、Mass Effect 3に関するネタバレ要素が多く含まれていますので、閲覧にはご注意下さい。
元RemedyやFuturemarkの開発者4人が起ち上げたインディースタジオ“Almost Human”が開発を進めているダンジョンRPGファン期待の新作「Legend of Grimrock」にハードウェアの互換性テストを目的にしたテスト版ビルドがリリースされました。
今回リリースされたプログラムはゲームプレイが一切収録されていない起動と描画周りのオプション設定変更のみが可能なものですが、起動時に表示させるイメージ(一部分のマウスルックだけ可能)には、素敵なクオリティのダンジョンとキノコ型の敵が描かれており、いよいよリリース時期が迫っていることを感じさせるに十分な内容となっています。
2月16日のリリースが目前に迫るPC版「Alan Wake」ですが、本日PC版のプレビュービルドとXbox 360版のゲームプレイを並べた比較映像が登場しました。
このクオリティが製品版の物かどうかは現在のところ不明ですが、地面や水面、植物等各種テクスチャの高解像度化がはっきり視認出来るシーンも含まれており、GodRay表現の恒常化やMSAA/FXAAのサポート、ボリューメトリックライトやSSAO、影表現の品質改善などがもたらされるPC版のリリースが待ちきれない映像となっています。
先日PC版「Call of Duty: Modern Warfare 3」に適用されたパッチにてプレステージランクの上限が10から15に上昇したことをお伝えしましたが、PC版の更新データからプレステージのアイコンがランク20まで用意されていることが判明し、今後段階的に20までキャップが解放されるのではないかと注目を集めています。
海外情報サイトでは、このアイコンイメージがフェイクでは無いとRobert Bowling氏に確認を取ったとの情報も掲載されており、真偽の程とコンソール版適用のスケジュールなど、続報が待たれるところです。
先日開催されたD.I.C.E. Summitの基調講演に、華やかな成功や受賞が続くBethesdaの人気RPGシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」の開発を率いたディレクターとしてお馴染みTodd Howard氏が登壇し、“Why We Create, Why We Play”(何故私たちは創るのか、何故私たちはプレイするのか)と題した、ビデオゲーム開発とその文化における大きな示唆と笑いに満ちた講演を行いました。
今回はこの講演の模様を収録した映像と共に、ビデオゲーム開発者だけでなくゲームプレイヤーにとっても非常に興味深いBethesdaの哲学や、ゲームがユーザーに働き掛けることが可能な特有のエモーションなどについて語られた講演の概要をまとめてご紹介します。
本日PC版「Call of Duty: Modern Warfare 3」に18MB程度の小規模なアップデートが適用され、プレステージの上限が5レベル(※ 400ランク分)追加され最大レベルが15となったことが明らかになりました。
これはRobert Bowling氏の発言から明らかになったもので、パッチのリリースノートはまだ公開されていませんがコンソール版への適用も間もなく行われるとのこと。
アップデートの詳細など続報ありしだい改めてご紹介します。なお、PC版へのコミュニティプレイリスト新モード“Infected”の追加はまだ行われていません。
昨日BioWareが公開を予告した「Mass Effect 3」の女性シェパードにフォーカスした新トレーラーが予定通り公開されました。
映像には数々の未公開フッテージと共に勇敢さと美しさを併せ持つ女性シェパードの姿が収録されていますが、その他にも登場がはっきりと明言されていなかったサマラの姿や、登場は明言されていたもののイメージでは意外にも初登場となるミランダの姿も一瞬確認でき、ファン必見の内容となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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