日本語版のリリース決定で国内の注目も集まり始めた“アリス イン ナイトメア”の続編「Alice: Madness Returns」の物語冒頭を紙芝居風なアートワークで印象的に描いたストーリートレーラーが公開されました。
映像には現実と夢の狭間でトラウマからの逃避と強い妄執に囚われたアリスの狂気に満ちた精神世界が素晴らしいアートワークで容赦なく表現されており、この物語が一体どんな結末を迎えることになるのか、あと1ヶ月強と迫ったリリースが待ちきれません。
現実世界とのおとぎの国を往き来するアリスが描かれるという“Alice: Madness Returns”のリリースは6月14日、対応プラットフォームはWindowsとMac、Xbox 360、PS3となっています。
昨晩、突如大量のリーク情報が報じられたCoD新作ですが、先ほどお馴染みInfinity WardのRobert Bowling氏が“予定通りではない”と語り、遂に「Call of Duty: Modern Warfare 3」のティザートレーラーを正式に公開しました。既に公式Facebookページもオープン、リーク騒動で前倒しになったものの、いよいよ動き出した今年のCoD新作に期待が高まるところです。
映像はニューヨークが正体不明の潜水艦から攻撃を受けるもので、その内容は昨晩のリーク情報と一致しており、改めてプロットやディテールの詳細に注目が集まることとなりそうです。
海外情報サイトに掲載されたプロット全域にまで及ぶ「Call of Duty: Modern Warfare 3」のリーク情報ですが、来るCall of Dutyナンバリング新作は正式発表を目前に控える状況で、実際にはそのタイトルすら明らかにされていません。
そんな新作に関する大量のリーク情報やイメージの登場について、お馴染みInfinity Wardのコミュニティマネジャーを務めるRobert Bowling氏が自身のTwitterにて言及、「Modern Warfare 3に関する大袈裟な内容とリークされた大量の情報は、いくつかは正確なもので、いくつかは正しくありません。ネタバレによって経験を損なわないよう、実際の発表を待ちましょう。」と発言しました。
Robert Bowling氏の言及により一部が正しい情報だと判明した今回のリーク情報、公式発表を前に波乱に満ちたスタートを切ったCoD新作ですが、今後はビジネス的な意味でも改めて新たな波紋を呼ぶことになりそうです。
先ほど海外情報サイトに登場した「Call of Duty: Modern Warfare 3」の物と思われる大量のイメージをご紹介しましたが、既にストーリーやプレイディテールに関する内容も報じられ始めており、登場する舞台やキャラクター、詳細なプロットに関する大量の情報が登場しています。
現在各所で報じられている情報は、真偽が疑わしいことに加え、プロットが冒頭からエンディングにまで及んで詳細に記された極度のネタバレとなっていることから、今回当サイトでご紹介する情報は序盤の内容に留めておく事を予めお断りしておきます。
先日行われたActivisionのカンファレンスコールにてリリースが明言されたCall of Dutyのナンバリング新作ですが、先ほど海外情報サイトのEurogamerやKotakuにて「Call of Duty: Modern Warfare 3」のタイトルが冠された大量のスクリーンショットやストーリーに関する情報が掲載、一部の情報は既に削除されたものの、フェイクとは考えにくい量のイメージとハイクオリティな銃器デザインに加え、バラエティ豊かなキャラクターカスタマイズが窺えるイメージなどが確認でき、注目が集まっています。
ストーリーとゲームの舞台に関する情報もかなり広範囲に報じられていますので、一先ず登場したイメージを先にご紹介致します。
先ほどUbisoftの2011会計年度Q4業績報告の結果をお知らせしましたが、これに伴い「Assassin’s Creed」シリーズ関連の話題も色々と明らかになっており、Assassin’s Creed Revelationsのリリースも含めた今後のフランチャイズの展望など、興味深い内容が語られています。
今回の業績報告において先日PC版もリリースされたEzio3部作の2作目「Assassin’s Creed: Brotherhood」のセールスが720万本を突破したことが明らかになり、“Assassin’s Creed II”購入者の84%がBrotherhoodを購入したと報じられています。
また、UbisoftのCEOを務めるYves Guillemot氏はBrotherhoodが同社のHDコンソール区分における大きな成功タイトルだと強調、今後のフランチャイズ展開にも意欲を示し、別のフランチャイズ開発においてもAssassin’s Creedシリーズ並の成功を目指すと語りました。
Assassin’s Creed II以降、非常に早いペースで続編をリリースしてきたUbisoftですが、Game Informerのインタビューに登場したクリエイティブディレクターのAlexandre Amancio氏がRevelationsの開発が急ぎの仕事ではないとアピール、既に計画が1年以上に渡って進められてきたと語り、入念に開発が進められていることを強調しています。
さらにAmancio氏はAssassin’s Creed Revelationsがレビュースコアが90点以上をマークするタイトルを真剣に目指して開発を進めていると発言、異なる専門性を備えたスタジオ群との共同開発(※ Massive Entertainment、アヌシー、ケベック、シンガポール、ブカレストがモントリオールに協力)をRevelationsにフィットさせると、意欲を示しました。
さらにAlexandre Amancio氏はRevelationsで終了するEzio3部作以降の展開にも言及、RevelationsがEzioとアルタイルの物語が、MinervaとJunoに絡む人類最初の文明にまつわる多くの謎にも解決をもたらし終焉を迎えると述べ、来るAssassin’s Creed IIIが別のキャラクターに焦点を合わせた内容になると明かしています。
昨晩Ubisoftが3月31日に終了した2011会計年度第4四半期の業績報告を行い、今年度の売上げは前年比19%の増加となったものの、Q4の純利益は1億7800万ユーロで前年の2億1000万ユーロから15%減となったことが明らかになりました。
今会計年度の総売上は10億3900万ユーロで、昨年の8億7100万ユーロから19%増、総利益は昨年の5億1280万ユーロから6億7360万ユーロに増加しており、Assassin’s Creed BrotherhoodやJust Danceフランチャイズ、Michael Jackson The Experienceの好調が伝えられています。
また、今回の業績報告にてTom Clancy’s Ghost Recon: Future Soldierのリリースが2012年1月から3月への延期が発表され、ホリデーシーズンにおける険しいシュータータイトルの競合を避けるためだと説明されました。
記事冒頭に掲載したイメージは今回の業績報告に用意された資料からの一枚を取り上げたもので、Ubisoftの有力フランチャイズの累計販売本数の概要を記したものです。
なんとdoope!ではお馴染みラビッツシリーズが3100万本に達しており、タイトル数が全く違うもののAssassin’s Creedシリーズを超えており、ヨーロッパでの人気を感じさせる内容となっています。
この他Driverシリーズや新作発表も近いとされるBrothers in Armsシリーズ、お馴染みSprinter Cellシリーズなどコアタイトルに加え、長期的なヒットを記録したイメージの強いJust Danceシリーズなど、幅広い層に向けたタイトルが多く揃っているラインアップが改めて強調されています。
今回はQ4におけるプラットフォーム別の割合や2012会計年度Q1のリリースタイトルなどをまとめましたので、興味のある方は是非ご確認下さい。
- Nintendo DS:5%
- Nintendo 3DS:20%
- PC:17%
- PS3:7%
- PSP:2%
- Wii:37%
- Xbox 360:9%
- その他:3%
- KinectとMove向け“Michael Jackson The Experience”
- Kinect向けの“Child of Eden”
- XBLAとPSN向けの“Might and Magic Clash of Heroes”と“Outland”
大リーグの名投手として知られたカート・シリング氏率いる38 Studiosの初タイトルとなる「Kingdoms of Amalur: Reckoning」、開発には“Spawn”のトッド・マクファーレン氏に“ダークエルフ物語”のR.A.サルバトーレ氏、そして“The Elder Scrolls IV: Oblivion”のリードデザイナーを務めたKen Rolston氏等が参加しており、ドリームチームによる大作タイトルとして大きな注目を集めています。
3月に開催されたPAX Eastでは、本作のパネルディスカッションやデモンストレーションが行われ大量のプレイ映像が登場していましたが、当サイトが地震で被災していたためにご紹介が遅れていました。
今回はそんな夢のRPG大作Kingdoms of Amalur: Reckoningのプレイ映像を約40分近いボリュームでご紹介、トッド・マクファーレン氏らしいSFとファンタジーを組み合わせた様な世界観を舞台に、非常に魅力的な戦闘モーションと共に、溜めのスローモーションと解放時の爆発感が小気味良い印象を与えるテンポ良い戦闘がたっぷり収められており、アクション性に強く傾倒した作品である様子が窺えます。
また、映像にはキャラクター作成の様子も収められており、複数の種族(※ 種族別のボーナスが存在)からなる男女の選択や、加護を得る神の種類などをベースに、かなりのバリエーションのキャラクターカスタマイズが用意、Diablo IIライクなスキルツリーの構造なども見られ、かなり開発が順調に進んでいる様子が感じられます。
若干のトラブルに見舞われたものの、ロードアイランドの新スタジオへの引っ越しも無事に行われ、2012年の発売に向けドリームチームの底力を見せつけて欲しいところです。
遂に先日リリースされた「Portal 2」のPC用MOD編集ツール“Portal 2 Authoring Tools”ですが、昨年リリースされた“Alien Swarm”用のSDKに続いて今回も“Half-Life: Episode 3”の存在を匂わせるコードが発見され注目を集めています。
今回発見された“npc_combine_advisor_roaming”は、Half-Life 2シリーズの敵勢力コンバインの重要キャラクターであるアドバイザーを連想させるもので、コード内部にはシールドを使うことや、“avalanche blast”、“spit attack”といった攻撃方法が用意されている旨が記されています。
また、アドバイザーの他にも“BaseHelicopter”や“rotor sounds”といったコードも発見されており、今回のMODツールに最新のSource engineから残されたコードを含んでいたと考えると、あれこれ妄想が膨らむ発見と言えそうです。
なお、去年の“Alien Swarm”用のSDKでは“Ep3 Blob Spit Position”や“Aperture: Nest”といった続編を匂わせるコードが発見されていました。
遂に日本語版“アリス マッドネス リターンズ”も発表され、国内の注目度も高まってきたAmerican McGee氏の新作「Alice: Madness Returns」ですが、本日公式サイトにて海外版の予約特典に関するアナウンスが行われ、北米AmazonとGameStopのサウンドトラック同梱が判明、さらにPC版“Alice: Madness Returns”に前作“American McGee’s Alice”のリマスタータイトルを同梱した“Complete Edition”がEA Storeでのみ販売が行われることが明らかになりました。
このリマスター版“American McGee’s Alice”を含むComplete Editionの価格は49.99ドルで6月14日リリース予定となっていますが、まだ国内EAストアでの取り扱いは行われておらず、国内での販売にも期待したいところです。なお、日本語版はPCでもリリースされる模様で、国内Amazonにて日本語版“アリス マッドネス リターンズ”の予約受付がスタートしています。
今週に入り海外で「Rage」のプレミアイベントが開催されると報じられていましたが、会場にプレイ可能な状態で展示された新ビルドの直撮り映像が登場、20分を超えるボリュームで収められた映像のほぼ全てがこれまでに登場していないシーンで構成される必見の内容となっています。
映像には序盤のチュートリアルと思われる武器の入手シーンや4輪バギーを利用したエリア移動、そして後半の映像ではRageの世界でTVショーとして放送されている人気番組“Mutant Bash TV”に参加するシーンも見られ、狂気と笑いが混在するアポカリプスな雰囲気たっぷりの戦闘が収められています。また、以前のプレビューでもお知らせした通り、Mutant Bash TVは敵のWaveを数ターン生き残るタイプの内容となっており、ステージ間に用意された巨大なスロットの登場も確認できます。これは面白そう!
NPD調査による4月の北米ビデオゲーム市場における販売結果が発表され、市場全体として前年比で20%成長を遂げる好調を記録したことが明らかになりました。ハードウェアセールスではXbox 360が29万7000台を売上げトップを飾り、ソフトウェアセールスではフランチャイズの再起動を図った“Mortal Kombat”が90万本を販売し、1位に輝いた事が明らかになりました。
2011年4月の北米ハードウェア販売は前年比12%増の2億7990万ドルとなり、3ヶ月連続成長と好調が続いています。また、PS3とPSP、Xbox 360が共に前年比増を実現しており、前述した通りXbox 360が29万7000台を売上げハードウェアセールスのトップを飾っています。また、PS3の販売は前年比13%増で2桁成長を実現したとのこと。
4月北米ソフトウェアセールスは全体で5億320万ドルに達しており、前年比26%増とこちらも好調な様子。セールスチャートではナンバリングを廃して原点回帰を図った“Mortal Kombat”が90万本を売上げ、Valveの注目作“Portal 2”を押さえトップに立っています。
また、DLCマップパックの販売も好調な“Call of Duty: Black Ops”が今だ4位にランクインしており、北米におけるCoDブランドの強い存在感を示しています。4月北米ソフトウェアセールスの上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
- 1位:Mortal Kombat(90万本)
- 2位:Portal 2(63万7000本)
- 3位:LEGO Star Wars III: The Clone Wars
- 4位:Call of Duty: Black Ops
- 5位:Tiger Woods PGA Tour 12: The Masters
- 6位:Crysis 2(23万6000本)
- 7位:Just Dance 2
- 8位:Michael Jackson The Experience
- 9位:Pokemon White Version
- 10位:NBA 2K11(19万本)
周辺機器/その他のセールスもハードウェアとソフトウェアの好調に伴い、売上げは全体で1億4760万ドルにまで達し、前年比20%増の成長を見せています。なお、最も売れたのはお馴染みLive用の1600ポイントカードでデジタル販売の強い成長を如実に表す結果と言えそうです。
先日遂にベータテストの開始が7月から9月の間に行われると報じられたBlizzardの超本命タイトル「Diablo III」ですが、昨晩今作における傭兵システムの新しい映像がリーク、“Follower System”と名を変え、3タイプのキャラクターが登場することが明らかになり、真偽の程に注目が集まっていましたが、先ほどBlizzardからプレスリリースが発行されたとのことで、まもなく詳細な内容が発表されるのではないでしょうか。
映像からは“Follower System”に関する以下の様な内容が窺えます。
- Enchantress:バフやデバフ、クラウドコントロール持ちの魔法サポートタイプ
- Scoundrel:クロスボウ装備の火力型
- Templar:盾装備可能でヒールやチャージ、挑発などが可能な近接タイプ
- 各キャラクターには独自スキルが5レベル毎に3種類ずつ用意
- 装備は武器/ネックレス/指輪の2種に、ロックされたスロットが1種
昨日はドイツのゲーム情報誌“PCGames”の最新号に掲載された「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新情報をお知らせしましたが、本日新たにPC Gamer誌に掲載された4点のイメージが海外情報サイトに登場しました。
点数は少ないものの、クリーチャーがアップで確認できるものや、昨日判明した新情報に関係する内容など興味深いイメージとなっています。
昨日BAFTAのショーケースイベントにDuke Nukem Foreverを出展したGearboxのRandy Pitchford氏が海外情報サイトに「Brothers in Arms」新作の発表が“非常に近い”と明らかにしました。
Brothers in ArmsシリーズはUbisoftがパブリッシャーを務めた第二次世界大戦をテーマとしたミリタリーシューターで、これまでに3本のメインシリーズタイトルに加え、モバイル版なども含めた7本のスピンオフがリリースされている大きなシューターフランチャイズの1つとして知られています。
具体的な情報はまだ一切明らかにされていませんが、3年振りのメインタイトル復活となるか、来る続報に期待!です。
先日公開されたティザートレーラーと共に再始動を果たしたNadeoの人気レーシングシリーズ最新作“Trackmania 2 Canyon”ですが、今作は“ManiaPlanet”と呼ばれる統合UCC(ユーザー作成コンテンツ)ツールプロジェクトの第1弾タイトルとしてリリースされるもので、今後Trackmaniaシリーズでお馴染みの簡単なコースエディタと似たテイストでシュータータイトルが作成できる「ShootMania」、そしてRPGタイトルの作成が可能な“QuestMania”のリリースも控えています。
そんな“ManiaPlanet”の第2弾タイトルShootManiaのイメージが海外情報サイトに登場、映像表現の美しさでも知られるNadeoの映像クオリティで作成されたシューター用マップに加え、用意されたパーツを選んで配置するだけで出来上がるTrackmaniaに似たマップ編集の様子が確認できます。
また、前述した3タイトルはManiaPlanetを中心にそれぞれが連携しており、革新的なUCC環境にNadeoとUbisoft(※ 2009年10月にNadeoを買収)の強い意欲が感じられるところですが、国内での認知度は今の所低い状況にあります。しかし7月から行われる“Trackmania 2 Canyon”のベータテストに続き、数ヶ月のうちに“ShootMania”のベータテストが開催されることも報じられており、いずれ改めて大きなスポットがあたるプロジェクトには違いありません。今回は昨年のE3会場で上映されたManiaPlanetの概要を説明した映像も掲載しておきますので、興味の有る方は是非一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
本日ドイツのPCGames誌に掲載された特集記事から判明した新情報をお知らせしたBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先月下旬にPC GamerがTwitterから寄せられた質問をまとめ、本作のディレクターを務めるお馴染みTodd Howard氏がこれに答える質疑応答が行われました。
少しご紹介が遅れてしまいましたが、開発プロセスに関する技術的な情報がいくつか含まれており、来る続報の理解を深めるにも有用な内容が含まれていますので、新しい情報のみを抜粋してご紹介します。
年々ディスクメディア容量との戦いが激化するAAAタイトル開発ですが、Todd Howard氏によると前作でも問題点として難題だった巨大化する音声データの容量問題について、新しい圧縮技術を採用し、物理メディアによる制限をほぼ気にする必要が無くなったと発言しています。
なお、前作Oblivionでは9人の声優達が複数の役を兼任することで音声データが作成されていましたが、今作ではより多くの声優が参加し、多くの時間と予算を使って録音が進められているとのこと。また、今回の音声録音にはハリウッドのディレクター達が参加している様子で、声優の豪華さも含めかなりのパワーアップが図られている様子です。
さらにHoward氏はThe Elder Scrolls V: Skyrimの開発が前作“The Elder Scrolls IV: Oblivion”に登場したいくつかのユーザーMODから影響を受けていることを明らかにしています。
氏は具体例として前作の弓戦闘MOD“Better Bows”(参考:Better Arrows and better bows)を例に挙げ、弓を引く溜め時間によるダメージの増減を実現しバランスを良いものにしたと発言、The Elder Scrolls V: Skyrimではこれを大きく取り上げたと明かしました。
また、Howard氏は今作の重要な存在であるドラゴンについて言及、残念ながらドラゴンには乗れないことを明らかにしています。
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