先日、PS5固有の機能に焦点を当てる新トレーラーをご紹介したRocksteady Studiosファン待望の新作「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」(Suicide Squad: Kill The Justice League)ですが、2024年2月2日の発売が迫るなか、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、EurogamerやGameSpotによる本格的なゲームプレイが複数登場しています。
主要メディアのインプレッションは、何れもストーリーやキャラクター描写の高い品質を紹介する一方で、ゲームプレイのタスクやトラバーサル、学習曲線等については賛否が分かれる状況となっていますが、今回は一先ずゲームプレイの概要や移動システム、キャラクターのプログレッション、高さのある戦闘、一部のボス戦など、多数のディテールが確認できるプレビュー映像をまとめてご紹介します。
昨年、信者との結婚システムを導入したMassive Monsterの可愛いカルト教団運営ゲーム“Cult of the Lamb”がGOTYを獲得した“Gayming Awards”ですが、本日クィアなビデオゲームを専門に扱うGayming Magazineが公式サイトを更新し、今年度の優れたLGBTQ+ゲームやキャラクター、ストリーマーを選出する「Gayming Awards 2024」の部門別ノミネート作品をアナウンス。ロマンス対象キャラクター全員がパンセクシュアルとなるLarian Studiosの傑作CRPG「バルダーズ・ゲート3」がGOTYを含む4部門5ノミネートで最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
2022年6月に開催されたトライベッカ映画祭のビデオゲーム部門賞を獲得したOuterloop Gamesの新作アドベンチャー「Thirsty Suitors」が“バルダーズ・ゲート3”と同じく4部門、Awacebのトロピカルな新作オープンワールドアドベンチャー「Tchia」と1950年代のホテルで働くメイドの物語を描くミステリーゲーム「This Bed We Made」、シリーズ最新作「Final Fantasy XVI」が3部門ノミネートを果たした各部門賞のラインアップは以下からご確認下さい。
先日、“Steam アワード 2023”のGOTYを獲得した「バルダーズ・ゲート3」ですが、本日Larian Studiosが新年初のアップデートとなるPC向け第16弾ホットフィックスの配信を開始し、幾つかのQoL改善と多数のバグ修正を実装したことが明らかになりました。
昨日、アラン・ウェイクの参戦を示唆するティザーイメージをご紹介したBehaviour Interactiveの人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、本日Behaviourが国内向けのプレスリリースを発行し、新たなサバイバー“アラン・ウェイク”が参戦するコラボレーションチャプター“Dead by Daylight:アラン・ウェイク”をアナウンス。2024年1月31日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、シリーズを通じてアラン先生を演じる俳優Ilkka Villiの特徴を再現し、お馴染みMatthew Porrettaがボイスアクトを担当する“アラン・ウェイク”を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先ほど、MicrosoftがXbox Wireを更新し、厳選された4本の期待作に焦点を当てるショーケース「Developer_Direct」をアナウンス。1月18日PT正午/ET午後3時(日本時間の1月19日午前5時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
“Developer_Direct”は、ゲームクリエイター自身が新作を紹介するショーケースで、Todd Howard氏が製作総指揮を務め、新生“Wolfenstein”のMachineGamesが開発を担当する「インディ・ジョーンズ」ゲーム初のトレーラーがお披露目されるほか、Obsidian Entertainmentの新作ファンタジーアクションRPG「Avowed」の新たなゲームプレイ、Oxide Gamesの新作グランドストラテジー「Ara: History Untold」のゲームプレイ、さらにNinja Theoryの期待作「Senua’s Saga: Hellblade II」の開発舞台裏が紹介されるとのこと。
先日、クマのゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「鉄拳8」ですが、2024年1月26日の発売に期待が掛かるなか、先ほどバンダイナムコが海外向けにシリーズを通じて描かれてきた三島家の父殺しに関する歴史に焦点を当てる新トレーラーを公開。なんと、(昨日ゴールデングローブで4冠を達成したばかりの)傑作ドラマ“メディア王 〜華麗なる一族〜”(Succession)のローガン・ロイ役で知られる俳優ブライアン・コックスが鉄拳の歴史を語る驚きの映像が登場しました。
近年のドラマにおいて、煮ても焼いても食えないじじいの極北である暴君ローガンが、ビデオゲーム分野で最も卑劣なじじいの所行について語る、これ以上ないほど豪華かつシュールな最新映像は以下からご確認ください。
本日、原罪をテーマにした“SINS OF THE FLESH”アップデートの概要をご紹介した人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、1月16日のアップデート配信に期待が掛かるなか、新たにDevolver Digitalがプレスリリースを発行し、本作の販売が累計350万本を突破したことが明らかになりました。
先日、デラックスエディションに同梱される特典のラインアップをご紹介した人気シリーズ最新作「プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠」(Prince of Persia: The Lost Crown)ですが、2024年1月18日の発売と1月11日のデモリリースが目前に迫るなか、新たにUbisoftが本作の舞台となるペルシャ神話世界の世界観に焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
廃墟と化したペルシャの古都や書庫、ヒュルカニアの森といったロケーションに加え、不気味なクリーチャーが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年9月にPC対応がアナウンスされた続編“Horizon Forbidden West”の完全版「Horizon Forbidden West Complete Edition」ですが、新たにNVIDIAがCES 2024の開催に併せて本作のRTX対応をアナウンス。PC版の発売日初日にDLSS 3対応を果たすことが明らかになりました。
また発表に併せて、PC版“Horizon Forbidden West Complete Edition”のDLSS 3とDLAA、Reflex機能を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、同時接続者数が過去最高となる3,362万人を超え話題となったValveのデジタルプラットフォーム「Steam」ですが、昨晩Valveが多彩なシミュレーション/ストラテジーゲームに焦点を当てる“資本主義と経済フェス”の開幕をアナウンスし、多彩なタイトルを紹介する日本語字幕入りのイベントトレーラーが登場しました。
Twice Circledの水族館経営シム「Megaquarium」やデッキ構築型農業ゲーム「Farm Keeper」、タイクーン系鉄道シム「Railway Empire」、ワイン造りシミュレーター「Hundred Days – Winemaking Simulator」、ソフト/ハードウェアメーカーの経営を描くシミュレーション「Software Inc.」といったタイトルを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2022年10月にローンにを果たしたデビュー作“Marvel Snap”が大きな成功を収めた一方で、昨年11月にパブリッシャー“Nuverse”がビデオゲーム事業から撤退したことで、新たな投資先を得る必要性に迫られていたBen Brode氏とHamilton Chu氏の新スタジオ「Second Dinner」ですが、“Marvel Snap”の運用継続を明言していたスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“Second Dinner”がプレスリリースを発行し、Griffin Gaming Partnersから1億ドルのシリーズB調達を果たしたことが明らかになりました。
昨晩ラスベガスで開幕したCES 2024にて、生成AI機能を強化する“GeForce RTX 40 SUPER”シリーズやワークステーションツールなど、多数の発表を行ったNVIDIAが海外公式サイトを更新し、14タイトルのRTX対応を発表。PC版「ディアブロ IV」向けのレイトレーシング機能を2024年3月に実装することが明らかになりました。
「ディアブロ IV」のRTX対応は、4K解像度で平均2.5倍のパフォーマンス向上をもたらすDLSS 3に加え、レイテンシを大幅に低下させるNVIDIA Reflex機能、反射と透過反射、影を含むレイトレーシングを特色としており、発表に併せてリアルなレイトレーシング反射や影が確認できるトレーラーが登場しています。
先日、映画“チャイルド・プレイ”のチャッキーが参戦する新チャプターがリリースされたBehaviourの人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、昨晩Behaviourが懐中電灯を描くティザーイメージを公開し、ついに“Alan Wake”シリーズの主人公アラン・ウェイクが参戦するのではないかと注目を集めています。
これまでに銃や謎のタマゴを含む新要素が報じられていた人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」の次期無料コンテンツアップデート“SINS OF THE FLESH”ですが、新たにMassive Monsterがアップデートのトレーラーを公開し、PSとXbox、Nintendo Switch、PC向けに2024年1月16日の配信を予定していることが明らかになりました。
“SINS OF THE FLESH”は、文字通り“生きていることの罪”をテーマにしたアップデートで、新リソースとなる“罪”を収集するための多彩な新コンテンツをはじめ、“罪”をベースにした複数の儀式、新しい食料、信者の成長システムの刷新、多数のQoL向上、新武器“銃”、信者用の衣装カスタマイズといった要素を特色としており、新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、Googleが発表した“Year in Search: 検索で振り返る 2023”にて、ビデオゲームの世界的なトレンドワードの1位を獲得した傑作ハリー・ポッターゲーム「ホグワーツ・レガシー」ですが、新たにWarner Bros. Interactive Entertainmentが最新の販売規模を報告し、本作の世界的な累計販売が2,200万本を突破したことが明らかになりました。
Episode 7:エヴォリューションの終了が迫る「VALORANT」ですが、Episode 8:デファイアンスの開幕に期待が掛かるなか、新たにRiotがEpisode 8:デファイアンスの本格的な吹き替えシネマティックトレーラー“RECKONING(報い)”を公開しました。
オーメンの過去を軸に、ソーヴァやサイファーの活躍が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ロンドンが舞台となる“Fallout 4”用の大規模なトータルコンバージョンMODとして、2018年に計画が始動し、年末に正式なリリース日が(イギリスの祝日である“聖ジョージの日”と同じ)2024年4月23日に決定した「Fallout: London」ですが、残る作業がブラッシュアップとプレイテストのみとなっている大型MODの完成に期待が掛かるなか、新たにMOD開発チーム“Team FOLON”のプロジェクトリーダーDean Carter氏とリード2DアーティストEmily Kemp氏がDualshockersのインタビューに応じ、“Fallout: London”のリリース後にチームが本格的なビデオゲーム開発に移行する計画があることを明らかにしました。
本日Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、「UNDERTALE」と「DELTARUNE」の新たな公式コラボグッズをアナウンス。公式サイトにて、本日より素敵なTシャツやブランケット、スリッパ、ルームライト、アイマスクを含む新グッズ6点の販売を開始しました。
また、本日より、週替わりのセール商品と非売品の特典を用意した“2024年 新春初売り祭”がスタートしています。
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