先日公開されたカスタマイズトレーラーで明らかになった「Call of Duty: Black Ops」のFPSとは思えないレベルの豊富なカスタマイズ性ですが、映像の中からフェースペイントが21種類用意され各名称と共にそれぞれが500CPで購入可能な物である事が明らかになりました。
オーソドックスな物から、カモフラージュになっていない個性的なペイントまで揃った21種のフェースペイント詳細は以下でご確認下さい。なお、このうち名前が判明しているのは現在のところ17種類となっています。
■ フェースペイントリスト
- Clean
- Stalker
- Crom
- Highlander
- Sidewinder
- Mantis
- Militia
- Apache
- Sandman
- Zulu
- Blitz
- Commando
- Tundra
- Banshee
- Dutch
- Ranger
- Smoke
- ???
- ???
- ???
- ???
また、ニューヨークのタイムズスクウェア交差点ではCall of Duty: Black Opsの巨大看板がどん!と登場、お馴染みActivisionのボスBobby Kotick氏が最も大きな投資を行うと明かした巨大プロモーションがいよいよ動き出した模様です。果たしてModern Warfare 2のメガローンチを超える事が出来るか、Treyarchの最新作Call of Duty: Black Opsは北米で11月9日リリース、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
女性主人公が登場する新ビルドの戦闘デモなども行われ、前作のバルダーズゲート的なポーズを多様する非リアルタイム戦闘からアクションRPGかと見紛うようなポップな進化を見せている「Dragon Age II」、プレイヤーキャラクターも前作の3種族×2の計6パターンから、Mass Effect的なシステムになった主人公”Hawke”の男女2パターンに変更され、ビジュアルイメージの大幅な変更も含めた変化の大きさはカジュアル化したとも語られるシーンを見かけます。
そんな中、NowGamerがDragon Age IIのリードデザイナーMike Laidlaw氏にインタビューを行い、外見のポップさの奥に所謂BioWare的な要素が多く見え隠れする興味深い新情報が明らかになりました。
まずLaidlaw氏が明らかにしたのは前作のセーブデータがインポート可能である事でした。主人公がまったく違う人物である事や、舞台がかなり北方へと移動した事など含め薄いと思われた前作との関連ですが、やはりBioWareだけにそんな簡単な話ではないようで、前作の決定や人物・種族の出来事がDragon Age IIの歴史や世界に大きな影響を与えるとの事。
さらに、Laidlaw氏は先日オリジナルのDragon Age: Originsに登場した最新DLC”Witch Hunt”にて、エンディング以降の”その後”が描かれる事となったMorriganについて言及、彼女が抱いた意志は明確にDragon Age IIにも大きな影響を与える事を示唆しています。
そして前作の物語の中でポイントとなる出来事が多く描かれた精神世界の様な空間”Fade”がDragon Age IIに再び登場する事を明言、Fadeに非常に危機的なシチュエーションが用意されている事を述べた氏は、まだこの詳細については多くは明かせないと語っています。
Morriganの登場や前作のプレイ内容の影響等、カジュアル化の印象とは別にBioWareらしさはしっかり裏側で息を潜めている様子で、ますます続報が楽しみになったと言えそうです。
Diablo IIIの新情報と最終クラスの発表や未発表MMOの存在などに大きく期待が高まる今年のBlizzConもいよいよ開催間近となり、10月22日と23日にカリフォルニアのアナハイムコンベンションセンターで開催されるイベントの詳細なスケジュールが公式サイトにて公開されました。
オープニングセレモニーは現地時間の午前11時から開催され、注目のDiablo IIIイベントはメインステージで12時から午後1時まで、初日の午後6時からはお馴染みのコスチュームや歌、ダンスのコンテストも開催されます。
その他大量のユーザーイベント等も開催されるBlizzCon 2010、一体どんなサプライズが発表されるか続報をお楽しみに!
昨晩公開されたTreyarchのボスMark Lamia氏のインタビューからCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」が3D立体視に対応する事が明らかになりました。さらに公式サイトでも3D立体視に関するFAQが公開、Xbox 360とPS3、PCの3プラットフォームがローンチの段階で立体視対応を果たす事が判明しました。
インタビューにおいてMark Lamia氏はBlack Opsの3Dビジュアルがとてもクールだと述べ、アイアンサイトを使用する際のエイミングなど非常に臨場感のある効果が得られる事が語られています。
なお、3D立体視への対応はオプション画面から簡単に選択する事が出来るものの、立体視対応モニターが必要である事が明らかになっています。また、PC版の立体視対応にはNvidiaの3D Vision対応モニタが必要となり、その他の立体視技術には対応していない事が明言されています。Xbox 360版ではモニタのHDMI対応が必須で720pモードで動作する事が記されています。
また、海外メディアでは3D立体視によるデモプレイのレビューも登場、ロシア山中が舞台のWMDレベルやマルチプレイモードも少しプレイ出来た模様で、WMDではロープで壁面を降下し窓を破りロシアの施設内に侵入するシーンにおける窓ガラスの飛び散り具合などが非常に印象的だった事や、マルチプレイ時ではプレイ性を損なわないままに楽しさをベースアップする効果があったと報告されています。
さらに、3D立体視でのプレイでしばしば問題視されるフレームレートの低下などは感じられなかった事も併せて記されています。立体視での長時間プレイで起こりやすいとされる頭痛や吐き気などの問題についてMark Lamia氏は、全てのゲーマーがこの技術を使用できるとは限らない事を認めた上で、Treyarchのプレイテスター達が過去数ヶ月間にわたって日に8時間以上の立体視プレイを行っている事を語っています。
また3D立体視で得られる効果としてUIの前面表示や、クロスボウの使用時などで前述のアイアンサイト時と平常時の差がかなりリアルに感じられる事、UI周りのZ軸レイアウトが注意深く考慮された物である事が挙げられていますが、カットシーンではあまりにリアルなキャラクターとフェイスアニメーションにより不気味の谷現象が少なからず感じられた事も報告されています。
さらにModern Warfare 2でゲームプレイの公平性を問題として禁止されたパーティチャットの制限がCall of Duty: Black Opsでも採用される事がTreyarchのオンラインディレクタDan Hunting氏のインタビューから明らかになっています。
氏はパーティチャットの制限が特定のプレイリストのみに適用され、例として”hardcore Search and Destroy”を挙げています。しかし、制限の範囲はModern Warfare 2と同様では無く、Team Deathmatchなどを含むパーティチャット禁止がさほど意味を持たない幾つかのプレイリストには適用されない事を明言しています。
10月1日から3日までイギリスはロンドンのアールズコートにて3日間に渡って開催された「Eurogamer Expo 2010」、イベントも無事に終えたEurogamerが今年の来場者数が2万人だった事を発表しました。
今年のEurogamer ExpoではBrinkや、LittleBigPlanet 2、Gran Turismo 5、Killzone 3、Fable III、Dead Space 2などを始めとした注目タイトルが多く出展され、全てプレイアブルの状態で展示されました。さらに新作ゼルダやGears of War 3なども登場しています。
さらに会場で開催されたデベロッパセッションにはお馴染みLionheadのボスであるピーター・モリニューを始め、Eidos Montreal、CD Projekt、Sucker Punch、Ninja Theory、Guerrilla Gamesが登場し様々なデモやプレゼンテーションを行っています。
開催から順調に規模を大きくしているEurogamer Expo、来年も注目イベントとして期待できる物となりそうです。
8月には60日以内にサービスをスタートさせると明言し、日本用サーバがLiveになった事が発言されたゲームクラウドサービスの「Gaikai」、現在の所正式サービスに関する具体的なアナウンスも行われず、日本サーバに関する続報も一切聞こえてきていません。
公式サイトではベータテスターの募集が行われているものの、Twitterでの発言もほとんど行われず、フロントマンであるDavid Perry氏のインタビュー記事が定期的に登場する程度で、Amazonとの提携などについても続報が聞こえて来ない状況が続いています。
そんな中、久しぶりにDavid Perry氏がGaikaiの具体的な新機能についてTwit、なんとゲーム以外にもアプリケーションのマルチタスクに対応するとの事で、PhotoshopとDreamweaverをGaikaiサービスの中で動作させるデモ映像が公開されました。
これらが実用に耐えうるクオリティで気軽に利用できる事になれば、業態によっては年に数度しか使わないようなビジネスアプリを無駄に揃える必要が無くなる革新的なサービスだと言えますが、やはり最近のGaikaiの動きの見え無さが非常に不安な所。そろそろOnLiveに続く正式サービスが必要だとも考えられ、そこに一番近い場所にいるとされるGaikaiの動向が気になる所です。
昨晩9月26日から10月2日までのイギリスの週間チャートが発表、先週1位に輝いた”F1 2010″が2位にランクダウン、Dead Rising 2は先週に引き続き3位をキープ、そして1位には先日ローンチを迎えたばかりの「FIFA 11」が登場しました。
なお、1位となったFIFA 11は前作FIFA 10のローンチを超え、Modern Warfare 2とGTA IVに続くイギリス史上3番目のローンチを果たした事が明らかになっており、前作からセールスは21%増え、販売収入は36%アップが見込まれています。
1位. FIFA 11
2位. F1 2010
3位. Dead Rising 2
4位. Halo: Reach
5位. Guitar Hero: Warriors of Rock
6位. Tiger Woods PGA Tour 11
7位. Sports Champions
8位. Prince of Persia: The Forgotten Sands
9位. Toy Story 3
10位. Civilization V
11位. Mafia II
12位. Just Dance
13位. Red Dead: Redemption
14位. Kane & Lynch 2: Dog Days
15位. Assassin’s Creed II: Complete Edition
16位. Wii Sports Resort
17位. Super Mario Galaxy 2
18位. Art Academy
19位. New Super Mario Bros. Wii
20位. Modern Warfare 2
PCタイトルでも素晴らしい作品であればしっかり売れる事を実証した「StarCraft II: Wings of Liberty」、対戦の面白さもさる事ながら、レイナーやタイカス、そして世界最狂の悪人トーナメントでも優勝を果たしたケリガンなど、Starcraftユニバースの物語も非常に魅力的です。
今回のWings of Libertyではアナウンス時から象徴的なキャラクターとして描かれてきたタイカス、彼がマリーンスーツを着込む映像のクオリティに度肝を抜かれたファンも多いのではないでしょうか。という事で、ローンチイベント等にもチラと登場していたファンメイドのマリーンスーツコスチュームの映像やイメージが大量に登場、もう呆れる程に凄まじいハイクオリティなスーツが再現されています。格好良い!
UPDATE:10月5日11:53
先ほどお知らせしたRealtime Worldsの創設者でGTAシリーズの産みの親であるDave Jones氏がEpic入りしたとの噂ですが、Dave Jones氏本人がdevelopに直接コメント、Epicに参加する予定は無く、これまで通りにダンディーで生活している事を明かしており、噂のどこからやって来たのか解らないと語りました。
以下アップデート前の本文となります。
先日「APB」のサービス終了によりスタジオ閉鎖へと至ったRealtime Worlds、現在はAPBの売却先が様々模索されている状況にありますが、MyWorldはかつてのRealtime Worldsで役員を務めていた人物が新たに起ち上げたベンチャーキャピタルNew Enterprise Associates社に買われた事が明らかになっています。
そんな中、Realtime Worldsの創設者であり、GTAシリーズやCrackdownの産みの親として知られるDave Jones氏がなんとEpic入りしたとの噂が聞こえてきました。これはスコットランドのヘラルド誌が報じた物で、Mark Reinの親しい友人としても知られるDave Jones氏がEpicの上級ポストに就く事が記されており、以前にEpicがAPB購入に強い興味を示していた経緯もあり、真偽の程が気になる内容となっています。
また、210人規模のレイオフとなったRealtime Worldsでは120人の元スタッフが給与未払いについて賠償請求を行う準備をしている事が明らかにされており、MyWorldチームでリードアーティストを務めていたTahir Rashid氏は自身を含めた70%のスタッフが退職手当の支払いを受けていない事を主張しています。
果たしてEpicによる救済は実際に差し伸べられる事になるか、APBの動向も含め続報は改めてお知らせいたします。
1980年代に始まったKing’s QuestシリーズやSpace Questシリーズ、90年代以降のガブリエルナイトシリーズやPhantasmagoriaなど名だたる名作アドベンチャーをリリースし、2008年に親会社であるVivendi GamesがActivisionによって買収され、残念ながらその年の終わりに閉鎖となってしまいました。
シエラのアドベンチャータイトルは絵本の様なグラフィックやコミカルな表現などが特徴的な事で知られており、そのアートワークは類を見ないクオリティを実現しています。そんなシエラのアートワークをデザイナーのBrandon Klassen氏とEriq Chang氏が2人で集め、ハードカバーのアートブックとして出版する計画を進めている事が明らかになりました。
収録されるアートワークは元シエラのアーティストや個人的なコレクターなどから集められたもので、サイズも特大で前例が無い量のシエラのアートワークが収められるとの事。まだ具体的なリリースの予定は立っていない模様ですが、値段やその内容物が非常に気になるこのアートブック、続報は改めてお知らせしたいと思います。
「F1 2010」のセールスも好調なCodemasters、今後も”DiRT 3″や”Operation Flashpoint: Red River”など注目タイトルが目白押しですが、どうやらまだ未発表の大作を用意している模様で公式サイトにてQAテスターを募集しています。
募集を行っているのはイングランド中部のウォリックシャーにあるCodemasters本部で、常勤でなんと100名のテスターを追加する予定で、業務概要にはDiRT 3、Operation Flashpoint: Red River、Bodycountといくつかの未発表でエキサイティングなタイトルのテストプレイに取り組む内容である事が記されています。
まだタイトルに関する詳細は明らかにされていませんが、近年デベロッパーとしての成長著しいCodemastersがどの様なタイトルの開発を進めているのか続報が楽しみです。
先日ロンドンで開催されたEurogamer Expo 2010にて「Rage」がクローズド展示され、かなり長めのデモンストレーションが行われました。今年のE3を席捲し一気に注目度を高めた本作ですが、リリースまでは期間も残されており、多くの情報が謎に包まれたままとなっています。そんな中、会場でidのボスTim Willits氏がVG247に対し、本作がローンチ後直ぐにDLCをリリースする予定がある事を明らかにしました。
氏はRageにDLCが存在するかとの問いに”イエス”と即答、もうフレームワークは存在し、ローンチ後に直ぐにDLCによる支援を計画していると発言、Rageがidにとって重要な商標である事を強調し、さらにRageユニバースがマルチプラットフォームを対象にしたスピンオフプロダクトを許可する用にデザインされていると今後の展開についても示唆しました。
Willits氏はidがRageに対しこれまでのタイトルよりもはるかに豊富な世界観を持たせたと語り、iPhoneタイトルや他のプラットフォームタイトル、そして続編や前篇の存在も可能にする豊かなIPであると今年の各イベントで得た大きな手応えを今後活かしていく事を明言しています。
今年4月にかつて自身が1972年に創業したAtariに復帰を果たしたビデオゲームの父ノーラン・ブッシュネル氏が昨日行われたアトランタでのSEIGE 2010に登壇、ビデオゲームの将来について氏が描いている未来を語りました。
ブッシュネル氏はiPhoneやiPad、Androidがビデオゲームの将来だと考えられると述べ、8歳以上の人はもうDSでは遊ばないだろうとスマートフォンデバイスの可能性を示唆、さらにAR(拡張現実)は将来のゲームに巨大な役割を果たすと発言しました。さらに、ゲームの遠い将来として、人体へのインプラントや脳や眼球トラッキングといった未来についても言及しています。
また、氏は最近ではMafia Warsを楽しんでいると述べ、お気に入りのゲームとしてDoom、Sims、Planets Vs. Zombies、そして初期のWorld of Warcraftを挙げています。
さらに近年はアメリカ国内の教育システムの改革に大きく力を入れており、国内の公的なシステムをオーバーホールする必要があると発言、学校教育にビデオゲームの取り入れを大きく進めている事を明らかにしました。あと3年で70歳を迎えるブッシュネル氏が今も強い影響力を持ちゲームにまつわる牽引力を発揮している事には恐れ入る次第で、近年広義のゲーム理論が様々な私たちの生活に影響を与える今、ビデオゲームの父がインプラントまで見据えて示唆する未来がどのような物になるのか、興味が尽きません。
先日ロンドンで開催されたEurogamer Expo 2010にてCD Projektが開発を進めている期待のシリーズ続編「The Witcher 2: Assassins of Kings」のデモンストレーションが行われ、幾つか新しい情報が明らかになりました。
会場に登壇したCD ProjektのシニアプロデューサーTomasz Gop氏はGamescomで行われた牢屋からの脱出レベルと呪われた戦場での戦闘シーンのデモンストレーションを行った上で、MODツールのリリースやプレイボリュームに関する以下の様な情報を明らかにしました。
- 前作に引き続き、ノンリニアな物語こそがゲームのコアで、これこそが本作の最も重要な特徴になる
- 牢獄から脱出したゲラルトが望む街並の光景全てに赴く事が出来る、あの風景に書き割りは無い
- 現在の開発規模はほぼ100人
- ポーランド語版と英語版の並行作業が進められている、これにより前作で指摘された表現の不一致は回避される
- 20から30のカメラビューが存在、全てが自動調整され探索や戦闘、カットシーンなどに利用される
- MODツールがタイトルローンチ後にリリースされる可能性がある
- 40時間から80時間を擁した前作よりも短いゲームは作らない
- 前作に見られた○○の為の素材を取ってくるといったお使いクエストは捨てられた
- PC版のリリーススケジュールはまだ未定、PS3とXbox 360をリリースしたい旨を改めて語った
VGChartzの集計によると”Halo: Reach”に続く今年のメガローンチタイトルとして予想される「Call of Duty: Black Ops」の北米におけるプレオーダーが9月25日までの段階で140万本に近づきつつある事が明らかになりました。予約の詳細はXbox 360版が88万8229本、PS3版が47万5616本で合計136万3845本となっています。
さらにイギリスのCoDシリーズ情報サイトCODFeeDがCall of Duty: Black Opsのドイツでのレーティング通過に際して加えられた変更をTreyarchが明らかにしたとして、規制による表現変更の詳細を以下の様に掲載しました。
- スローモーション表現で敵が撃たれるシーンのゴア表現がドイツ語版では和らげられた
- 囚人への拷問シーンはドイツ語版では完全に削除
- ザ・ローリング・ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」が削除された
- 四肢欠損を起こす爆発は削除された
- ドイツの連邦刑法で禁止されているシンボルを削除した(ハーケンクロイツと予想)
なお、来る日本語版についてスクウェア・エニックスのExtreme Edges公式BlogにてDaniel Suarezプロデューサーから残酷表現等について変更が加えられる事が明記されており規制の詳細は未だ不明ですが、上記のドイツでの規制内容から、ある程度国内版の変更内容の予想する事が出来そうです。
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