1838年に起こった第一次アフガン戦争以降、アフガニスタン紛争やタリバンの存在など内戦なども含め長きに渡って情勢が安定しないアフガニスタン、カルザイ大統領当選以降も復興に関する事や、宗教・経済的な問題も山積しており、今も尚不安定な政治情勢が続いています。
この写真はそんなアフガニスタンの首都、カブールにあるバザーの脇道から進んだ所にあるゲームセンターで撮影された物で、私たち日本人と言語や宗教、文化、人種も共にしない子供達がスーパーマリオ、鉄拳、そしてモータルコンバットに没頭しています。
写真に登場しているUbaydollah Sharafian君は家が無く、通りでの物乞いに疲れた時、その苦しさを一時でも忘れるためにこのゲームセンターに訪れるそうです。そしてもう1人写っているSharafian君の友達は自分の名前を知らないと語りました。
この名前を知らない友達はゲームセンターに並ぶ筐体を「美しいマシンたち」と言い、「僕はゲームが終わって欲しくないんだ、ずっと永久にプレイし続けたい」とスクリーンを凝視しながら呟いたそうです。
Mass EffectシリーズのリードプロデューサーCasey Hudson氏がVideogamerのインタビューに登場し、トリロジーの最終章となる「Mass Effect 3」に惑星探査の採掘ミニゲームが再び登場する事を明らかにしました。
Hudson氏は惑星探査の採掘ミニゲームを変に中毒性があってゲームの中の癒しみたいな物だと表現、全銀河を採掘しつくしたいと思う程ミニゲームを楽しんでいる人達がいる事を挙げて(氏の発言によると8時間も採掘するそう)、そこまで熱中するとは思わなかったと語っています。
またこの惑星探査がゲームの目的達成に役立ち、機能的でもあって、何の問題も無いと発言しています。なお今週に入りMass Effect 2の惑星探査の採掘ミニゲームは高速化のアップデートが行われています。
どうやら次回作への再登場が色濃くなったこのミニゲームですが、今年行われたGDC 2010のBioWareによるカンファレンスではChristina Norman氏が登壇し、次回作に対するゴールの設定などについて語った際、惑星探査のミニゲームについて「誰も好きではなかった」と失敗であった事を明かしており、多くのプレイヤーが内心ほっとした訳ですが、この辺りのフィードバックがどう行われているのか少し気がかりです。
1でのMAKOによる惑星探査に比べれば、大きく改善された2の惑星探査ではスペースオペラ的な雰囲気を楽しむ事は確かに出来ます。再登場の際にはさらなる改善が行われている事を希望します。
先日行われた会計報告からリリースが2010年ホリデーシーズンから2011年の1~3月に延期されたシリーズ最新作「Ghost Recon: Future Soldier」ですが、夏に開催予定とされていたベータテストも延期される事が明らかになりました。
本作の公式サイトには、ベータテストは必ず行われるがもっとブラッシュアップされたベータをユーザーへ届ける為の延期である事が投稿されています。なお新しいスケジュールについてはまだ触れられておらず、続報が待たれるところです。
Obsidianが開発を進めている「Fallout: New Vegas」、本作ではFallout 3以上のセールスを実現したいとの目標も明かされているBethesdaの本気タイトルの1つですが、先日ロシアの情報紙で特集が組まれいくつかの新しい情報が明らかになりました。さらに新しく登場する外装のデザインも登場しています。
今作ではStimpakの回復が瞬間で行われなくなり、回復に関する手段が前作よりも重要になりますが、前作通り飲食での回復も行われる事になります。特集記事からは、飲食による回復量を決めるスキル”Survival”が登場する事が明らかなり、同スキルを得る事によりキャンプファイヤーで料理を作る事が可能になる事が明らかにされています。
また、今作で復活する事となった敵モンスターのGeckoはいくつかバリエーションがあるのか、通常のGeckoがペンギンのように走り、非常に弱い生き物である事が記されています。
さらに、これまでスクリーンショット等で登場していた恐竜の像の側に、Falloutの1と2に登場し、かつてBlack Isle Studiosが開発進めていたものの2003年にキャンセルされたvan Burenでも大きく取り上げられる予定だったFallout世界で最も巨大なエネルギー企業のポセイドン・エネルギー社の看板が立っている事が発見されました。
ポセイドン・エネルギー社はエンクレイブの上部組織とも言える物で、米国政府と裏で癒着したポセイドン・エネルギー社の子会社でロビー活動を展開していた組織が後のエンクレイブとなっていきます。また、ポセイドンで研究されていた技術がエンクレイブ達に引き継がれている事が知られています。
2242年にカリフォルニアに本部を移したポセイドン・エネルギー社はFallout: New Vegasに登場するソーラープラント”Helios One”を建造しており、Vegasエリアへのエネルギー供給やソーラーウエポンの”Archimedes II”もどうやら彼らが運用している様です。
海外のギークかつナードなあれこれを紹介する情報サイトGeeks are Sexyで、○はほにゃららの○!的なギーク版アルファベットが公開されました。イメージもギークらしくちゃんとCC物で作られています。上手い!
本日5月22日はナムコが産み出したゲームの歴史でも重要なキャラクターの1つ「パックマン」の誕生日です。今年でとうとう30周年を迎えたパックマンを祝い、Googleのロゴや新企画も登場し注目を集めています。
本サイトではこれまでトラウマもののパックランドやら多くの可愛いパックマンアート等をお届けして来ました。本日はパックマンの誕生日を祝い、1982~84年に掛けてアメリカでアニメ化されたパックマンの映像をご紹介。以前ご紹介したパックランドもトラウマ級のカオスな物でしたが、今回のも素晴らしいトラウマアニメに仕上がっています。
パックマンのプロポーションから声、動き、ストーリー、パックランドの風景やら、誰?な敵のボス、そしてミズパックマンまで全方位つっこみ所のみで構成されているこのアニメ版パックマン、もう素晴らしく可愛い!オープニングに登場するペットのわんこらしき生き物が恐ろしく可愛らしいのですが、登場が確認できなかったのが悔やまれます。しかし……カオス!
昨年”Wolfenstein”のリメイクをリリースした老舗デベロッパのRaven Softwareが開発を手掛ける次回作「Singularity」、本作は時間を操る事が可能になるTMD(Time-Manipulation Device)が特徴的なタイトルで、このデバイスを戦闘やオブジェクトを利用したパズルなどにも利用し、プレイを進めていく事になります。
そんなTMDを戦闘で利用した際の機能にスポットを当てた映像が公開され、TMDから射出した球体の空間内のみ時間の流れが極端に遅くなる効果が判りやすく解説されています。無数の銃弾が目の前をスローモーションで過ぎ去るシーンは実際にプレイしたらかなり臨場感溢れる物になりそうです。
このTMDにはこれ以外にも対象を過去に戻したり(人間に使用すれば子供に……)、逆に対象の時間を極端に早く進ませ年をとらせたり、映像に見られた”静止”効果、衝撃波による攻撃、さらには過去や未来の別の時間からオブジェクトに記された情報を得る能力なども盛り込まれています。
本作にはマルチプレイも用意される事が明らかにされており、このTMDデバイスがマルチプレイでどのように使用されるのかが楽しみな所です。
Raven SoftwareがUnreal Engine 3で開発中のSingularity、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3で、リリースは2010年6月29日の予定となっています。
映画”ロード・オブ・ザ・リング”のゴラム役や”キング・コング”でのコング、そしてNinja TheoryのHeavenly Sword、新作のEnslavedでも活躍する俳優のアンディ・サーキス氏がイギリスで映画とゲームを専門に手掛けるモーションキャプチャースタジオを設立したことが明らかになりました。
最も有名なモーションアクターとして知られるアンディ・サーキス氏によると、イギリスにはこういった専門のモーションキャプチャースタジオが無いそうで、自身が関わる2作のゲームタイトル開発においてアメリカやニュージーランドまで赴かなければならなかったとの事。
モーションセンサーの多くはオックスフォード大学とケンブリッジ大学から産み出された技術から構築されており、CGの才能を持つ多くの人材が存在するイギリスでモーションキャプチャー技術の育成をする必要性を感じた様です。
サーキス氏が設立した”Imaginarium”はイギリスを拠点にしたスタジオで、モーションキャプチャーのコンサルティングやモーションキャプチャー技術者を育成するアカデミーの役割も果たします。氏は自身のスタジオを単なるモーションアクトの代行を行う場所と考えてはおらず、この分野のアイデアや創造性を共有できるような場所になる事を目指すとの事。
そんなサーキス氏は昨今のビデオゲームキャラクターが持つポテンシャルについて「彼らの中に心はない」と興味深い発言をしており、Imaginariumがこの問題解決を目指すのか、次にゲームへの参加が明らかになっているNinja TheoryのEnslavedでのモーションアクトに注目が集まる所です。
先日公開された「Call of Duty: Black Ops」の新トレイラーから、新たに登場が判明した武器のリストが海外ファンサイトに登場。今回明らかになったのはAR-15とMP5K、RPK、M202となっています。トレイラーの映像と実物のイメージを合わせた画像を以下に用意しましたのでご確認下さい。
■ AR-15:M16シリーズの派生で5.56x45mm弾を使用
■ MP5K:ヘッケラー&コッホ社のサブマシンガン
■ RPK:ロシアの軽機関銃、AK-47の発展型
■ M202:4連ロケットランチャー
この映像はゲームのトレイラーではなく、当サイトでもよく取り扱うゲームトレイラー的な演出や内容をモチーフに短編映像作品として製作された「Azureus Rising」の映像です。
この映像はサンディエゴに居を構えるBlack Sun Entertainmentが製作したもので、同社が三部作で制作を予定しているAzureus Risingのコンセプト映像です。今後本編が作られていくとの事ですが、本編ではこの映像に登場した若者の自己実現や責任、そして愛といった物が描かれるエピックなストーリーになるとの事。
とは言うものの、登場した映像は快楽のみを追求したかのような素晴らしいリズム感で、何でも切れる刀に二丁拳銃、あきれる程スケールの大きなパルクール等、僕が考えた最強の○○的な展開目白押しの熱い戦闘が繰り広げられています。なかなか本編の登場が楽しみです。しかしこれを見て改めて思うのはバーチャスミッションのスネーク登場シーンは歴史に残る名シーン!という事でしょうか。
これまでのお布施DLCが過去の事の様にも感じられる最近のBioWareタイトルですが、「Mass Effect 2」も続々とDLCがリリースされており、カスミの登場を始め充実したラインアップが揃いつつあります。
そんなMass Effect 2のDLC展開についてBioWareのCasey Hudson氏がMass Effect 2からMass Effect 3へと物語を紡いでいくDLCの計画を進めている事を明らかにしました。
VideoGamerのインタビューに応じたHudson氏は、複数のコンテンツが準備中であり、当分の間プレイヤーのために連続するDLCの流れがある事を述べ、Mass Effect 3へと繋がるDLCを始めるだろうと語っています。さらにMass Effect 3についてBioWareが話始める事がそう遠くない事も併せて明らかにしています。
来月にはCerberus関係のミッションと5つの新エリアが追加される”Overlord”DLCがリリースされるMass Effect 2、次のDLCもとても楽しみな物となりそうです。
昨年ドイツで話題となった暴力表現を含むゲームに関する排斥を行うための法案作りが進められ、これに対して多くの署名が集まり動向が心配されていた問題ですが、先日ドイツ連邦議会がこの法案化を取りやめ、国務長官のHerman Kues博士が今後はEUの標準的なPEGI(Pan European Game Information)レーティングに準拠していく事を発表しました。
ドイツのゲーム情報サイトGame Captainによると最終的にこの法案に反対する署名が7万3千集まったとの事で、ドイツにおけるネットでの署名の記録となった今回の運動が大きく効果を発揮した事が記されています。
これまで何度となく機会を逃し続け……当サイトでは今回が初登場のSam & Max!1993年にLucasArtsからScummエンジンタイトルとしてリリースされて以降、本当に息の長いコンビとなりました。3rdシーズンの”The Devil’s Playhouse”のエピソード2も遂にリリースされ、相も変わらず賑やかなドタバタコメディで楽しませてくれます。
そんなSam & Maxシリーズを手掛けるTelltale Gamesが、Telltale以降のSam & Maxシーズン1から3までの全てを1パックにまとめた「Sam & Max Complete Collection」をリリースしました。お値段は95ドルの所が6月2日まで49.95ドル!キュートなSamとMaxが気になっていた方はまとめてプレイする良い機会かもしれません。
さらに現在はSteamでも”Telltale Steam Play Pack”がリリースされ、こちらはSam & Maxのシーズン2と3、そして”Tales of Monkey Island”のコンプリートパックがセットになって49.99ドル、両方とも悩ましい……。
先日とうとう鳥肌ものの最新トレイラーが公開され、期待が高まる「Call of Duty: Black Ops」ですが、Official Playstation Magazineの最新号の特集、そして同誌のPodcastから、World at Warで活躍したResnov軍曹がロシア人として、さらに再びゲイリー・オールドマンによって演じられる予定であるなど、新たな情報が明らかになりました。新情報は以下の様になっています。
- ゲームの多くはベトナムを舞台に描かれるが、ミッションは60年程度にわたる冷戦全体に跨っている
- キューバ危機やベトナムに焦点が合わせられている
- ベルリンの壁、そしてベルリン封鎖が描かれるかもしれない
- Dragon’s Breath弾やM16、ステアーAUGが登場するが、M16とAUGは冷戦において非常に新しい武器で、現在の物とは少し異なった物のように感じられる
- これまでトレイラーで登場したヘッドバンドをしたキャラクターは主人公ではなく、NPCで主人公の友人にあたる人物
- Modern Warfare 2のWetwork(Spec-Opsの洋上プラントでの人質救出ミッション)に似たミッションがベトナムを舞台に存在する
- World at Warに登場したResnovがロシア人として再登場、再びゲイリー・オールドマンによって演じられる事になるだろう
- ゲームエンジンはWorld at Warの物をアップデートした物で、Modern Warfare 2から得ている物は無い
- ヘリコプターを盗むミッションがある、ヘリの高度はロックされるが操縦と攻撃はプレイヤーがコントロールを行う
- マルチプレイの情報についてはまだTreyarchが話そうとしないが、クラス作成のオプションが増え(前回お知らせしたPerk以外に道具やキャラクターの外観アイテムもカスタム可能になるCreate-a-Class 2.0)、ソーシャルネットワークに絡む物がある(FacebookやYoutubeか?)
- QAチームはグリッチとバグを探す為にマルチプレイを終日プレイし続けている
- 環境破壊の要素もあるが、全てが破壊可能とは限らない
- 多くの映画、プラトーンやディア・ハンター、ハンバーガー・ヒルを参考にしている
2K Czechが開発を進めているノワールタイトルの期待作「Mafia II」、幾たびかの延期を重ね、後は8月のリリースを待つばかりとなりました。そんな本作の本格的なゲームプレイについてデザイナーのAlex Cox氏が語り、リアリズムに照準を定めた物だと本作を表現しました。
Alex Cox氏は本作のデザインルールについて”悪役は2発で死”と述べ、何発打ち込んでも倒れない敵なども見受けられる中、リアリティを求めた事を明らかにしています。なお、主人公のVitoは4~5発を受け止められるとも明かされています。
さらに本作では”執念深い警察”を実現するために努力したとも語っており、車体の色変更などカスタマイズが豊富なMafia IIですが、例え色を変えたとしても警察がナンバープレートを認識すればしっかり追跡されるとの事。そして車体には燃料の概念もあり、長距離を運転すればガソリンを補給する必要も出てくる事が明らかにされています。
昨日はXbox 360とPS3もPhysX対応が明らかになったMafia II、リリースは北米で8月24日、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
ウメハラ氏のプロ契約もあり大きく盛り上がっている「スーパーストリートファイターIV」、日夜熱い戦いが繰り広げられているオンライン対戦ですが、やはり誰もが今よりも少しでも強くなりたい!と願う事は当然の事。セビキャンの練習や立ち回りの研究、キャラクターに拠ってはHJキャンセルやら超低空の必殺技による強襲など覚える事は枚挙にいとまがありません。
ある程度に達するとさらにフレームデータまでもが気になりだし、確反をどう効率よくゲットするか考え始めるのが人間という生き物です。という事でいつでもフレームデータが確認できるiPhone/iPad/iPod touchで利用できるスーパーストリートファイターIVのガイドアプリが登場しました。なお、価格は230円となっています。
このアプリではキャラクター別に必殺技コマンドの確認や、ヒット時と防御時のアドバンテージフレームまで記された各技のフレームデータ表、キャラクターの特性(対空技やめくりなども記載)などが記載されており、これでどこでも、いつでも!愛するキャラクターのデータを覚える事が可能になります。
なお海外フォーラムではすでにほぼ全てのキャラクターのヒットボックス解析なども明らかになっており、データ的なキャラクター分析が大きく進められています。外人さんの大昇竜ぶっぱなイメージが払拭されるのもそう遠くない……のかも?
もうサムネを見ただけで何が起こるか大体予想がつくネタですが、お察しの通りギターでストリートファイターIVをプレイするという物。但しギターコントローラーでは無く、本物のギターです……。これはプレイしているAlan Chatham氏本人により開発されたオープンソースのギター用コントロールパッケージを応用して実現された物で、ピッキングで攻撃、フレットで移動を行います。
映像ではスピニングバードキックを行うのも難しいコントロールの様子が納められていますが、マーティやイケメンハーマンがこれを使用したらどれくらい強いのか!いやむしろギタリストで一番強いのは誰なのか、きっとラスボスはクロスロード出演時のヴァイ様に間違いありません。
今年4月にビデオゲームの父ノーラン・ブッシュネル氏がAtariに復帰したニュースをお伝えしましたが、その際にかつてのCEOでディレクターも務めていたDavid Gardner氏と、アイトーイのプロモーションやHomeの開発を進め、SCEのワールドワイドスタジオのCEOとしても知られたPhil Harrison氏がアタリの重役会を去った事が明らかにされていました。
David Gardner氏はその後インディーゲームタイトルに焦点を当てた投資会社”London Venture Partners”を設立、本日ここにPhil Harrison氏が創立者として参加した事が明らかになりました。Harrison氏に加えてElectronic ArtsでVPを務めていたDavid Lau-Kee氏、そして投資銀行出身のPaul Heyden氏が同じく創立者に加わった事が記されています。
“London Venture Partners”はオンラインやソーシャル、モバイル、Webゲームスペースなどを中心に革新的な技術に対して投資を行う事を明示しており、同社のビジネスはUnity engineと関係がある物と予想されています。
かつてのアタリのコンビが再びタッグを組んで行うこの新ビジネス、5月28日には会計報告が行われるとの事で、具体的な動きなども明らかになるかもしれません。
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