先日、日本語ローカライズを含む最新アップデートが配信されたHypnohead Studioの新作王国運営ローグライトストラテジー「The King is Watching」ですが、新たにHypnohead StudioがSteamページを更新し、最新の販売動向を報告。僅か4人のフルタイムチームで開発が進められた“The King is Watching”の販売が、発売から僅か数週間で30万本を突破したことが明らかになりました。
元ACE Teamの開発者達が2015年に設立し、2018年末に神話と伝説の怪物たちが激突するデビュー作“Omen of Sorrow”のローンチを果たしたAOne Gamesが、新たな格闘ゲームとなる次回作「Daybreak Slam」をアナウンス。ポップでカラフルな架空の日本を舞台に、セーラームーン系の魔法少女アニメ主人公や自動販売機、特撮ヒーロー、歩行者用信号機の青おじさん、宮崎駿とドクター・オクトパスを融合させたような研究者が戦う、格ゲー初心者でも楽しめるファミリー向けの新作を開発していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、(前述した駿風ドックオク)科学者ミヤオの実験の暴走によって具現化したキャラクターたちやゲームプレイのハイライトを描く愉快なトレーラーが登場しています。
今年7月に、国内外でコンソール版のローンチを果たしたVOID Interactiveの人気SWATタクティカルシューター「Ready or Not」ですが、新たにVOID Interactiveがプレスリリースを発行し、コンソール版の販売規模を報告。PS5とXbox Series X|S版“Ready or Not”の世界的な販売が300万本を突破したことが判明。PCを含む全対応プラットフォームにおける累計販売が1,300万本に到達したことが明らかになりました。
先日、“TPSフェス”が実施された「Steam」ですが、昨晩Valveが多彩な政治シムに焦点を当てるイベント「Steam政治シミュレーションフェス」の開幕をアナウンスし、本日から2025年9月15日PT午前10時(日本時間9月16日午前2時)に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
また、イベントの開幕に併せて、紛争で荒廃した国の統治を描く政治/軍事戦略シム「Rebel Inc」や政治シミュレーションストラテジー「Democracy 4」、Torpor Gamesが手がけた傑作テキストRPG「Suzerain」、政治パーティーゲーム「King Of The Castle」といったタイトルを紹介するイベントトレーラーが登場しています。
先日、“Hollow Knight: Silksong”の直撃を避ける僅かな発売延期が報じられたQWOP系おじさんウォーキングシム「Baby Steps」ですが、来る9月23日の発売に大きな期待が掛かるなか、先ほどDevolver Digitalが本作の新たなゲームプレイトレーラーを公開。母乳がわき出る山の頂から滑落する主人公ネイトの堂に入った落ちっぷりを紹介する味わい深い映像が登場しました。
先日放送された“gamescom Opening Night Live”にて、発売日が2025年10月21日に決定したものの、プレイアブル氏族であるラソンブラとトレアドールの有料DLC化が判明し、ファンコミュニティから多くの批判が寄せられている続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、先だってParadoxが対応と調整を図ると予告していた問題の動向に注目が集まるなか、新たに本作の公式Blueskyが最新の進捗を報告。9月17日に変更の詳細を告知することが明らかになりました。
先日、多彩なLEGO作品やローグライク/ローグライトタイトルをまとめた2種の新バンドルを発売したHumble Bundleが、週末にCurve Gamesのパブリッシングタイトルを同梱する「Curve Games Care Package」バンドルの販売を開始しました。
IronOak Gamesの人気ストラテジーRPG「For The King」や小さな魚たちの大冒険を描くBossa Studiosの「I Am Fish」、爆撃機運用シム「Bomber Crew」、オーストリアのデベロッパMicrobird Gamesが手掛けたアクションRPG「Dungeons of Hinterberg」、サイバーパンクアクションRPG「The Ascent」、Skyhook Gamesの芝刈りシム「Lawn Mowing Simulator」といったタイトルを同梱する“Curve Games Care Package”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、シーズン10PTRが実施され、シーズン9“罪深きホラドリム”の終了が迫る「ディアブロ IV」ですが、週末にBlizzard Entertainmentが本作の開発や今後に焦点を当てるQ&A映像を公開し、遂にBlizzardがルートフィルターの実装を本格的に検討しているのではないかと注目を集めています。
今年5月にアナウンスされた「Risk of Rain 2」の第3弾拡張パック“Alloyed Collective”ですが、今年後半を予定している発売に期待が掛かるなか、新たにGearboxがSteamページを更新し、新サバイバー“オペレーター”の概要を紹介する解説映像を公開しました。
ドローンを駆使した戦闘をはじめ、基本武器となる“H3-11 OCR カスタム”ピストルやドローンを利用した上空への浮上と滑空を可能にする“アセント・プロトコル”、ドローンを過充電し、敵集団へ投げつけダメージを与える“イジェクション・コア”、ドローン・オペレーター“ADMIN-OVERRIDE”、新ドローン“ボンバードメント・ドローン”といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、初の大規模拡張パック“Woolhaven”がアナウンスされた人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、新たにMassive Monsterがショート動画を公開し、“Woolhaven”のプレイボリュームについて言及。本作がゲーム本編に匹敵するほどの規模になることを明かし話題となっています。
なお“Woolhaven”は、新たな雪山のエリアや広大な2つの新ダンジョン、新たな脅威となる“腐敗”といった要素を特色としており、2026年初頭の発売を予定しています。
先日、エンドゲームの概要と発売後のロードマップをご紹介した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ4」ですが、2025年9月12日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにGearboxが“究極のヴォルト・ハンター”復活や初のセット装備要素となる“ファームウェア”といったエンドゲームコンテンツに焦点を当てる最新の解説映像を公開しました。
また、「ボーダーランズ4」の地域別解禁時刻もアナウンスされ、日本では9月12日午前1時に待望のローンチを果たすことが判明しています。(※ Nintendo Switch 2版は2025年10月3日発売)
今年3月に多数のエキサイティングな計画が進行中だと報じられた「Starfield」ですが、“Shattered Space”以降の展開に期待が掛かるなか、先ほどBethesda Game Studiosが本作の発売2周年を祝うメッセージと短いアニバーサリー映像を公開。この映像に奇妙なノイズが含まれており、来る第2弾DLCの予告ではないかと注目を集めています。
かつて“Mystery Mask: The Immortal Soul”として2023年にアナウンスされ、昨年5月に早期アクセス版のローンチを果たし、高い評価を獲得したCampFire Studioのオープンワールドサンドボックスサバイバルゲーム「Soulmask」ですが、今年6月に配信された無料DLC“The Golden Legend”以降の展開と拡張に注目が集まるなか、新たにCampFire Studioが本作の製品版1.0ローンチを予告。2025年Q4の正式リリースを予定していることが明らかになりました。
昨年12月にナンバリング続編がアナウンスされた人気脱出ゲーム「Escape Simulator」ですが、新たにPine Studioが初代向けの新拡張「Spy DLC」を発表し、黄金時代のスパイ映画にインスパイアされた新コンテンツの開発を進めていることが明らかになりました。
“Spy DLC”は、秘密工作やスパイ道具、大胆な脱出劇が楽しめる4つの新ルームに加え、スパイテーマのコスチューム、ルームエディタ用の新ガジェットとプロップ、スパイ映画的なサウンドトラックといった要素を特色としており、2025年9月22日の発売を予定しています。
先日、特徴的なくちばしを持つ翼竜“トロペオグナトゥス”のショーケース映像をご紹介した恐竜テーマパーク運営シムのナンバリング最新作「Jurassic World Evolution 3」ですが、2025年10月21日の発売に期待が掛かるなか、新たにFrontier Developmentsが最新作の大規模なグローバルキャンペーンを紹介する新トレーラーを公開しました。
恐竜統合ネットワーク“DIN”(Dinosaur Integration Network)の研修映像として、ゲストと恐竜の安全を守るセキュリティ部門と恐竜の福祉と繁殖プログラムに注力する環境保護部門、パークの運営を司るエンターテインメント部門の概要と、各部門の担当者、世界各地で行われるパークの運営など、大規模なキャンペーンのディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
歴史的な名作“メタルギアソリッド3 スネークイーター”の現世代リメイクとして、2023年5月にアナウンスされ、8月28日に世界的なローンチを果たした「Metal Gear Solid Δ: Snake Eater」ですが、新たにコナミデジタルエンタテインメントがプレスリリースを発行し、本作の世界的な出荷本数が早くも累計100万本を突破したことが明らかになりました。
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