先日、演算能力者のトレーラーをご紹介した“デューン/砂の惑星”テーマのサバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、2025年6月10日(先行アクセス解禁は6月5日)のPC版ローンチが迫るなか、新たにFuncomが公式サイトを更新し、本作のプリロードと地域別のローンチスケジュールをアナウンスしました。
なお、Deluxe/Ultimate Edition購入者向け早期アクセス版の解禁は日本時間の6月5日午後11時、製品版のローンチ日時は6月10日午後11時となっており、Deluxe/Ultimate Edition購入者限定のプリロード解禁日時は早期アクセス版発売の24時間前となる6月4日を予定しています。
先日、“クリーチャーコレクターフェス”が開催された「Steam」ですが、昨晩Valveがゾンビや吸血鬼が登場する作品に焦点を当てる「Steamゾンビvs吸血鬼フェス」の開幕をアナウンスし、本日から2025年6月2日PT午前10時、日本時間の6月3日午前2時に掛けて、注目作のセールや体験版の配信がスタートしました。
また、イベントの開幕に併せて、Techlandの人気シリーズ最新作「Dying Light 2 Stay Human」やサバイバルホラー“Daymare: 1998”のプリクエルを描く「Daymare: 1994 Sandcastle」、人気ゾンビCo-opシューター「WORLD WAR Z」、Turtle Rock StudiosのCo-opゾンビシューター「Back 4 Blood」、ゾンビサバイバルコロニービルダー「They Are Billions」、死者を率いる強大なネクロマンサーの報復を描くローグライトアクションRPG「The Unliving」、ゾンビサバイバルシリーズ最新作「Dead Island 2」、poncleの人気サバイバルローグライト「Vampire Survivors」、ゾンビだらけの町を脱出し安全なカナダを目指すアクションRPG「Death Road To Canada」といったタイトルを紹介するイベントトレーラーが登場しています。
先日、Year7の内容と共に待望のお披露目を果たした「Tom Clancy’s The Division 2」の新DLC「Battle for Brooklyn」ですが、明日のDLC配信がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftがブルックリンとニューヨークの状況を描く本DLCのローンチトレーラーを公開しました。
クリーナーズの台頭やブルックリンを守る戦いのハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
応仁の乱を経て、戦国時代が終わりを迎えつつある1568年の日本を再現する「Mount & Blade II: Bannerlord」の大型トータルコンバージョンMODとして、2017年から開発が進められている「Shokuho」(織豊)ですが、新たにMODチームが本MODの配信時期をアナウンスし、2025年6月に待望のリリースを予定していることが明らかになりました。
「Shokuho」は、その名が示す織豊(安土桃山)時代誕生の礎となる、混沌とした戦国時代末期の日本を舞台に、戦乱の世を戦い力で名を成す氏族間の戦いを描く大型MODで、リリース時期の決定に併せて大規模な合戦のハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
2023年7月のローンチを経て、高い評価を獲得し、先日魔術テーマの新DLCがアナウンスされたかわいいステッカーの作成と販売を描くステッカーショップ運営シム「Sticky Business」ですが、新たにパブリッシャーAssemble Entertainmentがプレスリリースを発行し、“Book of Shadows”DLCの配信開始をアナウンス。国内外のSteamとGOGにて利用可能となりました。(コンソール版の配信は後日)
“Book of Shadows”DLCは、魔術や魔法薬、使い魔をテーマにした34のバリエーションを含む84種の新たなステッカーをはじめ、10種の新たなお客様ストーリー、豪華なクリスタルや魔法のキーホルダーを含む8種の新作グッズ、6種の新作グリッター紙といった要素を特色としており、発表に併せて、新たなステッカー作りを描くリリーストレーラーが登場しています。
近年、「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」の見事な復活と成功を筆頭に、かつての粗製濫造が嘘のような、文字通り新しい黄金時代を迎えている“ウォーハンマー”ビデオゲームですが、今後も待望の“Mechanicus II”や“Dark Heresy”、“Boltgun 2”、そして“SPACE MARINE 3”といった注目作の登場が控えるビデオゲーム展開の動向に期待が掛かるなか、新たに“SPACE MARINE 2”の華やかな成功が「Warhammer 40,000: Darktide」と「Warhammer 40,000: Rogue Trader」の販売に大きな影響を与えていることが明らかになりました。
先日、3.26拡張やチャレンジリーグを含む新コンテンツを紹介するショーケース“GGG Live”の配信スケジュールが報じられた「Path of Exile」ですが、新たにGrinding Gear Gamesが“Secrets of the Atlas”の各種QoL改善を紹介する拡張のゲームプレイ映像を公開。第1弾として、“Pausing”機能に焦点を当てる短い解説映像が解禁されました。
先日、ホビット庄を訪れるプレイヤーの暮らしに焦点を当てる開発映像をご紹介した“指輪物語”テーマのホビット庄ライフシム「Tales of the Shire: A The Lord of the Rings Game」(ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~)ですが、2025年7月29日の発売に期待が掛かるなか、週末にWētā Workshopが買い物と取引の基本を紹介する新トレーラーを公開しました。
ガーデニングや洋裁といった固有のスキルを持つホビットたちをはじめ、収集したアイテムの取引、庭の種や農産物、衣装の購入、店主との関係を深めることで購入可能となる高品質な商品、近所の住民たちとの物々交換、手に入れた食材を使った料理やホビット穴のデコレーションなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Vampire: The Masquerade”や“Werewolf: The Apocalypse”を含む「World of Darkness」の出版社として知られ、2015年にCCPからParadox Interactive傘下となったものの、2018年に“Vampire: The Masquerade”第5版のカマリリャソースブックにおける極めて不適切な描写によって事実上の閉鎖となっていた「White Wolf」ですが、週末に“World of Darkness”と“Paradox Interactive”がプレスリリースを発行し、「White Wolf」の復活を正式に発表。既存の“World of Darkness”ブランドを「White Wolf」に変更し、Paradox Interactive内の新たな独立事業体として、活動を再開することが明らかになりました。
No Place for Braveryを生んだブラジルのインディーデベロッパGlitch Factoryの次回作とMad Mushroomして、昨年7月にアナウンスされ、11月にはデモが配信された2Dローグライクアクション「To Kill a God」ですが、新たにGlitch FactoryがMad Mushroomとの提携を発表し、Mad Mushroomが本作のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
「To Kill a God」は、輪廻転生の輪に捕らわれた戦士たちによる神殺しを描くDiablo-likeな2Dアクションローグライクで、Path of Exile的なスキルツリーとマップを融合させた独創的なキャラクター構築システムをはじめ、高速で流動的なアクション、装備品のクラフトやスキルの組み合わせによる無限のビルド構築といった要素を特色としています。
また、パブリッシャーの決定に併せて、本作の新トレーラーが公開されたほか、幾つかの新要素を導入する新バージョンのデモ配信がスタートしています。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”をゼロから再構築する大規模トータルコンバージョンMODプロジェクトとして、2013年に計画が始動し、今年2月にはヴィベク・シティやサドリス・モラが確認できる本格的なゲームプレイ映像をご紹介した「Skywind」ですが、2025年内のリリースに期待が掛かるなか、新たにTES Renewal Projectが最新のビルドを紹介する20分のゲームプレイ映像を公開。デイドラの廃墟に捕らえられた帝国の騎士Joncis Dalomaxを救出するクエスト“Rescue Joncis Dalomax”のプレイスルーと完成に近いビルドが確認できる日本語字幕入りのプレイ映像が登場しました。
前述のクエストを軸に、新たな呪文やクリーチャー、ロケーションを含む多数のアセットに加え、新たな天候や水中戦闘を含むゲームプレイメカニクス、ダンジョンのトラップ、新録の素晴らしいサウンドトラック、ボイスオーバーの導入による恩恵の1つと言えるヴァーデンフェル地方の複雑な地名の興味深い発音など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、シーズン2の第2弾DLCキャラクターとなる“ファーカムラム”の参戦や“ベスト・キッド”コラボがアナウンスされた人気シリーズ最新作「鉄拳8」ですが、あらたにバンダイナムコが“ファーカムラム”のゲームプレイトレーラーを公開。7月8日の早期アクセスと7月11日の一般アクセスを予定していることが明らかになりました。
ムエタイの使い手である“ファーカムラム”の戦闘に加え、今秋配信予定のDLCキャラクターとなる、“アーマー・キング”の復活も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、直近のカリフォルニア州リワークを祝う2025年版のトレーラーが公開された「American Truck Simulator」ですが、昨晩SCS Softwareが新たなティザー映像を公開し、次期拡張にてサウスダコタ州のロケーションが導入されるのではないかと注目を集めています。
先日、地域/プラットフォーム別の解禁スケジュールがアナウンスされた“ELDEN RING”世界のCo-opサバイバルアクション「ELDEN RING NIGHTREIGN」ですが、2025年5月30日のローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにフロム・ソフトウェアが本作に登場するプレイアブルキャラクター“Executor”を紹介する新トレーラーを公開しました。
日本刀を思わせる長い太刀を手に、居合い切りやパリィのようなアクションに加え、巨大な獣に変身する能力が確認できる“Executor”のプレイ映像は以下からご確認ください。
昨年10月にPC Steam向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したスマブラ系格闘アクション続編「Rivals of Aether II」(旧:Rivals 2)ですが、新たにAether Studiosが本作の新ファイターとなる“Absa”の復活をアナウンス。無料キャラクターアップデートの第3弾として、2025年7月1日の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、初代と同じく雲や雷、嵐の術を駆使し戦う“Absa”のキャラクタートレーラーが登場しています。
先日、SUVやスポーツカーを含む“トラック”以外の車両でドライブできる新プロジェクト“Road Trip”がアナウンスされた「American Truck Simulator」ですが、ミズーリに続くさらなる州拡張に期待が掛かるなか、新たにSCS Softwareが直近のカリフォルニア州リワークを祝う2025年版の「American Truck Simulator」トレーラーを公開。2016年の発売から9年の歳月を経て、今なお驚異的な進化を続けている本作の魅力を余すことなく詰め込んだ素晴らしい映像が登場しました。
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