先日、“The Walking Dead: Saints & Sinners”や“We Happy Few”といった作品を同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たにKalypso Mediaの多彩な作品をまとめた「Best of Kalypso」バンドルの販売をスタートしました。
人気ダンジョン運営シム「Dungeons」やリアルタイムストラテジーの名作「Commandos」、昨年初代の発売から20周年を迎えた「Tropico」シリーズをはじめ、10年ぶりの復活を果たしたシリーズ最新作「Sudden Strike 4」、タイクーン系鉄道シム「Railway Empire」といったタイトルを同梱する“Best of Kalypso”のラインアップは以下からご確認ください。
先日放送された“Future Games Show Spring Showcase”にて、月面探索アドベンチャー“Deliver Us The Moon”の続編としてアナウンスされた「Deliver Us Mars」ですが、新たにKeokeN InteractiveがFortunaミッションの10年後が舞台となる最新作の概要を紹介する日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
火星から届いた謎の救難信号を調査すべく火星へと赴く主人公をはじめ、悪化の一途を辿る地球環境とこれを解決するための鍵を握る技術、家族の繋がりや地球の存亡を扱う作品のテーマと壮大なストーリー、火星環境のリアルな再現、新要素となる移動システムやパズルなど、“Deliver Us Mars”の多彩なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、CCP Gamesが「EVE Online」に関するプレスリリースを発行し、先ほど放送が終了したファンイベント“EVE Fanfest 2022”基調講演にてアナウンスされた多彩な新情報の概要とラインアップ、次の10年に向けた取り組みを国内向けにアナウンスしました。
ストーリー主導型アークのさらなる拡張や新規プレイヤーの体験を向上させるキャリアプログラム、シームレスなデータエクスポートを含むExcelとの連携、ビジュアルなHUD周りの改善など、多数のディテールが確認できるリリース情報とカルダリのロアに焦点を当てる最新のトレーラーは以下からご確認ください。
本日、第8回を迎えるニューヨーク「The Strong」美術館の新たな“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)が発表され、1981年にアメリカでリリースされた“ミズ・パックマン”と大ヒット音楽ゲーム“ダンスダンスレボリューション”、シリーズ初の3D作品となったN64向けの傑作アクションアドベンチャー“ゼルダの伝説 時のオカリナ”、昨年シリーズ誕生30周年を迎えた“Sid Meier’s Civilization”の4作品が見事殿堂入りを果たしたことが明らかになりました。
西部劇にオカルト的なファンタジー要素を加えた独創的なXCOM系ストラテジー“Hard West”の続編として、今年3月にアナウンスされ、サイバーパンクRTS“Re-Legion”を生んだポーランドのIce Cold Gamesが開発を担当することが判明していた期待作「Hard West 2」ですが、クローズドベータテストが始動した続編の動向に注目が集まるなか、新たにGood Shepherd Entertainmentが幽霊列車を追う続編のプロットやプレイヤークラスのアビリティ、幾つかのアクティビティを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
本日Digital Extremesがプレスリリースを発行し、今年も完全デジタルイベントとなる“Warframe”カンファレンス「TennoCon 2022」の開催スケジュールをアナウンス。日本時間7月17日(日)の実施を予定していることが明らかになりました。
アート/コスプレコンテストやDojoショーケースの復活といったイベントの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、5月拡張の名称が“Sentinel”に決定した「Path of Exile」ですが、現行のArchnemesisチャレンジリーグの終了が迫るなか、本日Grinding Gear Gamesが“Sentinel”拡張/チャレンジリーグをお披露目するライブ配信を実施し、多彩な新要素を紹介する“Sentinel”の公式トレーラーを公開しました。
先日、海外Nintendo Switch向けの配信が開始されたZombie Armyシリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、新たにRebellionが2部構成のキャンペーンミッション“Ragnarök”やカールとマリー、ジョシア用コスチュームを同梱する新DLC“Zombie Army 4: Ragnarök Campaign & Character Pack”の配信開始をアナウンス。併せて、ホード用マップ“Death Collector”を導入する無料アップデートと新DLCのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、解説入りの本格的なゲームプレイ映像をご紹介したW40kテーマのターンベースタクティカルRPG「Warhammer 40,000: Chaos Gate – Daemonhunters」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Complex Gamesが本作のプロットとグレイナイトの勇姿、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
ヘルブルートやプレーグハルクなど、多彩な敵ユニットの姿も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ローンチトレーラーをご紹介したFlying Wild HogとLeonard Menchiariの時代劇アクション「Trek to Yomi」ですが、新たにDevolver Digitalが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版“Trek to Yomi”の発売をアナウンスしました。
愛するものと故郷を奪われ、文字通り生と死の狭間を進む主人公“大輝”の物語や映画的な演出を含む“Trek to Yomi”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
異界の惑星の海底と地球外生命体を探索する独創的なアドベンチャー“In Other Waters”を生んだGareth Damian Martin氏の新作として昨年6月にアナウンスされ、先日発売日が5月5日に決定した期待作「Citizen Sleeper」ですが、先ほど予定通りXbox|PC Game Pass入りを含む本作の販売が開始され、舞台となる宇宙ステーション“Erlin’s Eye”と住人達、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
「Citizen Sleeper」は、星間社会と資本主義の辺境で忘れ去られ廃墟となった宇宙ステーション“Erlin’s Eye”を舞台に、脱走した労働者達の生活を描くストーリー重視のSci-Fi RPGで、人工の体に人間だった頃の意識や記憶をデジタル情報として格納した個性的な主人公達や人気グラフィックノベルアーティストGuillaume Singelin氏が手がけたキャラクターアート、テーブルトークRPGにインスパイアされたダイスベースの行動システム、住人達の行動を記録し世界に影響を及ぼすターン制の時間進行システムといった要素を特色としています。
先日、新シーズン“救世主”の新要素を紹介するゲームプレイトレーラーが公開された「Apex Legends」ですが、2022年5月10日の新シーズン開幕が迫るなか、先ほどRespawn Entertainmentが新レジェンド“ニューキャッスル”の多彩な能力と人物像に焦点を当てる日本語字幕入りのキャラクタートレーラーを公開しました。
リバイブシールドを展開し倒れた味方を蘇生するパッシブアビリティ“負傷者を救出する”やエネルギーシールドを生成する戦術アビリティ“モバイルシールド”、城壁のような壁を築き上げるアルティメットアビリティ“キャッスルウォール”など、多彩なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど、ディーゼルパンク風の装備を同梱する新DLCや新たな期間限定イベント“Tolga & Fatin’s”を含むアップデートの配信が開始された初代「Dying Light」ですが、新たにTechlandが本作の通常版購入者を対象とするアップグレードの提供を報告し、本日より全ての通常版を自動かつ無料で“Enhanced Edition”に変更したことが明らかになりました。
先日、“Just Die Already”と“Paradigm”の無料配布を実施したEpic Gamesストアが、新たに人気ボードゲームをビデオゲーム化した「Terraforming Mars」の期間限定無料配布を開始しました。
“Terraforming Mars”の無料配布は5月13日までとなっていますので、気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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