3月上旬にSteam Early Access向けのローンチを果たし、発売から僅か2週間で50万本販売突破が報じられた採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」ですが、新たにPugstormがプレスリリースを発行し、初の期間限定イベント“Great Egg Hunt”をアナウンス、本日から4月19日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
3月上旬に新たなスコアボードを含むアップデート3.3が配信された人気シリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、さらなる改善と拡張に期待が掛かるなか、先ほどDICEのコミュニティマネジャーKevin Johnson氏がアップデート4.0の配信を予告。来週中のリリースを予定していることが明らかになりました。
独創的な空間操作パズル“Euclidean”シリーズを生んだstraka.studioの新作として、昨年3月にアナウンスされ、年末にXbox OneとXbox Series X|S、PC向けのプレイアブルなデモが配信された「Loot River」ですが、新たにstraka.studioが本作のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
ユニークなアビリティを備えた武器を利用し、足場をスライドさせながら繰り出す攻撃や装備品の組み合わせによって得られる効果、アイテムの購入、ギアのアンロックといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、Sean Murray氏が自身のTwitterを通じて海賊旗のアイコンを掲げ、次期アップデートの公開が近いのではないかと観られていた「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesが2月中旬の“Sentinel”に続く大型コンテンツアップデート“Outlaws”をアナウンスし、発表と同時にアップデートの配信を開始しました。
“Outlaws”アップデートは、海賊行為をなりわいとするならず者達が利用する無法者の星系や禁制品を取り扱うブラックマーケットをはじめ、宇宙船の新クラス“Solar Ship”、ケープを含むリアルな布シミュレーション、無法者プレイ用のストーリー、雇用可能な僚機、戦闘エフェクトの拡張、海賊行為によって失った評判を回復可能にする偽造パスポート、最大9機となる宇宙船スロットの増加、バウンティミッション、海賊による入植地や建築物への空爆・砲撃など、大量の新要素を特色としており、新クラスの宇宙船や僚機、さらなる進化を果たした戦闘時のエフェクト等が確認できるアップデートのトレーラーが登場しています。
GreedFallやOf Orcs and Menを生んだ仏Spiders Studioの新作として、昨年7月にアナウンスされ、架空のフランス革命を描く独創的なプロットが話題となった「Steelrising」ですが、新たにGame InformerがNew Gameplay Today企画の最新エピソードとして、本作初の本格的なゲームプレイ映像を公開。さらに2022年6月を予定していた“Steelrising”の新たな発売日を報告し、2022年9月8日にPS5とXbox Series X|S、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
“Steelrising”は、狂気に蝕まれたルイ16世が制御不能な機械人形の軍団を解き放ち、1789年の市民革命を血に染め鎮圧してしまった架空のパリが舞台となる三人称視点のアクションアドベンチャーで、マリー・アントワネット王妃の命で機械達の創造主ルイ16世を追うオートマタ“アイギス”の戦いと革命の物語を描くことが報じられていました。
近接戦主体の激しい戦闘や不気味な機械達、主人公アイギスの多彩なカスタマイズ、馬車を利用するパリ間の移動や探索、禍々しい司祭型機械ボスとの戦い、RPG的なインベントリシステムなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Ubisoftが国内向けのプレスリリースを発行し、2019年9月に海外向けのサービスがスタートしていたPC向けのサブスクリプションサービス「Ubisoft+」の国内サービス開始を正式にアナウンスしました。
「Ubisoft+」は、“レインボーシックス エクストラクション”や“ファークライ6”、“アサシン クリード ヴァルハラ”といった注目作を含む100以上のタイトルが利用できるサービスで、国内向けのサービス開始に併せて、7日間の無料トライアルもスタートしています。
また、国内公式サイトにはサービス内容に関するFAQが掲載されていますので、興味がある方はリリース情報と併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、PC Steam向けに初のアップデートが配信されたWolfEye Studiosのデビュー作「Weird West」ですが、新たにDevolver Digitalが最新のユーザーベースを報告し、発売から約2週間で早くも累計40万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
また、疫病の蔓延により死者が墓から蘇る初の期間限定コミュニティイベントが始動したほか、今後導入される無料コンテンツをまとめたロードマップを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、海底に沈没した古代都市を探索する最新拡張“深淵に眠る海底都市”がアナウンスされたオンライン戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、本日Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、“深淵に眠る海底都市”拡張の配信開始をアナウンスしました。
新コンテンツの概要や豪華賞品を用意した記念キャンペーンの詳細をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、Baldur’s GateやIcewind Daleの現世代版で知られる“Beamdog”の次回作に関する予告をご紹介しましたが、本日未明に放送されたG4TVのXplayにて、Beamdogの新作「MythForce」がアナウンスされ、ThunderCatsやHe-Manといった80年代のファンタジーアニメにインスパイアされたローグライトシューターの開発を進めていることが明らかになりました。
「MythForce」は、剣と魔法の世界が舞台となる80年代ファンタジーアニメのヒーローとなり、ダンジョンを探索する一人称視点のシューターで、ラン毎に変化する自動生成ダンジョンやトゥーンレンダリング系のビジュアルスタイル、最大4人プレイ可能なオンラインCo-opといった要素を特色としており、4月20日にエピソード1“Bastion of the Beastlord”を収録するEpic Gamesストア向けの早期アクセス版がリリースされる予定となっています。
80年代に放送されたという設定のアニメ“MythForce”や4人のヒーロー、ベタベタの主題歌、ゲームプレイのハイライトが確認できるトレーラーと25分弱のハンズオン映像は以下からご確認ください。
初代PSの“俺の料理”にインスパイアされたレストランシムシリーズとして2013年に初代のローンチを果たし、2020年10月に戦争で崩壊したアメリカをフードトラックで横断するナンバリングの3作目がリリースされた“Cook, Serve, Delicious!”シリーズですが、本日Vertigo Gamingがプレスリリースを発行し、従来のシリーズを踏襲する新IP「Cook Serve Forever」を正式にアナウンス。2023年初頭にPC版の発売を予定していることが明らかになりました。
「Cook Serve Forever」は、ヒマワリが賑やかに咲くソーラーパンク都市Helianthusを舞台に、料理女王Rhubarbに並ぶシェフを目指す主人公“Nori Kaga”の成長を描く新作で、数十時間のゲームプレイを備えたストーリーキャンペーンをはじめ、全く新しいダイナミックな調理システム、数百の食材とレシピ、キャンペーンのローカルCo-op対応、Jonathan Geer氏によるオリジナルサウンドトラック、Elspeth EastmanやEmme Montgomeryといったボイスアクターが参加するフルボイス対応といった要素を特色としており、プロットやゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、配信スケジュールの前倒しが報じられたCo-opホラーFPS「GTFO」のRundown 6.5“Destination://EXTENDED”ですが、新たに10 Chambers Collectiveがアップデートの配信開始を正式にアナウンスしました。
今年1月にPC向けのローンチを果たしたLogic Artistsの新作ストラテジーRPG「Expeditions: Rome」ですが、新たにTHQ Nordicがプレスリリースを発行し、新DLC“Death or Glory”の配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
PS4とPS5、Epic Games向けの独創的なパズルアドベンチャーゲームとして、2020年11月にローンチを果たし話題となった「Bugsnax」ですが、本日Young Horsesが本作のNintendo SwitchとXbox One、Xbox Series X|S、Steam、Xbox|PC Game Pass対応をアナウンスし、2022年4月28日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、大型の無料アップデート「The Isle of Bigsnax」がアナウンスされ、前述のNintendo Switch/Xbox/Steam版リリースと同じ4月28日に配信されるほか、特大サイズのバグスナックス達が住む巨大な島が舞台となる新コンテンツのハイライトを紹介する101トレーラーが登場しています。
先日、湿地帯の動物たちを導入する新DLC“Wetlands Animal Pack”がアナウンスされたFrontierの動物園運営シム「Planet Zoo」ですが、本日予定通り“Wetlands Animal Pack”の販売が開始され、カピバラやカモノハシ、スイギュウ、ナイルリーチュエ、ダニューブクシイモリ、コツメカワウソ、メガネカイマン、タンチョウといった新たな動物を紹介する“Wetlands Animal Pack”のローンチトレーラーが公開されました。
“Wetlands Animal Pack”は、8種類の新たな動物(カピバラとカモノハシ、コツメカワウソ、メガネカイマン、ナイルリーチュエ、スイギュウ、タンチョウ、ダニューブクシイモリ)や新シナリオを特色とし、価格は7.99英ポンド/9.99ドル/9.99ユーロとなっています。
かつて“Arkane Studios”を設立し、Arx FatalisやDark Messiah of Might and Magic、初代Dishonored、新生Preyのディレクターとして名門の成長と成功を支えたベテランRaphael Colantonio氏が開発を率いる新作として、先日国内外で待望のローンチを果たしたWolfEye Studiosの鮮烈なデビュー作「Weird West」ですが、週末にWolfEyeが初のアップデートをPC Steam向けに配信し、ショップUIの改善や多数のバグ修正を実装したことが明らかになりました。
本日、NaconがウォーハンマーのモードハイムをSRPG化した“Mordheim: City of the Damned”やネクロムンダテーマのタクティカルアクションRPG“Necromunda: Underhive Wars”を手がけたモントリオールのデベロッパ“Rogue Factor”の次回作「Hell Is Us」をアナウンスし、かつてEidos-Montréalで新生Deux ExシリーズのアートディレクターやMarvel’s Guardians of the Galaxyのコンセプトアーティストを務めたベテランJonathan-Jacques Belletête氏が開発を率いるスタジオ初のオリジナルIPを手がけていることが明らかになりました。
PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作“Hell Is Us”は、内戦で荒廃し孤立した国で、主人公が自らの過去の秘密を解き明かしながら、この国を襲った謎の災厄“Calamity”に立ち向かう三人称視点のアクションアドベンチャーで、ゲームプレイのディテールは不明ながら、人間の暗黒面を探求するようなストーリーやセミオープンはレベル環境、剣や斧を用いる近接戦闘、プレイヤーを支援するドローンが描かれるとのこと。
また、発表に併せて、体の一部を失い結晶化もしくは蝋化したような無数の人体や奇妙なデザインのドローン、大型の両手剣を手にした主人公らしき人物、現代の戦闘車両、コリオレイナスの引用が確認できる非常に興味深い日本語字幕入りのティザートレーラーが登場しています。
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