かつて“Arkane Studios”を設立し、Arx FatalisやDark Messiah of Might and Magic、初代Dishonored、新生Preyのディレクターとしてスタジオの成長と成功を支えたベテランRaphael Colantonio氏の新スタジオ“WolfEye Studios”のデビュー作として、2019年末にアナウンスされた期待作「Weird West」ですが、2022年3月31日(※ 国内Steamは4月1日)の発売が迫るなか、新たにWolfEye Studiosが本作の概要やサンドボックス的な没入型シミュレーションのディテールを紹介する40分強の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、Raphael Colantonio氏とリードシステムデザイナーGael Giraudeau氏がゲーム世界で忌み嫌われている呪われた存在“Pig Man”をプレイするもので、アクション要素の強い戦闘やマップ間の移動、多彩なパークとアビリティ、探索、時間帯や天候、主人公の出自等さまざまな要素が複雑に絡むサンドボックス的なインタラクションと世界のシミュレーション、サイドクエストの展開、ランダムエンカウント/イベント、ステルス潜入など、多数のディテールが確認できます。
先ほど、“Activision Blizzard”がロシア市場でタイトルの新規販売を終了した話題をご紹介しましたが、新たに「Epic Games」が同様の対応を発表し、同じくロシア市場での取引を停止することが明らかになりました。
先日、第2弾無料DLC“Ronin”パック全3種の配信が開始された「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」ですが、新たにTechlandが次期大規模パッチの配信を予告し、PC向けに今週中のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したフロム・ソフトウェアの新たな傑作「ELDEN RING」ですが、各所で好調な販売状況が報じられる本作のユーザーベースに注目が集まるなか、2度目の週末にPC Steam版の同時接続者数が遂に95万3,246人に到達し、Steamの同接ランキングにおいて史上6番目のタイトルとして上位入りを果たしたことが明らかになりました。
先日、新衣装とクラウンを同梱するPrime Gaming会員向けの無料特典が配布された人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが海外PlayStation.Blogを更新し、SIEのJapan Studioが開発を手掛けたPSVR向けプラットフォーマー「Astro Bot Rescue Mission」とのコラボレーションをアナウンス。3月8日から13日に掛けて主人公アストロとT-Rexのコスチュームを配信することが明らかになりました。
また、発表に併せて、可愛い“Astro Bot”コスチュームを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、ローンチが2022年5月12日に決定した人気バトルシミュレーション“UEBS”のナンバリング続編「Ultimate Epic Battle Simulator 2」ですが、2ヶ月後の発売に期待が掛かるなか、本日Brilliant Game Studiosが本作の新たなプレイ映像を公開しました。
今回の映像はジョン・ウィックに似た新ヒーローユニット“Action Hero”100体と100万体のゾンビが激突するもの。Brilliant Game Studiosによると、“Action Hero”は攻撃と回避行動を行いながら移動する初めてのユニットで、銃弾が敵を貫通し、一発で数百体のゾンビを倒せるとのこと。
文字通り、死屍累々の“山”が築かれる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Celeste”や“Bloodstained: Ritual of the Night”を同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たにオールドスクールなFPSタイトルをまとめた「Best of Boomer Shooters Bundle」の販売をスタートしました。
90年代の名作にインスパイアされたFPS「Hellbound」やBuckshot Softwareの「Project Warlock」、高い評価を獲得したDavid Szymanski氏の「DUSK」、Bombshellシリーズのプリクエルスピンオフ「Ion Fury」、90年代のレトロシューターと現代的なアクションを組み合わせた「Dread Templar」といった人気タイトルを同梱する“Best of Boomer Shooters Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
歴史上の人物達が集う秘密結社にまつわる独創的なアドベントチャー“The Council”を生んだBig Bad Wolfの新作として2019年10月にアナウンスされ、昨年11月末に海外版のリリースが2022年5月19日に変更となった期待作“Vampire: The Masquerade – Swansong”ですが、その後の進捗と続報に注目が集まるなか、新たにDMM GAMESが日本語版「ヴァンパイア:ザ・マスカレード スワンソング」の字幕入り開発インタビュー映像を公開しました。
The Councilを踏襲するオープンシナリオアドベンチャーのDNAやRPG的な要素の詳細、舞台となるボストンの状況と冒頭の展開といったディテールに加え、未見のゲームプレイフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ウクライナの戦争被害者を支援するために、傑作サバイバル「This War of Mine」の収益を寄付するチャリティを開始した“11 bit studios”が、先ほどチャリティの終了を報告。最終的に85万ドル(約9,800万円)もの寄付を集めたことが明らかになりました。
連日、ロシアの侵攻による“ウクライナ”関連のビデオゲーム情報をお伝えしていますが、新たにチェコのお馴染みBohemia Interactiveが現在ウクライナで発生している人道的危機への支援として「Arma 3」本編と架空の人道支援団体“IDAP”をテーマに国際人道法が学べる“Laws of War”DLCを同梱するチャリティーバンドル“Arma 3 Charity Bundle”をリリースし、収益の全てを赤十字国際委員会(ICRC)を含む人道支援団体に寄付することが明らかになりました。
本日、Treyarchが「Call of Duty: Black Ops Cold War」向けのコンテンツアップデートをアナウンスし、なんと初代の“WMD”を復活させるリマスターマップを導入することが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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