先日、インストールサイズの削減に関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、2021年11月5日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにActivisionが国内外の公式サイトを更新し、本作の製品版ローンチからシーズン1の始動に掛けて導入されるコンテンツのラインアップとロードマップを公開しました。
また、まもなく解禁されるプリロードを含むスケジュールが報じられています。
先日、国内PS5版の販売が開始された「Ghostrunner」ですが、新たに505Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、ハロウィンテーマの有料DLC“Halloween Pack”の配信開始をアナウンス。国内外のSteamとGOG、Epic Gamesストアにて利用可能となりました。
また、発表に併せて、ジャック・オー・ランタンやシュラウドに加え、エイリアンをテーマにした4種のカタナやグローブを紹介する“Halloween Pack”の新トレーラーが登場しています。
今年8月、本格的な没入型シム要素に焦点を当てるデモンストレーション映像をご紹介したWolfEye Studiosの期待作「Weird West」ですが、新たにDevolver Digitalがプレスリリースを発行し、本作の発売日をアナウンス。当初2021年秋を予定していたPCとPlayStation、Xbox向けのリリースを2022年1月11日に変更したことが明らかになりました。
また、Steam向けの予約販売がスタートしたほか、WolfEye StudiosのクリエイティブディレクターRaphael Colantonio氏が本作のコンセプトやゲームプレイのハイライトを紹介する字幕入りトレーラーが登場しています。
先日、次期大型コンテンツアップデートの配信時期が2022年2月に延期となった「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、大量の新要素や改善を導入するアップデートの動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftが予告通り復帰後最初の“INTELLIGENCE ANNEX”を公開し、スペシャリゼーションの刷新に関する興味深い情報を公開しました。
今回報じられた刷新には、一部要素をリニアレベルに移行するプログレッションそのものの変更やプレイスタイルの柔軟なカスタマイズを可能にするスペシャリゼーションツリーの拡張、PvPモードを含む全モードでのスペシャリゼーション有効化(※ PvPでシグネチャーウェポンが利用可能となる)など、興味深い取り組みが含まれますので、プレイ中/復帰予定の方は一度変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、新シーズン“ESCAPE”の多彩なコンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーが公開れた「Apex Legends」ですが、11月2日の“ESCAPE”開幕が目前に迫るなか、新たにRespawn Entertainmentが新レジェンド“アッシュ”の多彩な能力に焦点を当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
生存しているアタッカーをマークできるパッシブアビリティ“死の烙印”や敵を拘束しダメージを与える戦術アビリティ“アークスネア”、任意の場所に一方通行のポータルを開くアルティメットアビリティ“フェーズティア”など、多彩なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、5名の新たなスペシャリストをご紹介した人気シリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、2021年11月19日の世界ローンチが迫るなか、新たにDICEが本作の製品版ローンチ時に7種実装されるマップのうち3つの新マップをお披露目するゲームプレイトレーラーを公開しました。
エジプトの砂漠に建築された農業地帯が舞台となる“リニューアル”と南極の石油採掘施設を描く“ブレイクウェイ”、さらにインド西海岸で座礁した巨大な船が舞台となる“ディスカード”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、Krillbite Studioのホラーアドベンチャー“Among the Sleep”の無料配布を実施したEpic Gamesストアが、先ほど「DARQ: Complete Edition」の期間限定無料配布を開始しました。
“DARQ: Complete Edition”の無料配布は11月5日までとなっていますので、主人公が悪夢として自覚する明晰夢の中が舞台となるUnfold Gamesのサイコロジカルホラーをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
2018年5月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、今年6月にPC版のローンチを果たしたEggNutの新作アドベンチャー「Backbone」ですが、新たにRaw FuryとEggNutがプレスリリースを発行し、本作のPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S版に加え、日本語対応を含む9言語のローカライズを導入するアップデートの配信開始を報告しました。
先日、大型拡張“力の代償”の最終拡張セット“嘆きの収穫”が配信された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内向けのプレスリリースを発行し、本日ジャーニーのシーズン7と期間限定のサオヴィンイベントを開幕したことが明らかになりました。
また、新シーズンの始動に併せてレジスをテーマに描くジャーニーのトレーラーとサオヴィンイベントの日本語字幕入りトレーラーが登場しています。
先日、開発費の回収と次回作の話題をご紹介したEmber Labの鮮烈なデビュー作「Kena: Bridge of Spirits」ですが、本日Ember Labが本作の小規模アップデート1.11をリリースし、期間限定の可愛いハロウィン帽子を導入したことが明らかになりました。
今年6月の“Thunder Under The Ice”アップデートを経て、キャラクターカスタマイズ機能やエイリアン遺跡の刷新に関する情報公開が続いていたUndertowとFakeFishの独創的なSci-Fi潜水艦シム「Barotrauma」ですが、新たにDaedalic Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、昨晩配信を迎えた大型コンテンツアップデート“Among the Ancients”の詳細をアナウンスしました。
キャラクタービジュアルとカスタマイズの詳細な拡張をはじめ、タレントとパークを含むキャラクタープログレッション、幾つかの新装備、より危険で不穏な場所となるエイリアン遺跡の刷新、UIの改善を含む“Among the Ancients”アップデートの最新情報とトレーラーは以下からご確認ください。
先日、鳥類と海洋生物向けの“囲い”を紹介する第4弾パークマネジメントガイドが公開された「Jurassic World Evolution 2」ですが、新たにFrontier Developmentsが自分だけの“ジュラシック・ワールド”構築において役立つ多彩な機能に焦点を当てる第3弾開発映像を公開しました。
嵐が吹き荒れるお馴染みイスラ・ヌブラル島やイスラ ソルナ島における建物の建築やライフラインの保護、あらかじめ用意されたパークの建築物セット、多彩な機能を要する各種施設、恐竜のカスタマイズ、怪我や病気の恐竜を治療するMVUチームを含む新たな管理システムを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、人気ハンティングシリーズ最新作“theHunter: Call of the Wild”と全ての追加コンテンツを同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに1991年の初代ローンチから今年で30周年を迎えた“ソニック”シリーズを網羅する「Sonic 30th Anniversary Bundle」の販売をスタートしました。
12作品/225ドルに及ぶ“ソニック”タイトルをまとめた“Sonic 30th Anniversary Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
アデプトゥス・メカニカスとネクロンの戦いを描く新作ストラテジーとして、2018年11月にPC版のローンチを果たし、昨年7月にはコンソール版がリリースされたBulwark Studiosの「Warhammer 40,000: Mechanicus」ですが、本日Kalypso Media Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、なんと本作のPS4/Nintendo Switch向け日本語版「ウォーハンマー40,000:メカニカス」を2022年1月27日に発売することが明らかになりました。
また、国内コンソール版のアナウンスに併せて、字幕入りのティザートレーラーが公開されたほか、2022年1月27日に既存のSteam PC版に日本語ローカライズを導入することが判明しています。
“Warhammer 40,000: Mechanicus”は、ゼノの惑星シルヴァ・テネブリスを舞台に、アデプトゥス・メカニカスとネクロンの戦いを描くターンベースストラテジーで、脆弱な肉体を克服するメカニカスの過剰なオーグメントや四肢の拡張による膨大なカスタマイズ、複数のエンディングを用意した選択要素、数々のブラックライブラリー作品を手掛けたベン・カウンターがライターを務めるストーリーを特色としており、優れたストーリーや奥深い戦闘、テックプリーストの膨大なカスタマイズにより、数あるW40kゲームの中でも非常に高い評価を獲得していました。
“Warhammer 40,000: Mechanicus”の概要やデジタル特典のディテールを含むリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、Epic Gamesストア向けの早期アクセスローンチを果たした期待の続編「Darkest Dungeon II」ですが、新たにRed Hook Studiosがローンチ初日の販売規模を報告し、早くも10万本を突破したことが明らかになりました。
昨日、およそ1年3ヶ月ぶりの続報に関する予告をご紹介したNeostreamの期待作「Little Devil Inside」ですが、先ほど放送が終了した最新の“State of Play”にて、遂に本作のお披露目が行われ、独創的な作品の概要と劇的に進化した驚きのビジュアルが確認できる4分半の本格的な解説映像が登場しました。
主人公ビリーが危険な冒険に巻き込まれる経緯や多彩なインタラクション、戦闘を含む多数の未公開シーン、過酷な環境下を生き延びるサバイバル要素、禍々しい機械型の敵、2022年の発売など、非常に興味深い新要素の数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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