先ほど放送がスタートしたEpicのショーケースイベント“STATE OF UNREAL”にて、人気シリーズ最新作「ウィッチャーIV」の技術デモがお披露目され、驚異的なビジュアルや大量の新技術、幾つかの新要素が確認できる必見の映像が登場。なんと、通常のPS5でレイトレーシングを有効化した状態で60fps動作を実現していることが明らかになりました。
シリの愛馬“ケルピー”や、Unreal Engineのソフトボディシムと機械学習を併用するデフォメーションによる極めてリアルな馬の筋肉と皮膚の表現、Nanite Foliageによる樹木と葉の驚異的なパフォーマンス、Vargrestと呼ばれる町とそこで暮らす(従来の売り文句とは次元が違う)“生き生き”としたNPCたち、ゲームプレイとインゲームシネマティックのシームレスな移行、現実と見紛うような品質のコンテクスチュアルなモーションブレンド、コヴィリ=ポヴィス国あたり思われる凍てついた北方の地(とコヴィリの首都らしき大都市)など、大量のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日最新のゲームプレイトレーラーとオープンベータテストの予告をご紹介したGFA Gamesの新作MMOサバイバルRPGシューター「Pioner」ですが、S.T.A.L.K.E.R.やEscape from Tarkovにインスパイアされた野心作の仕上がりに注目が集まるなか、新たにGFA Gamesがマルチプレイヤーデモの解禁スケジュールを発表。最新のSteam Next Fest開催に合わせて、6月9日から6月16日に掛けて、待望のオープンテストを実施することが明らかになりました。
また、スケジュールの発表に併せて未見のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日待望のローンチを果たし、発売初日に累計200万本出荷突破が報じられた「ELDEN RING NIGHTREIGN」ですが、フロム・ソフトウェアが最新の販売機墓を発表し、世界的な累計出荷本数が早くも350万本を突破したことが明らかになりました。
40年の歴史を持つ人気シリーズのビデオゲーム版リブートとしてアナウンスされ、今年3月にローンチを果たした新生「カルメン・サンディエゴ」ですが、新たにGameloftが本作のアップデートを配信し、プライド月間の到来を祝う“フェスティバル”ならぬ“フェスティバイル”(FestiVILE)イベントを開始したことが明らかになりました。
先日、シーズン04が開幕した「Call of Duty: Black Ops 6|Warzone」ですが、新たにActivisionがまもなく公開を迎えるジョン・ウィックシリーズのスピンオフ映画“バレリーナ:The World of John Wick”の主人公イヴ・マッカロ(アナ・デ・アルマス)を導入する新オペレーターバンドル“トレーサーパック:バレリーナ”の販売を開始し、バンドルのコンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、待望のデモ配信が開始されたたSassy Chap Gamesの家具・家電恋愛シム「Date Everything!」ですが、2025年6月17日の発売がいよいよ目前に迫るなか、Team17がさらなるロマンス対象キャラクター“Drysdale”の紹介トレーラーを公開。BG3のアスタリオン役でお馴染みニール・ニューボンがボイスアクトを担当するセクシーな乾燥機“Drysdale”の映像が登場しました。
洗濯物や糸くずにまみれた“Drysdale”の外観に加え、ニール・ニューボンによる艶やかなセクシートークが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
25年以上の歴史を持つ“忍”シリーズの最新作として、2023年末にアナウンスされ、“ワンダーボーイ:ドラゴンの罠”や“ベア・ナックル4”でクラシックを現世代に復活させた“Lizardcube”による開発が決定していた「SHINOBI: Art of Vengeance」(SHINOBI 復讐の斬撃)ですが、2025年8月29日の発売に期待が掛かるなか、新たにSEGAが本作の戦闘に焦点を当てるコンバットトレーラーを公開しました。
華麗な空中コンボや移動アクション、Lizardcubeならではの見事な2Dビジュアル、多彩な忍術や激しいボス戦が確認できる“SHINOBI: Art of Vengeance”の最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、ジェームズ・ボンドの新たなオリジンを描く“Project 007”(仮名)の正式名称「007 First Light」を発表し、今週中のお披露目を予告したIO Interactiveですが、新たにIO Interactiveが前述した「007 First Light」と「HITMAN World of Assassination」、パブリッシングを担当する「MindsEye」の新情報や追加のサプライズをお披露目するショーケースイベント「IOI SHOWCASE」をアナウンス。2025年6月6日PT午後6時、日本時間の6月7日午前10時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、累計プレイヤー数が1,000万人を突破し話題となった「Atomic Heart」ですが、新たにMundfishが“Summer Game Fest 2025”向けの参加を予告。日本時間の6月7日午前6時に放送がスタートするショーケースにて、「Atomic Heart」関連の新情報をアナウンスすることが明らかになりました。
昨年末のシネマティックトレーラーお披露目を経て、先日発売時期が少なくとも2027年以降になると報じられたCD PROJEKT REDの人気シリーズ最新作「ウィッチャーIV」ですが、最新作の進捗や続報に大きな注目が集まるなか、CD PROJEKT REDがUnreal Engineイベント“State of Unreal 2025”向けの参加を報告。Unreal Engine 5を採用する本作の革新的な技術や一部の機能をお披露目するプレゼンテーションを実施することが明らかになりました。
Rebellionが開発を手がけたFallout系サバイバルアクションRPG「Atomfall」に、ミッドサマーと呼ばれる島と新ストーリーを導入する大型拡張パックとしてアナウンスされた「Wicked Isle」ですが、明日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにRebellionが“Wicked Isle”拡張の様々な新要素やテーマを紹介する8分強のゲームプレイ解説映像を公開しました。
新たな舞台となるミッドサマー島の多彩なロケーションをはじめ、ドルイド教をテーマにしたフォークホラー要素、16世紀にイギリスで起こった宗教改革(※ ヘンリー8世とキャサリン王妃の離婚がきっかけとなったカトリックとプロテスタントの対立、後のピューリタン革命にも大きな影響を与える)と修道院の解散に着想を得た“ウィンズケール原子炉火災事故”の壮大な事故原因、ドルイド教団と修道院の関係、ミッドサマー島に深刻な影響を与えている炭疽菌の実験施設、本編と拡張のストーリー的な相関関係、新エンディングの存在など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“American Truck Simulator”向けにピックアップトラックやスポーツカーを含む非トラック車両を導入する“Road Trip”プロジェクトをアナウンスしたSCS Softwareですが、全く新しいアイデアの導入に期待が掛かるなか、昨晩SCSが「Euro Truck Simulator 2」向けのティザートレーラーを公開。本作にも“American Truck Simulator”と同じく非トラック系の車両を導入するのではないかと注目を集めています。
“次の停車駅”と題し、路線バス、もしくは長距離バスの登場を思わせる大型バスの外観を映す最新映像は以下からご確認ください。
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