先日、Prime Gaming会員向けの無料特典が配布された人気タクティカルFPS「VALORANT」ですが、週末にRiot GamesとAmazonがPrime Gaming会員専用の新たな無料特典をアナウンスし、ガンバディー“タワー・オブ・パワー”の配布をスタート。本日から2021年9月27日まで国内からも入手可能となっています。
先日、初代“Tomb Raider”のクリエイター兼アーティストToby Gard氏が開発を率いるCathuria GamesとRaw Furyの新作としてお披露目を果たし、ドリームランドとランドルフ・カーターにまつわる壮大な物語を描くことが判明したクトゥルフ系の独創的な新作アクションアドベンチャー「Dream Cycle」ですが、9月7日のSteam Early Access版リリースに期待が掛かるなか、現在開催中のgamescomにて本作のプレゼンテーションが実施され、初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
舞台となるドリームランドの多彩な領域をはじめ、近接戦闘や弓、魔法、ステルス等を含む主人公モーガンの多彩な戦闘スタイル、複雑なマップを横断する移動スキル、一人称視点と三人称視点の併用、オープンかつノンリニアな進行など、Toby Gard氏による解説が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2016年12月にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した独Mimimi Gamesの傑作ステルス戦術アクション“Shadow Tactics: Blades of the Shogun”の大型スタンドアロン拡張として、今年3月にアナウンスされた「Shadow Tactics: Blades of the Shogun – Aiko’s Choice」ですが、年内の発売に期待が掛かるなか、新たに本作のゲームプレイを紹介するgamescomトレーラーがお披露目され、2021年12月の発売を予定していることが明らかになりました。
スピンオフの主人公となるくノ一“アイコ”をはじめ、ハヤトやムゲンなど、お馴染みの面々が姿を見せる最新のゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
先日、斜めの手すりを大仰にお披露目するティザー映像をご紹介したSci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」のアップデート5ですが、来るアップデートのさらなる続報が待たれるなか、本日Coffee Stain Studiosが新たな予告映像を公開。アップデート5向けの新コンテンツとして、工場の外観を飾る新たな壁やガラス窓、通路、屋根といった建築パーツを導入することが明らかになりました。
“Shelter”シリーズを生んだMight and Delightの小規模なマルチプレイヤーオンラインRPGとしてアナウンスされ、先日Steam Early Access版の僅かな延期が報じられた期待作「Book of Travels」ですが、8月30日の早期アクセスリリースが目前に迫るなか、新たにMight and Delightが声明を発表し、早期アクセス版の発売を改めて延期したことが明らかになりました。
先日の待望のお披露目を果たし、多数のディテールが報じられたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Vanguard」ですが、本日予定通りPS4とPS5向けのアルファテストが始動し、Gunfightとトーナメント、バトルロイヤルを融合させた新モード“Champion Hill”がプレイ可能となりました。
また、PSアルファの始動に併せてアクセス方法や“Champion Hill”の基本、ラウンド間の装備購入や敗退時の観戦を含む進行、マップの解説、ゲームプレイのこつを分かりやすくまとめた国内向けの“Champion Hill”ガイドが登場。さらに、Jackfragsが“Champion Hill”の各種ディテールを紹介する本格的なゲームプレイ映像を公開しています。
先日、発売時期が2021年8月に決定したOskar Stålberg氏のポップな都市建設ツール「Townscaper」ですが、新たにOskar Stålberg氏とパブリッシャRaw FuryがPC製品版1.0とNintendo Switch版“Townscaper”の配信開始を正式にアナウンス。併せて、素敵なローンチトレーラーが登場しました。(参考:Steam、GOG、国内ニンテンドーeショップ)
先日、海外PS5とXbox Series X|S版の発売が2021年9月28日に決定したサイバーパンクアクション「Ghostrunner」ですが、昨晩放送されたIGNのインディーショーケースにて、4種の新武器/装備を同梱する“Neon Pack”DLCや2つの新モードを含む“Neon Pack”アップデートのアナウンストレーラーが公開され、SteamとGOG、Epic Gamesストア、PS4、Xbox One向けに2021年8月31日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新アイテムや新モード“Wave Mode”と“Assist Mode”のハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、待望のお披露目を果たし、新たな街で新たな主人公達の物語を描くことが判明した新生「Saints Row」ですが、2022年2月25日の発売が決定した最新作のディテールに注目が集まるなか、新たにVolitionが最新作の舞台となるアメリカ南西部の街“サント・イレソ”と個性的な主人公グループ、そして初のゲームプレイをお披露目する7分強の開発映像を公開しました。
リブートに至った背景や従来とは全く異なるビジュアルスタイル、新たなセインツを結成するケビンとエリ、ニーナ、ボスの個性的な出自、敵対勢力や企業、ど派手な戦闘、“サント・イレソ”の多彩なロケーションなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、“マリオカート8 デラックス”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが8月15日週の小売販売データを報告し、新ストーリー“壹岐之譚”を導入する「Ghost of Tsushima Director’s Cut」が、“ラチェット&クランク パラレル・トラブル”や“Spider-Man: Miles Morales”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場におけるリテール版“Ghost of Tsushima Director’s Cut”の販売内訳は、PS5版が91%、PS4版が9%だったとのこと。
“ラチェット&クランク パラレル・トラブル”が前週比105%の販売増を記録し2位に、“Spider-Man: Miles Morales”が92%増を記録し3位に、人気シリーズ“Madden NFL 22”が初登場19位にランクインした最新の上位20タイトルは以下からご確認ください。
2017年のアナウンスを経て、2019年9月に製品版ローンチを果たし、今年3月には100万プレイヤー突破が報じられたThe Game Kitchenのゴシックな2Dアクションプラットフォーマー「Blasphemous」ですが、本日Team17とThe Game Kitchenが本作の最終コンテンツアップデート“Wounds of Eventide”をアナウンスし、2021年12月9日の配信を予定していることが明らかになりました。
今のところ、“Wounds of Eventide”の詳細は不明ですが、アップデートのアニメーショントレーラーが登場しており、なんと続編「Blasphemous II」の開発を進めていることが判明しています。
先日、アサシン教団のメンバー“ダルシー”や2種のPvPモードを含むTU5.5が配信された「Watch Dogs Legion」ですが、新たにUbisoftがTU5.5に導入されたスタンドアロンの新ゾンビモード“Watch Dogs: Legion of the Dead”(ウォッチドッグス レギオン・オブ・ザ・デッド)を紹介する新トレーラーを公開しました。
SUPERHOTやF.E.A.R.にインスパイアされたインディーシューターとして、2017年初頭に開発が始動し、2019年末にSteamデモがリリースされたTrepang Studiosの期待作「Trepang2」ですが、新たにTrepang StudiosとTeam17が提携を発表し、Team17が本作のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
“Trepang2”は、超人的な戦闘能力を持ちながら記憶を失った主人公の戦いを描くシングルプレイヤーキャンペーンに加え、Hordeモードやタイムアタックを含むゲームモード、激しいゴア描写を伴う局所戦、スローダウンによる弾丸のドッジ、近接攻撃、そして高度なAIを搭載した(F.E.A.R.的な)敵の優れた戦闘行動といった要素を特色としており、文字通り超人的な身体能力で絶体絶命の状況を生き抜く主人公のアクションを紹介する新トレーラーが登場しています。
元RemedyやWargamingの開発者達が在籍する新スタジオRedhill Gamesのデビュー作として、2019年末にアナウンスされ、今年2月から段階的なベータテストが行われていた現代戦タクティカル3v3v3シューター「Nine To Five」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の運用が開始され、ゲームプレイの概要を紹介するチュートリアル風の早期アクセスローンチトレーラーがお披露目されました。
ケイオスディーモンの駆逐を専門とするグレイナイト戦団の戦いを描くターンベースタクティカルRPGとして、今年6月にアナウンスされたComplex GamesとFrontier Foundryの新作「Warhammer 40,000: Chaos Gate – Daemonhunters」ですが、実に23年ぶりとなる“Chaos Gate”ビデオゲームの登場に期待が掛かるなか、本日未明に放送されたFuture Games Showにて、本作のグレイナイトの勇姿とナーグルの巨大なグレート・アン・クリーンワンを描くシネマティックトレーラーがお披露目されました。
“Warhammer 40,000: Chaos Gate – Daemonhunters”は、疫病の感染拡大に絡む陰謀を調査するグレイナイトのディーモンハンター部隊を描くターンベースのタクティカルRPGで、多くのブラックライブラリー作品を手がけるアーロン・デムスキー・ボウデン氏がストーリーの執筆を担当しており、PC向けの新作として2022年の発売を予定しています。
また、シネマティックトレーラーの公開に併せて、数枚のスクリーンショットが登場しています。
本日、マクリーの名称変更が決定した「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、当初9月の実装を予定していたマクリー関連コンテンツに代わる新規FFAマップ“MALEVENTO”をPC版PTRに実装したことが明らかになりました。
Blizzardの報告によると、“MALEVENTO”の正式リリースは2021年9月29日を予定しているとのこと。
先日、“Bridge Constructor Portal”や“Ancestors: The Humankind Odyssey”を含む優れたシミュレーションゲームをまとめた新バンドルを販売したHumble Bundleが、新たに多彩なステルス作品を同梱する新バンドル「Humble Best of Stealth Bundle」の販売をスタートしました。
「HITMAN」シリーズ2作品と最新作の10%オフクーポンをはじめ、Ultra Ultraのデビュー作「ECHO」、“Gunpoint”を生んだTom Francis氏のSci-Fiサンドボックスアクション「Heat Signature」、Cyanideの人気ステルスアクション「Styx: Shards of Darkness」、小さなネズミの冒険を描くアクションアドベンチャー「Ghost of a Tale」といった作品を同梱する“Humble Best of Stealth Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。