“E.Y.E: Divine Cybermancy”や“Space Hulk: Deathwing”を生んだ仏Streum On Studioの新たなW40kシューターとして、先日正式にアナウンスされたネクロムンダFPS「Necromunda: Hired Gun」ですが、6月1日の発売が迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが本作に登場するグレネードランチャーとソーンオフ・ショットガン、ボルトガンに焦点を当てる武器ショーケーストレーラーを公開しました。
先日、ゲームプレイのディテールを紹介する初のライブ配信が実施された“RocketWerkz”のSci-Fi Co-opサバイバル「ICARUS」ですが、DayZを生んだDean Hall氏が開発を率いる新作の動向に期待が掛かるなか、RocketWerkzが早くも第2弾のライブ配信を実施。6人の開発者が3つのチームに分かれ、美しく機能的なキャビンの建築を競う過程を通じて、(Valheimと同じく)強度計算要素や天候の影響、延焼を含むダメージシステムといった建築要素に加え、多彩なパーツや建築用UIなど、包括的な建築機能の概要が確認できる興味深い映像が登場しました。
桟橋やオープンデッキを持つ美しいキャビンの仕上がりに加え、これを破壊し尽くす様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
カナダのブリティッシュコロンビアで活動するインディデベロッパ“Redstone Interactive”とSquadでお馴染み“Offworld Industries”の新作としてアナウンスされ、昨年10月下旬のSteam Early Accessローンチを果たした最大100人プレイ可能な第一次世界大戦シューター「Beyond the Wire」ですが、新たにRedstoneが過去最大規模となるコンテンツアップデート“Operation Two: For King and Country”(v0.10)の配信を開始し、大量の新要素を紹介するトレーラーと解説映像を公開しました。
“Beyond the Wire”は、西部戦線の塹壕戦に焦点を当てる50vs50のリアル系マルチプレイヤーFPSで、映画的なビジュアルと景観を備えた大規模マップや方向入力を含む本格的な近接戦闘システム、チームワーク重視のゲームプレイ、史実に基づいて緻密に再現された高品質な武器といった要素を特色としています。
なお、“Operation Two: For King and Country”アップデートは、2つの新たなプレイアブル勢力(イギリス海外派遣軍とハーレム・ヘルファイターズ/第369歩兵連隊)、1チームに複数の勢力を統合可能にするサブ勢力システム、3種の新マップ、近接武器を含む11種の新装備、近接武器と銃剣のチャージ攻撃、時間方式に変わるポイントベースのフェーズ進行、VOIP範囲の短縮や1hitキル周りの変更を含む広範囲なバランス調整、大量のバグ修正を特色としています。
“Operation Two: For King and Country”のトレーラーと変更点のハイライトを紹介するパッチノート映像、新武器11種の紹介映像は以下からご確認ください。
先日、期間限定のフリートライアルと55%オフセールが実施されたUndertowとFakeFishの独創的なSci-Fi潜水艦シム「Barotrauma」ですが、新たに両スタジオが次期大型アップデート“Embrace the Abyss”の情報を解禁し、来週中のリリースを予定していることが明らかになりました。
Sabotage Studioが生んだ傑作忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”のプリクエルとして、2020年3月にアナウンスされ、クロノ・トリガーの楽曲を手掛けたコンポーザー光田康典氏の参加や魅力的なキャラクター、目標額の12倍を上回る資金調達を達成したKickstarterキャンペーンの成功が話題となった期待作「Sea of Stars」ですが、新たにSabotage Studioが本作のロケーション“Moorlands”を紹介するライブ配信を実施し、1時間に及ぶ本格的なプレイスルー映像が登場しました。
“The Messenger”と同じ世界が舞台となる“Sea of Stars”は、ガイア幻想紀やクロノ・トリガー、スーパーマリオRPG、ファイナルファンタジーVI、ブレス オブ ファイア、幻想水滸伝II、エストポリス伝記といったクラシックにインスパイアされたPCとコンソール向けのRPGで、“The Messenger”のプリクエルにあたる物語やタクティカルなターンベース戦闘、多彩な移動手段、鮮やかな次世代2Dピクセルアートを実現するフルダイナミックライティングといった要素を特色としています。
レベルアップ時の強化やダイナミックライティングを含む細かなピクセルビジュアルエフェクト、Dragon Age: Originsのパーティキャンプに似たキャンプシステム(戦闘が発生せず、パーティメンバーとの会話やミニゲーム、料理等ができる)、各種インターフェース、画面が遷移しないエンカウントとターンベースの戦闘、派手で強力なコンボ、ロケーションやダンジョンのパズル的な探索、重要な役割を担う新キャラクター“Teaks”の登場など、非常に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
エキゾチックな東洋が舞台となる剣戟サバイバルアクションバトルロイヤルとして、2019年末にアナウンスされ、先日本格的なゲームプレイトレーラーをご紹介した24 Entertainmentの新作「NARAKA: BLADEPOINT」ですが、本日24 Entertainmentがプレスリリースを発行し、本作のDLSS対応を正式に発表。Unityタイトルとして、初のDLSS採用タイトルとなることが明らかになりました。
また、発表に併せてDLSS機能のパフォーマンスとビジュアルを紹介する比較映像が登場しています。
先日、ゴールドが報じられ、2021年5月10日の発売が迫るロビン・フッドテーマのダークなPvPvE中世アクション「Hood: Outlaws and Legends」ですが、新たにSumoが本作の発売に先駆けて、ゲームの進行とプレイヤーの拠点となる隠れ家に焦点を当てる解説映像を公開しました。
“隠れ家”は、マッチの合間にパークの解除や衣装の変更、武器スキンの獲得等ができるプレイヤーの拠点で、隠れ家のランクを上げることで、新たなショップ機能等が利用可能になるとのこと。
クラス毎に大きく異なる多彩なパークの効果や特性も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、バルセロナを拠点とする新スタジオ“IOI Barcelona”の設立を発表した「IO Interactive」ですが、現在開発が進められている“Project 007”と未発表新規IPの動向に注目が集まるなか、新たにスタジオのCEO Hakan Abrak氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、新トリロジーの最終章として高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「Hitman 3」の販売動向に言及。早くも最新作が前作“Hitman 2”の3倍近い商業的な成功を収めていると明らかにしました。
先日、“Job Simulator”や“Borderlands 2 VR”といったVRタイトルを同梱する新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに4月22日のアースデイを祝い、美しい自然を描く作品をまとめた「Humble Down to Earth Bundle」の販売をスタートしました。
シュールな世界と手描きのアートスタイルを特色とするパズルアドベンチャー“Figment”や風ノ旅ビトのMatt Nava氏が開発を率いた傑作海洋アドベンチャー“ABZÛ”、イヌイットの伝承民話を扱ったE-Line Mediaの“Never Alone”、同じくE-Line Mediaの海洋探索アドベンチャー“Beyond Blue”といった人気タイトルを同梱する“Humble Down to Earth Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、発売の延期が報じられ、新たな発売日が2021年8月24日に決定した人気シリーズ最新作「King’s Bounty II」ですが、完成に向けた進捗に期待が掛かるなか、新たに1Cが本作のプロットに焦点を当てるストーリートレーラーを公開しました。
舞台となるノストリアの王国を突如襲う陰謀や破壊工作、死霊術士の暗躍によって、老いた王が毒に倒れ、危機的な状況を一人背負い立つことになる王子“Adrian”の姿を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、PC版の発売日と原作コミックシリーズのリブートが報じられた“Shadow Man”の現世代向けリマスター「Shadow Man: Remastered」ですが、本日予定通りPC版の販売が開始され、Nightdive Studiosがリマスターのビジュアルとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。(※ PS4とXbox One、Nintendo Switchは後日発売)
先日、中国の神話にインスパイアされた世界を導入する“Myths of the Eastern Realm”(東の大地の神話)DLCが配信されたUbisoft Québecの新作オープンワールドアクションアドベンチャー「Immortals Fenyx Rising」(イモータルズ フィニクス ライジング)ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、第三弾DLC“The Lost Gods”(失われた神々)の配信日をアナウンス。PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC、Nintendo Switch、Stadia、Amazon Luna向けに2021年4月22日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、パーマデスや高難易度モードを含む“Death & Taxes”アップデートが配信された人気RPGシリーズ最新作「Wasteland 3」ですが、新たにinXile Entertainmentが本作の第1弾ストーリー拡張パック“The Battle of Steeltown”をアナウンスし、2021年6月3日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“The Battle of Steeltown”は、コロラドの暮らしとPatriarchの権力を支える工場地帯“Steeltown”を襲った危機的なトラブルを調査するストーリーDLCで、新種のロボットや電撃関連の新たな戦闘メカニクス、追加の装備やエンカウントを含むベースゲームの拡張、オリジナルの追加スコアとカバー曲といった要素を特色としており、新コンテンツのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、Nintendo SwitchとPC向けの発売が2021年4月15日に決定したOverPowered TeamとFreedom Gamesの新作ツインスティックシューティング「Godstrike」ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され(Steam/ニンテンドーeショップ)、Freedom Gamesが多彩なボスやアビリティのカスタマイズ、アーケードやチャレンジモードといった要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。。
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