2016年12月にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した独Mimimi Gamesの傑作ステルス戦術アクション「Shadow Tactics: Blades of the Shogun」ですが、先ほど放送がスタートした“Future Games Show: Spring Showcase”にて、本作の大型拡張パック“Aiko’s Choice”がアナウンスされ、スタンドアロンの新作として今年後半のリリースを予定していることが明らかになりました。
「Shadow Tactics: Blades of the Shogun – Aiko’s Choice」は、本編に登場した主人公の一人“アイコ”(芸者で変装の達人)に焦点を当てる新作で、3つのメインミッションと3種のサブミッションが導入されるとのこと。
先日、Sci-Fiアクションアドベンチャー“The Fall”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど新たな無料タイトルとなる「Creature in the Well」の期間限定無料配布を開始しました。
“Creature in the Well”の無料配布は、本日から4月2日までとなっていますので、Flight School Studioの独創的なピンボール系ハック&スラッシュアクションが気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
昨年12月に放送された“The Game Awards 2020”にて、新たなトレーラーと発売日の決定が報じられたAmplitude Studiosの新作ストラテジー「Humankind」ですが、新たにAmplitudeが2021年4月22日を予定していた本作の発売延期をアナウンスし、新たなリリース日を2021年8月17日に変更したことが明らかになりました。
AmplitudeのCCO Romain de Waubert氏によると、今回の延期は予てからオープン開発を掲げてきた本作とコミュニティの協力関係をさらに強化し、さらなるブラッシュアップを図るための追加期間で、LUCY OpenDev企画に参加したファンに感謝を伝える新トレーラーが登場しています。
本日、Team17とOverBorder StudioがPC向けの新作「Thymesia」をアナウンスし、疫病をテーマに描くソウルライクなアクションRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
“Thymesia”は、疫病が蔓延したファンタジー世界を舞台に、疫病を武器として使用できる謎の主人公“Corvus”の戦いを描くダークな作品で、ボスの病気を奪い取り武器として使用するシステムをはじめ、パリーやドッジを含む戦闘システム、多彩なプレイスタイルを実現する“Corvus”のカスタマイズ、マルチエンディングといった要素を特色としており、ハイペースな戦闘と不気味なビジュアルを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、PS4パッケージ版の国内発売が決定したExperiment 101の期待作「Biomutant」(バイオミュータント)ですが、2021年5月25日の世界ローンチが迫るなか、新たにTHQ Nordicが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の激しい戦闘に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
また、本日よりPS4ダウンロード版“バイオミュータント”のプレオーダーが開始され、予約特典として“マーセナリークラス”を同梱することが判明しています。
先日、中国の神話にインスパイアされた新たな世界を導入する“Myths of the Eastern Realm”(東の大地の神話)DLCの配信日が報じられたUbisoft Québecの新作オープンワールドアクションアドベンチャー「Immortals Fenyx Rising」(イモータルズ フィニクス ライジング)ですが、本日予定通り本DLCの配信が開始され、Ubisoftが“Myths of the Eastern Realm”のハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
中国の神話をもとにした美しい世界や新たな敵、主人公クーと女神ジョカ、多彩な環境パズルを描いた新DLCの最新映像は以下からご確認ください。
本日、国内向けのPS版発売が決定した人気シリーズ最新作「Hitman 3」ですが、新たにIo-Interactiveが公式サイトを更新し、7パート構成の大規模な拡張パック「Seven Deadly Sins」を発表。2021年3月30日に第1弾DLCとなる“Act 1: Greed”(強欲)のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Seven Deadly Sins”は、その名の通り“七つの大罪”をテーマに描く拡張パックで、それぞれの大罪をテーマにした新スーツやアイテムを含む専用報酬、新規のコントラクト、新たなゲームメカニクスを特色としており、第1章“強欲”には、3ステージ構成の新エスカレーション“The Greed Enumeration”が導入されるとのこと。
先日、ドリームワークスの人気アニメ“カンフー・パンダ”とのクロスオーバーがアナウンスされたBlue Mammoth Gamesの人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、本日予定通りエピッククロスオーバーがスタートし、Ubisoftがポーとマスター・タイガー、タイ・ランの参戦を告げるローンチトレーラーを公開しました。
先日、Brawlerクラスのゲームプレイを紹介するトレーラーをご紹介したSumo DigitalのNewcastleスタジオ(旧:CCP Newcastle)が開発を手掛ける4vs4のダークなPvPvE中世アクション「Hood: Outlaws and Legends」ですが、新たにIGNが本作のプレイアブルクラスに焦点を当てる解説映像シリーズの第4弾として、多彩なサポートアビリティを備えたMysticクラスのゲームプレイ映像をお披露目しました。
長距離戦闘にも利用できる武器“フレイル”やスタミナを素早く回復させる“Respire”、視界を遮り敵のスタミナを奪う毒の利用、オブジェクトを透視するアルティメットアビリティ“Instinct”、味方へのヒーリング、幾つかのカスタマイズ要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
地獄にそびえ立つ巨大な塔の頂上を目指して、ひたすら上に上っていく縦スクロール型のローグライトアクションとして、2019年10月にSteam Early Access版のローンチを果たし、高い評価を獲得していたTahoe Gamesの「Rising Hell」ですが、新たにTahoe Gamesが本作の早期アクセス終了と製品版の発売決定を正式にアナウンスし、5月中旬にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC Steam向けのローンチを予定していることが明らかになりました。(※ PS4は5月18日、Steamは5月19日、Nintendo Switchは5月20日、Xbox Oneは5月21日発売)
“Rising Hell”は、プロシージャル生成される塔をひたすら這い上がり、地獄からの脱出を図るローグライトアクションで、ヘビーメタルなサウンドトラックや2Dピクセルアート、ダゴンやベルゼバブを含むボス、異なる能力を持つ複数のプレイアブルヒーローを特色としており、製品版の発売を告知する熱い新トレーラーが登場しています。
2021年3月26日の発売がいよいよ目前に迫るJosef Fares監督とHazelight Studiosの期待作「It Takes Two」ですが、昨晩本作のレビューが解禁され、各所で非常に高い評価を獲得。2021年発売の新作として、最も高いレビュースコアを記録した作品となりました。(参考:OpenCritic 88、Metacritic 90)
また、本作のレビュー解禁に併せて、各所からJosef Fares監督にお祝いのメッセージが届く状況となっています。
著名なSCP財団ホラーSCP Containment BreachとSCP-087-Bを生んだ“Undertow”とフィンランドのインディーデベロッパ“FakeFish”が開発を手掛ける新作として、昨年6月にSteam Early Access版のローンチを果たし、高い評価を獲得している独創的なSci-Fi潜水艦シム「Barotrauma」ですが、昨日Daedalic Entertainmentが本作のフリートライアルを開始し、本日深夜までSteam Early Access版が無料でプレイ可能となっています。
日本語対応済みの“Barotrauma”は、木星の衛星エウロパの氷に覆われた暗い深海を探索する2D潜水艦シミュレーターで、最大16人プレイ可能なマルチプレイヤーモードや不気味なクリーチャーが蠢く深海と狭い潜水艦の内部で展開するサバイバル要素、原子炉やソナー、銃、各種機械を含む潜水艦のシステム管理、複雑なクラフトシステム、複数のプレイアブルクラス、レベル環境のプロシージャル生成、高機能なMODツールを用意したSteamワークショップ対応といった要素を特色としています。
多数の無料デモを解禁するデジタルイベントとして、2019年末から数度に渡って実施され話題となった“Steamゲームフェスティバル”ですが、本日Valveが夏に実施される“Steamゲームフェスティバル”の名称変更をアナウンスし、新たに「Steam Nextフェスティバル」として2021年6月16日から6月22日PT午前10時(日本時間6月23日午前2時)の開催を予定していることが明らかになりました。
先日、待望のシーズン4が始動した人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが予定通り本作の新たなゴジラスキン“ゴジラ 1995”の配信を開始しました。
昨年9月に放送された“Realms Deep 2020”にて、拡張パックの配信が報じられたBombshellシリーズのプリクエルスピンオフ「Ion Fury」(旧“Ion Maiden”)ですが、新たに3D Realmsと1C Entertainmentが新DLC“AFTERSHOCK”をアナウンスし、2021年夏のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“AFTERSHOCK”DLCに導入される新コンテンツのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
本日、M2H, Blackmill Gamesが西部戦線の塹壕戦を描いた2015年の“Verdun”と東部戦線の大規模戦を描いた“Tannenberg”に続く、第一次世界大戦シューターシリーズ最新作「Isonzo」を発表し、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新作として、2021年内の発売を予定していることが明らかになりました。
イゾンツォ川の名を冠した“Isonzo”は、イタリア軍とオーストリア=ハンガリー帝国軍が川とアルプス山脈の支配権を巡り、2年以上に渡って争ったイゾンツォの戦いに焦点を当てる一人称視点のイタリア/アルプス戦線シューターで、新たなゲームモードやクラスシステム、過酷な山岳戦、これまでのシリーズを踏襲する入念な現地調査や研究に基づく史実のリアルな再現を特色としており、アルプスの美しいロケーションと様々な新要素が確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
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