限定版購入者を対象とする5日間の先行アクセスを経て、6月10日に待望の正式リリースを果たしたFuncomの“デューン/砂の惑星”サバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、先行アクセス時から大きな盛り上がりを見せている本作の動向に注目が集まるなか、PC Steam版のプレイヤー数がさらに増加し、本日の同時接続者数が早くも14万人を突破。現時点で14万1,951人を記録していることが明らかになりました。(参考:Steam統計)
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、「Warframe」向けの次期アップデート“Isleweaver”の配信日をアナウンス。全対応プラットフォーム向けに2025年6月25日のリリースを予定していることが明らかになりました。
61番目のWarframe“Oraxia”や“Warframe:1999”のその後を舞台とするストーリーコンテンツ、幾つかのQoL改善を導入する“Isleweaver”の概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日放送された“Summer Game Fest 2025”にて、新トレーラーがお披露目され、発売日が2025年8月22日に決定した“Dying Light 2”の新作スピンオフ「Dying Light: The Beast」(ダイイングライト:ザ・ビースト)ですが、来る発売と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにTechlandが30分に渡って序盤のミッションを紹介する“Dying Light: The Beast”の本格的なプレイスルー映像を公開しました。
今回のプレイスルーは、カイルがバロンの支配下にある化学工場に潜入し、バロン研究しているキメラの情報を入手するミッションの進行を収録したもので、新たなロケーションやオリジナルから強化された夜間のステルスプレイ、動的な天候システム、火炎放射器を含む新武器、強力なキメラが登場する対ボス戦とこれを素手で倒すカイルの強烈なビースト能力など、大量の新要素が確認できる必見の映像となっています。
先日、製品版1.0のローンチを果たしたポータルアリーナFPS“Splitgate”のナンバリング続編「Splitgate 2」ですが、新たに1047 Gamesが本作のダウンロード規模を報告。製品版の配信からわずか数日で、300万ダウンロードを突破したことが明らかになりました。
“Lost in Random”や“Stick It to the Man!”といった独創的な数々のタイトルで知られるZoinkの創設者Klaus Lyngeled氏とZoinkのディレクターOlov Redmalm氏が2023年1月に設立したスウェーデンの新スタジオ“Moon Hood”のデビュー作としてアナウンスされ、5月上旬に待望のローンチを果たした「The Midnight Walk」ですが、見事な評価を得たデビュー作とスタジオの今後に期待が掛かるなか、昨晩“Moon Hood”と(It Takes TwoやSplit Fiction、Sifu、Just Cause、Clair Obscur: Expedition 33、DREDGE、Kingmakers、Vampire Survivorなど、数々のビデオゲーム原作映画に取り組んでいる)プロダクション“Story Kitchen”が提携を発表し、「The Midnight Walk」の映画やテレビドラマシリーズを視野に入れた映像化プロジェクトを始動したことが明らかになりました。
Absolute Driftやart of rally、Golden Lapなど、ミニマルなレーシングゲームで知られるFunselektorとStrelka Gamesの新作として、今年1月にアナウンスされた「over the hill」ですが、新たにFunselektorがダイナミックな天候システムや幾つかのロケーション、車の修理といった要素を紹介するSummer Game Fest向けの新トレーラーを公開しました。
先日、6月のプライド月間を祝う新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに美しいストーリーを備えたタイトルを同梱する「Narrative Arc Bundle」バンドルの販売を開始しました。
Die Gute Fabrikの傑作アドベンチャー「Mutazione」や移民の家族とタミル料理を通じて子供の成長や家族の物語を描き、IGF 2024の最優秀賞を獲得した「Venba」、終わりゆく世界を自転車で旅するアドベンチャー「SEASON: A letter to the future」、“言葉”の力をテーマに描くRed Thread Gamesの独創的なアクションアドベンチャー「Dustborn」、手作りのミニチュアで脅威的なストップモーションアニメを作り上げた「Harold Halibut」といったタイトルを同梱する“Narrative Arc Bundle”バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
先日放送された“Xbox Games Showcase 2025”にて、3D化を果たす人気プラットフォーマーシリーズ最新作としてアナウンスされた「Super Meat Boy 3D」ですが、新たにIGNが3D化によってもたらされた非常に精密な操作とバランス感覚を要するゲームプレイを15分に渡って紹介する最新映像を公開しました。
ジャンプやスプリント、ウォールランをといった基本的な動作を含むチュートリアルレベルをはじめ、巨大なロボットとのボス戦や凶悪な難易度のゲームプレイ、自身のランを振り返るリプレイ機能といった要素が確認できるゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
本日、本格的な解説映像をご紹介したRemedy Entertainment初のマルチプレイヤーゲーム「FBC: Firebreak」ですが、2025年6月17日の発売が迫るなか、新たにRemedyが今秋から冬に掛けて導入を予定しているポストローンチコンテンツをまとめたロードマップを公開しました。
3月にローンチを果たし、高い評価を獲得したTwo Pointシリーズ最新作「Two Point Museum」(ツーポイントミュージアム)ですが、新たにTwo Point Studiosが多彩な改善や新要素を導入するPC向けアップデート3.0の配信開始をアナウンスしました。
“Two Point Museum”のアップデート3.0は、行方不明のスタッフのための新たなメモリアル展示品となる彫像や胸像、台座、プレートをはじめ、カフェとギフトショップ向けの新ポスター30枚、探検のランダム化のオーバーホール(一部のPOIで初めに試行)、ワークショップアイテムのバッチ処理、スタッフXPの変更と6つのスタッフ特性、セキュリティのさらなる改善、コミュニティにインスパイアされたQoL改善を特色としており、発表に併せて、新コンテンツの概要を紹介するトレーラーが登場しています。
Nine Rocks Gamesのオープンワールドハンティングゲーム新作として、2022年8月にローンチを果たし、今年2月にはモバイル版のスニークピーク映像をご紹介した「Way of the Hunter」ですが、新たにTHQ Nordicがプレスリリースを発行し、本作の販売規模を報告。発売からおよそ3年弱で累計100万本販売を突破したことが明らかになりました。
昨年末の“ヴァニール”DLCリリースを経て、先日モバイル版のローンチを果たしたLavapotionの“Heroes of Might and Magic”系ターンベースストラテジーRPG「Songs of Conquest」ですが、新たにLavapotionが第2弾勢力DLC「Roots」(ルーツ)のPC版発売日をアナウンスし、6月17日CET午後7時(日本時間の18日午前2時)の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてルーツのウィルダーを描く短い新トレーラーが登場しています。
先日、サガットとC.ヴァイパー、イングリッド、アレックスが参戦するYear 3キャラクターがアナウンスされ、Nintendo Switch 2版も発売された人気シリーズ最新作「ストリートファイター6」ですが、新たにカプコンがプレスリリースを発行し、本作の世界的な累計販売本数が遂に500万本を突破したことが明らかになりました。
先日放送された“PC Gaming Show 2025”ショーケースにて、ど派手なCo-opプレイを描くローンチトレーラーが公開されたRemedy Entertainment初のマルチプレイヤーゲーム「FBC: Firebreak」ですが、2025年6月17日の発売に期待が掛かるなか、新たにゲームディレクターMike Kayatta氏がゲームプレイの全体的な概要とディテールを掘り下げる本格的な解説映像が公開されました。
6年前に“Hiss”の襲撃を受け閉鎖された“オールデスト・ハウス”の状況をはじめ、奇妙な脅威に対処する特殊部隊Firebreakのメンバーたち、ClearanceとCorruption、Threatの3つの要素をカスタマイズ可能なミッション“Job”、水を使い味方をサポートするSplashと電気を利用し高い機動力を備えるJump、機械の修理に長けるFixからなる“Crysis Kits”、幾つかの危険なゾーンと仲間との協力、Hissとの戦闘、多彩な改造アイテムの利用、ミッションで得たリワードを利用した装備やパークのアンロックとキャラクターの外見カスタマイズといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、主人公エンツォ・ファヴァーラや血の掟の儀式に焦点を当てるストーリートレーラーがお披露目されたMafiaシリーズ最新作「マフィア:オリジン ~裏切りの祖国」ですが、2025年8月8日の発売に期待が掛かるなか、新たにHangar 13が本作の開発映像シリーズ“Breaking Omertà”の第2弾エピソードを公開。Unreal Engine 5を採用する最新作の驚異的なビジュアル技術を掘り下げる興味深い映像が登場しました。
UE5の仮想化ジオメトリシステムや高品質なダイナミックグローバルイルミネーション、メタヒューマンといったトレンドの活用をはじめ、Substance Designerでプロシージャル生成し、容易な微調整を可能にしたテクスチャ、前作“Mafia III”や初代リメイク“Mafia: Definitive Edition”から飛躍的に進化した建築物のディテール(前作/初代リメイクの2~3万ポリゴンから、100万ポリゴン以上に拡張)など、最新作の見事なビジュアルやアセットが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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