昨日、国内外で待望のローンチを果たし、高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Shadows」ですが、新たにUbisoftが日本の美しい景観や、奈緒江と弥助それぞれの戦い、外連味溢れるゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、新ダメージヒーロー“フレイヤ”のヒーロートレーラーをご紹介した「オーバーウォッチ 2」ですが、エムレ・サリオールが9年ぶりに姿を見せた新展開に大きな注目が集まるなか、新たにBlizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、“フレイヤ”の過去とオーバーウォッチ捜索救難チームへの参加(※ 件のエムレも登場、今回はサルオール表記)、オーバーウォッチの失墜と解体後にバウンティ・ハンター“ゲヴン”を名乗った“フレイヤ”の出自を描く新作コミック「ストーム・チェイサー」を公開しました。
先日、PC製品版1.0の配信日が3月20日に決定した“Moonlighter”や“The Mageseeker: A League of Legends Story”で知られるDigital Sunの新作タワーディフェンス系ダークファンタジーRTS「Cataclismo」ですが、新たにHooded HorseとDigital Sunが国内向けのプレスリリースを発行し、SteamとGOG、Epic Games Store向けPC製品版1.0の配信開始をアナウンス。併せて、各種モードや要塞の建築、シェア機能といった要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨年末のTGAにて、待望のPC対応がアナウンスされた「The Last of Us Part II Remastered」ですが、2025年4月3日の発売が目前に迫るなか、新たにNaughty DogがPC向けの新コンテンツをアナウンスし、ローグライクなサバイバルモード“No Return”の新たなプレイアブルキャラクターとして、ビルとマーリーンを導入することが明らかになりました。
先日、“Wall World”や“Syberia: The World Before”を含む5作品の無料配布を開始した「Prime Gaming」が、新たに3月分無料タイトルの第3弾として、“Wolfenstein: The New Order”のプリクエル「Wolfenstein: The Old Blood」(PC/Xbox)やDie Gute Fabrikの傑作アドベンチャー「Mutazione」、Bedtime Digital Gamesのパズルアドベンチャー「Figment 2: Creed Valley」、2003年にリリースされたシリーズ5作目「Legacy of Kain: Defiance」、Cold Symmetryの独創的なソウルライクアクション「Mortal Shell」を含む5作品の配布を開始しました。
東西ドイツ統一の裏で闇に葬られた謎の技術を描く独創的なスチームパンクシューター“INDUSTRIA”のナンバリング続編として、昨年3月にアナウンスされた「INDUSTRIA 2」ですが、本日未明に放送された“Future Games Show Spring Showcase 2025”にて、主人公ノラと同様に平行次元に囚われたメインキャラクターの一人“Marlene”との協力を描くストーリートレーラーが公開されました。
傑作“Control”のCo-opシュータースピンオフとして、昨年10月にアナウンスされたRemedy Entertainment初のマルチプレイヤーゲーム「FBC: Firebreak」ですが、本日未明に放送された“Future Games Show Spring Showcase 2025”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、2025年夏にPS5とXbox Series X|S、PC(Steam、Epic Gamesストア)向けの発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売時期の決定に併せて、数年に渡って閉鎖され極めて危険な状況となっているオールデスト・ハウスの内部や激しい戦闘が確認できるゲームプレイトレーラーに加え、プレイアブルなクラスや興味深い幾つかのツール、リリース後の運用等に焦点を当てる開発映像が登場しています。
本日未明に放送された“Future Games Show Spring Showcase 2025”にて、People Can Flyの新作「Lost Rift」がアナウンスされ、予てから開発が進められていたものの、昨年末のレイオフに併せてキャンセルとなっていたプロジェクト“Victoria”がPC Steam向けの新作として復活を果たしたことが明らかになりました。
「Lost Rift」は、謎に満ちた群島“パイオニアズ・ランディング”を舞台に、拠点建築やCo-op PvE、貴重な資源の確保を巡るPvPvEバトルを融合させる一人称視点のサバイバルアクションシューターで、ソロプレイや最大5人のCo-opプレイに対応し、安全に拠点建築や強力プレイが楽しめるPvEエリア、危険な地域に遠征し脱出系シューターとなるPvPvEエリア、Unreal Engine 5を採用する高品質なビジュアル、ハリケーンや火災を含む動的な天候システムといった要素を特色としており、2025年内にSteam向けの早期アクセスリリースを計画しています。
1999年のクラシックを現世代に復活させるリマスターとして、2019年8月にアナウンスされ、先日名称の変更がアナウンスされた「System Shock 2: 25th Anniversary Remaster」(旧“System Shock 2: Enhanced Edition”)ですが、本日未明に放送された“Future Games Show Spring Showcase 2025”にて、拡張されたビジュアルやゲームプレイ、オリジナル版との比較を紹介する新トレーラーが公開され、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けの発売が2025年6月26日に決定したことが明らかになりました。
本日未明に放送された“Future Games Show: Spring Showcase 2025”にて、Saber InteractiveとAnshar Studiosの新作「Painkiller」がアナウンスされ、かつてPeople Can Flyが開発を手がけカルト的な人気を博した“Painkiller”(2004)のリブートを進めていることが明らかになりました。
新生「Painkiller」は、広大な煉獄を舞台に、罪を宣告されたチャンピオンの1人となり、贖罪のために堕天使アザセルの軍団と戦う(初代のプロットを踏襲した)一人称視点のアクションシューターで、。ジャンプやダッシュ、フックといったアクションをはじめ、クラシックなPainkiller武器、悪魔の大群や巨大なボス、タロットを利用した強化や他プレイヤーとのシナジー、それぞれに独自の特性を備えた4人のプレイアブルキャラクター(インクとヴォイド、ソル、ロック)、最大3人プレイ可能なオンラインCo-opといった要素を特色としており、開発はサイバーパンクCRPG“Gamedec”を生んだAnshar Studios。PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作として、2025年秋の発売を予定しています。
また、発表に併せて最新作のダークなビジュアルやゴア表現、ハイペースな戦闘を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
前回、Cold Symmetryの独創的なソウルライクアクション“Mortal Shell”の無料配布を実施したEpic Gamesが、新たに英Frontier Developmentsの人気ジュラシック・パーク運営シム「Jurassic World Evolution 2」の期間限定無料配布を開始しました。
実に11年ぶりとなる“Legend”のナンバリング続編として、今年1月にアナウンスされたAmplitude Studiosの次回作「ENDLESS Legend 2」ですが、新たにSEGAに代わってパブリッシャーを務めるHooded Horseがプレスリリースを発行し、続編のプレイアブル勢力を紹介する“ディープ・ダイブ”シリーズの第1弾映像を公開。星間探索者たちの末裔“シェレディンの民”(Kin of Sheredyn)勢力を紹介する日本語字幕入り新映像が登場しました。
数十年前にサイアダに入植したものの、囚われの身となってしまった“シェレディンの民”たちの起源をはじめ、神格化されたかつての英雄ギャリン、他民族との接触と争いを避けつつ、生き残りを懸け築いた防衛力と文化、工学知識と軍事的な組織構造を備えた要塞の建築や軍事構造物の製造、より高度な技術の獲得と強力なアビリティの使用、編隊を組み、防衛力を強化するバランスの取れた軍事力と多彩なユニットといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、初心者向けの解説映像をご紹介したRebellionの新作「Atomfall」ですが、2025年3月27日の発売とデラックスエディション購入者向けの3日間先行アクセスの解禁が迫るなか、新たにRebellionが本作のハイライトを描くプレローンチトレーラーを公開しました。
先日、Steam Early Access版の発売日が3月20日に決定したBugbear Entertainmentのデストラクションダービー系レーシングゲーム「Wreckfest 2」ですが、本日まもなく迎える早期アクセス版の発売に先駆けて、THQ Nordicが続編の圧倒的な破壊表現と困難な開発に焦点を当てるリリーストレーラーを公開しました。
Bohemia InteractiveのインディーレーベルBohemia Incubatorの新たなパブリッシングタイトルとして、昨年8月にアナウンスされたチェコの新スタジオPlace of Departureのデビュー作「Brute Horse」ですが、新たにBohemia Incubatorが主人公Bruteの最愛の相棒に起こった不幸と、伝説の獣医師を探す旅に出たBruteとMichelle、愛馬の大冒険を描くアニメーショントレーラーを公開しました。
スウェーデンで活動するインディスタジオFar Out Gamesのデビュー作として、昨年9月にアナウンスされたKONAMIの新作「Deliver At All Costs」ですが、1950年代後半のアメリカを舞台にどんなものでも運ぶ届け屋の物語を描くカオスなアクションゲームの続報が待たれるなか、新たにKONAMIが本作の発売日をアナウンスし、2025年5月22日にPS5とXbox Series X|S、PC向けの海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、大規模な破壊表現を含む物理演算や車両のカスタマイズ、多彩なロケーション、破壊の限りを尽くす混沌としたゲームプレイを紹介する新トレーラーに加え、ゲームに登場するビークルと幾つかのロケーションに焦点を当てる第6弾開発映像が登場しています。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、僅か2週間足らずで累計200万本販売突破が報じられたWarhorse Studiosの新たな傑作「Kingdom Come: Deliverance II」ですが、大型アップデートによる改善や拡張も始まった本作の動向に注目が集まるなか、新たにCircana(※ 大手調査会社The NPD GroupとInformation Resources, Inc.が合併した新企業/ブランド)のアナリストMat Piscatella氏が2025年2月のアメリカ市場に関する販売チャートをアナウンスし、アメリカにおける「Kingdom Come: Deliverance II」の初月売上が、初代の初月売上を大幅に上回っていることが明らかになりました。
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