先日、Samurai Punkがロボット掃除機のホームアローン的な戦いを描いた愉快なステルスアクション“Roombo: First Blood – JUSTICE SUCKS”の続編「JUSTICE SUCKS: RECHARGED」をアナウンスし、PAX Onlineの開催に併せてSteam向けのプレアルファデモ配信を開始しました。
可愛いロボット掃除機“ルンボ”が留守中の家を強盗から守り抜いた初代の直接的な続編となる“JUSTICE SUCKS: RECHARGED”は、前作の戦いを経て、FamilyCorpに家族を惨殺されたルンボが、死の間際に架空の90年代が舞台となるTV内部の平行世界へと迷い混み、家族の仇を討つために新たな戦いに臨むという、前作以上にエクストリームな設定のカジュアルなステルスアクション。
前作と同様のハッキングやクラフト、環境トラップ、お掃除といった要素に加え、ルンボがマッシブなアバターを顕現させ敵を殴る攻撃を含むスーパーパワー、架空の90年代が舞台となるマルチバースといった要素を特色としています。
傑作“アウターワールド”や独創的なゴッドゲーム“From Dust”を生んだエリック・シャイ氏が率いるPixel Reefのデビュー作として、今年3月と7月にPS4/PC向けのローンチを果たした“Paper Beast”ですが、新たにPlug In DigitalとPixel ReefがVRヘッドセットを必要としない非VR版「Paper Beast – Folded Edition」をアナウンスし、PC Steam向けに2020年10月20日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価や美しいゲームプレイやを収録した“Folded Edition”のティザートレーラーが登場しています。
先日、Gato Robotoのキキを再現した可愛いコスチュームが導入された「Fall Guys」ですが、シーズン2の拡張に期待が掛かるなか、新たにMediatonicがシーズン1のMid Seasonアップデートを配信し、予てから実装が予告されていたカオスな巨大ハンマー“Big Yeetus”やミニゲームの様々なアレンジ、切断の軽減を含む安定性の向上や多数のバグ修正といった改善を導入したことが明らかになりました。
また、PC版にはチート問題の改善を図るEasy Anti-Cheatの導入に加え、待望の日本語対応が含まれます。
アップデート後の愉快なプレイと様々な障害物を紹介するトレーラーは以下からご確認ください。
先日、マルチプレイヤーのお披露目を果たし、ニンジャPerkの復活や無限スプリント、マニュアル回復廃止といったディテールが判明した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たに本作の戦闘周りとゲームプレイ開発を率いるリードゲームデザイナーTony Flame氏が最新作の貫通システムについて言及。やや分かりにくかった従来の仕様を変更し、武器カテゴリ毎に共通の値を採用することが明らかになりました。
Spirit Rootsを生んだポーランドのインディースタジオ“Fireart Games”の次回作として、今年5月にアナウンスされたキュートな新作アドベンチャー「TOHU」ですが、新たに本作のパブリッシャーがThe Irregular Corpに決定し、2020年内にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC Steam向けの発売を予定していることが明らかになりました。
また、PAX Onlineの開催に併せて、本作のデモがリリースされたほか、ゲームの概要を分かりやすくまとめた7分の解説入りウォークスルー映像が登場しています。
“TOHU”は、不思議な魚の惑星が舞台となるポイント&クリック型のパズルアドベンチャーで、ロボットの分身“Cubus”に変身できる少女が世界に混乱をもたらした聖なるエンジンの故障を直す冒険を描くほか、個性的なキャラクターや手書きの美しいアートスタイル、Hollow Knightの楽曲を手掛けたコンポーザーChristopher Larkin氏によるサウンドトラックを特色としています。
先日、1974から1978年に掛けて活躍した象徴的な車両が属するグループ3のトレーラーがお披露目されたFunselektorの素敵な新作ラリーゲーム「art of rally」ですが、9月23日のPC版ローンチが迫るなか、新たにFunselektorが1980年から1987年に掛けて活躍した象徴的な車両が属するグループ4のゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、Xbox OneとPC向けの早期アクセスローンチを果たしたGlumberlandのデビュー作「Ooblets」ですが、新たにGlumberlandがハロウィンテーマのエリアや新キャラクターを導入する初の大型アップデート“Nullwhere”をアナウンスし、前述のコンテンツを含む0.4パッチを9月に配信することが明らかになりました。
VVVVVVやSuper Hexagonを生んだTerry Cavanagh氏の独創的な新作ローグライクとしてアナウンスされ、昨年8月に製品版のローンチを果たし、高い評価を獲得している「Dicey Dungeons」ですが、昨日多くのQoL改善とバグ修正、MOD用APIの正式版1.0を導入する大型アップデート1.9が配信され、最初期のビルドに実装されていた日本語ローカライズが遂に復活を果たしたことが明らかになりました。
先日、メタゲーム要素となる“War Effort”を紹介するゲームプレイトレーラーと早期アクセス版の発売時期が報じられたAvalanche StudiosのSci-Fi Co-opオンラインシューター「Second Extinction」ですが、新たにSystemic ReactionがSteam Early Access版の発売日を正式にアナウンス。当初予定していた9月のリリース時期を変更し、新たに10月13日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。(Xbox One/Xbox Series X版は後日リリース予定)
また、発表に併せて、早期アクセス版のリリース日を告知するトレーラーが登場しています。
先日、国内外で待望のローンチを果たした人気スケートボードゲームの現世代向けリマスター「Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2」(トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2)ですが、新たにActivisionがリマスター版の販売規模をアナウンスし、発売から約10日が経過した本作の累計販売がシリーズ最速で100万本のマイルストーンを達成したことが明らかになりました。
本日、Blizzard Entertainmentが“Harley Quinn: Breaking Glass”や“Archie”の新シリーズ、“Laura Dean Keeps Breaking Up With Me”でアイズナー賞を獲得した著名なコミックアーティスト、マリコ・タマキ氏を起用したトレーサーの新コミック「トレーサーの“ロンドン・コーリング”」の第1話を公開し、このコミックと連動する「オーバーウォッチ」の新たなチャレンジイベント“Tracer’s Comic Challenge”を米国時間の9月15日に始動することが明らかになりました。
また、発表に併せてイベントの報酬となるトレーサーの素敵な新エピックスキンやイベントについてJeff Kaplan氏が説明する最新の開発アップデート映像が登場しています。
先日、幾つかの新コンテンツを導入する8月アップデートが配信された「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たにFiraxisが“ニューフロンティア・パス ~ 新たな世界への誘い”向け第3弾DLCの配信日をアナウンスし、国内外で2020年9月24日のリリースを予定していることが明らかになりました。
新文明“ビザンティン”と“ガリア”に加え、ゲームモード“波瀾の時代”や新たな世界遺産、マップスクリプトといった新コンテンツのハイライトを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のゴールドが報じられ、2020年10月2日の発売がいよいよ目前に迫るスター・ウォーズの新作スペースコンバット「Star Wars:スコードロン」ですが、新たにEAが本作の本編が始まる直前に起こった戦いを描くCGI短編映像「Hunted」を公開。Motive Studiosとルーカスフィルム、ILMが製作を手掛けた見事な映像が登場しました。
第2デス・スターの破壊を経て、帝国軍の造船施設Var-Shaaで新共和国軍の奇襲攻撃を受けたTitan中隊のリーダーVarko Greyが脱出の機を逃し、Xウイングと絶体絶命のドッグファイトを繰り広げるど迫力の最新映像は以下からご確認ください。
先日、Destiny 2やWorld War Zを含む新たな対応タイトルをご紹介したサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、「Warhammer: Vermintide 2」や「Night in the Woods」、「Halo 3: ODST」、「Destiny 2」、「Company of Heroes 2」の解禁日が明らかになりました。
また、9月17日に迎える“Xbox Game Pass for PC”のベータ終了に伴う価格改定もアナウンスされ、海外向けの価格が月額9.99ドルとなることが判明しています。なお、既存のサブスクライバーについては、次回の請求まで現行の4.99ドルが適用され、以降の支払いから9.99ドルに変更されるとのこと。
先日、感染体をテーマに描く大型エキスパンション“ダイモスの心臓”が配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが“ダイモスの心臓”の公式レポートを国内向けに公開しました。
“Warframe”の概要や新たなオープンワールド環境を導入する“ダイモスの心臓”を含むレポートは以下からご確認ください。
中国の深センで活動するSurgical Scalpelsが2014年に開発を始動し、美しいビジュアルと独創的なゲームプレイで話題となった6DoF系のSci-Fi無重力FPS「Boundary」ですが、2020年内の発売に期待が掛かるなか、新たにSurgical Scalpelsが本作の開発から派生したリアルタイムレイトレーシング技術の研究プロジェクト「Boundary: Raytracing Benchmark」をアナウンスし、見事なビジュアルが確認できる2分半のデモ映像を公開しました。
先日、ファイアファイトを含むHalo Insiders向けのテストが実施されたPC版「Halo 3: ODST」ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、新たに343 IndustriesがPC版“Halo 3: ODST”の配信日を正式にアナウンスし、2020年9月22日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、配信日の決定に併せて、オープニングフッテージを含む映像が登場しています。
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