先日、“God of War Ragnarök”向けにシリーズの20周年を祝う無料の”ダークオデッセイ”装備パックが配信(参考:国内PlayStation.Blog)された「God of War」シリーズですが、リメイクやスピンオフの噂が各所で話題となるなか、新たにSIEが3月22日に迎えたシリーズ誕生20周年を祝い、20年に渡ってクレイトスが歩んできた途方もない旅路を振り返る素晴らしいトリビュート映像を公開しました。
20年に及ぶビジュアルの技術的な革新と共に、オリュンポスの神々を滅ぼすほどの怒りで暴虐の限りを尽くしたクレイトスの驚くべき変化と成長も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“STASIS”シリーズや“BEAUTIFUL DESOLATION”といった非常に独創的なSci-Fiアドベンチャーで知られる南アフリカのインディーデベロッパ“THE BROTHERHOOD”の次回作として、昨年10月にアナウンスされ、スタジオ初の本格的な3D作品となることが判明した「ANIMAL USE PROTOCOL」ですが、THE BROTHERHOODならではの悪夢的な世界設定や禍々しいビジュアルで知性を持つ実験動物たちのサバイバルを描く新作の仕上がりに期待が掛かるなか、週末にTHE BROTHERHOODがFuture Games Show Spring Showcase 2025向けに用意した本作の新トレーラーを公開しました。
「ANIMAL USE PROTOCOL」は、高度な知能を持つチンパンジー“Penn”となり、同じく優れた知能を持つ内気なネズミの相棒“Trip”と共に、崩壊した研究施設“Anchorage Station”から脱出を図る一人称視点のSci-Fiサバイバルホラーで、Half-Life 2のグラビティガンを想起させる重力操作装置を用いる戦闘や環境パズル、施設内でまだ生存している実験動物たちの救出、研究施設の探索と施設が崩壊した謎と真実解明といった要素を特色としています。
主人公“Penn”と“Trip”のやりとりや会話に加え、暗い施設内部の探索、2人を追跡する恐ろしい大型キメラの姿、一目でTHE BROTHERHOOD作品と分かるUIやデザインが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、国内向けのラージフォーマット上映決定が報じられた映画「マインクラフト/ザ・ムービー」ですが、4月25日の国内公開が迫るなか、週末にMojangが最新の公式ライブ配信イベント“Minecraft LIVE”を実施し、本作に出演している主要キャストの1人(ウェンズデーのイーニッド役でお馴染み)エマ・マイヤーズが映画の未公開シーンや撮影風景を紹介する素敵なプロモーション映像が登場しました。
全てが四角い見事やセットや小物、“Midport”と呼ばれる平和な村の様子とスティーブ(ジャック・ブラック)による案内、美味しそうな鳥の丸焼き、激しい戦闘アクションの撮影風景など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、週末には発売から僅か3日で200万プレイヤー突破が報じられたシリーズ最新作「Assassin’s Creed Shadows」ですが、新たにGamesIndustry.bizやMCVで活動するジャーナリスト兼アナリストChristopher Dring氏がGfKの販売データに基づくイギリス小売市場3月16日週の販売動向を報告し、「Assassin’s Creed Shadows」が(「モンスターハンターワイルズ」を大きく上まわり)同市場で今年最も売れたタイトルとなったことが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、初日100万プレイヤー突破が報じられた「Assassin’s Creed Shadows」ですが、先ほどUbisoftが最新のプレイヤーベースを発表し、発売から僅か3日で200万プレイヤーを突破し、「Assassin’s Creed Origins」と「Assassin’s Creed Odyssey」のローンチ記録を超えたことが明らかになりました。
先日、パラディンの“鎮護の誓い”とファイターの“アーケイン・アーチャー”、モンクの“酔拳門”、レンジャーの“スウォームキーパー”に焦点を当てるサブクラス解説映像をご紹介した「バルダーズ・ゲート3」のパッチ8ですが、来る正式配信に向けてベータの改善が進められている大型アップデートの仕上がりに期待が掛かるなか、Larian Studiosが最後のサブクラス解説となる第3弾映像を公開しました。
砂を投げる目潰しや機会攻撃を避ける軽やかなフットワークなど、海賊らしい戦いが楽しめるローグの“スワッシュバックラー”をはじめ、闇の力を振るうソーサラーの“影の魔法”、シャドウフェルの存在と契約を交わし、死霊術を操るウォーロックの“ヘクスブレード”、剣技と魔法の両方に熟達するウィザードの“ブレードシンガー”のディテールや戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、州北部のカークスビルから63号線を南下し、44号線経由でスプリングフィールドの地下倉庫を目指す30分のプレイ映像が公開された「American Truck Simulator」の新DLC“Missouri”ですが、新たにSCS Softwareがミズーリ州DLCの配信日をアナウンスし、2025年4月3日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ミズーリ州の自然豊かな美しい景観と都市、歴史的な建造物や産業を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、オーバーウォッチの失墜と解体後にバウンティ・ハンターとなった新ヒーロー“フレイヤ”の出自を描く新作コミックをご紹介した「オーバーウォッチ 2」ですが、本日予定通り“フレイヤ”の期間限定先行体験(3月24日まで)が開始され、新たにBlizzard Entertainmentがクロスボウを操るフレイヤのゲームプレイや各種アビリティを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日放送された“State of Play | 02.12.25”にて、休暇を過ごすためにブルーホールへやってきた春日一番を描く「龍が如く」シリーズとのコラボレーションDLC“Ichiban’s Holiday”(一番の休日)がアナウンスされた「Dave The Diver」ですが、新たにMintrocketがコラボDLCの配信スケジュールを発表し、PCとPS5、PS4、Nintendo Switch向けに2025年4月10日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、コラボレーションの実現に至る経緯やディレクターJaeho Hwang氏の「龍が如く」シリーズに対する熱い思い、初の有料DLCとなる本作のゲームプレイを紹介する開発映像が登場しています。
“Layers of Fear”シリーズや“SILENT HILL 2”リメイクでお馴染みBloober Teamの新作として、昨年10月にアナウンスされた新作Sci-Fiサバイバルホラー「Cronos: The New Dawn」ですが、本日未明に放送された“Future Games Show Spring Showcase 2025”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、「Cronos: The New Dawn」のプロットやタイムトラベルの設定、影響を受けた作品等に焦点を当てる興味深い開発映像が登場しました。
PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作「Cronos: The New Dawn」は、崩壊した未来と崩壊の最中にある1980年代の過去を行き来しながら、世界を滅亡させた大変動の謎を探るタイムトラベル作品で2025年内の発売を予定しています。
ジョン・カーペンター監督の“遊星からの物体X”をはじめ、タイムトラベルを扱ったNetflixの“DARK”、テリー・ギリアム監督の“12モンキーズ”、“Dead Space”や“DARK SOULS”シリーズといった作品の影響に加え、時間の裂け目を探し、過去へと遡り、世界の崩壊を生き残ることができなかった人物を救出する独創的な設定、時代を行き来する主人公“ダイバー”のデザイン、様々な能力を持つ敵との遭遇とボディホラージャンルへのオマージュなど、「Cronos: The New Dawn」の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、ネクソンがプレスリリースを発行し、人気F2Pアリーナシューター「THE FINALS」のシーズン6開幕を国内向けにアナウンス。さらに、新シーズンのハイライトをまとめたトレーラーと新たなサウンドトラック“Into the Unknown”の映像を公開しました。
新マップ“ラスベガス・スタジアム”をはじめ、ライトとミディアム、ヘヴィそれぞれに用意された3種の新武器、チームデスマッチの常設化など、新シーズンの詳細をまとめたリリース情報は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。