本日、Steamにて傑作宇宙開発シム「Kerbal Space Program」と人気タクティカルFPSシリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」、人気都市開発シム「Cities: Skylines」のフリーウィークエンドがスタートし、本編が無料でプレイ可能となっています。
先日、DiRT 4やAssetto Corsaといったレースゲームをまとめた新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たにBAFTAやIGFといったゲームアワードの受賞歴を持つタイトルを同梱する「Humble Award Winners Bundle」の販売を開始しました。
IGF 2017の最優秀賞を獲得したBrendon Chung氏の独創的な80年代サイバーパンクハッキングゲーム“Quadrilateral Cowboy”をはじめ、可愛いフンコロガシの郵便屋さんを描くオープンワールドピンボールアドベンチャー“Yoku’s Island Express”やD-Pad Studioの人気2Dプラットフォーマー“Owlboy”、ルカノール伯爵を生んだBaroque Decayの新作ホラーアドベンチャー“Yuppie Psycho”、中国産ダークソウル風アクション“Sinner: Sacrifice for Redemption”といった作品を同梱する“Humble Award Winners Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
ストーリーミッションDLC第2弾“愛と銃と触手をぶっ放せ!ウェインライトとハマーロックの結婚式”の解禁がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが国内外の公式サイトを更新し、“愛と銃と触手をぶっ放せ!”と同時に適用される大型パッチの詳細を報告。先日ご紹介した最大レベルの引き上げに加え、ガーディアン・ランクのツリー3種にそれぞれ新たなスキルを追加することが明らかになりました。
3月27日分のパッチは、日本時間の午前4時までに適用される予定となっていますので、プレイ中の方は任意の高さからスラムが発動可能となる新スキルを含むガーディアン・ランクの新要素に目を通しておいてはいかがでしょうか。
2020年4月28日の海外ローンチが迫る人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、新たにFocus Home Interactiveがサンドボックスなオープン環境や多彩なカスタマイズに焦点を当てる新たな解説映像を公開しました。
今回は、前作“MudRunner”の3倍を超える広大なオープンワールドの探索やミッション、契約、40種に及ぶ車輌のカスタマイズとアップグレードなど、本作のハイライトをまとめた新トレーラーに加え、カーゴとトレーラーにスポットを当てるゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、“Watch Dogs”と“The Stanley Parable”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど次回の無料タイトルとしてアナウンス済みだった「Figment」と「Tormentor X Punisher」に加え、なんと予定になかった人気ゾンビCo-opシューター「World War Z」の期間限定無料配布をスタートしました。
“World War Z”と“Figmen”と“Tormentor X Punisher”の無料配布は、本日から4月3日までとなっていますので、累計300万本販売を達成したSabre InteractiveのゾンビCo-opシューターとBedtime Digital Gamesのポイント&クリック型アドベンチャー、E-Studioの愉快なアーケードゴアシューターをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、Remedy Entertainmentが大手パブリッシャーと未発表新作に関するパブリッシング契約を締結した話題をご紹介しましたが、新たにEpic Gamesのパブリッシング部門である“Epic Games Publishing”が新しいマルチプラットフォームパブリッシングの取り組みを発表。前述の「Remedy Entertainment」に加え、なんと上田文人氏率いる「gen DESIGN」、さらに傑作“Inside”を生んだ「Playdead」の新作を発売することが明らかになりました。
Epic Games Publishingの新たな取り組みは、デベロッパがIPとクリティブのコントロールを保持し、Epic Gamesが全ての開発コストを提供する一方で、デベロッパに全利益の最低5割を配分するというもので、同社のCEO Tim Sweeney氏は今回の販売モデルがパブリッシングされる側だった時代の望みを実現したものだと伝えています。
本日、幾つかの改善や修正を導入するアップデート1.1が配信された“Half-Life”シリーズ最新作「Half-Life: Alyx」ですが、新たにお馴染みDefendTheHouseが本作のあれこれを検証する“Mythbusters”の第1弾エピソードを公開。記念すべき初回はバーナクルやヘッドクラブに関する興味深い検証が行われています。
先日、新型コロナウイルスの影響で開催が中止となった大規模イベント“SXSW 2020”ですが、新たにSXSWの公式サイトにて“SXSW Gaming Awards 2020”の受賞作品が発表され、From Softwareの傑作アクション「SEKIRO: Shadows Die Twice」がGOTYを含む2部門を制し、最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
仏ZA/UMの革新的な傑作RPG「Disco Elysium」とコジマプロダクションの野心作「DEATH STRANDING」が同じく2部門で最多受賞を果たしたほか、thatgamecompanyの新作「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がモバイル部門のGOTYを制した部門別の受賞作品は以下からご確認下さい。
先日、新DLC“Off The Grid”の発売日が報じられ、その後リリースが僅かに延期となっていたTwo Point Studiosの傑作病院経営シム「Two Point Hospital」ですが、本日予定通りPC向けに“Off The Grid”の配信が開始され、Two Point郡の市長Tabitha Windsockが再選に向けて緑豊かな都市を取り戻すための政策を掲げ、市民に投票を呼び掛けるローンチトレーラーが公開されました。
今年1月に名称の変更とF2Pモデルの廃止がアナウンスされ、満を持してナンバリング最新作となったEchtra Gamesのデビュー作「Torchlight III」(旧:Torchlight Frontiers)ですが、水面下で進行中のクローズドアルファと改善に期待が掛かるなか、新たにEchtra Gamesが第4のプレイアブルクラスとして予てから開発を進めていた“Sharpshooter”のゲームプレイトレーラーを公開し、弓や銃を用いた遠距離戦に秀でる“Sharpshooter”のディテールが明らかになりました。
本日、架け橋ゲームズが国内向けにプレスリリースを発行し、フィラデルフィアの開発者Thomas Moon Kang氏が手掛けたハイスピードな弾幕アクションとデッキ構築要素を組み合わせた独創的な新作「One Step From Eden」のNintendo Switch版発売を報告。本日よりニンテンドーeショップにて日本語版が2,050円で購入可能となっています。(Steam PC版は本日深夜に配信予定)
9人の個性的なプレイアブルキャラクターや舞台となる希望の地“エデン”を含む“One Step From Eden”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年後半に7ティアの実験的なミニバトルパスが導入された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日UbisoftがY5S1“Operation Void Edge”のバトルパス“世界を巡る”をリリースし、2トラック/35階層構成の本格的なバトルパスが国内外で利用可能となりました。
先日、海外PS4対応がアナウンスされたCapybara GamesのミニマルなローグライトアクションRPG「Below」ですが、新たにCapybara GamesがPS4版の配信日を正式にアナウンスし、2020年4月7日の発売を予定していることが明らかになりました。
本日Steamにて、Amplitude Studiosが開発を手掛けた人気4xストラテジー「Endless Legend」のフリーウィークエンドがスタートし、本日から3月30日まで本編が無料でプレイ可能となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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