2018年末にスウェーデンのTRPG“Mutant”シリーズをビデオゲーム化した独創的なストラテジーアドベンチャー“Mutant Year Zero: Road to Eden”をリリースし、高い評価を獲得したThe Bearded Ladiesですが、元HITMANのリード開発者やPaydayのデザイナーが在籍するスタジオの今後に期待が掛かるなか、昨晩Bearded Ladiesが次回作となる「CORRUPTION 2029」を正式にアナウンス。“Mutant Year Zero”に似たシステムを持つ新たなSci-Fiストラテジーをなんと2020年2月18日に発売することが明らかになりました。
Epic Gamesストア向けの新作となる“CORRUPTION 2029”は、ディストピアな近未来のアメリカが舞台となるSci-Fiストラテジーゲームで、XCOM的なアプローチの戦闘や“Mutant Year Zero”の大きな魅力の1つだったステルスシステム、ミッションベースの進行といった要素を特色としており、ユニットや世界観のディテールが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
先日、シーズン4“アシミレーション”が開幕した「Apex Legends」ですが、昨晩EAとAmazonがTwitch Prime会員専用の新たな無料特典をアナウンスし、バラをテーマにしたレヴナントの新スキン“金メッキのバラ”の配布を開始。本日から2020年3月19日まで、国内からも入手可能となっています。
昨年9月のPC版発売を経て、10月にPS4とXbox One、11月にNintendo Switch版のローンチを果たした独創的なアクションRPG「Children of Morta」ですが、新たにDead Mageと11 bit studiosが本作初の無料コンテンツアップデートとなる“Shrine of Challenge”の配信を開始し、新要素となるハードモードのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、Year4“イヤー オブ レコニング”とYear4シーズン1“希望”の情報をご紹介した「For Honor」ですが、本日予定通り従来のイヤーパスからシーズン毎のバトルパスに移行するYear4シーズン1“希望”が始動し、多彩な追加コンテンツを紹介する字幕入りの新トレーラーが公開されました。
全100ティアの無料/プレミアムトラックを同梱するバトルパスのハイライトと概要は以下からご確認ください。
本日、2019年第4四半期業績報告を実施したActivision Blizzardが人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」の販売規模をアナウンスし、昨年の“Call of Duty: Black Ops 4”を大きく上回る販売を達成していることが明らかになりました。
昨日、Nintendo Switch版のスクリーンショットをご紹介したObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、本日Take-Twoが実施した2020会計年度第3四半期の業績報告にて本作の販売規模が報じられ、既に累計200万本販売を突破していることが明らかになりました。
また、新型コロナウイルスの影響によるNintendo Switch版“アウター・ワールド”のリリース延期が決定し、新たな発売時期とリテール版の仕様変更が報じられています。
本日、Take-Twoが実施した2020会計年度第3四半期の業績報告にて、人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」の販売規模がアナウンスされ、世界的な累計販売が800万本に迫る状況となっていることが明らかになりました。
先日、“Grand Theft Auto V”と合算した世界的な累計出荷販売が、1億5,000万本を突破したと報じられたRockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにTake-Two Interactiveが2020会計年度第3四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が2,900万本を突破したことが明らかにしました。
来るYear5の情報解禁が待たれる「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが2019~20会計年度第3四半期の業績報告にて、本作のユーザーベースを報告し、累計登録プレイヤー数が遂に5,500万人を突破したことが明らかになりました。
先日、人気農機シミュレーター“Farming Simulator 19”の無料配布を開始したEpic Gamesストアが、先ほど新たな無料タイトルとしてAsmodee Digitalの2タイトル「Carcassone」と「Ticket to Ride」の期間限定無料配布をスタートしました。
先日、発売日が2020年2月6日に決定したTurtleBlazeの忍者メトロイドヴァニア「KUNAI」ですが、本日予定通り国内外でNintendo SwitchとPC向けの販売が開始され、パブリッシャを務めるThe Arcade Crewが主人公の殺人ロボット“Tabby”の激しい戦闘や多彩なステージ、アップグレード可能な忍者スキル、強大なボスといった要素を紹介するリリーストレーラーを公開しました。
先日、来シーズンの始動に向けたエンピリアンの段階的な基礎再建がスタートした「Destiny 2」ですが、先ほどBungieが新たな期間限定イベントとなる“真紅の日々”の吹き替えトレーラーを公開。2月12日から2月19日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
2013年6月のアナウンスと幾多の延期を経て、2018年12月にPCとXbox One向けのローンチを果たしたCapybara GamesのミニマルなローグライトアクションRPG「Below」ですが、先ほどCapybara Gamesが本作のPS4対応を正式アナウンスし、2020年春の発売を予定していることが明らかになりました。
また、既存のXbox OneとPCを含む大型アップデートもアナウンスされ、PS4版のリリースと併せて“Explore”と呼ばれる新モードを導入することが判明しています。
本日、Focus Home InteractiveとPasstech Gamesが不気味な古代の寺院を探索するローグライクアクション「Curse of the Dead Gods」をアナウンスし、2020年3月3日にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Curse of the Dead Gods”は、呪われた古代の寺院で膨大な富や永遠の命、神の力を求め深部を目指す冒険を描くローグライクアクションで、スキルベースのアクションや多彩な武器カテゴリ(剣/槍/弓/銃、その他)、アクションに影響を与える呪い、強力なチャンピオンやボスを含む敵を特色としており、Steam Early Access版のアナウンストレーラーに加え、部屋で区切られた進行が確認できる10分弱のゲームプレイ映像が登場しています。
なお、本作の開発を手掛けるPasstech Gamesは、宇宙船の建造をテーマ描く独創的なタワーディフェンス風ストラテジーアクション“Space Run”シリーズや大量の配下を召喚し戦うファンタジーアクションアドベンチャー“Masters of Anima”を生んだスタジオとして知られています。
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