先日、新たなミニイベント“Mr.トーグの殺戮タイム!”と“札束の雨を降らせ!”が始動した「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが国内外の公式サイトを更新し、4月24日のアップデートにて解禁される大規模なエンドゲームコンテンツ“メイヘム2.0”の詳細をアナウンスしました。
メイヘム2.0は、現在4段階のメイヘムを最大10レベルまで拡張し、4つの難易度で分類される多彩なモディファイアを導入するもので、メイヘムレベルに応じて戦利品の品質が上昇するほか、新たなレジェンダリも導入される予定となっていますので、プレイ中の方は来る解禁に向けて新要素の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
今シーズン2度目のアイアンバナー終了が目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが本作初のクラス対抗イベントとなる“ガーディアン・ゲーム”に焦点を当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
“ガーディアン・ゲーム”は4月22日から5月13日に掛けて実施される予定となっていますので、参戦予定の方はイベントの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年9月にシーズン5がサプライズと共に終了し、新シーズンの続報が待たれる人気ドラマ“ピーキー・ブラインダーズ”ですが、新たにCurve DigitalとFuturLabが本作をビデオゲーム化する新作「Peaky Blinders: Mastermind」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC Steam向けの新作として2020年夏の発売を予定していることが明らかになりました。(Steamの商品ページには日本語対応表記あり)
“Peaky Blinders: Mastermind”は、シーズン1以前のシェルビー家とトミーのリーダーとしての成長を描くパズルアクションゲームで、トミーやアーサー、ポリー、幼いフィンといった主要キャラクターを紹介するアナウンストレーラーに加え、リアルタイムタクティカル系のゲームプレイと時間軸の自由な早送りと巻き戻しを利用したパズル要素が確認できるゲームプレイ映像が登場しています。
最大12人プレイに対応するオンラインマルチプレイヤーミニゴルフとして、2016年1月にSteam Early Access向けのローンチを果たし高い評価を獲得したBlacklight Interactiveの「Golf With Your Friends」ですが、新たにパブリッシャを務めるTeam17とBlacklight Interactiveが製品版の配信日をアナウンスし、2020年5月19日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
傑作タクティカルステルス“Shadow Tactics: Blades of the Shogun”を生んだドイツのMimimi Gamesがコマンドス系の西部的タクティカルシリーズを復活させる新作として、2018年8月にアナウンスされ、昨年7月に大規模なクローズドベータテストが行われた「Desperados III」ですが、本日パブリッシャーTHQ Nordicが本作の発売日を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC Steam向けの新作として2020年6月16日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて本作のコンセプトを分かりやすくアニメーションで描いたトレーラーと主人公John Cooperのゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
昨日、「DOOM Eternal Collector’s Edition」購入者向けのダウンロード版配信が開始された傑作シューター「DOOM Eternal」のオリジナルサウンドトラックですが、待望のサントラ解禁を経て、多くの楽曲のミックスをコンポーザーであるMick Gordon氏が担当していないことが判明し話題となっています。
先日、NPCに対する落書きやゾンビに関する検証を行った第3弾エピソードが公開された「Half-Life: Alyx」の“Mythbusters”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbusters第2弾のエピソード2を公開。今回は、コンバインやヘッドクラブに関する幾つかの興味深い検証が行われています。
先日、人気アクション「Bloodstained: Ritual of the Night」のキャラクターが参戦する無料のクロスオーバーアップデート“Dead Lands”がアナウンスされ話題となった王国運営ストラテジーシリーズ最新作「Kingdom Two Crowns」ですが、本日Raw Furyが国内向けにプレスリリースを発行し、前述のコラボレーションを正式にアナウンスしました。
“Bloodstained”のミリアムと斬月、ジーベル、アルフレッドが君主となって“Kingdom Two Crowns”に参戦するアップデートのディテールは以下からご確認ください。
先日、128チックのサーバや自社プロバイダにスポットを当てる開発映像をご紹介したRiot Gamesのヒーロータクティカルシューター「Valorant」ですが、本日Riotが新たな日本語字幕入りの開発映像を公開。今回はマルチプレイヤーシューターとしてのゲームデザインやバランス調整に対する慎重なアプローチに焦点を当てる必見の内容となっています。
先日、コンソール対応がアナウンスされたBlackbird Interactiveの独創的なサンドボックスサルベージゲーム「Hardspace: Shipbreaker」ですが、新たにパブリッシャFocus Home Interactiveが本作のSteam Early Access版発売日をアナウンスし、2020年6月16日に待望の早期アクセスローンチを果たすことが明らかになりました。(国内Steamは6月17日)
また、発表に併せて、未見のゲームプレイや本作の概要を紹介する開発映像が登場しています。
ローグライクな宇宙船RTSの傑作“FTL: Faster Than Light”を生んだSubset Gamesの新作として、2018年2月にPC版ローンチを果たし、昨年末に日本語Nintendo Switch版の発売が決定した傑作ストラテジー「Into the Breach」ですが、本日SteamとEpic Storeを含むPC版のアップデートが配信され、待望の日本語を含む9種の新たな言語に対応したことが明らかになりました。
先日、エモーショナルな新トレーラーがお披露目された人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、2020年4月28日の海外ローンチが目前に迫るなか、開発を手掛けるSaber InteractiveのクリエイティブディレクターOliver Hollis氏が、本作のハイライトを紹介する新たな解説映像を公開しました。
リアルな泥水や雪、氷の再現を含む物理演算をはじめ、最大4人プレイに対応するCo-opモード、軽量のオフロードスカウトや大型のハイウェイトラックを含むカスタマイズ可能なビークル、正確な操作が必要となる危険なオープンワールド環境、多彩な契約に焦点を当てる興味深い解説映像は以下からご確認ください。
先日、3人目のプレイアブルキャラクター“Garl”のディテールとアートワークをご紹介したSabotage Studioの次回作「Sea of Stars」ですが、週末に本作のKickstarterキャンペーンが無事終了し、初期ゴール13万3,000カナダドルの12倍を上回る162万8,126カナダドル(およそ1億2,500万円)もの資金調達を達成したことが明らかになりました。
また、Kickstarterキャンペーンの終了に併せて、2万5,000人を超えたバッカー向けの各種送付や通知を含む今後の段階的な取り組みが報じられています。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、Matt Makes Gamesが開発を手掛けた傑作アクションプラットフォーマー「Celeste」の新たなグッズ3種をアナウンスし、本日夕方から2種類のピンバッジとピアノアレンジの楽譜販売を開始することが明らかになりました。
また、日本語ローカライズ済みのブックレットを同梱するCD3枚組の豪華な“Celeste”オリジナルサウンドトラックの発売も決定し、6月下旬のリリースに向けてこちらも本日夕方から予約の受付を開始することが判明しています。
3月20日に海外ローンチを果たし、好調な販売が報じられたidの新たな傑作シューター「DOOM Eternal」ですが、新たにidが“Collector’s Edition”の購入者を対象とするオリジナルサウンドトラックのデジタル配信開始を報告しました。
先日のサプライズ発表を経て、2020年4月24日の発売がいよいよ目前に迫るXCOMシリーズのスピンオフ「XCOM: チーム・キメラ」ですが、新たに2Kが(先日ご紹介した4本のトレーラーに続いて)本作に登場するさらなるエージェントの出自に焦点を当てる2本の映像を公開しました。
アドヴェント兵のクローンとして誕生したものの、サイキックネットワークの影響を受けず天使の心を持って生まれたチェラブ、そして先の侵略時に両足と左手を無くし、アドヴェントに義肢を与えられプロパガンダに利用された女性パッチワークの興味深い出自が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年末にイエス・キリストの人生と奇跡を追体験する一人称視点シム“I Am Jesus Christ”が発表され大きな話題となりましたが、キリストシムのパブリッシャーPlayWay SAと深い関係を持つUltimate Games S.A.が新たにローマ教皇をテーマに扱う新作「Pope Simulator」をアナウンスし話題となっています。
“Pope Simulator”は、文字通りプレイヤーがローマ教皇となって、カトリック教会とバチカンの指導者として現実世界の問題や国際政治への干渉、信仰による救済を行う一人称視点のシミュレーションで、コンクラーベで選出されたその日からゲームが始まるほか、代償を伴う困難な選択要素や世界各地を訪れる巡礼、バチカンの影響力を考慮した戦略的な運営といった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
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