本日、GOG.comが1980年代に発売されたストラテジーRPGのクラシック「The Lords of Midnight」とその続編「Doomdark’s Revenge」の無料配布を開始しました。
先日、国際写真コンテストの素晴らしい入賞作品がアナウンスされた「サイバーパンク2077」ですが、2020年9月17日の発売に向けた進捗と続報に期待が掛かるなか、CD PROJEKT REDのクラクフスタジオを率いるJohn Mamais氏がOnMSFTのインタビューに応じ、サイドクエストとは異なる小規模クエスト“ストリートストーリー”の規模やディテール、マルチプレイヤーとシングルプレイヤーの関係、発売後の取り組みなど、非常に興味深いトピックに言及し話題となっています。
なお、前述の“ストリートストーリー”は正式にアナウンス済みのコンテンツで、2018年6月中旬に発行されたプレスリリースにおいて以下のように記載されていました。
ナイトシティの闇に葬られた真実とは…
ストーリードリブンなゲームデザインを追求し、かつアクション要素も豊富なサイバーパンク2077。メインストーリーは最高のシングルプレイ体験を提供することを主眼に置き、数十時間におよぶゲームボリュームを提供。さらに多数のサイドクエストやストリートストーリーを取り揃え、世界観にどっぷりと浸りたいハードコアプレイヤーと、気軽にアクションを楽しみたいゲーマーの両者に適した作品となっている。CD PROJEKT REDを象徴する、選択に応じて結末が変化するストーリー展開手法は、本作でも健在。ナイトシティを舞台にした物語は、プレイスタイルに応じて全く異なる展開を見せる。
という事で、今回はOnMSFTのインタビューから判明した主な情報をまとめてご紹介します。
先日、“ウェイストランダーズ”にて導入される評判システムのディテールが報じられた「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaとAmazonがTwitch Prime会員専用の新たな無料特典をアナウンスし、武器スキンや塗装、フォトモードのツリーポーズを含む“ウィンターバンドル”の配布を開始。本日から3月末まで、国内からも入手可能となっています。
特典はTwitch PrimeとBethesda.netアカウントを紐付けることで利用できますので、プレイ中の方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先月、“Dandara”や“Kingdom: New Lands”を含む5作品が無料配布された「Twitch Prime」ですが、新たにTwitchが2020年2月分の“プライムでゲーム”作品をアナウンスし、人気ドラマ“ナルコス”をビデオゲーム化する「Narcos: Rise of the Cartels」やFallen Tree Gamesのサンドボックスアクション「American Fugitive」、手書きのピクセルアートを特色とするレースゲーム「Desert Child」を含む5タイトルが今月の無料配布分として入手可能となりました。
2月分無料タイトル5作品の配布は、本日から2020年3月2日までとなっていますので、サービスを利用中の方は早めの入手をお忘れなく。
先日、フォージを暗殺した新レジェンド“レヴナント”の出自を描くローンチトレーラーをご紹介した「Apex Legends」ですが、昨晩Respawnが本日迎えるシーズン4“アシミレーション”の開幕に先駆けて、デザインが大きく刷新されたWorld’s Edgeマップやハモンドロボティクス社の参入、レヴナントの戦闘を含む多彩な新要素を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、国内外の公式サイトが更新され、World’s Edgeマップの変更点や新要素の概要が報じられています。
独創的なホラーアドベンチャー“Stasis”や“Wasteland 3”への参加で知られる南アフリカのデベロッパBrotherhood Gamesが開発を手掛ける新作として、2016年9月にアナウンスされ、独創的な世界観とフォトグラメトリーを用いた高品質なビジュアルが話題となった「Beautiful Desolation」ですが、当初2019年Q4の発売を予定していた進捗と新たな発売時期を含む続報が待たれるなか、先ほどBrotherhood Gamesが本作の新トレーラーを公開。ボイスアクトの実装を含む順調な進捗が窺える非常に興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
先日、初のトレーラーがお披露目された「Battlefield V」チャプター6“ジャングルの中へ”ですが、新たにDICEが新シーズンのチャプター報酬となる近接系の新エリート“ヤマシロ・ミサキ”を紹介する新トレーラーを公開しました。
敵に追い詰められたジャングルで鬼神の如き強さを発揮する“ヤマシロ・ミサキ”の勇姿を描いた最新映像は以下からご確認ください。
前回、“ドラゴンボールZ カカロット”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieとGamesindustryが1月26日週の小売販売データを報告し、「Call of Duty: Modern Warfare」が“FIFA 20”や“Mario Kart 8 Deluxe”を抑え首位を獲得したことが明らかになりました。
また、1月26日週は昨年末から続いていたNintendo Switchタイトルの在庫不足が解消され、“リングフィット アドベンチャー”が前週比822%増を果たすなど、多くのNintendo Switchタイトルが順位を大きく上げており、TOP40のうちNintendo Switchタイトルが15作品を占めたとのこと。
先日、シーズン6が始動した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが先だって実装された2×2の新マップ“Karakin”の名所を紹介する日本語字幕入りのツアーガイド映像を公開しました。
今回は、Krakinのストーリー的な背景や多彩な名所の出自が確認できる解説映像に加え、シーズン6の始動に併せて視認性が大幅に改善されたヒットエフェクトと流血表現を紹介する解説映像をまとめてご紹介します。
昨年10月末にSteam向けの無料デモがリリースされ、Indiegogoを利用した本作のクラウドファンディングがスタートしたPeakway SoftwareのオープンワールドファンタジーRPG「Isles of Adalar」ですが、デモ版のアップデートと製品版の開発に取り組んでいるPeakwayが第10弾の開発映像を公開し、幾つかの興味深い改善が明らかになりました。
水中での行動やマルチプレイヤーCo-op向けのダイアログ投票オプション、ステルスシステムの実装とデバッグモードを利用した基本的なメカニクス、キャラクターモデルのブラッシュアップといった改善が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“The Sims 4”のユニークプレイヤー数が2,000万人を突破し話題となった「The Sims」シリーズですが、新生“Maxis”が水面下で開発を進めている新IPの動向に注目が集まるなか、新たにEAのCEO Andrew Wilson氏が“The Sims”シリーズの今後について言及。2002年にローンチを果たし、2008年まで運用が続いた“The Sims Online”に近いアプローチのオンライン要素を次世代向けのシリーズ最新作に統合すると示唆し話題となっています。
先日、2人目のプレイアブルなプレインズウォーカー“地操術士”のゲームプレイをご紹介した“マジック:ザ・ギャザリング”のF2PアクションRPG「Magic: Legends」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作のさらなる独占映像を公開。今回は、シヴ山のドラゴンで知られるドミナリアの火山島“シヴ”に焦点を当てるゲームプレイとなっています。
溶岩が流れるシヴのロケーションと大量のゴブリン達(製品版のシヴにはギトゥやオーガ、ドラゴンも出現)に加え、精神魔道士と地操術士の戦闘も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2018年1月14日に同時接続ユーザー数が1,800万人のマイルストーンを超え、1,853万7,490人の同接ピークを記録していた「Steam」ですが、昨晩本プラットフォームの同時接続者数が1,880万人を突破し、実に2年ぶりとなる同接ピークの記録を更新したことが明らかになりました。(参考:Steam統計ページ)
昨年末に、ウェーブ形式のHordeモードや新ゾンビを含む大型アップデートが配信された「World War Z」ですが、週末にSaber Interactiveが、新たなキャラクタースキンDLC“The Professionals”のイメージを公開し、今週中に新スキンと最新アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
昨年9月のビーストグレイヴ発売を経て、再び大きな盛り上がりを見せている人気ミニチュアゲーム“ウォーハンマー・アンダーワールド”ですが、先日本作をビデオゲーム化する「Warhammer Underworlds: Online」のSteam Early Access版がローンチを果たし、国内からも英語版が利用可能となっています。
Steel Sky Productionsが開発を手掛けた“Warhammer Underworlds: Online”は、討ち滅ぼされし都シェイドスパイアで栄光を求め戦う戦士達と死の闘技場を描くウォーハンマー・アンダーワールドのデジタル版で、それぞれに異なる特性を持つプレイアブルなウォーバンドやカードデッキ構築、30~60分程度で楽しめる奥深いターンベースのゲームプレイといった要素を特色としています。
2016年2月のアナウンス以降、2度のKickstarterキャンペーンを経て、2017年1月にSteam Early Access入りを果たし、その後も様々な紆余曲折を経て昨年8月にパブリッシャーが決定したDriven Artsの第二次世界大戦シューター「Days of War」ですが、本日遂に早期アクセス運用を終える大規模な2.0コンテンツアップデートが配信され、製品版の多彩なコンテンツを紹介するローンチトレーラーがお披露目されました。
本日、Capcomがこれまでに実装された計39キャラクターがプレイできる「ストリートファイターV」の無料トライアルをアナウンスし、2月3日から2月9日に掛けてPS4とPC Steam向けの無料トライアルを実施することが明らかになりました。
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