かつて、BioWareで“Dragon Age”シリーズのリードライターを務めたセダスの父David Gaider氏が開発を率いるドリームチームのミュージカルアドベンチャーとしてアナウンスされ、先日figキャンペーンがスタートしたSummerfall Studiosのデビュー作「CHORUS」ですが、“風ノ旅ビト”のコンポーザーAustin Wintory氏やトロイ・ベイカー、ローラ・ベイリーなど、超豪華な面子が集結する独創的なミュージカルアドベンチャーの動向に注目が集まるなか、先ほど遂に本作のfigキャンペーンが初期ゴールの60万ドル調達を無事達成したことが明らかになりました。
また、ミュージカルと映画“レント”の主人公マーク役で知られ、現在は“スタートレック:ディスカバリー”に出演している俳優アンソニー・ラップがミュージカルアドベンチャーゲームの話題を聞きつけ、自身のTwitterを通じてトロイ・ベイカーに直接連絡。仲間に入れてくれないかと打診したところSummerfall StudiosとDavid Gaider氏もこれに反応し、どうやらアンソニー・ラップの出演が決まりつつある状況となっています。
本日深夜の世界的な発売がいよいよ目前に迫るPC版「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにRockstar GamesがPC向けの解禁時刻を正式にアナウンスし、11月5日ET午前8時、日本時間の11月5日午後10時にローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、モダンなシェアードオープンワールド化やルーンワードを含む幾つかのディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard EntertainmentがOverwatchに続いて本作のBlizzConにおける発表内容を分かりやすく紹介する2本の公式まとめ映像を公開しました。
ドルイドのゲームプレイや馬による移動、ダークさを増したビジュアル、前作のRiftをさらに拡張したダンジョンの新システム、強大なエリートのインタラクションなど、新たなルーンワードの組み合わせなど、多彩なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、Mythbustersのエピソード1をご紹介したばかりの「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、早くもDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード2を公開。今回はセンサーマインやウィールソン、リコーンドローンの様々な仕様が確認できる興味深い内容となっています。
先日、発売時期を含む今後の取り組みに関する情報をご紹介した「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard EntertainmentがBlizzCon 2019の終了に伴い、“オーバーウォッチ”に関するイベントの発表内容をまとめた公式ハイライト映像を公開しました。
今回の映像には、髪質やスキンシェーダーに顕著なエンジンの進化が確認できる比較イメージや複数の新マップ、シグマの初代向け新スキン、続編に実装される選択可能なタレントの効果、ヌルセクターとタロンを含むアートワークなど、興味深い新要素の数々が分かりやすくまとめられていますので、続編が気になっている方は改めて今回の発表内容を振り返っておいてはいかがでしょうか。
先日、PS4版の累計販売が320万本に到達したことが報じられた「Detroit Become Human」ですが、PC版の続報が待たれるなか、新たにDavid Cage氏が初のスクリーンショットを公開し、PC版“Detroit Become Human”がマスターへの最終段階にあることが明らかになりました。
先日、オープンワールド環境のストリーミングやリアルタイムレイトレーシングに関する技術的なディテールをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、来年4月中旬の発売に向けた進捗に期待が掛かるなか、イタリア語版“サイバーパンク2077”のジョニー・シルヴァーハンド役を務めるボイスアクターLuca Ward氏がキアヌ・リーブスとジョニーの重要性について言及し、その興味深い内容が話題となっています。
前回、Infinity Wardの新生「Call of Duty: Modern Warfare」が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて10月27日週の販売データを報告し、“Call of Duty: Modern Warfare”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、10月31日にローンチを果たしたシリーズ最新作「ルイージマンション3」は、“ゼルダの伝説 夢をみる島”と“スーパーマリオメーカー2”を超えて、英市場で今年最も売れたNintendo Switchのリテール作品となり、初登場2位でTOP3入りを果たしています。
2017年末のPCとモバイル版ローンチを経て、昨年2月にはPS4とNintendo Switch、Xbox Oneに対応したアパチャーサイエンステーマのブリッジコンストラクタ「Bridge Constructor Portal」ですが、新たにHeadup Gamesが30種のテストチャンバーや自由にポータルを配置できる新機能を導入するDLC“Portal Proficiency”をアナウンス。PC向けに2019年11月13日の配信を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、新コンテンツの概要を紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
今年8月下旬の正式アナウンスを経て、10月3日にKickstarterキャンペーンがスタートしたROCKFISH Gamesの新作スペースコンバット「EVERSPACE 2」ですが、明日のKickstarterキャンペーン終了が目前に迫るなか、ROCKFISHとファンが最後の追い上げを見せ、遂に本日45万ユーロの初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
また、Kickstarterキャンペーンのクリアに併せて続編の美しいビジュアルと激しい戦闘を紹介する4k/60fpsの新トレーラー“EVER-SCAPES – Death Is Only The Beginning”が登場しています。
キャンペーンのシステム全体を刷新する昨年末の大型アップデート“Wintermute Redux”を経て、先日待望の“Wintermute”エピソード3“CROSSROADS ELEGY”が配信されたHinterlandの傑作サバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、今後のサンドボックスアップデートと残る2つのエピソードの進捗に期待が掛かるなか、スタジオのボスRaphael van Lierop氏がIPの今後に言及。今後何れかの時期に続編「The Long Dark 2」が登場するだろうと語り注目を集めています。
Heavy FireシリーズやRambo: The Video Gameで知られるポーランドのデベロッパ“Teyon”とイギリスのパブリッシャーReef Entertainmentの新作として今年9月にアナウンスされ、2019年11月15日のローンチが目前に迫る“ターミネーター”シリーズの新作FPS「Terminator: Resistance」ですが、新たにReef Entertainmentが本作の発売に先駆けて新トレーラーと冒頭10分の展開を紹介する本格的なゲームプレイ映像を公開しました。また、北米地域のみリリースが延期となり、新たに2019年12月10日の発売を予定していることが判明しています。
パサデナで繰り広げられる脱出劇や生存者の探索、資源の収集、ダイアログ選択など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日開催されたBlizzCon 2019のオープニングセレモニーにて正式アナウンスが行われた「オーバーウォッチ 2」ですが、昨日イベント会場で“Overwatch: What’s Next”パネルが実施され、Jeff Kaplan氏やAaron Keller氏、Julia Humphreys氏が初代を含む今後の取り組みについて言及し話題となっています。
先日、待望のローンチを果たし、発売から3日間で6億ドルを売り上げる記録的なヒットとなったInfinity Wardの新生「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにMythシリーズでお馴染みDefend The Houseが本作のあれこれを検証する“Mythbusters”第1弾エピソードを公開しました。
ドアの威力や信じがたいほど堅いRiot Shield、オブジェクトからはみ出した四肢、核等に関する興味深い検証とその結果が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ハエの奇妙な運命を描いた“The Plan”と子供の悪夢をモチーフに描いた“Among the Sleep”で知られるKrillbite Studioの新作として、昨年8月に再アナウンスされた新作ホラー「Mosaic」ですが、新たにKrillbiteが先日迎えたApple Arcade版の配信に併せて、PC向けの発売日をアナウンス。2019年12月5日にPC/Mac/Linux版のローンチを予定していることが明らかになりました。(コンソール版のリリース時期は2020年Q1)
昨晩行われた“BlizzCon 2019”のオープニングセレモニーにて待望のお披露目を果たし、多数の新要素が報じられたPS4とXbox One、PC向けの人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、その後BlizzCon会場で本作のパネルが実施され、モダンなMO風のアプローチを導入するシェアードオープンワールド化や騎乗可能な馬、プレイアブルキャラクターのカスタマイズ、ルーンおよびルーンワードの概要、タレントツリーの導入、前作の失敗を踏まえた改善など、多数の興味深いディテールが判明しています。
なお、クラスやストーリー、ロケーション等に関する基本的な情報は、昨晩ご紹介したアナウンス記事にまとめてありますので、気になる方はそちらも併せてご確認ください。
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