先日、開発映像をご紹介した「Dead by Daylight」の“ストレンジャー・シングス”チャプターですが、昨晩国内外で新チャプターの配信が開始され、本作に参戦を果たすスティーブとナンシー、デモゴルゴン、ホーキンス国立研究所マップ“地下施設”のディテールを紹介する6分強の解説映像が登場しています。
また、新チャプターの解禁に併せて、PC版3.2.0とPS4版1.72の日本語パッチノートが公開されていますので、プレイ中の方は新コンテンツとバランス調整の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、ノワールな警察ストラテジーアドベンチャー“This Is the Police”シリーズのスピンオフとしてアナウンスされた「Rebel Cops」ですが、新たにThe Game Kitchenが本日迎える海外PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam PC版の発売に併せて、ゲームプレイの概要を紹介するリリーストレーラーを公開しました。
先日、救世主にも破壊者にもなり得る悪魔と人間の混血“Desmond”が、救世主として戦う様子を描いた新トレーラーがお披露目されたLayopi Gamesの新作アクション「Devil’s Hunt」ですが、新たに1C Entertainmentが本日迎えるPC版の発売に併せて、主人公“Desmond”の激しいゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
期間限定デモ配布を経て、9月3日にPC版のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したDead Mageと11 bit studiosの新作アクションRPG「Children of Morta」ですが、新たに11 bit studiosがプレスリリースを発行し、コンソール版の発売を待つことなく、PC版の発売から数日で開発費を全て回収したことが明らかになりました。
“Children of Morta”は、神秘的なMorta山を汚れから守る家族、Bergson家の物語と冒険を描くストーリー重視のアクションRPGで、それぞれに異なるプレイスタイルを持つ6人のプレイアブルキャラクターや、プロシージャル生成されるゲーム世界、Morta山の秘密にまつわる数々のLore、手書きのピクセルアートとロトスコープ的なアニメーションを組み合わせた独創的なアートスタイルを特色としており、10月15日に海外PS4とXbox One、Nintendo Switch版が発売される予定となっています。
また、発表に併せて本作の概要を分かりやすく紹介する解説映像が登場しています。
UPDATE:9月17日23:50
新たにRandy Pitchford氏が“The Borderlands Show”の初回エピソードに言及し、放送中に金鍵の期間限定コードを配布することが明らかになりました。以下、Randy Pitchford氏の発言を追加した本文となります。
先日、待望の世界ローンチを果たし、スタジオ史上最大の同接記録を樹立した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内外の公式サイトを更新し、お馴染みKinda Funnyがホストを務める公式番組“The Borderlands Show”の放送スケジュールを発表。日本時間の9月21日午前2時に初回エピソードの放送を予定していることが明らかになりました。
大規模なベータテストを終え、10月4日の発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「ゴーストリコン ブレイクポイント」(Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint)ですが、新たにUbisoftが国内向けにベータの統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
倒された敵の数やヘッドショットの割合、人気のクラス、Child’s Playと提携したチャリティーイベントの寄付額など、興味深い統計情報は以下からご確認ください。
可愛い少女探偵ジェニーの活躍を描くアドベンチャーとして、2014年8月にKickstarterキャンペーンをクリアし、その後粛々と開発が進められていたMografiの期待作「Jenny LeClue – Detectivu」ですが、新たにMografiが本作の発売日を正式にアナウンスし、2019年9月19日にSteamとGOG向けの発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて多数の未公開シーンを収録した可愛い新トレーラーが登場しています。
先日、国内向けの日本語版発売も決定したNintendo Switch版「Divinity: Original Sin 2 Definitive Edition」ですが、新たにLarian StudiosがNintendo SwitchとSteam PC間のシームレスなクロスセーブ機能の実現にスポットを当てる開発映像を公開。バルダーズ・ゲートのライセンスを得るためにWizards of the Coast本社を強襲し、D&D第5版の父Mike Mearls氏まで拉致した一件に続いて、今度はクロスセーブ機能を実現するためにSwen Vincke氏が“Valve”本社に潜入し、Steamクラウドサーバを強奪する必見の小芝居映像となっています。
先日、待望の世界ローンチを果たしたThe Coalitionの人気シリーズ最新作「Gears 5」ですが、昨晩Aaron Greenberg氏がXbox Wireを更新し、“Gears 5”が現世代向けのXbox Game Studiosタイトルとして、最大のローンチを達成したことが明らかになりました。
先ほど、TGS会場でお披露目された日本語吹き替え版デモのレポートをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、会場ではCD PROJEKT REDのレベルデザイナーMax Pears氏とジャパン・カントリーマネージャー本間覚氏に話を聞くことができました。
という事で、今回はナイトシティの異様な作り込みをはじめ、デモで非常に印象的だった破壊描写、未だ謎の多いストーリー要素等について、気になるあれこれをたっぷりと聞いた開発者インタビューをご紹介します。
週末に開催された“TGS 2019”にて、日本語吹替版による実機デモの本格的なプレゼンテーションが行われた期待作「サイバーパンク2077」ですが、当サイトもホール8の巨大な特設ブースにお邪魔し、50分に及ぶプレゼンテーションを実際に見てきました。
という事で、今回は特設ブースで上映された驚くべきハンズオンデモの内容と幾つかのディテールをご紹介します。今回のデモンストレーションは、先だって公開された“2019 ディープダイブビデオ”の本格的なプレイスルーに相当するもので、ストーリー展開については過去の情報や前述の映像から十分に類推可能な内容ではあるものの、幾つか軽微なネタバレが含まれますので気になる方は十分にご注意下さい。
昨日、32vs32の“Ground War”モード導入に関する話題をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが来たる19日(日本時間の20日午前2時頃)のPS4/Xbox One/PC向けクロスプレイベータの始動に先駆けて、マルチプレイヤーの熱いハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
また、クロスプレイベータ開幕に向けて、第2週の詳細なスケジュールが改めて報じられています。
先日、第4弾ゾンビDLC“A Light in the Darkness”のトレーラーがお披露目された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが新シーズン“Operation Dark Divide”をアナウンスし、PS4向けに9月23日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、PS4版のオープンベータテストが始動し、様々な改善やコンテンツの追加、多彩なディスカッションが進められている「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、クロスプレイを含む19日(日本時間の20日午前2時頃)のXbox One/PC版ベータが迫るなか、新たにInfinity Wardがベータ向けに最大64人対戦(32vs32)をサポートする“Ground War”モードの導入を予告しました。
先日、日本語字幕入りのストーリートレーラーをご紹介した人気Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」ですが、9月24日の海外ローンチが迫るなか、Focus Home Interactiveが本作の四肢切断に焦点を当てるトレーラー“Symphony of Violence”を公開。シャロン・ヴァン・エッテンの素敵な“The End of the World”カバーにのせて本作の凄惨なゴア描写を美しく描く必見の映像となっています。
前回、人気シリーズ最新作“NBA 2K20”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて9月8日週の販売データを報告し、Gearbox Softwareの新たな傑作となった「ボーダーランズ3」が見事初登場1位を獲得したことが判明。Bend Studioが開発を手掛けた“Days Gone”の記録を超えて、今年の英市場における最大の小売ローンチを果たしたことが明らかになりました。
報告によると、リテール版“ボーダーランズ3”の販売は、2012年に発売された前作“ボーダーランズ2”の半分以下となったほか、初登場2位となった“Gears 5”の小売販売については、前作の25%程度に留まっており、デジタル販売やサブスクリプションの存在が与える小売への影響が如実に反映された販売規模となっています。
“ボーダーランズ3”と“Gears 5”、“eFootball PES 2020”、“Greedfall”と、4本の新作が見事TOP10入りを果たした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
10月25日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、先だって開催されたTGS 2019にて、本作の製品版に近い日本語化済みのPS4ビルド(日本語字幕/英語音声)を用意したハンズオンイベントが実施され、ローカライズの品質やその仕上がりを実際に確認することができました。
という事で、今回はTGS会場で撮影した46分半に及ぶゲームプレイ映像をノーカットでご紹介。筆者が一人称視点のコントローラー操作に慣れていないため、お見苦しい点が多数ありますが(スローモーション能力“TTD”の使用もすっかり忘れていました)、細かく編集するよりは全体の流れが分かりやすいだろうと判断しました。
今回のプレイ映像は、オープニングやキャラクターメイキング、冒頭の僅かな展開を経て、エメラルド・ヴェール地域と呼ばれる危険な惑星テラ2のエリアを訪れたところから撮影を開始したもので、とある宇宙船を修理するために必要となる電力調整器を入手するために、小さな町のあれこれに巻き込まれるというもの。キャラクターは近接戦闘とステルス関連のスキルにポイントを割り振り、嘘や感じ悪そうなダイアログ選択を意識し、街中で窃盗を行った場合の反応も確かめてあります。
複数の企業体が支配するディストピアな2つの惑星が主な舞台となる“The Outer Worlds”は、かつて初代FalloutやFallout 2、Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesなど、数々の傑作RPGを生んだ黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏が開発を率いるObsidianの新作アクションRPGで、Fallout: New VegasとMass Effect、BioShock、STAR WARS Knights of the Old Republic IIを組み合わせたような夢のSci-Fi RPGとして多くの注目を集めています。
今後長く付き合うことになるイエスマンのような女性AI“エイダ”の絶妙な性格、労働が魂を活性化する行為で、肉体的な病は精神や人格の病に由来するという考え方のもと、欠勤による利益の損失を社員(市民)が自ら補償する必要がある超ブラックな環境(病欠にはなんと2週間から4週間前の事前申請が必要)、機械修理の詳細を説明するのに専門用語を使うなとのたまうクソ上司、労働のみが満足に暮らすための手段だと説く諦念に満ちた神父、痰壺に入れてふるまわれるお茶など、貧しさがいやというほど滲みでる素晴らしいクエストやFallout的なモラル選択が確認できる最新映像、さらにハンズオンから判明した幾つかのディテールは以下からご確認ください。
傑作“Abzû”を生んだGiant Squidの新作として、昨年末の“The Game Awards 2018”にてアナウンスされた「The Pathless」ですが、新たにGiant Squidが本作の発売延期を発表し、“The Pathless”のリリースが当初予定されていた2019年から2020年初頭に変更となったことが明らかになりました。
Giant Squidは、本作の開発が順調に進んでいるものの、品質を優先するために僅かな時間が必要になったと説明しており、Apple Arcadeに対応予定ながら、サービスのローンチには間に合わないと伝えています。
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