先日、Headhunterシリーズの第2弾DLC“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”がリリースされたほか、The Walking Deadシリーズでお馴染みTelltale Gamesが開発を手掛ける新作“Tales from the Borderlands”のアナウンスも行われるなど、2012年9月のローンチ以来、未だに意欲的なコンテンツ展開が続けられているGearboxの人気シリーズ“Borderlands 2”ですが、先ほどテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが国内向けに「ボーダーランズ2」ゲーム・オブ・ザ・イヤー・エディションの発売日と価格決定を報じ、1月16日に大量のDLCを同梱したGOTY版が5,000円で発売されることが明らかになりました。
まだ本シリーズを未経験の方は、今後も続くフランチャイズの展開に向けて、この機会に購入を検討してはいかがでしょうか。発表に併せて公開された日本語版の新トレーラーと“ボーダーランズ2”のGOTY版に同梱される各種コンテンツの詳細は以下からご確認下さい。
昨晩、デスマッチとレース用のベータ版クリエイターと共に配信が行われた海外版「Grand Theft Auto V」の1.07パッチですが、新たにRockstar Gamesの公式サポートにて“Grand Theft Auto Online”に多数の修正と改善を施す1.07のパッチノートが公開されました。
なお、海外版と同じくベータ版クリエイターが実装された国内版“グランド・セフト・オートV”ですが、今のところ海外向けに開示された1.07パッチの変更点と微妙に異なる箇所(※ パッシブモードのコストなど)も存在しており、修正/改善の内容が全て合致する訳ではなさそうですが、国内版と同様に海外でもプレイヤーキャラクターの外観変更オプションが提示されたことが明らかになっています。
先日、「Battlefield 4」に発生している様々な問題の抜本的な改善を図るため、新プロジェクトと拡張パックの開発保留を決断したDICEですが、昨晩公式フォーラムにて、現在発生している問題のうち優先度の高い22項目と対象プラットフォーム、現在の進捗状況を明記したスレッドが公開されました。
この22項目には、EMPのブラーエフェクトや、1Hitキルバグ、リボンが2度カウントされるバグ、参加キューやサーバブラウザの不具合など、多数の問題が挙げられており、今後の改善とアップデートに併せてスレッドの進捗状況が更新される予定となっています。
先日、国内で発生していたキャラクターの外見変化に絡む問題に対応する新パッチの配信が予告された日本語版「GTA:オンライン」ですが、本日外見の修正や外見変更オプションの提示を行う新パッチが配信され、これらの問題対応に加え、昨日海外で配信が予告されたコンテンツクリエイターのベータ版が海外と同時に国内版にも導入されたことが明らかになりました。
12月12日の発売が目前に迫る日本語吹き替え版「コール オブ デューティ ゴースト」ですが、先ほどスクウェア・エニックスがシングルプレイヤーキャンペーンの冒頭シーンを10分強に渡って収録した吹き替え版のプレイ映像を公開しました。
購入にあたって、吹き替えのクオリティが気になる方は一度映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日放送されたVGXにて、ギャレットが自身の生い立ちを重ね盗賊として育てたエリンの死を描く新トレーラーと、15分に及ぶ特集映像がお披露目され、様々なコンテンツを盛り込んだコンパニオンアプリの存在が明らかになったEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに公式サイトが更新され、有料版と無料版の2種類がリリースされるコンパニオンアプリに導入されるコンテンツの概要が明らかになりました。
また、公式サイトの報告により、有料版にはDark Horse Comicsが販売する“Thief”コミックの#1と#2や、公式wikiへのアクセス、公式ストラテジーガイドを手掛けるPrimaが作成するインタラクティブなデジタルマップといったコンテンツの同梱が判明しています。
先日、400 Daysの舞台となったGil’s PitstopでOmidと共に歩くクレメンタインのイメージが公開された「The Walking Dead」シーズン2ですが、新たにリーの写真を静かに見つめるクレメンタインの後ろ姿を映したVine映像を公開されました。
先日放送された年末恒例の大規模イベントVGXにて、“Character of the Year”部門を制し見事今年を代表するキャラクターに選ばれた「BioShock Infinite」のロザリンド・ルーテスとロバート・ルーテスですが、新たにVGXイベント中に放送された兄妹の受賞映像がGameTrailersにて公開されました。
今回は、お馴染みJennifer HaleとOliver Vaquerの名調子が素晴らしい受賞映像と共に、Irrational Gamesの公式ストアで販売が開始されたUndertowビガーボトルのレプリカに関する情報をまとめてご紹介します。
先日発売されたGame Informer誌1月号の特集記事から、これまでほとんど触れられることのなかった対戦型マルチプレイヤーに関するディテールが報じられたBungieの新作「Destiny」ですが、新たにDestinyとHalo 3のマルチプレイヤーリードを務め、“Firefight”モードを生んだクリエイターとしても知られるLars Bakken氏のインタビューがGame Informerに掲載され、来るDestinyの対戦型マルチプレイヤーに関するプレイ感やディテールなど、興味深い情報が多数明らかになりました。
今回は、Bungieが手掛けた旧Haloシリーズとの判りやすい比較を含めたDestinyのマルチプレイヤーに関する情報をまとめてご紹介します。
先日、トロフィー情報から存在が浮上した「Assassin’s Creed IV: Black Flag」のマルチプレイヤーDLC“Blackbeard’s Wrath”ですが、本日DLCの正式アナウンスが行われ、黒髭を含む3人の新キャラクターをマルチプレイヤーに導入する“Blackbeard’s Wrath”が12月10日に北米で配信を迎えることが明らかになりました。
先日放送されたVGXにて見事GOTYを獲得し、素晴らしいライブパフォーマンスでイベントのトリを務めた“Grand Theft Auto V”ですが、新たにRockstar Gamesの公式サイトが更新され、予てからリリースが予告されていたミッション作成用のコンテンツクリエイターが今週遂に海外で配信を迎えることが明らかになりました。
Rockstarによると、今回配信されるツールはデスマッチとレースの作成が可能なクリエイターのベータ版で、早ければ12月10日にも配信が行われるとのこと。
また、今後のアップデートに関する予定も報じられており、今月中にオープンワールド全体で密輸品を敵チームと奪い合う“Capture”モードが実装されるほか、来る2014年にはCo-op Heist(強盗)のリリースに加え、“Grand Theft Auto V”向けにマイケルとフランクリン、トレバーのアクションと暴力、予期しない冒険を継続するストーリーモードのアップデートを予定していることが明らかにされています。
先日、国内向けに配信された新パッチと“ビーチバム”コンテンツの適用に伴い、プレイヤーキャラクターの外観や性別が変化する問題が発生していた「グランド・セフト・オート:オンライン」ですが、先ほど公式サイトが更新され、近日中に配布される次回タイトルアップデートにて事態の改善が図られることが明らかになりました。
報告によると、技術的な要因によって新パッチで外見を修正することは困難であることから、次回タイトルアップデートの適用後、最初に“グランド・セフト・オート:オンライン”へとアクセスした際にプレイヤーキャラクターの外観変更オプションが提示され、ランクや所持金を引き継いだまま再度外観の変更が可能になるとのこと。(※ 再変更オプションは全キャラクターに提供)
また、このキャラクター再設定画面はパッチ適用後に「グランド・セフト・オートV」のストーリーモードから、ポーズメニュー、もしくはキャラクターホイール経由で“グランド・セフト・オート:オンライン”にアクセスした場合のみ表示されると説明されていますので、パッチ後初のプレイ時には十分ご注意下さい。
前回、PlayStation 4が英コンソール市場で最速の販売記録を樹立したことが報じられたイギリス週間セールスチャートですが、先ほど12月1日週の最新販売データが発表され、Infinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」が見事2週連続の首位を獲得したことが明らかになりました。
上位にはFIFA 14とBattlefield 4、Assassin’s Creed IV: Black Flag、Grand Theft Auto Vとお馴染みの作品が並ぶ状況となっていますが、今週初登場となる人気シリーズ最新作「Gran Turismo 6」は前作の5分の1近い販売に留まった様子で、8位という結果に終わっています。
ホリデーシーズン向けのタイトルも出揃いやや落ち着きを見せ始めた最新の上位20タイトルは以下からご確認下さい。
昨日、VGXの本番直前に15分に渡る特集映像が放送されたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、今回の特集では本編の未公開シーンやインタビューに加え、本作の多彩な情報が確認できるコンパニオンアプリの発表が行われました。
このコンパニオンアプリは、プログレッションのトラッキングやスコアボード機能を実装するフル機能版と、ライト版(無料)の2種類が用意され、以下のような機能を備えていることが判明しています。
本日開催された年末恒例の大規模イベント“VGX”にて、Studio of the YearとベストPlayStationゲーム、ベストボイスアクター、ベストボイスアクトレスの4部門で最多受賞を果たしたお馴染みNaughty Dogと「The Last of Us」ですが、新たにStudio of the Year受賞に喜ぶNaughty Dogのスタッフ達と、安堵するジョエルの姿を捉えた映像が公開されました。
なお、今回のジョエルが見せる安堵の表情は、リチャード・ドナー監督のスタローン映画“暗殺者”に登場したアントニオ・バンデラスの名シーンを再現したもので、最近あちこちで再現される人気のネットミームとなっています。
先ほど、“Grand Theft Auto V”の素晴らしいライブパフォーマンスで今年の放送を終えた年末恒例の大規模イベント“VGX”ですが、新たに各部門賞の受賞作品が正式に発表され、Rockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」のGOTYを獲得したほか、Studio of the Yearを含むNaughty Dogの「The Last of Us」が4部門を制覇し最多受賞を記録、さらにIrrational Gamesの「BioShock Infinite」が3部門を制し、今年を代表する傑作3本の評価が拮抗する結果となったことが明らかになりました。
また、ユーザー投票によって選ばれる来年の期待作はRespawn Entertainmentの「Titanfall」が見事獲得。さらに、BioShock 2の傑作DLC“Minerva’s Den”を生んだ開発者3人が集うFullbright Companyの素敵なアドベンチャー作品「Gone Home」が2部門で受賞を果たしています。
次世代機への移行が遂に始まった今、円熟を極めた現世代機のピークに相応しい豊かな作品が並んだ今年のVGXアワード受賞結果は以下からご確認下さい。
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