昨日はストーリーに関する一部のディテールが判明した「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、つい先ほど公式Facebookにて、24時間以内にシングルプレイヤートレーラーが公開されると発表、準備はいいか?とファン達に呼びかけています。
また、Xbox Live上ではCoDシリーズのオンライン要素を統合し、一部有料コンテンツも含む「Call of Duty Elite」導入の準備が進められていることが発見され注目を集めています。
2010年にリリースされた“Transformers: War for Cybertron”で好評価を獲得し、続く“Transformers: Dark of the Moon”も一定の成功を収めたHigh Moon Studiosによるトランスフォーマーシリーズですが、本日Game Informerが同シリーズ最新作となる「Transformers: Fall of Cybertron」が表紙を飾る11月号カバーアートを公開、2012年秋にPS3とXbox 360でリリースされることが明らかになりました。
先日オーストラリアのOPM誌に掲載された初のレビューで満点を獲得した「Batman: Arkham City」ですが、先日ドイツで発売されたゲーム情報誌Play3の最新号にもレビューが掲載され、こちらでは92%の高いスコアを獲得したことが明らかになりました。
また、Play3誌にはサイドミッションや登場ヴィランに関する新情報が記されており、アナウンス当初以外にほとんど言及されなかったヴィランの情報なども掲載されています。今回はこれらの新情報をまとめてお知らせしますが、ややネタバレ要素を含む内容でもありますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。(※ 一部決定的なものについては掲載を見合わています)
大規模なマルチプレイヤーシューターとして注目を集めた“MAG”やSOCOMシリーズの開発で知られるZipper Interactiveですが、SOCOM 4: U.S. Navy SEALsのリリース以来、新作の情報がまだ報じられておらず動向に注目が集まっています。
そんな中、本日Zipperでシニアコンセプトアーティストとグラフィックデザイナーを務め、現在はRelicに在籍するアーティストDavid Chambers氏のレジュメとポートフォリオから2010年の段階でZipperが未発表のタイトルを2つ手掛けていたとの記述が見つかり話題となっています。
本日のニューストピックスはリリースを11日に控える「Dead Rising 2: Off The Record」のローンチトレーラーや、いくつかのKinectタイトルのプレイ映像、6年を掛けて完成したBattlefield 2のマシニマ大作「Sands of Fire」、クオリティがおかしいPS3の著名キャラクター達が大集合した“Long Live Play”キャンペーンの映像、「Uncharted 3: Drake’s Deception」の20分に渡るキャンペーン映像など、大量の新情報をまとめてお知らせします。
Frogwaresが開発を進めているシャーロック・ホームズのアドベンチャーシリーズ最新作にして本格的なコンソール進出も果たす「The Testament of Sherlock Holmes」の新スクリーンショットが新たに7点公開されました。
今作では表現力が格段に増したFrogwaresの新エンジンが採用されており、表情豊かなホームズとワトソンや臨場感溢れる環境など、非常に魅力的な進化が実現されている様子が窺えます。詐欺と窃盗の嫌疑がかけられたホームズにどんな冒険が待っているのか、毎回熱い展開が描かれるシリーズだけに仕上がりが気になるところ。
The Testament of Sherlock Holmesのリリースは2012年初頭の予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
先日ご紹介した「Battlefield 3」ベータ版の愉快なバグを早速現実世界に再現した剛の者が登場しました。SAN値がぐいぐい下がりそうな恐怖映像は以下からご確認下さい。
昨日はVolitionの表現に関する心意気に加え、それを表すとびきり愉快なプレイ映像が登場したシリーズ最新作「Saints Row: The Third」ですが、本日ハッカー集団である“Deckers”に纏わる開発やデザインについてリードインテリアアーティストを務めるStephen Quirk氏が解説を加えた新しいデベロッパーズダイアリーが公開、氏によるとDeckersはサイバー忍者……だそうです。
今回はこの新開発映像に加え、G4が新たに公開したSaints Row: The Thirdとは何かを判りやすく描いた特徴的なシーンを“セインツモーメンツ!”の合い言葉で贈る新しいプレイ映像?をご紹介。こちらは今後シリーズ化される様子で続きが楽しみなところです。
海外コンソール版ローンチまで2週間を切った「Batman: Arkham City」ですが、連日新キャラクターの情報から新要素、プレイ映像やトレーラーなど、一体どこまで巨大なタイトルなのか呆れる程に大量の情報が報じられていますが、本日もやはり大量の新情報が明らかになっています。
今回は遂にロビンの姿がはっきりと収められたGameStopのプロモーショントレーラーに加え、先日膨大なネタバレ要素を含み登場した映像の一部を利用した新トレーラー、Batarangの形状を模したコンソール用のコントローラー、そしてキャットウーマンに関係するオンラインパス絡みの追加コンテンツ詳細をまとめてお届けします。
Rockstar Gamesの次回作として注目を集めている「Max Payne 3」、かつてRemedyの虎の子フランチャイズだったMax PayneがRockstar Gamesの手に渡り、マックスがハゲ親父化、さらに舞台がじめじめしたニューヨークから色鮮やかな南米に移ったことから海外の一部では批判的な動きも見られる問題作となっています。
本日「Call of Duty: Modern Warfare 3」の情報サイト“Charlie Intel”がフェイクではないと断った上で、直接的な情報の出自を機密事項だとするシングルプレイヤーの直撮りイメージと幾つかのディテールを掲載。Charlie Intelによると今回の情報とイメージはSonyかMicrosoftの職員向けに行われたクローズドイベントから登場したもので、非常に品質の悪い映像が流出しているとのこと。
なお、今回の情報はCharlie Intelが述べた通りフェイクとは思えない内容で、今年5月にKotakuが流出させた全体のプロットとも一致しており、Xbox360Achievementsに掲載された実績内容とも合致する内容となっています。
また、内容にはネタバレ要素が含まれますが、既にプロットの全体が流出しているにも関わらず、それを物ともしないCall of Duty: Modern Warfare 3の強度な魅力が感じられるシーンが描かれており、今後の続報にますます期待が募る内容となっています。ということで、以下の流出情報の閲覧にはくれぐれもご注意下さるようお願いします。
現在開催中のオープンベータテストを基に製品版への様々な改善点が明らかになりつつある「Battlefield 3」ですが、本日Operation Metroマップのある箇所に“Mirror’s Edge”の主人公フェイスが持っていたメッセンジャーバッグがぽつねんと落ちていることが明らかになりました。
以前から新作開発の話題やフランチャイズ消滅の噂が何度も報じられ多くのファンをやきもきさせているMirror’s Edgeですが、DICEからの可愛らしいファンサービスに今後への展開に改めて期待したいところです。
今回はこのイースターエッグのイメージと共に、doope!のTwitterフォロワーの方が発見して笑いを誘っていた愉快なバグ映像を併せてご紹介。なかなか強烈なクリーチャーが登場するお腹が痛い映像となっています。
10月11日のリリースが迫る「Dragon Age II」の新たなストーリーがフェリシア・デイ嬢演じるエルフのアサシンTallisの登場と共に描かれる新DLC“Mark of the Assassin”の新しいスクリーンショットが公開、何者かが騎乗する翼竜の姿など新要素が確認できるイメージとなっています。
また、同じくフェリシア・デイ嬢演じるTallisが主人公を務める実写のライブアクション作品“Dragon Age: Redemption”のティザートレーラーも登場、6つのエピソードを通じて描かれるRedemptionも10月11日の公開が予定されています。ストーリーの更なる充実に期待したい新DLCのスクリーンショットとフェリシア・デイ嬢が相変わらず可愛らしいRedemptionのトレーラーは以下からご確認下さい。
先日イギリスの週間セールスチャートを初登場1位で飾ったEpicの大作“Gears of War 3”を2週目で打ち破り首位に輝いたEA SportsのFIFAシリーズ最新作「FIFA 12」の初週販売が概算で320万本に達成したことがEAの発表から明らかになりました。発表によるとこの記録はEA Sports史上最大のローンチとのこと。
今月18日のコンソール版リリースが迫る中、OPM誌による初のレビューを満点で飾りローンチに多くの期待が寄せられているRocksteady Studiosの新作「Batman: Arkham City」、ローンチまで新しい登場人物のお披露目は無いと語っていたRocksteadyですが、今朝には登場が噂されていたナイトウィングの姿も確認され、まだまだ多くがベールに包まれたままの本作の内容に注目が集まっています。
そんな中、先ほどQore最新エピソードの映像が登場、6分に渡るBatman: Arkham Cityの特集にこれまで参戦が噂されていたあの人やこの人に加え、噂にも上っていなかった全くノーマークの新ヴィランが登場。さらにはバットマン自身の物語に関わる大きな要素を描いた未見のシーンなど、大量の見所に溢れた映像となっています。
なお、今回お知らせする内容は既に事前情報でご紹介済みのキャラクター達に関する話題ながら、登場するシチュエーションがネタバレを含む内容となっていますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。しかし、これでもなおシャープ所長やヒューゴ・ストレンジ、タリアやオラクルなど核心に迫るキャラクターはほとんど姿を見せておらず、Batman: Arkham Cityが一体どれほど巨大なタイトルへと進化しているのか、ローンチがますます楽しみになる映像とも言えます。
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