先ほど5月22日から28日のイギリス市場におけるソフトウェアセールスチャートが発表、先週首位に輝き大きな記録を打ち立てた「L.A. Noire」が今週も引き続き1位を獲得、先週発売を迎えたCodemastersの人気ラリーシリーズ「DiRT 3」は残念ながら2位となってしまいました。
なおイギリスでのDiRT 3販売は前作“DiRT 2”よりも好調な様子で、内分けはXbox 360が67%、PS3が37%、PC版のセールスは集計されていないとのこと。Zumba FitnessやBrinkの健闘も目立つ上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
- 1位:L.A. Noire
- 2位:DiRT 3
- 3位:Lego Pirates of the Caribbean
- 4位:Zumba Fitness
- 5位:Brink
- 6位:Wii Sports Resort
- 7位:FIFA 11
- 8位:Call of Duty: Black Ops
- 9位:Crysis 2
- 10位:Mario Kart Wii
昨年2月に孤高の海外情報サイトとしてお馴染みHip Hop Gamer Showsのおっちゃんが予言していたSyphon Filterシリーズ復活の噂ですが、なんとここに来て「Syphon Filter 4」登場の噂が急浮上、技術的な内容やリリーススケジュールに関する話題と共にロゴも登場し、注目を集めています。
これは北米ソニーのPlayStation CommunityにSyphon Filter新作の情報が1時間程度公開され、そこに掲載されたロゴとタイトルに関する情報が海外フォーラムに記載されたもの。
既に情報元ページが削除され確認出来ない状態となっていますが、サイトにはSyphon Filter 4の開発がこれまでシリーズを手掛けてきたSCE Bend Studio(※ ちなみに現在はNGP用Unchartedを開発中)ではなく、SCEのロンドンスタジオが担当し、新エンジンを利用して2012年Q4のリリースを目指しているとの情報が掲載されていた模様です。
さて、おっちゃんの大予言がまた回収されるのか?E3の開催に期待したいところ。ちなみに毎回ぶっ飛んだ予言をしている印象の強いおっちゃんですが、BungieがPS3での開発を進めていることや、PSP HDと騒いでいた噂もNGPで回収、鉄拳タッグトーナメント2の登場も言い当てており、まだ成就されていない幾つかの予言の回収に改めて期待したいところです。(未回収の大予言参考記事その1、その2)
今年のE3では6日にプレスカンファレンスを予定しているUbisoftですが、本日Ubisoftの目玉でもあるAssassin’s Creedシリーズ最新作「Assassin’s Creed Revelations」の開発スタッフがE3への意気込みや思いを語った“The Road to E3”と名付けられたトレーラーが公開されました。
Ezio編3部作の完結作品としても注目を集める本作ですが、タイトルを重ねる毎に洗練されていくフランチャイズの1つであるAssassin’s Creedがどの様な場所から生まれてくるのか、そういった側面からも非常に興味深い映像となっています。みんな本当に楽しそう!
本日G4.TVのホストとしてお馴染みのGeoff Keighley氏がE3会場の近くで撮影した一枚の写真をアップ、巨大なビル3棟の側面全体を使って描かれる「The Elder Scrolls V: Skyrim」の広告が登場することが明らかになりました。。
どうやら12~14階立て程度の大きさと考えられるビルですが、完成したらどんな迫力の広告になるのか、今年は例年以上に大きな発表や続報の登場が予定されているE3のお祭りぶりに早くも胸が高鳴るところです。
Call of Dutyフランチャイズのマルチプレイヤー向け新サービス「Call of Duty Elite」関連のニュースが続きますが、新たにサービスの概要を映像で紹介したトレーラーが公開、かなり多機能なソーシャルネットワークサービスであることが判明しました。
トレーラーではCall of Duty: Black Opsのプレイ映像を元に各種ソーシャル要素が紹介されており、Call of Duty Eliteが“Call of Duty: Modern Warfare 3”だけを対象にしたサービスでは無く、CoDフランチャイズのマルチプレイヤーを包括する統合サービスであることが判ります。
Call of Duty Eliteではプレイヤーの勝率はキル/デス比率、取得した経験値やインゲーム通貨の情報などを筆頭に、各種銃器の詳細やヒートマップを含むマップ情報など、様々な情報がグラフや図などを利用して判りやすく確認でき、シアターの映像管理やElite内でのグループコミュニティの作成、クラン作成機能など、コミュニティに関する様々な機能も用意されている様子が窺えます。
今回登場した映像は6分強の内容ですが、トレーラーの最後には気になる小ネタも収められていますので、新サービスの内容が気になる方は是非一度確認してみてはいかがでしょうか。
先ほどご紹介したCall of Dutyシリーズ用の新サービス「Call of Duty Elite」ですが、“課金”の文字に情報が錯綜しており、一部ではマルチプレイヤーをプレイすること自体が有料になるとの誤報も拡散しています。そんな状況にお馴染みInfinity WardのRobert Bowling氏が言及、“Call of Duty Elite”は全てのプレイヤーに対して無料で、幾つかの課金コンテンツについては未決定だと注意を喚起しました。
同様の内容をSledgehammer Gamesと同スタジオのコミュニティマネジャーであるGuyBeahm氏も発言しており、さらなる詳細が明日の午前中(現地時間)に発表されると呼びかけています。
決してマルチプレイヤーを遊ぶ事自体が有料になるわけでは無く、Call of Duty Eliteと名付けられたマルチプレイヤー用のソーシャルサービスの一部に課金システムが実装されるというのがどうやら実情の様子。こちらは続報が入り次第改めてお知らせいたします。
UPDATE:5月31日13:00
Infinity WardのRobert Bowling氏がCall of Duty: Eliteのサービス自体は無料で、マルチプレイヤー自体が有料になるわけではないと注意を喚起しています。続報はこちらの記事でご確認下さい。
以前から噂や業界アナリストの予想などでしばしば登場が示唆され、ActivisionのボスBobby Kotick氏も“可能なら明日からでもサービスを行いたい”と語っていた“Call of Duty”フランチャイズ用の課金サービスですが、本日Wall Street JournalがCall of Dutyシリーズ向けの課金サービス「Call of Duty: Elite」に関する情報を公開、今年リリースされる“Call of Duty: Modern Warfare 3”から実際に導入されることが明らかになりました。
これはWall Street Journalが行ったBobby Kotick氏へのインタビューから判明したもので、月額課金サービスとなる“Call of Duty: Elite”は、ゲーム本編に含まれないマップなどの追加コンテンツをプレイヤーに提供するサービスとのこと。
さらに、Call of Dutyプレイヤー向けのFacebook的なソーシャルコミュニティサービスを一部無料でリリース、このサービスでは株トレーディング情報サイトの様なプレイヤー用の分析ツールを提供、プレイヤーの戦績や武器別のパフォーマンスなど、様々な分析が可能になる模様です。
現在のところ、月額課金に関する費用や、具体的なサービス内容、DLCのリリース形態、国内での展開など、気になる詳細については明らかにされていませんが、遂にスタートする事が判明したCall of Duty課金がどのような新しいゲームの側面をもたらすことになるのか、E3を始め続報のアナウンスに注目です。
本日Naughty Dogが開発を進めているUnchartedシリーズ最新作「Uncharted 3: Drake’s Deception」のベータテストに関する新情報が大量に発表、ベータテストの開催スケジュールにも若干の変更が加えられ、マップやブースター、プレイモードに関する詳細な内容も登場しており、参加予定の方は必見の内容となっています。
マルチプレイヤーベータはまず“Infamous 2”のパッケージに付属するベータコード所持者と“PlayStation Plus”の会員向けに6月28日から開催され、それ以外のプレイヤーは7月4日から参加可能になります。(※ いずれも北米の日程)
ベータテストの開催は7月13日まで。なお、ベータテスト中のレベルキャップは25となっています。
さらにマルチプレイヤーベータでプレイ可能なゲームモードや、負けているチームに勝機をもたらす“Power Play”、ブースタースロットなどに関する詳細も明らかになっています。
国内でも何かとオープンワールドタイトルに注目が集まる昨今ですが、サンドボックス型の典型的なタイトルとして知られる「Grand Theft Auto IV」の舞台“Liberty City”をGoogle マップAPIで再現したインタラクティブな地図が海外情報サイトGTA4.netにて公開されました。
このインタラクティブなマップはGoogle マップでお馴染みのストリートビュー機能を利用して街中を自由に歩き回れるだけでなく、銃器やアーマー、ヘルスといったアイテムの入手先や各種ショップの位置などがオーバーレイ表示出来、さらに文字列の検索から任意の情報を知ることが出来るという超スグレモノに仕上がっています。
先日遂にGrand Theft Auto IV本編もSteamにて解禁されたこともあって、これから新しくプレイする方には持ってこいのコンテンツではないでしょうか。なお、この“Liberty City”マップは8万枚のスクリーンショットを元に3000ポイントのパノラマから構成されているとのこと。
強烈な世界観とアートワーク、禍々しい物語で注目を集めるAmerican McGee氏の新作タイトル「Alice: Madness Returns」の6分30分に渡るプレビュー映像が公開されました。
映像にはジャバウォックの死体と共にヴォーパルブレードが登場するシーンや、様々な敵との戦闘、様子のおかしいキャラクター達、歯ごたえのありそうなプラットフォーマーアクションなど、多くの見所が収められており、最後に描かれる帽子屋による超展開も併せ、あと2週間強と近づいたリリースがとても待ちきれない内容となっています。
Alice: Madness Returnsのリリースは北米で6月14日、ヨーロッパでは6月16日、期待の国内版は7月21日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
E3の開催が近づき様々な噂やアナウンスの登場が続いていますが、新たに次号のGame Informer誌にてVigil Gamesが開発を手掛けた“Darksiders”の続編「Darksiders 2」が発表されるかもしれないとの噂が登場しました。
これはGame Informer誌の編集長を務めるAndy McNamara氏が最新号のカバーアート発表についてアメージングで待ちきれないと語ったTweetをTHQのお馴染みDanny Bilson氏がRT、さらに続けてDarksiders 2の発表が数日の内に大々的にやってくる!と発言したもので、毎月上旬には公開される最新号のカバーアート発表に注目が集まります。
3月に行われたARGプロモーションを経て遂に正式発表を迎えたHitmanシリーズの最新作でフランチャイズの復活作でもある「Hitman: Absolution」、E3でのクローズド出展を控え、まだ具体的な情報の少ない本作ですが、IO内製の新エンジン“Glacier 2”による開発が進められていることやプロットの概要など幾つかの新情報がこれまでに報じられてきました。
そんな中、本作のディレクターを務めるTore Blystad氏が海外情報サイトDigitaltrendsのインタビューに登場、本作の開発に関する様々な経緯や進捗について語り、幾つかの新しい情報が明らかになりました。
ゲームプレイの難易度や、解決に多彩なアプローチが可能な暗殺ゲームとしてのプレイ性、長大なボリュームなど、いわゆるハードコアなタイトルとして知られるHitmanシリーズですが、Blystad氏は久しぶりの復活となるHitman: Absolutionの開発は、より多くのオーディエンスにアピールするために全ての要素を幅広くすることを念頭に、プレイすることがより簡単でアクセシブルなものへと変化したと明らかにし、その一方で非常に強力でハードコアな側面も保持していると発言、IOは長きに渡ってシリーズに誠実だった多くのファンの誰も阻害したくないと語っています。
これまでの過去作のコアな部分をさらに先鋭化したタイトルが登場しないことは今の市場を考えると自明ではありますが、IOはアナウンス時にオールドスクールなプレイ性を残していると強調しており、具体的な続報に期待したいところです。
また、Blystad氏は新エンジン“Glacier 2”についても触れており、ゲーム内の全ての出来事がエンジン内のリアルタイムなフィードバックに基づいていると説明、具体的な言及は避けていますが、プレイヤーの行動が全てリアルタイムでゲーム内に反映されると強調、開発はエンジン部分の技術チームとゲームプレイチームの2チームから構成されていることを明らかにしています。
さらにHitman: AbsolutionではAI技術の開発に最も長い時間が掛けられてると述べ、全てのキャラクターが名前と物語の中で演じるべき役割を持っており、それらを元にキャラクター達が自身の行動を演じていると発言、このパートが本作の最も重要で中心的な部分だと氏は強調しています。
Hitman: Absolutionは前述したAIの大幅な強化も含め、キャラクターにスポットを当てた物語にシフトしているとのことで、今回のインタビューでは、TVや映画で活躍する多くのハリウッド俳優が本作に登場するとの発言が見られました。
その中でも、今作最大の敵としてゲーム序盤から最後まで物語の全体に渡って多く登場する重要なキャラクター“Blake Dexter”を、今年北米で夏公開予定の映画“カウボーイ & エイリアン”に出演するキース・キャラダインが演じるているとBlystad氏が明言しました。なおキース・キャラダインは、キル・ビルや燃えよ!カンフーに出演し多くのファンに愛されながらも2009年に不幸な事故でこの世を去ったデビッド・キャラダインの弟としても知られています。
GfKの集計による北欧市場の最新セールスチャートが発表され、先週イギリスのチャートでも1位に輝いたRockstar GamesとTeam Bondiの新作「L.A. Noire」が北欧(※ ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマーク)でも首位を獲得したことが明らかになりました。
さらにCD Projektの意欲的なRPG新作「The Witcher 2: Assassins of Kings」がPC版のみの販売ながら4位にランクイン、先日はDRMの廃止も明らかになり今後まだセールスを伸ばすこととなりそうです。上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
- 1位:L.A. Noire (Take-Two)
- 2位:Lego Pirates Of The Caribbean (Disney Interactive)
- 3位:Brink (Take-Two)
- 4位:The Witcher 2: Assassins Of Kings (Namco Bandai)
- 5位:FIFA 11 (EA)
- 6位:Lego Star Wars III: The Clone Wars (Activision)
- 7位:Crysis 2 (EA)
- 8位:Portal 2 (EA)
- 9位:NHL 11 (EA)
- 10位:Mortal Kombat (Warner Bros Interactive)
Driverシリーズの続編としてUbisoft Reflections(※ 旧Reflections Interactive)が開発を進めているサンドボックス型のアクションタイトル「Driver: San Francisco」にはアナウンス時にダッジ・チャレンジャーのレプリカが付属する豪華なコレクターズエディションが用意されていることが発表されていましたが、本日レプリカ以外のマルチプレイヤーで使用可能な車やシングルプレイヤー用チャレンジなど、特典に関する詳細を紹介したトレーラーが公開されました。
昨今流行のフランチャイズリブートでは無く、前作のエンディングからがっちり続く物語を描くDriver: San Francisco、リリースは北米で8月30日、ヨーロッパ地域では9月2日、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとなっています。豪華な特典の詳細は以下からご確認下さい。
- ダッジ・チャレンジャーの1970年モデル(1970 Dodge Challenger R/T)のレプリカ
- ゲーム内で描かれるサンフランシスコの地図
- オリジナルのDriverコミック
- マルチプレイヤーで使用可能な“アストンマーチンDB5の1963年モデル”と“ランボルギーニ・ミウラの1972年モデル”、“シボレー・コブラ427の1966年モデル”
- シングルプレイヤー用のチャレンジ4種“Map Chase”と“Relay Race”、“Russian Hills Racers”、“Taxi”
先日行われたロンドンでのイベントからシングルプレイヤーキャンペーンに関する具体的な情報が多く登場した「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日新たにUSA Todayが“Spec Ops”に新しいモード“Survival Mode”が登場すると発表、実際にInfinity Wardとプレイした内容を元にそのディテールを紹介しました。
USA Todayによると、Modern Warfare 3のSpec Opsモードは新たなオンラインマッチングシステム(※ Modern Warfare 2はフレンドのみ対応)とスコアボード、拡張されたランキングシステムを搭載、さらに新モードとしてマルチプレイヤー用マップ上でプレイし敵の襲撃を生き残る“Survival Mode”が登場するとのこと。
Call of Duty: Modern Warfare 3の総制作指揮を務めるMark Rubin氏とチームを組み実際にプレイされたSurvival Modeは、冷戦時代に破棄された砂漠の地下に存在する地下司令室を舞台にした“Dome”マップで進められ、プレイ中にインゲーム通貨を使用しタレットを購入し設置したこと、敵に攻撃犬が登場し、数ウェーブ後にはこの攻撃犬が爆弾を身につけた自爆攻撃を行ったこと、敵兵士にも自爆攻撃を行う敵が登場したこと、さらに前作に登場した強敵“Juggernaut”が再登場するだけでなく、複数のタイプが用意されていることが報告されています。
Robert Bowling氏はこのSurvival Modeについて、敵勢力の内容によってプレイヤーが明確に戦略を変更しなければならないだろうと語り、従来のSpec Opsに肉付けしたこのモードが、マルチプレイヤーにおける最も常習性が高いモードとして、ファンにきっと気に入って貰えるだろうと発言しました。
さらにデモの場にはSledgehammerのMichael Condrey氏も同席しており、この新モードについてSpec Opsを第3のゲームモードとして大きな増強を行い、実際に強固な内容に仕上がっていると前作からの大幅な強化をアピールしています。
ウェーブ管理でインゲーム通貨が利用可能なサバイバルモードと言えば、Call of Duty: Black Opsでのゾンビモードが容易に思い浮かぶところですが、ファンの多いゲームモードが現代戦で楽しめるとあって、Spec Opsは本来のモードも含め、改めて注目を集める人気コンテンツとなりそうです。
先日予告をお知らせしていたEAタイトルの情報番組“EA PWNED”の最新エピソードがつい先ほど公開、今回はDICEが開発を進めている「Battlefield 3」の特集が組まれており、本作の大きな特徴である自然なキャラクターモーションや圧倒的な景観、そして尋常ではない破壊表現が初公開のシーンと共にたっぷりと収められています。
今回の映像ではBattlefield 3の特徴的な要素がパート別に解説されており、キャラクターのモーション紹介では伏せ動作も含め、各動作間の移行が異様なスムースさで実装されている様子がはっきりと感じられ、破壊表現のパートではアサルトライフルなどの銃弾で粉々に砕け散るコンクリート壁やビークルからの射撃で破壊される建物の様子も登場。さらにはこちらも初公開となる山岳地帯のインゲーム映像が収められており、来るマルチプレイヤーの続報がますます楽しみになる前代未聞の広大な景観が確認できます。
さらに、エピソード中盤では予約特典として用意されているDLC“Back to Karkand”の開発テスト段階の映像が登場、旧作に登場した際の映像との比較も行われ、建造物の高密度化など素晴らしい進化を遂げていることが感じられ、久しぶりに登場した新映像にBattlefield 3の凄みを改めて再認識する素晴らしいエピソードとなっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。