先日は恐ろしく美しい高解像度イメージが登場し、本当にリリース情報が待ち遠しい「Gran Turismo 5」ですが、海外では本作のデモが登場するかも知れないと大きな噂になっています。そんな中、噂を裏付けるかの様にスクリーンショットや映像がいくつか登場しています。
今回登場した映像にはガレージモードが映し出されており、美しい車体が綺麗に並んでいる様子が確認できます。ほかにも車載カメラから見た東京コースの様子などが見られますが、この映像自体はCES2010へ出展された時の物である事が判っています。リークされた映像やスクリーンショットがデモンストレーション用の物である事は間違いない様ですが、デモがリリースされる事とはまた別の問題でもあり、真偽の程が気になるところです。
2006年のアナウンス以来、潜伏期間が本当に長かったRockstarのTeam Bondiによるノワールタイトル「L.A. Noire」、Rockstarは本作がただのオープンワールドなアクションアドベンチャーではなく、真実の”推理”ゲームだと発言しており、映画的な演出に止まらない本当の意味でのノワール映画的なタイトルを目指している事が明らかにされています。
L.A. Noireは1947年のロサンゼルスで実際に起こった事件を元に描かれており、映画的である事を明言する以上、物語の魅力が本作の成功を大きく左右する事は間違いありません。そんな本作の脚本についてRockstarのBrendan McNamara氏がEdge誌のインタビューに応え、脚本のボリュームが22,000ページに及ぶ事を明らかにしました。
これは1年クールのTVドラマや長編映画なら12本分程度にあたる量という膨大な物で、L.A. Noireにおける物語のプライオリティが高い事を表していると言えそうです。今年は類を見ない豊作が予想されるノワールゲームの有力タイトルL.A. Noireのリリースは2010年Q3(8月~10月)の予定となっています。
今日はどうやら謎のニュースばかり続く日のようですが、先ほどGametrailersにて”Assassin’s Creed”シリーズの何らかと思われる謎のティザー映像が登場、シリーズをプレイされた方にはお馴染みのテンプル騎士団企業アブスターゴ社で何かが起こっている様子です。
映像に登場する人物がデズモンドにも見える様な見えない様な……。一体何が起こっているのか全く判りませんが、スピンアウトタイトル等の多様なフランチャイズ展開が行われるとされる本シリーズ、次の展開がいよいよ動き出す準備が始まっているのかもしれませんね。こちらも続報に期待!です。
先日満を持して公開された「The Witcher II: Assassins of Kings」のデビュートレイラー、前作から大きく雰囲気を変えて大作感もたっぷり盛り込まれ大きな期待に溢れたタイトルになりそうです。ファンとしてはリリース時期がやはり気になる所ですが、昨日公式サイトのオフィシャルフォーラムにおいて、CD ProjektのTom Ohle氏が本作のリリースを2011年Q1にターゲットしていると発言しました。
Ohle氏はさらに本日中にさらなる新情報が明かされる事も発言しています。ハードなRPGファン期待のThe Witcher II: Assassins of Kings、何らか続報があり次第お知らせいたしますのでお楽しみに!
Dragon AgeやMass Effectシリーズでお馴染みのBioWare、高クオリティタイトルを連発する同スタジオですが、Dragon Ageシリーズの未発表タイトルやMass Effectシリーズの続編、スピンアウトタイトルの噂、さらにはLucasArtsと協力し開発が進められているStar Wars: The Old Republicなども控えており、その勢いはまだまだ緩まない様です。
そんなBioWareが公式サイトで謎のカウントダウンを開始、何らかの新しいアナウンスが行われる模様です。カウントダウンは残り5日となっており、月曜にはその内容が明らかになると思われます。Dragon Age 2がやってくるか、それともMass Effectの拡張パックが登場するか、それともNintendo 3DS向けにソニッククロニクル2が来るか!それはないか……いずれにしても楽しみなカウントダウン、週明けの続報をお楽しみに!
4月28日のリリースがいよいよ近づいてきた「スーパーストリートファイターIV」、海外では限定版なども登場し始めました。そんな中GameStopの予約特典には親指人形のキャラクター達が同梱される事がアナウンスされていますが、昨晩そのプロモーション映像が公開され愉快な事になっています。映像ではちゃんとキャラクター達が自分の技を使って相手をKOする様子が……。技の再現度が意外にも高いので是非このまま親指ウォーズ的な何らかを作って欲しい所!
最後のキャラクター、油のおっさん”ハカン”も登場して、いよいよリリースに向けて期待が高まるシリーズ最新作「スーパーストリートファイターIV」ですが、海外の情報サイトにてイタリア語版のUIが納められた映像が登場しました。各メニューの内容が確認でき、リプレイチャンネルなどを移した後に、トレーニングモードの様子なども納められています。最後にハカンのスライディング性能が確認できる映像が登場しますが、なんというか見れば見るほどじわじわ来る映像なので、ハカン好きの方必見!の内容となっています。
なお、メニューの詳細については以下の様になっています。
■ オープニング画面
- Arcade
- Versus:対戦
- Online Battle:オンライン対戦
- Challenge Mode:チャレンジモード
- Training:トレーニング
- Player’s Data:プレイヤーデータ
- Options:オプション
■ Player’s Data:
- Player’s Record:プレイヤーレコード
- Character’s Record:キャラクターレコード
- Replay Channel:リプレイチャンネル
■ Player’s Record:
- Time of Play:プレイ時間
- Record Score Arcade:アーケードスコアの記録
- Record Car Crushing Bonus Stage:車破壊ボーナスステージの記録
- Record Barrels Bonus Stage:樽ボーナスステージの記録
■ Character’s Record:
- Number of times you select him:キャラクターの使用数
- Record score arcade:アーケードスコアの記録
- Number of challenge you completed:チャレンジの完了数
- Record car crushing bonus stage:車破壊ボーナスステージの記録
- Record barrels bonus stage:樽ボーナスステージの記録
■ リプレイチャンネル
上段左より、マイチャンネル、オリジナル、ランダム、ニュー、ニューリプレイ
下段左より、マイリスト、アルファ、Turbo & SF3、ボス、Register of Battle
- マイチャンネル:ハードドライブにセーブしたプレイヤーのリプレイデータ
- マイリスト:リプレイデータの並び替えとリネームが可能
- オリジナル/ニュー/アルファ/ボス/Turbo & III:キャラクターによって分類されたリプレイデータ
■ オプション
- Control/command (ボタンコンフィグ)
- Audio (言語選択などを含む)
- Screen
- Install
■ チャレンジモード
- Trial:コンボ
- Car Crushing:車破壊
- Barrels Crushing:タル破壊
スタジオの処女作である前作The Witcherを硬派で骨太な良タイトルに仕上げたCD Projekt、昨年突如リークでその存在を明らかにした「The Witcher 2」ではゲームエンジンから刷新し、大きくそのゲーム性を広げる事がすでに明らかになっています。本作の情報は未だ詳しい事が判らない状況が続いており、3月に新情報が登場する事がアナウンスされていましたが、とうとう本日GTにてThe Witcher 2のデビュートレイラーが公開されました!
映像ではAurora Engineで作成された前作から恐ろしく進化した様子が確認でき、エルフらしき隻眼の新キャラクターやダイナミックになった戦闘シーン、巨大なボスキャラとの戦闘、前作から引き続き登場するらしいヒロイン的な魔法使いとして登場したトリスとのラブシーンなどが確認できます。
そして何より驚いたのが主人公のゲラルト!フェイスモデルが一新され、何者も寄せ付けない様な前作の厳しい顔立ちから若干人間的な顔立ちに生まれ変わった姿と、新しい声優さんの声もしっかりと確認できますね。
今作は王国の内乱と王の暗殺を狙う暗殺者達の集団とゲラルトの戦いが描かれているようで、前作から舞台を移して王国の北部が冒険の舞台となるようです。よいよその姿が明らかになり始めるのか期待が高まります!
先日シリーズ最新作である「ロックマン10 宇宙からの脅威!!」のダウンロードコンテンツの内容や価格など詳細が明らかになりました。今作のDLCでは新たにフォルテモードの搭載が明らかになりましたが、タイムアタック用のステージとして登場する3つのスペシャルステージに登場するボスがとうとうその姿を現し、Dr.ワイリーが対ロックマン用に産みだした懐かしい「ロックマンキラー」達が復活する事が明らかになりました。DLCの詳細や発売日については上述の紹介記事をご確認下さい。
1人目のロックマンキラーはゲームボーイでリリースされたロックマンワールドの1作目に登場し、ロックマンキラー第1号でもあるエンカー、ロックマンズサッカーにも出演していたので覚えている方は多いでしょうか。
2人目は超絶難易度を誇ったロックマンワールド3から”パンク”が登場、回転しながらの体当たりに苦しめられたプレイヤーは多いと思いますが、今回もしっかり回転アタックを決めてくる様子。3人目にはロックマンワールド4から見た目も攻撃方法もロックマンに似た”バラード”が登場します。
どうやらステージもロックマンキラー達もしっかり過去作品を踏襲した物になるようで、シリーズのファンには嬉しいDLCになりそうです。なお、スペシャルステージ1のリリースは4月5日、スペシャルステージ2と3はいずれも4月26日リリースで、価格はそれぞれ100Wiiポイントとなっています。
圧倒的なスケール感に度肝を抜かれたGod of War IIIのでかいあれとかこれとかは本当に技術の進歩って素晴らしいなぁ!と感じるイノベーティブなクオリティでしたが、近年の映像技術の進歩によりデカい敵の迫力という物はどんどん進化を続けています。という事で有名タイトルの印象的なデカい敵を比較した図が登場、一番左に描かれたトム・クルーズとその大きさを比べてみて下さい。と、思ったら……?
なぜゲイブwwwメタルギアよりでかいゲイブってどんなだよ!というかゲイブ”敵”かよ!だがしかし、これはよいゲイブ写真です。考えた人頭いいな……という事で素晴らしい?ネタも折り込まれたデカ敵対比図、Mass Effectのリーパーは?とか色々思われる方も多いかと思いますが、やっぱりこういう比較ネタはいつも楽しい物ですね。
昨年10月に発表され、Dante’s Infernoのインパクトも上回るスキャンダラスな内容にファンの度肝を抜いたVisceralの新タイトル「The Ripper」、1880年代に起きたイギリスの猟奇殺人の犯人とされる”切り裂きジャック”を取り扱ったタイトルで、その内容は切り裂きジャックを主人公に悪魔や吸血鬼と戦い世界を守るという物。
刺激的で魅惑的なタイトルThe Ripperですが、WedbushのアナリストMichael Pachter氏がElectronic Artsの経営陣と会合、その中からVisceralが現在”Dante’s Inferno”、”Dead Space 2″、そして”The Ripper”を主に開発中である事を聞き出し、The RipperがPSNとXBLAタイトルである事が明らかになりました。
リリース時期等については明らかになりませんでしたが、Dead Space 2が3月に控えている事を考え得るともう少々先という事でしょうか。
VisceralのプロデューサーJonathan Knight氏はこれまでにシェイクスピアの悲劇”マクベス”をゲーム化したいとも過去に述べており、Dante’s Infernoからも判る通り、Visceralタイトルには”物語”が非常に重要な要素である事が感じられます。恐ろしい殺人犯が実は世界を……と言えば、やはりハーラン・エリスンの”世界の中心で愛を叫んだけもの”を思い出しますし、さらに近年の切り裂きジャック物ではアラン・ムーアの傑作”フロム・ヘル”もあり、このチャレンジングなタイトルThe Ripperがどんな新しい解釈を見せてくれるのか、非常に楽しみです。
北米では今月の16日、ヨーロッパでは18日にリリースを向かえたPS3ユーザー期待の新作「God of War III」ですが、同作が今週のUKチャートにおいてトップに立った事が明らかになりました。また世界的に500万本を出荷するなどセールスが非常に好調で、先週まで同チャートのトップに立っていた「Final Fantasy XIII」は3位に後退、そしてWiiのサードパーティタイトルとしては異例の好セールスを続けているUbisoftのリズムアクションタイトル「Just Dance」が現在も4位に付けています。尚、詳細なリストは以下のようになっています。
1. God of War III
2. Battlefield: Bad Company 2
3. Final Fantasy XIII
4. Just Dance
5. Metro 2033
6. Wii Fit Plus
7. Heavy Rain
8. Wii Sports Resort
9. Sonic & Sega All-Stars
10. Call of Duty: Modern Warfare 2
またアメリカでのセールスが1日で55万本近くに達したとの情報も出てきているGod of War III、先日謎のティーザーサイトが公開され話題を呼ぶなど、まだまだ熱の冷めない同作の国内での発売が非常に待たれる所です。
先週放送されたGTTVのインタビューにSCEAの社長Jack Tretton氏が登場、GTTVのホストを務めるGeoff Keighley氏が現在開発中であるとされるKillzone 3について質問を行ったところTretton氏は「Killzone 3の登場を約束出来るよ!」と、これ以上ないストレートな回答をしました。
発表に関する詳細な日時などは不明ですが、現在の所E3での登場が濃厚ではないかとされているKillzone 3、モーションコントロールと3D立体視に対応して2011年にリリースされるのでは?との噂も出ている同作ですが、いよいよ本格的なアナウンス時期が近づいているようです。
18歳以上向けのレーティングクラスが存在しない事から有名タイトルの発売禁止等の問題が起こっているオーストラリア、こういった現状に18歳以上向けレーティングの新設を望む運動が大きく展開されてきましたが、南オーストラリアの司法長官を務めるMichael Atkinson氏が大きくこれを阻み、どうあっても新設をさせる気はない!といった勢いで、大きな対立が生まれていました。
そんなオーストラリアのゲーマー達の前に大きく立ちはだかっていたAtkinson氏が、先日突然辞任を発表、後任の司法長官が2週間程度で決まる事が明らかになりました。詳しい事情はわかっていませんが、Atkinson氏のコメントによると家族とより多くの時間を過ごす為との事。
これにより今後の18歳以上向けレーティング新設が現実的な道が開けるか、それとも後任がAtkinson氏の意志を受け継ぐ方になってしまうのか、後任人事が明らかになるまで詳細はわかりませんが、泥沼化のリセットに光が見えるだけでも自体は改善に向かうのかもしれません。
オーストラリアのGameSpotが南オーストラリアの司法長官オフィスに連絡を取り、新しい大臣に関して質問した所、それは幹部会が決める事になっており、恐らく2週間程度で決まる旨を明らかにしました。さらにAtkinson氏は議会からも身を引くそうで、2014年には完全に政治から引退する事となりました。
しかしオーストラリアの現状ではAtkinson氏が所属し与党である労働党がやはり大きな力を持っており、国内に強い野党は存在していない状態です。打倒Atkinson氏を目標に設立された新政党Gamers4Croydonも先日の選挙では結局Atkinson氏の得票数に対して3.7%しか票を得られない結果となってしまいました。後任人事が一体どの様な人選になるのか2週間後のアナウンスを待ちたいと思います。
昨年お知らせしたForza 3のポルシェ911 GT2とリアルのポルシェ911 GT2が同じサーキットで対決したらどっちが速いだろう?とそんなふと思いついた妄想を実際に実現したイギリスのゲーム情報番組The Gadget Showの若干キモい且つ熱く愉快なおっさんJason Bradbury氏。前回あんまりな暑苦しさでおっさん萌えを誘った氏が新たな対戦企画を予告、今度はなんとリアル特殊部隊の方とModern Warfare 2のS.S.D.D.ピットを競う!
競うってどうやって競うのさ!と思ったらピット再現したようです……この大人どもは……。という事で今回の映像はその予告映像、サイト引っ越しでお知らせが遅れてしまいましたが本編はあちらで22日放送の予定となっていますので、数日の間には本編をご紹介できるかと思います。おっさん好きはこうご期待!
PCで1992年にリリースされた初の3Dアドベンチャー作品「Alone in the Dark」を手がけたFrederick Raynal氏の新作が、今年Ubisoftからリリースされる予定である事が先日同氏の公式サイトから明らかになりました。
Raynal氏が手がけてきた作品集が並ぶページの最後にフランス語で「次のゲームのタイトルはボードの裏にありますよ!」と書かれた黒板のティーザーイメージが掲載されており、さらにUbisoftのロゴと共に2010というタイトルが書かれています。しかしリンクを飛んでみると既に黒板消しで消された跡が!そして「とりあえずLittle Big Adventure 3ではないよ!」と記されており、それ以外の詳細については一切不明となっています。
くそっLBA3じゃないのか!しかしクトゥルフテイストが非常に色濃い代表作のAlone in the Dark以外は、一昨年のSoul Bubblesといいキュートなタイトルが多い一体Raynal氏、Alone in the Darkが無ければAlan WakeもHeavy Rainも無かったかもしれないと言っても過言ではない重要なタイトルを産んだ氏が”今”作るゲームはどんな物なのか、非常に楽しみなこのニュース、続報があり次第お知らせします。
新マップの内容も明らかになり、いよいよ登場が近づいて来た「Modern Warfare 2」初のダウンロードコンテンツ”Stimulus Package”ですが、前作からのマップも復活し、Mapathyサイトの存在も非常に気になるStimulus Packageの開発段階の物と思われるプレイ映像が登場しました。映像には以前リークされた際の映像やCrashやOvergrownを含む各マップの様子も納められており、新マップのテイスト等を確認する事が出来ます。
Modern Warfare 2の”Stimulus Package”DLCは3月30日にリリース、価格は未だ明らかになっていませんがMajor Nelson氏のポッドキャストにて、お馴染みInfinity WardのRobert Bowling氏が価格は1200マイクロソフトポイントになると語っています。
そろそろリリース日が明らかになると噂される期待のシリーズ最新作「Gran Turismo 5」、リリースだけでここまで注目を集めるタイトルもそう無い事が本作の期待の高さを物語っていると言えそうです。GT5は世に言う出る出る出ないタイトルとは明らかに何かが違う熱気を宿していて、作っても作ってももっと作りたい!的な雰囲気すら漂ってくる圧倒的をもはや越えて偏執的とも言えそうなその作り込みは、すでにもうどこを目指しているのかよく判らないレベルにまで到達しています。
そんなGran Turismo 5の化け物じみた片鱗を感じさせる超高解像度のスクリーンショットが登場しました。そのサイズはなんと3840×2160と5760×3240!人間というのは本当に凄いものを見た時にはだいたい笑うしかないものですが、これもやはりその例外ではなく全く以て「そりゃリリース出来ないわwww」と笑う以外にどうしようもないクオリティに仕上がっています。なお、各画像のキャプションにはオリジナルのイメージへのリンクを設けておりますので、圧倒的なそのクオリティをご確認下さい。フォトモードだけでも数年は楽しめそうなGran Turismo 5、早くリリース日が決まって欲しい所です。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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