スタートしたばかりのDICE 2010ではホットなトピックスについて語るセッションが行われており、God of Warシリーズを産み出したDavid Jaffe氏やロードブリティッシュことリチャード・ギャリオット、そして我らがティム・シェーファーが登場して最近話題の様々な出来事について語っています。ヘビーレインについてロードブリティッシュがストーリーテリングの話を語り出したりと、なかなかにカオスで素晴らしい状況が繰り広げられている模様です。
このセッションでDavid Jaffe氏はiPhoneアプリを手掛けるデベロッパAppStarのディレクターを務めるDavid Crane氏と共に登壇、近年大きな盛り上がりを見せJaffe氏自身も取り組むカジュアルゲームについて様々言及、その中でかつてリリースした「Calling All Cars」が失敗だったと発言しています。話題はカジュアルゲームとコアゲームの文化的な違いやその力学の違いなどに触れられ、ニーズとシーズが鶏と卵のような関係である事など興味深い話に及んでいます。
この中でDavid Jaffe氏は次回作についても少しだけ触れており、次は「God of WarとCalling All Carsの間くらいのタイトルだよ」と発言しています。残念ながら具体的な内容は話されませんでしたがPS3向けのエピックなタイトルを開発中と噂されるEat Sleep Play、Jaffe氏はかなりカジュアルゲームに傾倒している様子ですが、この2作の間など本当に存在するのか……そのアナウンスを楽しみに待っていたいと思います。
米ゲームレンタル大手のGameflyが2009年のベストタイトルを決める2009 GameFly Q Awardsの受賞作品を発表しました。
投票はGameflyの会員であるユーザーによって行われ、全コンソールからベストタイトルを決めるOverall Game of the Yearには昨年11月にリリースされ、様々な記録を塗り替えたInfinity Wardの「Modern Warfare 2」が輝きました。さらに賞は各コンソールごとにも設けられています。
2009 GameFly Q Awards
Overall Game of the Year
1. Call of Duty: Modern Warfare 2 (Infinity Ward)
2. Uncharted 2: Among Thieves (Naughty Dog)
3. Assassin’s Creed II (Ubisoft Montreal)Xbox 360 Game of the Year
1. Call of Duty: Modern Warfare 2 (Infinity Ward)
2. Assassin’s Creed II (Ubisoft Montreal)
3. Batman: Arkham Asylum (Rocksteady)PlayStation 3 Game of the Year
1. Uncharted 2: Among Thieves (Naughty Dog)
2. Call of Duty: Modern Warfare 2 (Infinity Ward)
3. Assassin’s Creed II (Ubisoft Montreal)Wii Game of the Year
1. New Super Mario Bros. Wii (Nintendo)
2. Wii Sports Resort (Nintendo)
3. MadWorld (PlatinumGames)Nintendo DS Game of the Year
1. Grand Theft Auto: Chinatown Wars (Rockstar Leeds)
2. The Legend of Zelda: Spirit Tracks (Nintendo)
3. Mario & Luigi: Bowser’s Inside Story (AlphaDream)PSP Game of the Year
1. LittleBigPlanet (SCE Cambridge)
2. Assassin’s Creed: Bloodlines (Griptonite)
3. DISSIDIA: Final Fantasy (Square Enix)
今日からラスベガスのRed Rock Resortで3日間に渡って催されるAIASによるゲーム開発者のためのイベントD.I.C.E. Summitで、ウォーレン・スペクター氏の新作「Epic Mickey」のプラットフォームに関する新しい情報が出てきました。どうやら将来的にマルチプラットフォーム化の可能性も考えられているという嬉しいニュースです。
サミット初日のキーノートに登壇したDisney InteractiveのボスSteve Wadsworth氏は今年大きくアグレッシブに展開を広げてきたゲーム業界でのDisney InteractiveのポジションやClub Penguinの大きな成功などを踏まえた今後のビジネス的な展望などについて述べました。
その中でミッキーマウスのリデザインとしあわせうさぎのオズワルドが復活果たす事で大きな注目を集めるEpic Mickeyの事にも触れ、Disney InteractiveがWiiに多くのオーディエンスを有している事を認めながらも、「それが他のプラットフォームでリリースを行わないという事ではありません」と発言、将来的にマルチプラットフォームの可能性も残されている事を示唆しました。
また今回の講演ではパイレーツオブカリビアンのアクションRPGタイトル「Pirates of the Caribbean: Armada of the Damned」やClub Penguinの新作が発表される事も明らかにされています。
発売まであと1ヶ月を残すところとなったトリロジーの最終作「God of War III」ですが、昨年のComic-ConでアナウンスされたGod of Warのコミックですが、本編の発売も近づいてきたこのタイミングで素晴らしいイメージの一部が公開されました。素晴らしくハードに描かれたクレイトスさんが格好良すぎてやばい!
ハードなゴシックテイストで描かれたこのコミック版は1970年代からマーベルやDCで活躍を重ねるアメコミ界の大御所Marv Wolfman氏がライティングを務め、kevin sharpe氏がアートをAndrea Sorrentino氏が担当しています。Sorrentino氏によるGrant Morrison作品を思い出させるような禍々しさに満ちたイメージは続きでたっぷりとお楽しみ下さい!
UPDATE:2月18日11:11
いぶきとまことの対戦動画、およびダッドリーの対戦動画を追加しました。まことの正中線五段突きが素晴らしい打ち上げぶりは必見!です。
※ 以下アップデート前の本文になります。
多くのファンの期待が集まる「スーパーストリートファイターIV」(Super Street Fighter IV)、いよいよその存在が明らかになったストリートファイターIIIシリーズからの参戦組、いぶきとまこととダッドリーですが、早くも彼らを含めた9人の新参戦キャラクターのトレーラーが登場しました。一目瞭然の素晴らしい再現度に呆れる程のクオリティ、3rdファンも納得の素晴らしさではないでしょうか。技などに関する詳細な情報等も今後出てくると思われる彼らの続報が楽しみです。
先日ティーザートレーラーも登場し、この夏にはベータテストが行われることが決まっているUbiSoftのGhost Reconシリーズ最新作「Ghost Recon: Future Soldier」、光学迷彩など最先端の軍事技術が取り入れられたタイトルになる今作のさらなる情報が、来月号のXbox World 360 magazineに掲載されることが明らかになりました。また詳細など判りましたら改めてお知らせします。
Ghost Recon: Future Soldierの対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、PCに加えてWii、またPSP、DSなどの携帯機にも対応する事等が明らかになっていますが、PC版に関しては他のプラットフォームよりリリースが遅れるとされています。
先日アトキンソン司法長官がゲーマーがバイカーギャングよりも悪質だと発言し、さらに泥沼化の様相を呈するオーストラリアのレーティング問題ですが、件のインタビュー発言で言及された脅迫状がアトキンソン氏への対立候補を擁立するために設立されたGamers4Croydonのメンバーによる物である事をアトキンソン氏が匂わせた事で、さらなる泥沼化に突入しているようです。
このクレームと先日のバイカーギャング発言に対してG4CのChris Prior代表は、ゲーマーとバイカーギャングの比較は全く持って合理的ではなく、残酷な暴走族によって殺された被害者達を侮辱する物だと発言、あくまでG4Cは南オーストラリアの民主主義の規制に挑戦するために集まった者達だと真っ向からアトキンソン氏を否定していました。
こういった状況のなかオーストラリアのアトキンソン氏の支持団体が18歳以上向けレーティングの新設に反対する運動を展開、No R18+ Video Gamesというサイトを立ち上げ啓蒙活動を開始しています。さらにここにオーストラリアのキリスト教ロビー団体の参加も話に出ており、動向が注目されています。なお、このサイトには様々な暴力的なゲームのイメージが提示されており、イギリスで取り上げられ国内でも大きな問題となったレイプレイの画像なども掲載されています。
さらにオーストラリアのゲーム業界団体IGEA(The Interactive Games & Entertainment Association)も独自にR+18レーティングの提案書を作成、アトキンソン氏に提出を行っています。IGEAの提案書は新レーティング設立について公的な支援を得る為の実証が添えられた物だったようです。IGEAのCEOを務めるRon Curry氏は「R+18レーティングは消費者に完全な情報を届け、教育的な決定を下し、消費者を保護するためにも不可欠です」とその必要性を述べています。
こういった一連の動きに対してABC放送のインタビューでアトキンソン司法長官はこう述べています。「私は毎日乱暴で過酷な電子メールを受け取り、毎日彼らに小児性愛者だと呼ばれます。しかし私はこれらに降伏する事はありません。」さらに「私はこの戦いから手を引く事は考えていません。私は私の使命を始めた所で、それを成し遂げる事を計画しています」と締めています。
それぞれの視点やポジションで本質が様々な事象に変化している様が見受けられますが、ゲームのみならず国内外に山積する問題も含め、対岸の火事だと一笑に付す問題では無いように思えます。なんとかお互いが歩み寄る道が残されている事を願うばかりです。
3月19日に行われる、その年の映画に関連した業績などに賞が授与される英国のアカデミー賞British Academy of Film and Television Arts(BAFTA)のVideo Games Awardsノミネート作品がアナウンスされました。
Best Gameカテゴリーのノミネート作品のリストは以下のようになっています。またBest Game部門以外にもActionや、Artistic Achievementなど様々な部門がありますので各部門のノミネート作品一覧をご覧になりたい方はBAFTAの公式サイトをご参照ください。
各部門のエントリーはイギリスの一般ユーザーの投票で選ばれており、さらに賞にノミネートされた作品からベストタイトルを選ぶのはデベロッパやパブリッシャなどビデオゲーム事業に関わる人物、またBAFTAの委員を加えた7~9人で構成されたメンバーが行う事になっています。
Best Game
・Assassin’s Creed II
・Batman: Arkham Asylum
・Call of Duty: Modern Warfare 2
・FIFA 10
・Left 4 Dead 2
・Uncharted 2: Among Thieves
各プラットフォームにおけるモーションコントロール登場に期待が高まる昨今ですが、ソニーが来月サンフランシスコで開催されるGDC 2010で”Introducing the PlayStation 3 Motion Controller”と銘打った講演をおこなう事が明らかになりました。
講演にはSCEAのプラットフォームリサーチマネージャーを務めるDavid Coombes氏とデベロッパサポートを行うKirk Bender氏が登場し1時間のセッションが行われます。実機でのデモンストレーションや新情報に期待したい所です。講演は開催3日目の3月11日、現地時間の15時からスタートとなっています。
UPDATE:2月17日15:54
イメージを追加しました。
※ 以下アップデート前の本文になります。
復活を果たすボーナスステージや過去キャラクター達、そして大きな新要素や改善など、正統進化で期待の高まる「スーパーストリートファイターIV」ですが、噂と期待の通りいよいよ3rdキャラも姿を現し、いぶきとまこと、そしてダッドリーの参戦が明らかになりました。まだ彼らの詳細等についてははっきりと明らかにはなっていませんが、近いうちに様々明らかになるのではないでしょうか。
ブロッキングを失った3人の戦い方がどう変化するのか、丹田練気は一体どうなるのか……?!そしてここまで本当に驚く程に事前のリーク情報通りに運んだ本作が残す最後のキャラクター枠とされる”ハカン”、大トリを務めるハカンは一体どんなキャラクターなのか、続報が本当に楽しみです。
映画の公開に先駆けて5月11日にリリースされる「Prince of Persia: The Forgotten Sands」、Jordan Mechner氏が久しぶりに手掛けるPrince of Persiaタイトルに期待が高まる最新作ですが、先日BBFCのレーティング通過が確認され、その登録内容から本編のカットシーンが90分に及ぶボリュームである事、そして本作のスペシャルエディションには2007年にリリースされた1作目リメイクにあたる「Prince of Persia: Classic」のコードが含まれる事が明らかになりました。
さらに先日Ubisoftが本作Wii版の美しいスクリーンショットを公開、発表された画像を見るとサイズ的な意味であれ?と思わなくもありませんが、タイマンしてる方のスクリーンショットが中々よい感じなので楽しみな事に違いはありません。
なお、Prince of Persia: The Forgotten Sandsのプレイボリュームは15時間前後との事で、各レベルには難易度に変化のある別ルートなどもも用意されているそうです。リリースは5月11日の予定となっており、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、そしてPC、Wii、DSさらにPSPでもリリースされます。
先月末に配信された第一弾DLC”Battle of Forli”に続き、「Assassin’s Creed II」の第二弾DLC”Bonfire of the Vanities”が2月18日にリリースされることがUbisoft MontrealのPRマネージャーを務めるChristophe Grandjean氏のTweetから明らかになりました。配信はPlayStation Network、Xbox Live共に同日に行われ、価格は4.99ドルまたは400マイクロソフトポイントとなっています。
シークエンス13を補う追加エピソードである今作は修道士サヴォナローラを中心としたストーリーが展開し、10個のミッションとエツィオの新たなジャンプ能力が追加され、さらにフィレンツェの新エリア開放がなされます。
プレイヤーが50万人を越えたとSCEAが好調を発表したMMOFPS「MAG」ですが、本日2月17日のメンテナンスで新パッチ1.02が適用される事を公式blogが報じました。今回のパッチでは回復を主とする支援スキルの改善といくつかのバグフィックスが行われるとの事です。新パッチのダウンロードサイズは55MBで詳細は次のようになっています。
■ ゲームプレイ
- 水中で無力化したプレイヤーを蘇生出来なかった問題を修正
■ インターフェース
- メディックアイコンは”蘇生”支援技能を持っているプレイヤーだけに表示されます
- 無力化されているプレイヤーアイコンは”蘇生”支援技能を持ったプレイヤーだけに表示されます
- 無力化されたプレイヤーへの距離インジケーターが追加(単位はm)
- 対人地雷と対車両地雷を探知するためのExplosives Detector(爆発物検知器)に距離インジケータを追加
- アーマリー画面での言語がローカライズされます
■ テクニカル
- レベルアップの要求xpを修正、LV36は23,686から21,999に、LV37は23,803から23,083に
■ サーバ
- 負荷が高いゲームにおけるインスタンス作成のラグを減少
- 地域サーバのホスティングIDを北米地域に合わせて調整
先日BethesdaのPete Hines氏がUSA Todayのインタビューに登場、大きな注目が集まるFalloutシリーズのスピンアウトタイトル「Fallout: New Vegas」の内容について触れ、本作のあらゆる土地を調査する事に何百時間も要するだろうと相変わらずの圧倒的なボリュームの巨大さをアピールしました。
Hines氏によると本作の物語がFallout 3から数年後の出来事だそうで、メッセンジャーの主人公に起こる序盤の展開について解説をしています。導入に関してはネタバレになりますので、気になる方は前回の紹介記事をご覧ください。さらにラスベガスがまだ町として機能している事に話はおよび、カジノやストリップが存在するこの町はこれまでのシリーズに登場した町とはかなり雰囲気の違った物になると発言しています。
さらに氏はNew VegasにはFallout 3のキャラクターが登場しない事を明かし、本作の物語を楽しむ為に改めてこれまでのFalloutゲームを遊ぶ必要はなく、あくまでNew Vegasがそれ自身で完結した物語である事をアピールしています。Obsidian Entertainmentが開発を進めているシリーズ最新作Fallout: New Vegas、リリースは2010年秋頃を予定しており、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。パブリッシャーは北米とイギリスではBethesda Softworks、そしてヨーロッパ地域とオーストラリア・ニュージーランドの販売はバンダイナムコが担当しています。
1994年の3作目以来、16年ぶりのナンバリングタイトル復活を遂げたソニック、昨晩Xbox Live Marketplaceに「Sonic The Hedgehog 4」のページが登場、開発をストリートファイターIVやソニック ワールドアドベンチャーを手掛けたディンプスが引き続き担当する事が明らかになりました。
さらに1upではスクリーンショットに加えてアルファ版のプレイ映像が公開されています。スクリーンショットからはエピソード1には少なくともスプラッシュヒルゾーン、ロストラビリンスゾーン、カジノストリートゾーン、マッドギアゾーンと名付けられた4つのゾーンが存在する事が見て取れます。
Xbox Live MobileがWindows Phone 7と共に発表されたMobile World Congress 2010ですが、ソニーのPlayStation Networkもモバイルに進出する事がSony EricssonのCEOを務めるHoward Stringer氏のキーノートから明らかになりました。今回のプレゼンテーションCESで発表されたPSNの拡張についても触れられ、ブラビアテレビやBlu-Rayプレイヤー等のデバイスにも拡大される事が改めてアピールされ、既に4000万近くに及ぶPSNのポテンシャルの高さを強調しています。
まだPSNモバイルに関する具体的な情報は明らかになっていませんが、これでHDコンソールの両プラットフォームがモバイル対応を果たすという事と相成りました。情報元では動画で発表の様子が用意されており、45分あたりからPSNに関するアナウンスが行われていますので、気になる方はご覧になってみてはいかがでしょうか。
もうほんと紹介する度にカオス度が増し増しで、衰える気配が一向にしない「Just Cause 2」ですが、ほんとにネタが尽きないこのカオスさは一体どこからやってくるのか……素晴らしいスカイダイビング映像が公開されました。なお、今回の映像はPS3版との事。
映像では……といつもの様に真面目に説明しても全く無駄な気がします。お馴染みのバカ映像がカオスとフリーダム度をさらにアップして登場ですよ!そんな所で十分ではないでしょうか。着陸してからのオチもちゃんとついて……というか、リコ何しに来たんだよ!
もう笑うしかない素晴らしい内容ではありますが、このバカバカしさ(褒めてます)を圧倒的なクオリティを実現しているAvalanche Studios恐るべし!ではないでしょうか。今回の映像でもその表現力には目を見張るばかりですが、内製のAvalanche 2.0のパワーアップ具合は本当に半端ないレベルに到達しているようです。本当にプレイが楽しみなJust Cause 2、リリースはヨーロッパで3月23日に、北米では3月26日に行われ対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3となっています。早くリコと遊びたい!
海外では今月9日にリリースを迎えた2月の大型商戦の一角を担う2K Gamesの新作「BioShock 2」が、イギリスの週間セールスチャートのトップに立った事が明らかになりました。また同作は1月末にリリースを迎えたBioWareのMass Effect 2と同等のセールスをこれまでに上げており、現時点までこの2作が2010年で「最も大きなリリース」とされています。
さらに2位には6週連続でUKチャートのトップを死守していたModern Warfare 2を王座から引き摺り下ろしたUbisoftのリズムアクションゲーム「Just Dance」が付けており、サードパーティのタイトルが売れないとされているWiiタイトルの中でもまだまだ順調に売り上げを伸ばしている様子です。
なお、今週のイギリスのセールスチャートは次のようになっています。
1. BioShock 2 (Take-Two)
2. Just Dance (Ubisoft)
3. FIFA 10 (EA)
4. Call Of Duty: Modern Warfare 2 (Activision)
5. Wii Sports Resort (Nintendo)
6. New Super Mario Bros. Wii (Nintendo)
7. Wii Fit Plus (Nintendo)
8. Mass Effect 2 (EA)
9. Dante’s Inferno (EA)
10. Bayonetta (Sega)
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