もう息をもつかせぬ怒濤の勢いで次から次へ新情報やらビッグニュースが飛び出す、大変なイベントになってしまったケルンで開催真っ最中のgamesconですが、現地の会場の様子はどうなっているのか、bit-teckのJoe Martin氏が初日のレポートを行っています。
ショー全体は相当に大量の展示がされているようで、3日か4日で廻りきれるような量ではないと述べられており、初日のソニーの電撃的なPS3 slimの発表からトップギアに入ったままFable 3の発表や大量の新情報でまったく勢いが衰えないままイベントが続いています。
レポートでは初日にJoe Martin氏が注目した作品をいくつか挙げています。まずは、大きな注目を世界中から集めているScribblenauts。そしてFutureMarkが開発中のShattered Horizon、こちらはプレイアブルで展示されていた様で非常に美しかった事が書かれています。さらにPSPGoも期待していた以上に実際に触ってみるとその感触や遊び心地がよかったそうです。
さらに同氏はBorderlandsとStarCraft 2を挙げています。BlizzardはStarCraft 2とDiablo IIIのために二つのブースを設けており大量にプレイアブルのデモを展示しています。同氏によるとStarCraft 2はプレイの合間に挟まれるカットシーンが非常に素敵だったとの事!
さて1日目を終えて(もう二日目始まりそうですが……)筆者もネタを消費しきれない程大量の新情報のラッシュとなったgamesconですが、まだイベント終了まで今日を含めてまだ4日続くgamescon 2009、去年は開催中止の危険にもさらされたgamesconですが想像以上に大きなイベントとなって大成功と言えるのではないでしょうか!
今月にはいってスタジオ閉鎖となったスウェーデンのデベロッパGRIN、近年手掛けていた大作開発での不振による資金繰りの悪化やクライアントの支払いの遅れで閉鎖に至ったと報告しています。
GRIN最後の言葉にはこれまでリリースしてきたタイトル達と共に”仕上げられなかった傑作”との文字がありどういった物なのか憶測を呼んでいましたが、これがなんとスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーシリーズのスピンアウト作品だとの事。
元GRINの社員達のレジュメやポートフォリオからGRIN時代の開発実績としていくつかのアートワークやゲーム内の画像などが明らかにされ、その存在が明るみに出てきました。GRINとスクウェア・エニックスの間に取り交わされたプロジェクトの名前は「Fortress」という物でファイナルファンタジーXIIのスピンアウトタイトルとなるアクションゲームだったようです。
ただGRINはもう閉鎖してしまい、5月の大規模なレイオフで同スタジオを去ったメンバー達もゴセンバーグにOutbreak Studiosを立ち上げ新しい道を歩み始めています。「Fortress」が日の目を見ることはもうやはりないのでしょうか。
gamescon 2009開催前日にCCP GamesのCEOを務めるHilmar Veigar Petursson氏が発表したマルチプラットフォーム向けの大人数参加型MMOFPS「DUST 514」、なんとその経済や世界のシステムが同社が手掛けるEVE Onlineのそれとゲーム上でリンクしているという衝撃的な物。
EVE Onlineの成功を鑑みても、ゲームシステムを含め他に類を見ないユニークなゲームに仕上がりそうですが、実際の映像の方もかなり凄い事になっています。まだ映像がインゲーム映像なのかレンダリング映像なのかはっきりしていませんが、EVE Onlineでは信じられないようなクオリティの映像を実現してきたCCP Games、これがインゲーム映像だとするとまた一つ技術的に注目すべきタイトルが生まれた、そういう瞬間なのかもしれません。
オールドカー好きやギャングゲー好きのファン達には垂涎の続編「Mafia II」、残念ながら年内の発売予定から延期のアナウンスがされていますが、開発の方は順調に進んでいる様子です。本日は現在開催中のgamescon 2009に出展された新映像と新しいスクリーンショットをお届け!1940~50年代のニューヨークにそっくりな”The Empire State”を舞台に可愛い車達目白押しのもえ画像となっています。
前作もかなりボリュームがありストーリーも非常に魅力的だったMafiaですが、今作ではシナリオのボリュームも1.5倍以上にアップ、今回は主人公のVitoと友人であるJoe Barbaroとの関係にもスポットが当てられており、対立するファミリーも増えさらに魅力的なゲームになっていることと思います。
Mafia IIはこのタイトル用にオリジナルで開発されたThe Illusion Engineを採用しており、開発は2K Czechで2K Gamesよりリリースされます。発売時期については2010年の初頭とされており、対応プラットフォームはPC、PS3、そしてXbox 360となっています。
このページでは8月13~15日までテキサス州のGaylord Texan Resortとそのコンベンションセンターで開催されたゲームショー、QuakeConの関連情報のまとめを掲載しています。
まとめ詳細は(続きを読む)よりご覧ください。 (続きを読む…)
第二次世界大戦中のパリを舞台に繰り広げられる一人の男の戦いを描いたアクションゲームThe Saboteur、シンシティっぽい色遣いが印象的で様々派手な仕上がりになっていますが、ステルス要素の高いTPSとなっています。
The SaboteurはPandemic Studiosが開発中で、リリースは12月8日、対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、PCとなっています。
今回はSEGAからリリースされる事になったAVPシリーズの最新作Aliens vs Predator、現在開催中のgamescon 2009にも出品されており、新しいスクリーンショットが公開されました。
Aliens vs. Predatorは海兵隊員、エイリアン、プレデターの三種族それぞれプレイが可能で、種族ごとに攻撃能力やUIまで大きく変化するユニークなゲーム性を備えたFPSです。なお、リリースは2010年の2月となっており、対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、PCとなっています。
当初9月発売の予定が他社との競合回避を理由に延期されていたDark Voidの発売日が北米で2010年1月12日、ヨーロッパでは2010年1月15日に決まりました。gamescon 2009では新トレイラーも登場、さらにブラッシュアップされた様子がうかがえます。またプレイ映像も公開されておりこちらも非常に美しい楽しそうな仕上がりになっています。
サードパーソンビューアクションのDark Void、対応プラットフォームはPS 3、Xbox 360、PCとなっています。
Just Cause 2の壊しまくりな映像が登場、楽しそうな映像に仕上がっています。新フューチャーの挙動も見られ、乗り物の上で戦うRicoの姿が!相変わらずフックもパラシュートも冴えています。映画化の話も聞こえている同タイトル、Just Cause 2は2010年リリースの予定となっています。
日本時間の19日深夜から行われたgamescomでのソニーのプレスカンファレンス、以前から噂が飛び交っていた新PS3もとうとう決着が付き、9月初週にPS3 slimが29,980円で発売される事が明らかに、さらに新ファームウェアの登場やPSP向けのゲーム配信サービスのアナウンス等、様々な内容が発表がされました。
カンファレンスのトピックスを簡単にまとめてお届けいたします。 (続きを読む…)
いよいよ始まったgamescomのプレスカンファレンス、前半を逃してしまいましたが……カンファレンスのトピックを簡単にお知らせしていきます。 (続きを読む…)
先ほどお伝えしたCCPの新作「DUST 514」のニュースですが、早速新情報が明らかになってきました。
CCP GamesのCEOを務めるHilmar Veigar Petursson氏は大人数参加型のMMOFPS「DUST 514」をマルチプラットフォームに向けてリリースする事を発表しました。
DUST 514はEVE Online上の経済システムと直結されており、双方のタイトルの状況がCCP Gamesが構築している経済システムに影響を与えるとの事。EVE OnlineのプレイヤーがDUST 514のプレイヤー達に資金提供を行ったり、DUST 514側の戦況がEVE Online上の惑星コントロールに影響を与えたりと想像しただけでワクワクするような内容となっています。
発表では映像によるプレゼンテーションも行われ、戦闘機に囲まれた宇宙ステーションの管制室の映像から、惑星地表でのFPS視点へとクローズアップ、戦場では戦車や飛行機などの乗り物も確認された様です。
しかしこれがマルチプラットフォームでリリースされるというのが素晴らしいですね。間違いなく今後の続報に要注目のビッグタイトルと言えそうです。
CryEngine 3の話題が続きますが、今度はPS3上で動作しているCryEngine 3のデモ映像が公開されました。正直なところアメージング!としか言いようのない素晴らしい映像に仕上がっていると思います。動作も非常になめらかに見えますね。
映像では物理演算の様子や美しい水面の表現、さらにはパララックス・オクルージョン等もしっかりと効いている様子がうかがえます。しかしこうなると早く直撮りではない映像が見たいものです。
明日よりケルンで開催されるgamescom 2009に先駆けて、昨日17日にピーター・モリニュー氏やRemedy、Crytek等が集まったデベロッパーズカンファレンスが行われました。Crytekが現在開発を進めている同社初のマルチプラットフォーム対応を果たす新エンジン「CryEngine 3」ですが、同カンファレンスにおいてCrytekのCevat Yerli氏によるCryEngine 3のデモが行われ、その直撮り映像が公開されました。
この映像では、PC用の開発ツールからPS3とXbox 360にそれぞれ同種類のモニターへ出力されており、マルチプラットフォーム開発を強力に実現している様子が確認できます。
さらに映像ではCryEngine 2と同様に、Sandboxから加えた変更に対してすぐにその場で確認やプレイが可能なWYSIWYG的な機能が既に実装されている事が強くアピールされています。また、CryEngineの特徴でもあるリアルな環境光の様子や水面の表現なども非常に美しく表現されており、順調な開発状況の進み具合が伺えます。
若干フレームのかくつきやテクスチャ展開の遅れなどが見られる場面もありますが、Sandbox上からの動作ですので製品上の動作よりは高負荷なのかもしれません。しかしE3発表時のデモよりもかなり高品質になった印象を受けるこのデモ、さすがCrytekといったところでしょうか。
また、同カンファレンスでCevat Yerli氏はWiiやProject Natalに対して高い興味を示していたそうで、今後もよりコンソール機に焦点を当てた開発が進められる様子。さらに同氏からgamescomの開催中にはCrysis 2の内容も新しい物が見られるとの発言もあったようです。
新PS3の噂はE3前のリーク画像に始まり、先月にはIGNや1UPがポッドキャストで「PS3 Slimの実機が編集部にある」などとぽろりをしてしまったり、この数ヶ月世の中を大いに騒がせています。それもやっと明日に迫ったgamecon 2009におけるソニーのプレスカンファレンスで決着が付くのでしょうか。
今日、海外のいくつかの情報サイトにPDF文書が送付されてきた模様で、その中には明日のSonyのプレスカンファレンスの内容について書かれており、PS3の未発表プロダクトの存在が書かれていたとの事。リストに書かれてあるのは以下の様な物です。
・二つのPlayStation 3 TOOL
・PlayStation 3、未発表プロダクト
・PSPGo!ホワイトとブラック
・PlayStation EYE Camera
PlayStation 3 TOOLが以前から噂されているPS2互換に関するファームウェアアップデートでしょうか、未発表のプロダクトがどういったのものなのか、明日の発表が待ち遠しいところです。
但し画像では開催時間が30分ずれていたり、カンファレンスが3時間の予定となっていたりで若干古い情報の様にも見えます。そもそもこのリーク文書自体の真偽からして怪しい物ではありますので、本番前夜の最後のお祭り騒ぎとして楽しみにしておきたいと思います。
なお、ソニーのプレスカンファレンスは現時時間の火曜19:00時から行われます。
Eurogamerのドイツ版に先日掲載されたgamecom 2009の出展リストからソニーの未発表タイトルの存在が確認されました。タイトルは「Dead Nations」、水曜日のgamescomにおいて真偽の程が明らかにされます。
gamecom 2009は明後日、19日から23日までケルンにおいて開催されます。続報確認出来次第、改めてお知らせいたします。
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