先日、累計プレイヤー数が遂に2,500万のマイルストーンを突破したことが報じられた「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、本日Psyonixが公式サイトを更新し、新シーズンの開幕に向けて、シーズン3のリワードとなる各種ホイールの外観をお披露目しました。
シーズン3はもうしばらく続く予定で、幾つかの調整と変更を導入するシーズン4は4月前半にスタートする予定とのこと。
昨晩、「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第3弾拡張パック“Last Stand”をお披露目する公式ライブ配信が実施され、当初のアナウンス通り“Last Stand”にはXbox OneとPCの先行配信を適用せず、PS4とXbox One、PC版DLCとアップデート1.6を同時に配信することが明らかになりました。
公式ライブ配信によると、来る“Last Stand”はダークゾーンに巨大な北部エリアを導入し、PvPとPvEの両方を拡張する新コンテンツで、いくつかの未公開フッテージとディテールが明らかになってます。
ゲームプレイのみならず、ヒーロー達の出自や相関関係、伏線を張り巡らせたバックストーリーといった要素も大きな魅力の1つとして知られる「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本作に足りないネコ成分を補うべく、3DアニメーターDillon Guさんがヒーロー達をネコ化したファンメイド映像“KatsuWatch”(カツウォッチ)を公開。ミャクリーやチェサーといったネコ化したオフェンスヒーロー達でハイライト・イントロを再現した大変な映像が登場しました。
何故かデブネコ化したトレーサーやドヤ顔のファラ、眠そうなソンブラに悪ぶるリーパーまで、全てが愛らしいDillon Guさんの力作は以下からご確認下さい。
1月26日の海外クローズドベータテスト開幕が迫るUbisoftの剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たに来るベータの目玉となる新モード“Faction War”の解説トレーラーが登場しました。
“Faction War”は、侍とナイト、ヴァイキングの3勢力がプラットフォームを超えて争う持続的な領土戦メタゲームを導入するもので、10週間程度のシーズン運用と勢力ランクに基づくリワードを用意することが報じられていました。
さらに本日Ubisoftが本作のゴールドを報告。来る2月14日の発売に先駆けてついに製品版が完成を迎えたことが判明しています。
昨日、旧正月イベントの開催が決定した「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証する第9弾の“Overwatch Myths”を公開。ウィドウメイカーのヴェノム・マインやシンメトラの新アルティメット、メイのアイス・ウォール等に関する興味深い検証とその結果が確認できます。
先日、スペインのオペレーターを導入するYear 2 シーズン1のティザーイメージが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが新シーズンのコンテンツをお披露目するライブ配信の実施を報告し、来る新シーズンの名称が“Operation Velvet Shell”に決定したことが明らかになりました。
2017年2月14日のローンチが目前に迫る人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Elite 4」ですが、先ほど海外メディアのハンズオンプレビューが解禁され、ファーストレベル“San Celini”のプレイスルーやインプレッション、4人プレイ可能なWave系Co-opサバイバル、愉快なディテールなど、製品版に近いビルドの仕上がりと品質が確認できる興味深いプレイ映像が登場しました。
4月11日の発売に向けて、QAを強化すべく元Rareのベテランをさらに2人雇用したPlaytonicの期待作「Yooka-Laylee」ですが、先ほど本作の公式サイトが更新され、ゲーム内に実装されるクラシックな対戦型のアーケードゲームを紹介するマルチプレイトレーラーが登場しました。
本作のアーケードゲームは、レトロゲームが大好きなティラノサウルス“Rextro”が店主を務めるゲームセンターに設置されるアーケード筐体からプレイできるコンテンツで、最大4人のローカル対戦を可能にする8つのミニゲームが用意されているとのこと。
“Rextro”のゲームセンターと実に楽しそうなアーケードゲームの数々が確認できる素敵な最新映像は以下からご確認ください。
明日早朝の冬アップデート配信が目前に迫る「Battleborn」(バトルボーン)ですが、新たにGearboxが30人目のヒーロー“Beatrix”とオスカー マイクにスポットを当てる第3弾作戦“Oscar Mike vs The Battle School”のトレーラーを公開しました。
DoTダメージを与える“Infection”やADS動作でダメージを増加させる“Incistyx Injector”、味方の攻撃スピードとダメージを強化する“Patient Zero”、弱った敵に追従する“Fulminate”、対象の周辺に範囲ダメージを与える“Outbreak”といったスキルを用いて戦う可愛い“Beatrix”のゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
Frogwaresに代わって、フランスのCyanideが開発を進めている“クトゥルフの呼び声”のビデオゲーム化作品「Call of Cthulhu」ですが、先ほどFocus Home Interactiveが本作のプロットと未公開シーンを収録した新トレーラー“Depths of Madness”を公開しました。
ボストンのDarkwater島を舞台に、主人公である私立探偵Edward Pierceが島で生じ始めた謎の現象と、ある家族の事件を巡る真実に迫る“Call of Cthulhu”の最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、長刀やスピア、ポールアームで戦うヒーロー3人のゲームプレイトレーラーをご紹介したUbisoftの剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、1月26日のクローズドベータテスト開幕が1週間後に迫るなか、ベータに実装されるコンテンツの概要をまとめた新トレーラーが登場しました。
9人のヒーローと3種のゲームモード(4v4のDominionと1v1のDuel、2vs2のBrawl)、新要素となるFaction Warのハイライトを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨年7月にローンチを果たしたDouble FineとAdult Swim Gamesの愉快なSci-Fiアクションアドベンチャー「Headlander」ですが、新たにiam8bitが本作の2,000枚限定2枚組アナログレコードを発表し、1月19日PT午前10時(日本時間1月20日午前3時)にプレオーダーの受付けを開始することが明らかになりました。
ヴァンゲリスやジャン・ミッシェル・ジャール、タンジェリン・ドリームといったエレクトリックミュージックにインスパイアされたDavid Earl氏のオリジナルサウンドトラックに加え、ライター兼ディレクターを務めたLee Petty氏のサイケデリックなアルバムアートを特色とする“Headlander”アナログサウンドトラックの価格は40ドルで、2017年Q2の出荷を予定しています。
昨日、スコアボードやエンブレムエディタといった今後の改善に関する話題を紹介した“Call of Duty: Infinite Warfare”ですが、新たにSIEJAが先日本作に実装された追加のプロトタイプ武器と、100種以上のバリアントを持つMKII武器の概要を紹介する日本語版「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」の字幕入り解説トレーラーを公開しました。
先日、ポー・ダメロンの冒険を描く第10弾DLCが配信された「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが第11弾DLC“タコダナ襲撃レベルパック”の配信を開始し、タコダナの戦いを描いた新トレーラーを公開しました。
レイを追うファースト・オーダーとカイロ・レンの視点から描かれる興味深いゲームプレイは以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。