先週末土曜に14分のサーバ再起動が行われた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにサーバ再起動に伴い実装された変更点が公式フォーラムにてアナウンスされ、高レベル帯のバランスを一部で崩していた武器タレント“トレインド”が一時的に無効化されたことが明らかになりました。
国内外のローンチを経て、非常に大きな盛り上がりを見せている「Tom Clancy’s The Division」ですが、世界中のゲーマーがニューヨークの復興やダークゾーンでの活動にしのぎを削るなか、新たにUbisoftが公式フォーラムを通じて、オンラインRPGである本作の行動規範や禁止行為に関する情報をアナウンスしました。
本作には、ダークゾーンを利用した対人戦や他のプレイヤーとの駆け引きがコンテンツとして盛り込まれており、騙し合いやプレイヤー間の読み合い、そのスリルが醍醐味の1つだと言えますが、その分トラブルも生じやすい状況にあります。
今回は、グリッチやエクスプロイト利用をはじめ、ゲームプレイに直接関係する行動規範の代表的な項目をまとめましたので、気になる方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、待望のローンチを果たした日本語版「ディビジョン」ですが、新たにUbisoftが“エージェント トレーニング”シリーズの第1弾として、チームの作成方法を分かりやすくまとめた吹き替え解説映像を公開しました。
本作には状況に応じて多彩なグルーピング機能が用意されていますので、ニューヨークで活動中の方はマッチメイキングのラインアップを1度確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、週末の配信が予告された海外コンソール版「Fallout 4」の1.4アップデートが本日無事配信を迎え、ワークショップ向けの新コンテンツや多数の修正と改善が利用可能となりました。
なお、日本語版の1.4アップデートについてはPC版を含めアナウンスされておらず、続報と適用が待たれる状況となっています。
先日、待望の国内ローンチを果たし、好調な販売や初期特有の騒動が話題となった「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに本作のコミュニティマネジャーxMiiSTY氏がサーバ再起動の実施を報告し、日本時間の本日午後7時から15分程度のダウンを予定していることが明らかになりました。
本日、海外版のエピソード1が無事ローンチを果たしたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにIOがPS4版の専用コンテンツとなる“Sarajevo Six”のターゲットと背景を紹介する新トレーラーを公開。標的となる6人が何れもサラエヴォ包囲で残虐な戦争犯罪を犯した人物であることが明らかになりました。
昨年7月のローンチ以降、映画“バック・トゥ・ザ・フューチャー”や“Fallout 4”、“deadmau5”に映画“バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”まで、次々と驚きのコラボレーションを実現しているお馴染み「Rocket League」ですが、先ほどTechlandとPsyonixが互いの作品をテーマにしたクロスオーバーのコラボレーションを発表し、「Dying Light」に導入される“Rocket League”コンテンツを紹介する愉快な新トレーラーが公開されました。
Sun Arawの不気味なマイアミDUB群をはじめ、ScattleやEl Huervo、M|O|O|Nのどろどろなエレクトロポップなど、めまいがするような素晴らしい楽曲を多数収録し、2012年最良の1枚として高く評価された初代“Hotline Miami”のサウンドトラックですが、新たにロンドンのLaced RecordsがDevolver Digital及びDennaton Gamesと提携したレコード3枚組の豪華なサウンドトラック「Hotline Miami: Collector’s Edition」を発表し、4万英ポンドの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始しました。
2014年にBungieを突如解雇されたMarty O’Donnell氏が昨年6月にスタジオ“Highwire Games”を設立し、元AirtightのボスJared Noftle氏らと共に開発を進めているスタジオのデビュー作“Golem”が昨年末にアナウンスされ話題となりましたが、新たにHighwire Gamesが“Golem”のプリクエルをMarty O’Donnell氏の新曲で描くコンセプチュアルなアルバム「Echoes of the First Dreamer」を発表。4万5,000ドルの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始しました。
北米向けの3月22日(日本語版は3月24日)発売が目前に迫るNadeoの人気シリーズ最新作「Trackmania Turbo」ですが、新たにUbisoftが本作のエクストリームなマルチプレイヤー要素を紹介する新トレーラーを公開しました。
2人のプレイヤーが同時に1台の車を操作する“Double Driver”モードをはじめ、4人プレイ可能な分割スクリーン機能、1画面内で無理矢理マルチプレイヤーレースを強行する“Mono Screen”(画面に上手く収まることが勝敗の鍵を握る)、トリックを決めることでブーストが得られる“Stunt”モードなど、実にTrackmaniaらしいカオスなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Xbox One版が発売から僅か20日で早くも100万ユニークユーザーを突破したことが報じられたお馴染み「Rocket League」ですが、先ほどPsyonixが3月に登場する新コンテンツのティザーイメージを公開し、バスケット風の新モードが登場するのではないかと注目を集めています。
昨日、フェイスが使用する新ガジェット“MAGロープ”の情報をご紹介した「Mirror’s Edge Catalyst」ですが、先ほどシリーズの革新的な移動システムや戦闘、オープン環境となる広大な都市の探索、アクションに応じて変化するダイナミックなサウンドトラックなど、来る最新作の興味深いディテールを未見のインゲームフッテージと共に紹介する開発映像が公開されました。
先日、クラシックなWW2シューターの復権を目指すオンラインマルチプレイヤーFPSとしてKickstarterキャンペーンを始動し話題となったDriven Artsの新作「Days of War」ですが、新たに本作の柔軟なインゲームエディタを紹介する2本のプレイ映像が公開されました。
“The Witcher 3: Wild Hunt”の第2弾拡張パック“血塗られた美酒”や“Cyberpunk 2077”の続報に大きな注目が集まる「CD Projekt」、本日2015会計年度の業績報告を実施し、“The Witcher”シリーズの販売動向やGOGの取り組みに加え、2017年から2021年までの5年間を視野に入れた中期的なビジネス戦略について発表。The WitcherとCyberpunkに続くさらなるAAARPGの開発や、CD Projekt Redのスタジオ拡張など、非常に興味深い取り組みの数々を明らかにしました。
本日、日本時間の午後3時から行われたサーバメンテナンスを経て、ローンチ以降問題となっていた再序盤のセーフハウスにおける行列が解消されたとご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftがメンテナンス明けに導入された変更点の詳細をアナウンスし、行列問題が実際に解決されたことが明らかになりました。
昨年は“Destiny”がGOTYに相当するベストゲームを獲得し、お馴染み“Monument Valley”と“The Last of Us: Left Behind”が最多受賞を果たした英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のゲームアワードですが、本日「BAFTA Games Awards 2016」全17部門のノミネート作品がアナウンスされ、The Chinese Roomの最新作“Everybody’s Gone to the Rapture”が10部門に選出され、見事最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
また、今年は“The Witcher 3: Wild Hunt”と“Her Story”が7部門ノミネートを記録しており、“Batman: Arkham Knight”と“Life is Strange”、“Rocket League”が5部門に選出されるなど、2015年の豊作ぶりが感じられる興味深いラインアップとなっています。
なお、授賞式は4月7日にロンドンのTobacco Dockで執り行われ、人気コメディアンでゲーマーでもあるダラ・オブリエンがホストを務めるほか、当日はTwitchを利用したライブ配信も行われるとのこと。
本日待望の日本語版ローンチを果たし、海外の大きな盛り上がりと併せて、大量のニュースが報じられている「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、海外では愉快なプレイ映像や各種ファンメイド、多彩なイースターエッグ、技術系の検証からロケーションの比較まで、多数の関連映像やイメージも注目を集めています。
という事で、今回は本日登場した“The Division”関連の映像をまとめてご紹介。コンソール版の張り付くような30fps動作が確認できるDigitalFoundry謹製のパフォーマンス検証から、ブルックリンエリアの美しいタイムラプス、ゲーム内のグラフィティを手掛けたアーティストL’Amour Suprimのインタビューを含む現実とゲームのニューヨーク比較映像、Fury Fingersの愉快なファンメイド映像など、何れも必見の内容となっています。
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