昨日、国内向けのファンイベント“Ubiday 2015”の開催に併せて日本語版の発売決定が報じられたUbisoftの人気シリーズ最新作「ファークライ プライマル」ですが、先ほど石器時代の過酷な自然環境や主人公グループ、巨大なマンモスやサーベルタイガーの姿を映した国内向けのティザートレーラーが正式に公開されました。
日本語版“ファークライ プライマル”は、2016年春リリース予定で、対応プラットフォームはPS4とXbox One、PCとなっています。
恒例の超豪華な実写トレーラーも公開され、日本語版を含む11月6日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにTreyarchが本作のいかついプレステージアイコンのお披露目を開始し注目を集めています。
今回は、凶悪なデザインが並ぶプレステージアイコンのイメージに加え、PC版のプリロードとFoV、実物大のJuggernog冷蔵庫が当たるPS4版のキャンペーンに関する話題をまとめてご紹介します。
11月10日の海外ローンチに向けて、昨晩女性と男性主人公の後ろ姿を描いた新しいイメージが公開された「Fallout 4」ですが、本日デジタル版が発売を迎えたGame Informer最新号には、10ページに及ぶ本作のメイキングが特集記事として掲載されており、“Fallout 4”の本格的な開発がXbox One版“Skyrim”の移植作業を経てスタートしたことが明らかになりました。
これは、Game Informerのインタビューに応じたTodd Howard氏が、PS4とXbox Oneが発売される以前、まだ各ハードウェアの仕様すら明らかにされていなかった2012年後半の取り組みに言及したもので、次世代機ローンチに向けたSonyとMicrosoftの思惑やBethesda Game Studiosのスタンスなど、非常に興味深い経緯が記されています。(※ 余談ながら、“Fallout 4”のコンセプトを含む最初期の開発自体は2009年9月に始動している)
今回は、この初期開発に関する話題に加え、Bethesdaが海外でリリースしたチャット用絵文字アプリ“Fallout C.H.A.T.”とBest Buyが主催する“Fallout 4”パーティの話題をまとめてご紹介します。
11月17日の海外ローンチと19日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待作「Star Wars Battlefront」ですが、先ほど本作の予約特典“Battle of Jakku”(ジャクーの戦い)を紹介するティザートレーラーが公開され、映画“スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還”のエンディングを経て、惑星ジャクーで展開していた大規模な戦闘を収録した壮絶な映像が登場しました。
11月10日の海外ローンチが目前に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにBethesdaが本作の男性主人公を演じる俳優ブライアン・T・ディレイニーと、女性主人公を演じる女優コートニー・テイラーをゲストに招いた40分強のインタビュー音声を公開。マイアミのBlindlight Studiosで約2年半に渡って行われた1万3,000行を超えるダイアログの録音について振り返っています。
また、インタビューの公開に併せて“Vault 111”のジャンプスーツを着用した男女のSole Survivorと2人をボイスアクターを並べて写した新しいスクリーンショットが公開され、マガジンが追加されたハンティングライフルと10mmピストル、ホルスターを装備した主人公の興味深い後ろ姿が確認できます。
10月末に新トレーラーがお披露目され、DLC全部入りの完全版“Ultimate Edition”と同じ11月3日に配信されることが報じられた「Evolve」の新モンスター“Gorgon”ですが、本日予定通り“Gorgon”を含む第6弾タイトルアップデートが配信され、強力な酸性の唾液やスネア/捕獲系の罠、脱皮を特色とする不気味な蜘蛛型モンスターがプレイ可能となっています。
また、“Meteor Goliath”に続く無料のバリアントとなる“Rogue Val”と“Blitz Markov”が正式にアナウンスされ、近く導入を予定していることが明らかになりました。
2065年の不穏な未来を描くシリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops III”のローンチがいよいよ3日後に迫るなか、本日Activision Blizzardが2015年第3四半期の業績報告を実施し、最新作のリリースに向けて再び大きな盛り上がりを見せていた前作「Call of Duty: Black Ops II」の月間アクティブユーザー数(MAU)がなんと1,200万人規模に達していることが明らかになりました。
大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)のローンチを果たし、Year2の始動と併せて大きな盛り上がりを見せているBungieの「Destiny」ですが、本日Activision Blizzardが2015年第3四半期の業績報告を実施し、今年5月に2,000万を突破していた本作の累計登録プレイヤー数が遂に2,500万のマイルストーンを超えたことが明らかになりました。
本日、前作の3倍に及ぶサウンドトラックや女優リンダ・カーターの起用を含む新情報をご紹介した「Fallout 4」ですが、今年6月のサプライズ発表から僅か5ヶ月でローンチを果たす一方で、具体的な新要素や改善の情報が必要最低限に抑えられた前代未聞のプロモーションは、見事にコミュニティの期待とハートを鷲掴みにしており、熱心なファンの情熱はこれまでに以上にクリエイティブな方向に傾けられる状況となっています。
という事で、今回は昨日に続いて最新作に対するパトスをあらぬ方向に進化させた素晴らしいファンメイド作品の数々をご紹介。“Half-Life 2”で見事にそれっぽくリメイクした“Fallout 4”のパロディトレーラーや、エンクレイブ兵とセクシーグールのごっついコスプレ、ハロウィン用の可愛い101 Lone Wandererコスプレ、Thacruddさんがレストアした素敵なヌカコーラ冷蔵庫は以下からご確認下さい。
また、Pete Hines氏が“Fallout 4”のローンチに向けた取り組みについてファンの質問に答え、今週中にファンを楽しませるクールな何かのお披露目を予定していることも判明しています。
2012年11月に記念すべき第1回目のイベントが開催され、昨年はBioWareの主要な開発者達が集うラウンドテーブルが実施されたほか、次回作“Mass Effect: Andromeda”の新たな舞台な新種族の拠点、シタデルの一部、主人公の外観を含むコンセプトアートをお披露目した「Mass Effect」シリーズのファンイベント“N7 Day”ですが、新たにBioWareが今年の“N7 Day”開催を正式にアナウンスし、11月7日[土]に例年通り多数のオンライン企画を用意していることが明らかになりました。
BioWareの報告によると、動向に注目が集まる次回作“Mass Effect: Andromeda”に関する大きな続報は用意されていないものの、幾つか注目すべきサプライズが控えているとのこと。
PS4とXbox One版の11月12日発売がいよいよ目前に迫る日本語版「ニード・フォー・スピード」ですが、新たにEAが本作の目を見張るようなインエンジンフッテージで構成した字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
11月10日の世界ローンチがいよいよ1週間後に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たに公式サイトが本作の音楽にスポットを当てた記事を公開し、最新作に登場する楽曲が前作“Fallout 3”の3倍に及ぶ規模に達していることが明らかになりました。
また、多数のThe Elder Scrollsシリーズ作品に参加し、Skyrim以降はお馴染みAzura様のボイスアクトを担当している女優リンダ・カーターの起用がアナウンスされ、Goodneighborと呼ばれる町の歌手Magnoliaを演じるだけでなく、5曲のオリジナルソングを歌うことが判明しています。
11月17日の海外ローンチと19日の日本語版発売が迫るなか、先日四半期報告にて今会計年度内の販売予測が300万増となる1,300万規模に上方修正されたDICEの期待作「Star Wars Battlefront」ですが、四半期報告に併せて実施されたカンファレンスコールにて、EAのCOOピーター・ムーア氏が本作のシーズンパスとDLC展開について言及し、幾つか興味深い新情報を明らかにしました。
2013年11月に“Fallout 3”のSPECIALとスキル/Perkから選んだ7体の第1弾Vault Boyボブルヘッドを発売し、昨年9月には第2弾のラインアップを発売していたGaming Headsが、新たに「Fallout 4」のVault Boyボブルヘッドを再現した新しいラインアップ“Vault Boy 111 Bobbleheads”の第1弾ラインアップをアナウンスし、7体セットと単体の予約受付を開始しました。
予約販売が開始されたのは、EnduranceとEnergy Weapons、Lock Pick、Melee Weapons、Perception、Repair、Strengthの7種で、単体の価格は14.99ドル。お得な7体セットの価格は79.99ドルとなっています。
以前のラインアップは早々に売り切れた経緯がありますので、入手を希望される方は早めに検討を進めておいてはいかがでしょうか。なお、同一商品の購入は1アカウントあたり2体/2セットまでとなっていますのでご注意下さい。
前回、Ubisoftの人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed Syndicate”が初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが10月25日週の最新データを発表し、10月27日に世界的なローンチを果たした343の人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」が“Assassin’s Creed Syndicate”を抑え、見事首位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの報告によると、“Halo 5: Guardians”は先週1位を獲得した“Assassin’s Creed Syndicate”の初週販売(合算)を50%上回ったほか、昨年発売された“Halo: Master Chief Collection”の初週販売記録も上回ったとのこと。
4位の“WWE 2K16”や5位の“Minecraft: Story Mode”が共に初登場トップ5入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
11月10日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、現在海外では発売前に製品版を入手した人物やNDA下にあるビルドから大量のスクリーンショットやディテール、映像が噴出する状況となっており、新たにBethesdaが公式フォーラムにおけるネタバレや流出について厳しい対応を含む声明を発表しました。
なお、一部では決定的なネタバレを含む映像やイメージも登場していますので、Bethesda Game Studiosが完成目前まで秘密裡に進めてきた最新作の驚きと感動を損ないたくない方は、出会い頭の事故に遭わぬよう十分ご注意下さい。
昨年、カボチャ化したScavやタルが登場するインゲームのハロウィンイベントが開催された「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに今年のハロウィン到来を祝う“ハッピー血まみれ収穫祭”(Bloody Harvest)のSHiFTコード配布が開始され、昨年のイベント中に入手可能だったカボチャショットガン“Jack-o’-Cannon”や、死者の日をテーマにしたプレイアブルキャラクター達の新スキンが入手可能となっています。
今のところ“ハッピー血まみれ収穫祭”コードの有効期限は不明ですが、一先ず記事執筆時点では登録可能となっていますので、先日のレジェンダリドロップ率3倍パッチと併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。各プラットフォーム別のコードは以下からご確認下さい。
11月10日の世界ローンチがいよいよ8日後に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、海外では最新作のお迎えに備えてテンションを高める熱心なファン達が思いの丈をつのらせた素敵なファンメイド品を作り上げ紹介する状況が続いています。
という事で、今回はカリフォルニアで活動する著名なチップチューングループ“8 Bit Weapon”の2人が作り上げたFO4のApple IIc版デメイク“Fallout ’84”の映像と、深夜販売を控えるGameStopの店員さんが予約購入者向けに用意した手作り感あふれるキャップなど、多彩なファンメイドアイテムの情報に加え、ワールドシリーズ中に登場した“Fallout 4”の広告、Xbox One版に関する噂をまとめてご紹介します。
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