先月中旬に、コードネーム“Horizon”と噂される新作のハイクオリティなイメージが流出し、その真偽が話題となったお馴染み「Guerrilla Games」ですが、新たにスタジオの公式サイトが来る新作の開発者募集を開始し、フェイシャルを含む各種アニメーションの改善を記した要項が注目を集めています。
先日、待望の日本語吹き替えトレーラーが公開された「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに今週末にオーストリアのウィーンで行われた大規模なビデオゲームイベント“Game City 2014”にプレイアブル出展された本作の直撮り映像が登場し、舞台となるパリの規模が窺えるインゲームの全体マップや難易度の高さが確認できる戦闘シーンが注目を集めています。
今回は美しいウィーン市庁舎にて行われた“Game City 2014”の直撮り映像と楽しそうなイベントの様子に加え、ブラジルで開催された“BGS 2014”の直撮り映像をまとめてご紹介します。
先日、イベントの最終日に行われたモデリングワークショップの情報とPS4版ネイトの新たなイメージをご紹介したNaughty Dogの30周年を祝う展覧会ですが、新たにNaughty DogのアーティストJosh Scherr氏が同展覧会のワークショップにて描いた「The Last of Us」の素敵なアートワークを公開し注目を集めています。
予てからバットカウやアダム・ウェスト本人、Mr. Mxyzptlk、バットマイト、フランケンシュタイン等々、半ば呆れる程の網羅ぶりを発揮していた「LEGO Batman 3: Beyond Gotham」の参戦キャラクター陣ですが、先日開催されたNYCCパネルにて、新たな参戦キャラクターのお披露目とTVドラマ版“アロー”DLCのお披露目が行われ、来る最新作に人気司会者としてお馴染みコナン・オブライエンや“Arkham Knight”の誕生にも深く関与したDC ComicsのボスGeoff Johns、さらに人気クリエイターとしてお馴染みジム・リーまで登場することが明らかになりました。
なお、ドラマ版“アロー”DLCはオリバー・クイーン役のスティーヴン・アメルがボイスアクトを務めるグリーンアローに加え、ジョン・ディグルやフェリシティ・スモーク、スレイド・ウィルソン、ロイ・ハーパー、サラ・ランス(ブラックキャナリー)、マルコム・マーリンといった主要キャラクター達を網羅するファン垂涎のコンテンツとなっており、専用のレベルとビークルも含まれるとのこと。
アニメ版“ダック・ドジャース”に登場した“Green Loontern”やマンバットまで姿を見せる新キャラクター達の雄姿は以下からご確認下さい。
9月にIGN First特集の一環として50種の実績/トロフィーがアナウンスされた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにXboxAchievementsがXbox One版向けに用意された実績35種分のイメージを公開し、一部未見のシーンや装備品、ドローン、戦闘機の操縦シーン、収集用のINTELと見られるガジェットが登場し注目を集めています。
非常にクオリティが高い3Dモデルやロケーションも印象的な各種イメージは以下からご確認下さい。
先日、海外ローンチを果たし、PC版も国内Steamにて購入可能となったPS4とXbox One、PC向けのリマスター作品「Sleeping Dogs Definitive Edition」ですが、新たにGameSpotがオリジナルのPS3とXbox 360、“Definitive Edition”のPS4とXbox One、PCのビジュアルを細かく比較したプレビュー映像を公開しました。
今回の比較はキャラクターのディテールにフォーカスしたもので、ライティングの改善やフォグの追加による恩恵が大きい街のイメージがやや少なめですが、購入を検討している方は1度リマスターの仕上がりをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、シリーズの開発を率いるBioWareのMike Laidlaw氏とMark Darrah氏がPS4版のゲームプレイをお披露目した「Dragon Age: Inquisition」ですが、今回の配信にて明かされた新情報には、ヒール魔法の廃止という予想外の決定が含まれており、ヒールの無いOriginsやDragon Age IIを思い浮かべた層を中心に、来る新作のバランスに対する懸念の声が上がる状況となっていました。
そんな中、BioWareのシニアライターLukas Kristjanson氏が今回の大きな決定について、戦闘バランスの抜本的な変化がもたらすメリットや、決定に至った背景について非常に興味深い情報を公式フォーラムに投稿しました。
今回はシリーズの熱心なファンにとって重要な改善をもたらす変更のディテールに加え、レッドリリウムの影響でクリーチャーと化した強力なテンプラーとの戦闘を収録した新たなプレイ映像を2本ご紹介します。
Signal Studiosが新たにUbisoftと提携し、PS4とXbox One、PC向けの新作として開発を進めている人気シリーズ最新作「Toy Soldiers: War Chest」ですが、新たに本作の特徴を紹介する映像シリーズの第3弾として、ドイツのマッシブな突撃砲“A7V”や、空を自由に飛び回るペガサスなど、戦況を大きく左右する強力なビークルにスポットを当てた解説映像が公開されました。
今回はこの映像に加え、強力なスナイパーライフルやガトリングガンで敵を無力化するヒーロー“Kaiser”を紹介するシリーズ第1弾の解説と、オモチャの兵隊勢力にスポットを当てた第2弾の解説映像をまとめてご紹介します。
先月上旬のPAX Prime開催に併せて、新たな野生動物や投下物資、天候表現等を実装したプレアルファの新ビルドがお披露目されたSOEの新作ゾンビサバイバル「H1Z1」ですが、新たに“Dev Spotlight”シリーズの最新エピソードとして、ゲームデザイナー兼ビークルスペシャリストのKris Roberts氏が現在実装を進めているビークルの新要素や改善、仕様等に言及した開発映像が公開されました。
映像に登場する新しいピックアップトラックや予てから存在するRV車など、ビークルの種類によって最高速度だけでなく慣性や重心、トルク曲線、回転数、サスペンションの硬さといった詳細まで調整可能なシステムをはじめ、修理システムやクラフト用素材としての利用、ビークルのインベントリ画面など、興味深い取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年6月にE3会場で行われたサプライズ発表を経て、開発映像の公開とティム・シェーファーが登壇したPAX Primeパネルから具体的な変更点や改善のディテールが報じられていたDouble Fineのリマスター版「Grim Fandango」ですが、現在カルバーシティで開催中のIndieCade 2014とニューヨークComic-Conにそれぞれ本作のプレイアブルなPS4版が出展されており、来る最新作の発売時期や追加要素を含む幾つかの新情報が明らかになっています。
ビデオゲーム産業における新IPの歴史を塗り変える販売を記録した一方で、大手メディアのレビューが真っ二つに分断された特殊なローンチを果たした「Destiny」ですが、9月9日のローンチから1ヶ月の運用を経たBungieが最新のプレイ状況を伝える統計情報を発表。1日当たりの平均プレイヤー数や平均プレイ時間といった情報に加え、197万人を超えるプレイヤーがノーマル“Vault of Glass”に挑戦し、うち47万人を超えるプレイヤーがレイドボスを撃破したといった実に興味深いディテールが判明しています。
カリフォルニア州アルハンブラの“Gallery Nucleus”にて、スタジオ創立30周年を祝う素敵な展覧会を開催している“Naughty Dog”ですが、2週間強に及んだ展覧会の最終日に予定されていた3Dキャラクターのモデリングワークショップにて、続報が待たれる状況が続いている人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」のネイトをモチーフにNaughty Dogの開発者達がモデリングデモを披露することが明らかになりました。
今年もはや、本格的なホリデーシーズンの到来が感じられる時期に差し掛かりつつありますが、先ほどPlayStation.Blogにて、PlayStation誕生20周年の節目に併せて開催される大規模なコミュニティイベント「PlayStation Experience」がアナウンスされ、ラスベガスで2014年12月6日と7日の2日間に渡って、新作のお披露目を含む様々な取り組みを予定していることが明らかになりました。
先日、国内を含むコンソール版にGreater RiftやThe Vault、Legendary Gemといった新要素を導入する待望の2.1.0パッチが導入された「Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」ですが、本日新パッチのロールアウトを祝う期間限定Buffが適用され、プラットフォーム別の概要がアナウンスされました。
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