1月28日のXbox版“Onslaught”DLC配信が目前に迫る「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たに“Onslaught”のマルチプレイヤーマップや追加武器、エピソード形式の新Extinctionを紹介する多数のプレイ映像が公開されました。
また、次期DLCの追加マップに関する興味深いイメージが流出し注目を集めています。
“Of Orcs and Men”が採用したSilkエンジンや“Mars: War Logs”を手掛けたフランスのSpidersが開発を進めている新作アクションRPG「Bound by Flame」ですが、先日行われたFocus Home Interactiveのショーケースイベント(※ Frogwaresの新作“Call of Cthulhu”もここでアナウンスされた)には本作がプレイアブル展示されており、アクション性の強い戦闘やスキルツリーを含む各種UI、巨大なボスも姿を見せる美しいビジュアルなど、未見の映像を20分弱に渡って収録した初の直撮り映像が登場しました。
昨日、MOD対応の可能性を強く示唆する発言でさらに期待感を膨らませたWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、本日Kickstarterが更新され、かつて2K CzechでMafiaとMafia IIの開発を率いたDaniel Vavra氏が本作の特徴を幾つかの未公開フッテージやゲームに関連する中世の要塞と共に紹介する解説映像が公開されました。
先日、プレイヤーキャラクターとなる4人のエイリアンハンターと、プレイヤーモンスター“Goliath”の紹介を経て、Game Informer誌の特集記事から判明した新たなディテールをご紹介したTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、新たにGame Informerが未公開のイメージを含む本作のスクリーンショットを10枚公開しました。
一部既にご紹介済みの画像も含まれていますが、今回はGoliathと4人のハンター達の姿やディテールが確認できるイメージをまとめてご紹介します。
3月21日の海外ローンチが迫るSucker Punchの人気シリーズ最新作「Infamous: Second Son」ですが、新たにPlayStation.Blogが更新され、本作の舞台となるシアトルの都市環境とPS4のフォトリアルな表現力にフォーカスした興味深い新トレーラー“Make it Rain”が公開されました。
映像には、リアルタイムで変化する被写界深度表現をはじめ、濡れたオブジェクトや降雨の表現、太陽光の変化を含む昼夜の推移、大規模なオブジェクトの破壊表現など、PS4のパワフルさを顕著に示す興味深いフッテージが多数収録されています。
「FIFA 14」の好調な販売が続くイギリスビデオゲーム市場ですが、先ほどUKieが1月29日週の最新販売データを発表し、“FIFA 14”が見事9度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
今週も依然としてFIFA 14とCall of Duty: Ghosts、Battlefield 4のトップ3に変化は見られませんが、新たに発売を迎えた新作としてバンダイ・ナムコの“ドラゴンボールZ BATTLE OF Z”が初登場10位を獲得しトップ10入りを果たしています。
なお、今週は上位20作品の内、一部のタイトルの販売本数が記載されています。
近年、タイトルリリースを重ねる毎にそのクオリティを向上させているTT Gamesの新作として昨年7月に正式発表を迎えた映画“レゴ・ムービー”のビデオゲーム化作品「The Lego Movie Videogame」ですが、新たに本作の主人公エメットやバットマンを含む主要キャラクター達を描いた素敵な新スクリーンショットが公開されました。
先日、日本語版の新たな吹き替えトレーラーと共に公式サイトがオープンし、“オンライン:対応”の記載に一部海外でマルチプレイヤー対応の噂が報じられる状況となっていたSucker Punchの人気シリーズ最新作「Infamous: Second Son」ですが、新たに台北で開催中のTaipei Game Show 2014に参加したSucker Punchのブランド開発ディレクターKen Schramm氏が本作にマルチプレイヤーが含まれていないことを明言しました。
昨年12月上旬に、旧シリーズのハードコアなファンにも嬉しいクラシックなプレイを可能にする山のような設定項目が発表されたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たにイギリスのPlayStation Accessが先日解禁されたハンズオンプレビューと共に登場した映像とは異なるPS4版のプレイスルーを収録した2本の映像と共に、大量の設定項目を紹介する興味深い解説映像を公開しました。
RogueとThief、Masterと用意された3段階の難易度に加え、ノーアラートやノーキルといったお馴染みの設定を含むClassicとLegendary、Ultimateの3カテゴリ別に用意された大量のハードコア設定、HUDの各要素別に用意された表示設定など、類を見ない柔軟なカスタマイズを可能にするオプションの解説と、大量の未公開シーンを含むプレイスルー、邸宅への進入を異なるアプローチで見せる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、原作コミックやアニメ版に登場していたヴィランとして知られるクレイヴン・ザ・ハンターが登場し、スパイダーマンを究極のハンターとして育てていることを示す新トレーラーが公開された「The Amazing Spider-Man 2」ですが、本日クレイヴンのイメージと解説を含む新スクリーンショットが公開され、この人物が初代クレイヴン・ザ・ハンターSergei Kravinoffであることが判明しました。
昨日、Kickstarterを利用した資金調達キャンペーンの開始から僅か36時間で30万英ポンド(約5,158万円)の初期ゴールを達成したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに70万英ポンドまで用意した4種のストレッチゴールが発表され、1段階目の追加要素として時代考証に基づいたインゲーム音楽の製作が明らかになりました。
今月23日に台北で開催を迎えたTaipei Game Show 2014に拡張パック“Reaper of Souls”を統合するPS4版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」がプレイアブル出展され、その仕上がりに注目が集まっていますが、新たに中国のビデオゲームメディア巴哈姆特電玩瘋が本作のAct5冒頭をクルセイダーでプレイする8分弱の直撮り映像を公開しました。
新Actの舞台となるWestmarchへの進入を通じ、ザカラム教団のカテドラルで強力な堕天使と戦う様子も確認できる興味深いプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、2月25日の海外ローンチに向けて、ESRBのレーティング審査をMで通過したEidos Montrealの新生「Thief」ですが、先ほど海外で本作のハンズオンプレビューが解禁され、未公開のインゲーム映像をたっぷり収録した大量のゲームプレイ映像と、ギャレットが育てたエリンの姿も確認できる高解像度スクリーンショットが多数公開されました。
今回のハンズオンは、冒頭2チャプター分のゲームプレイに基づくもので、公開された映像はArchitectと呼ばれる人物の大邸宅への侵入と脱出や、舞台となる都市Cityのディテールが確認できる内容となっています。
異なる進入経路/方法や、オリジナルのThiefを思わせる数々のステルス要素と盗み、脱出シーンに見られるライド感溢れるど派手な演出など、興味深いインゲームフッテージと、次世代感溢れる非常に美しいビジュアルが確認できるハイクオリティなスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日から、1月28日の海外発売に向けて興味深い新旧の比較イメージや映像の公開が続いていた次世代機向けの「Tomb Raider: Definitive Edition」ですが、先ほど新生ララを襲う過酷な試練と危機一髪の状況をたっぷりと収録したDefinitive Editionのど派手なローンチトレーラーが公開されました。
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