連日新情報をご紹介している“EverQuest Next Landmark”をはじめ、来るEQシリーズ最新作“EverQuest Next”、現在も意欲的な拡張が続いているEverquestとEverquest 2、さらにPlanetside 2やDC Universe Onlineといった多くの人気タイトルを擁するSOEですが、新たに「SOE Live 2014」の開催決定とスケジュールが発表され、来年は8月14日から17日にかけて実施されることが明らかになりました。
PlayStation 4が11月15日に、Xbox Oneが11月22日にそれぞれローンチを迎えたアメリカ市場ですが、本日NPDが次世代コンソールの販売状況を含む11月のアメリカ市場におけるビデオゲームの販売データを発表し、ハードウェアが前年同月比で58%も上昇し13億2,700万ドル規模の販売を達成したことが判明。さらに、11月のアメリカ市場で最も売れた家庭用コンソールがPlayStation 4となった一方、Xbox Oneは最も速い販売を達成したことが報じられています。
今年10月初めにティザーサイトと数本の実写映像が公開され、10月11日にPS4とPC向けの新作として発表されたFrictional Gamesの新作「SOMA」(※ 2015年発売予定)ですが、本日公式サイトが更新され、本作の不気味なインゲームフッテージを収録した新トレーラー“Upsilon”が公開されました。
今年8月に現世代機版がリリースされ、高い評価を獲得した「Rayman Legends」ですが、本日Ubiblogが更新され、PS4とXbox One版の北米ローンチが2014年2月25日(ヨーロッパは2月28日)に決定したことが判明。さらにスヌープ・ライオンとレイマンが対面する強烈な新トレーラーが公開されました。
現在実施されている小規模なベータテストから様々な情報や刷新されたゲームプレイのバランスが明らかになりつつある「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たにincgamerがWitch DoctorとMonk、Demon Hunter向けに実装されるレベル61スキルを紹介する解説映像を3本公開しました。
基本的なスキルの効果と、各Runeを適用した状態の攻撃が確認できる映像は以下からご確認下さい。
先日、GameStopに商品ページが登場し、正式発表が近いと見られていた「Call of Duty: Ghosts」のGuard Dog用スキン“The Wolf”ですが、本日Activisionが正式にXbox向け“The Wolf”スキンのアナウンスを行い、12月12日に1.99ドルで発売されることが明らかになりました。
また、発表に併せて狼のインゲームフッテージを収録したInstagram映像が公開されていますが、PCとPlayStation版に関する言及は行われていません。
お馴染みFrogwaresが新たにUE3を採用し開発を進めている“Sherlock Holmes”シリーズの最新作「Crimes and Punishments」ですが、新たに大きく進化した本作の美しいビジュアルと、ホームズとワトソンが捜査に乗り出す事件の発端や容疑者の一部を収録した素晴らしい新トレーラー“Justice & Morality”が公開されました。
先日、キャラクターのプログレッションに関する各種ディテールが報じられたTESシリーズ初のMMO作品「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにシロディールを舞台にAldmeri DominionとDaggerfall Covenant、Ebonheart PactがImperial Cityの玉座を争う大規模PvPと攻城戦にスポットを当てた新トレーラーが公開され、PC/Mac版の発売が2014年4月4日に決定したことが明らかになりました。
また、公式サイトでもリリース日決定の発表が行われ、続くPS4とXbox One版の発売が2014年6月に予定されていることが判明しています。
12月12日の発売を明日に控える日本語吹き替え版「コール オブ デューティ ゴースト」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが先日ご紹介した映像に続く第2弾の吹き替え版ゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像はライリー君も登場する“Brave New World”ミッションのゲームプレイを12分弱に渡って収録したもので、激しい戦闘やライリー君がビークルに乗り込み外を眺める様子など、見所山盛りのシーンがたっぷりと収録されています。
年末に1年の人気/話題映像をふり返る恒例の“YouTube Rewind”企画が今年もスタートし、再生回数に基づくゲーミング分野の人気映像トップ10が発表されました。
昨年は、3,519万再生を記録したCall of Duty: Black Ops 2の“Surprise”トレーラーがエンターテインメント分野全体で1位を獲得しましたが、今年は“PlayStation 4”が3,100万再生でゲーミング部門の1位を獲得。続いて2位に“Grand Theft Auto V”ランク入りを果たしていますが、3位にはVGXにも参加した人気Youtuber“PewDiePie”氏がプレイする国産インディーホラータイトル“マッドファーザー”の映像が2,735万再生越えで登場し、8位にも“PewDiePie”氏のプレイ映像がランク入りを果たすなど、昨今台頭著しい映像配信コミュニティが最早Call of Dutyシリーズを凌ぐ勢いとなっていることに驚く象徴的なランキングとなっています。
今年10月にStar Wars Pinballの“Balance of the Force Pack”や、Marvel Pinballのドクター・ストレンジ台をリリースしたZen Studiosが、新たに多数の人気台と共にPS4版「Zen Pinball 2」を12月17日に発売することが明らかになりました。
また、この発表に併せてPS4版に対応するテーブルのラインアップと、エピックで美しいゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されています。
先日、「Battlefield 4」に発生している様々な問題の抜本的な改善を図るため、新プロジェクトと拡張パックの開発保留を決断したDICEですが、昨晩公式フォーラムにて、現在発生している問題のうち優先度の高い22項目と対象プラットフォーム、現在の進捗状況を明記したスレッドが公開されました。
この22項目には、EMPのブラーエフェクトや、1Hitキルバグ、リボンが2度カウントされるバグ、参加キューやサーバブラウザの不具合など、多数の問題が挙げられており、今後の改善とアップデートに併せてスレッドの進捗状況が更新される予定となっています。
2012年7月末にPC向けの新作として発表され、その後今年8月にPS4専用タイトルとなることがアナウンスされたThe Chinese Room(元thechineseroom)の新作「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、当初イギリス中西部の田舎町シュロップシャーを舞台に、世界が終わりを迎えるまでに残された最後の1時間を、6人の異なるプレイアブルキャラクターで何度もプレイするというリプレイありきのゲームシステムを特色としていた本作は、PS4専用タイトルとしての再発表を経て、世界が終わるまでのタイムリミットが数日間に延長され、プレイアブルキャラクターも1人の科学者に変更されたことが判明していました。
そんな中、EurogamerがThe Chinese RoomのボスDan Pinchbeck氏のインタビューを掲載し、PS4への移行に伴うゲーム性の変化に関する幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
今回は、ハロルド・ライミス監督/ビル・マーレイ主演の傑作“恋はデジャ・ブ”や、ジャック・ショルダー監督の“タイムアクセル12:01”に似たゲームシステムが「必ずしも良いゲーム体験を作り得ない不自然なアイデアだった」と語ったDan Pinchbeck氏の発言から浮かび上がるPS4版のゲーム性に関わる新情報をまとめてご紹介します。
11月15日の北米ローンチを経て、ヨーロッパとオーストラリア、ニュージーランド、ブラジルなど、世界32ヶ国で発売を迎えたSonyの次世代コンソール「PlayStation 4」ですが、本日PlayStation.BlogがPS4の大きな特徴の1つでもあるシェア機能の利用状況について発表を行い、PS4のローンチ以降にシェアボタンを用いて配信された映像の累計時間が2,000万分(約38年)を突破したことが明らかになりました。
12月12日の発売が目前に迫る日本語吹き替え版「コール オブ デューティ ゴースト」ですが、先ほどスクウェア・エニックスがシングルプレイヤーキャンペーンの冒頭シーンを10分強に渡って収録した吹き替え版のプレイ映像を公開しました。
購入にあたって、吹き替えのクオリティが気になる方は一度映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日放送されたVGXにて、ギャレットが自身の生い立ちを重ね盗賊として育てたエリンの死を描く新トレーラーと、15分に及ぶ特集映像がお披露目され、様々なコンテンツを盛り込んだコンパニオンアプリの存在が明らかになったEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに公式サイトが更新され、有料版と無料版の2種類がリリースされるコンパニオンアプリに導入されるコンテンツの概要が明らかになりました。
また、公式サイトの報告により、有料版にはDark Horse Comicsが販売する“Thief”コミックの#1と#2や、公式wikiへのアクセス、公式ストラテジーガイドを手掛けるPrimaが作成するインタラクティブなデジタルマップといったコンテンツの同梱が判明しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。