PSP版God of Warシリーズの開発で知られるReady at Dawnが著名な脚本家Kirk Ellis氏を起用し開発を進めている期待の新作「The Order: 1886」ですが、新たに今年のE3開催時に公開されたアナウンストレーラーにクオリティの高い日本語吹き替えを収録した国内向けの新トレーラーが公開されました。
先日、公式サイトに掲載されたイメージから、頭文字が“ODIN”と並ぶDLC4種“Onslaught”と“Devastation”、“Invasion”、“Nemesis”の存在が浮上した「Call of Duty: Ghosts」ですが、本日インゲームのメッセージにシーズンパスに関する概要が掲載され、DLC4種に同梱されるコンテンツの概要が明らかになりました。
2014年2月22日の国内発売が迫るGuerrillaの人気シリーズ最新作「Killzone Shadow Fall」ですが、新たにPlayStation 4をフルに活用した新作の特徴やGuerrilla特有の取り組みなど、多数の興味深い紹介と共に、国内で発売を待つファンに向けたメッセージを収録した日本語字幕入りの開発映像が公開されました。
PlayStation 4による次世代感溢れる美しいインゲームフッテージや商品情報、日本限定のマルチプレイヤー音声やドローンスキンに関する紹介も収録された最新映像は以下からご確認下さい。
11月上旬にギャレットの数少ない友人の1人Bassoを紹介する“Stories from The City”映像シリーズの第1弾が公開されたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに本シリーズの第2弾映像として謎の老婆“Queen of the Beggars”(乞食の女王)を紹介する新トレーラーが公開されました。
正体や年齢が謎に包まれながらも、Cityと同じ齢を重ね、目が不自由にも関わらず市中のネズミの目を通じあらゆる事象を見抜くと噂され、社会の最底辺に身を置きながら卓越した外交力と賢明さでCityの有力者以上に敬意を払われる人物として紹介される“Queen of the Beggars”の映像は以下からご確認下さい。
クリスマスやハロウィンの到来と共に世界中で増殖するLEDイルミネーションを利用した自宅の飾り付けですが、本日の休憩動画は、そんなクリスマスイルミネーションと「Battlefield 4」のテーマ曲を融合させた“Christmas Meets Battlefield 4: The Revenge of Christmas”の映像をご紹介します。
シンクロ具合もやや地味めな前半から、曲の盛り上がりに併せて徐々にテンションを高め、最後に謎のやりきった感を放出する映像は以下からご確認下さい。
昨日、海外でコンソール向けの配信を迎えた「Assassin’s Creed IV: Black Flag」のストーリーDLC“Freedom Cry”ですが、新たに本DLCの配信に併せて謎のアサシンが現代のケベック・シティーを駆け抜ける素敵な実写プロモーション映像が公開されました。
今回の実写映像は本作の開発にも参加しているUbisoft Quebecが製作したもので、街中で行われたロケハンやドローンを利用した撮影をはじめ、アサシンの3Dモデルやモーションキャプチャーの様子など、興味深い製作の舞台裏を紹介するメイキング映像も公開されています。
年末が目前に迫る状況のなか、2013年を総括する大手メディアの企画が多く登場していますが、新たにIGNが今年のベストを選ぶ“Best of 2013”企画をスタートし、GOTYにノミネートされた10タイトルの紹介映像を公開しました。
Shockシリーズの新たな金字塔となった「BioShock Infinite」や、既に各所を席捲している「Grand Theft Auto V」、優れたストーリーテリングとナラティブで忘れがたい経験を作り上げたThe Fullbright Companyの「Gone Home」など、今年を象徴する作品が並んだラインアップ映像とノミネート作品のリストは以下からご確認下さい。
今年もはや年末が目前に迫る時期に差し掛かり、各所で1年を総括する様々なコンテンツが注目を集める状況となっていますが、新たにGoogleが2013年に最も検索された人物や作品、出来事など、膨大な事象をカテゴリと地域別にまとめたランキングを発表し、お馴染みRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」がアメリカのビデオゲーム部門を制し、Sonyの次世代コンソール「PlayStation 4」が同じくアメリカのガジェット部門で1位(※ グローバルでは3位)を獲得したことが明らかになりました。
先日開催されたVGXイベントにて、6分近いデモンストレーションがお披露目されたTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに日没が迫る夕方から、最もゾンビが活発に活動する夜間のゲームプレイをたっぷりと収録した9分強に及ぶ新たなプレイスルー映像が公開されました。
今回収録されたミッションは、生存者達の重要な補給ルートにゾンビが進入したことによりダウンしたシステムの復旧を図るもので、ゾンビの注意を惹きつけるアイテムや環境オブジェクトの利用をはじめ、大量のゾンビが登場する夜間の逃走劇、障害物によじ登りプレイヤーを追うゾンビの姿など、昼間ののんびりとした探索とは全く質の異なる緊張感がゲーム内の世界を支配する素晴らしいプレイスルーが確認できます。
これまで、Infinity Wardに加え、お馴染みRaven Software(マルチプレイヤーパートに参加)とGuitar HeroやTony Hawkシリーズで知られるNeversoft(Extinctionモードを担当)、Wii U版の移植を担当したTreyarchの参加が判明していたCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」ですが、お馴染みSuperannuation氏の発掘作業から、本作の開発にトランスフォーマーシリーズやDeadpoolでお馴染みHigh Moon Studiosと、DJ Heroシリーズで知られるイギリスのFreeStyleGames、数々のマルチプレイヤーマップ開発で知られるCertain Affinityが参加していることが明らかになりました。
先日、2014年4月4日のPC/Mac版発売が決定し、大規模PvPと攻城戦を描いた新トレーラーが公開された「The Elder Scrolls Online」ですが、それぞれに思惑を秘めシロディールの支配を争うAldmeri DominionとDaggerfall Covenant、Ebonheart Pactの究極的な目標でもある皇帝の地位を象徴する美しいアーマーのアートワークが新たに公開されました。
本日、5分強に及ぶゲームプレイ映像をご紹介した「Assassin’s Creed IV: Black Flag」のストーリーDLC“Freedom Cry”ですが、本日迎える配信に併せて、Black Flag本編の終了から15年が経過したハイチを舞台に、アサシンとなったAdewaleが奴隷解放に乗り出す姿をエモーショナルに描いたローンチトレーラーが公開されました。
先日、ウォーターフォンやスプリングドラム、ゴビチャンといった珍しい楽器を利用してホラーなサウンドを制作する様子をご紹介したMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、先ほど本作の特徴や概要を紹介するプレスリリースが新たに発行され、不毛なモルドールの地や、死から復活した主人公、リアルなオーク達の姿を写した数枚の新スクリーンショットが公開されました。
11月下旬に正式アナウンスが行われ、映画版の第1部“ホビット 思いがけない冒険”と第2部“ホビット 竜に奪われた王国”をベースにゲーム化する作品となることが報じられたTT Gamesの新作「LEGO The Hobbit」(※ 開発はTraveller’s Tales)ですが、本日映画の名場面を見事に再現した本作の可愛らしいアナウンストレーラーが公開されました。
ビルボやガンダルフに加え、トーリン・オーケンシールド、レゴラス、グワイヒアにゴラムなど、お馴染みのキャラクター達も多く登場する素敵な新トレーラーは以下からご確認下さい。
前回、「Call of Duty: Ghosts」が2週連続で首位を獲得し、初登場となる“Gran Turismo 6”が8位でTOP10入りを果たしたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほど12月8日週の最新販売データが発表され、“Call of Duty: Ghosts”が3週連続で1位を獲得したことが明らかになりました。
また、英ゲーミング市場のクリスマス商戦はすっかり落ち着いた様子で、セールが行われたLEGO Marvel Super Heroesが3位に再浮上した以外、大きな動きは見られない1週間となっています。
現在、映画“レゴ・ムービー”をゲーム化する“The Lego Movie Videogame”と、映画“ホビット 思いがけない冒険”と“竜に奪われた王国”をベースにした新作“LEGO The Hobbit”の開発を進めているTT Gamesですが、新たに同スタジオのゲームディレクターArthur Parsons氏が、レゴシリーズのタイトルをリリースする毎に用意しているトロフィーのイメージをTwitterで公開し話題となっています。
最新作“LEGO Marvel Super Heroes”に登場したお馴染みのヒーロー達や、ハリー・ポッター、スーパーマン、フロドにジャック・スパロウまで並ぶ素敵なレゴトロフィー達は以下からご確認下さい。
以前にも軍用ビークルをプロモーションに利用していたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにオーストラリアのEAがゲーミングPCの販売を手掛けるOrigin PCと提携し、内部で“Battlefield 4”の6人対戦が楽しめる本物の装甲車をプロモーションに投入したことが明らかになりました。
この装甲車は、退役したロシアのAPCと思しきビークルを運転可能な状態に保ちつつ、6台のゲーミングPCの設置と武器システムの排除を含む大改造を施したもので、今後はイベントやBattlefield 4のデモに利用されるとのこと。
APCを改造する様子や、どえらい仕上がりの車両内部、謎の小芝居など、過剰すぎて何だかよく判らない映像に仕上がっている愉快なトレーラーは以下からご確認下さい。
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