2018年2月にPC向けの製品版ローンチを果たし、昨年末にコンソール対応が発表されたサバイバルサンドボックス「Rust」ですが、新たにFacepunch Studiosと共にコンソール版の開発を手掛けるDouble Elevenが公式サイトを更新し、当初2020年内を予定していたPS4とXbox One版“Rust”の発売を2021年内に延期したことが明らかになりました。
9月に放送されたオンラインショーケースUbisoft Forwardにて、DLC2種を同梱する完全版としてアナウンスされた「Scott Pilgrim Vs. The World: The Game – Complete Edition」ですが、新たにUbisoftが本作の発売日を正式にアナウンスし、PC(Epic Gamesストア/Ubisoft Store/Uplay)とPS4、Xbox One、Nintendo Switch、Stadia向けに2021年1月14日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、本編に“Horizons”拡張を統合する無料大型アップデートが配信された「Elite Dangerous」ですが、新たにFrontier Developmentsが徒歩による惑星地表の探索を導入する最新拡張“Odyssey”のゲームプレイトレーラー公開を予告し、日本時間の12月11日午前8時30分にプレ放送がスタートする“The Game Awards 2020”にてお披露目を果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてこれまでの多彩なアップデートを振り返る解説映像“The Journey So Far”が登場しています。
今年6月に行われたKickstarterキャンペーンにて、初期ゴールを大きく上回る24万2,395ユーロの資金調達を果たし、日本語対応も決定したPetoons Studioの2.5Dメトロイドヴァニア新作「Curse of the Sea Rats」ですが、新たにパブリッシャを務めるPQubeが本作の次世代機対応と発売時期をアナウンス。PS5とXbox Series X|S、PS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けに2021年内の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、手描きのアニメーションやゲームプレイ、4匹のプレイアブルキャラクターのネズミとボスといった“Curse of the Sea Rats”のハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
2020年12月10日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内外の公式サイトを更新し、製品版の購入特典となるデジタルコンテンツやGOGアカウントの登録報酬、“グウェント”プレイヤー向けの報酬など、多彩なデジタルコンテンツのラインアップをアナウンスしました。
10月末にPS4とXbox One、PC向けの海外ローンチを果たし、高い評価を獲得したOne More Levelと3D Realms、Slipgate Ironworksのサイバーパンクアクション「Ghostrunner」ですが、2021年1月28日の日本語Nintendo Switch/PS4版発売が迫るなか、新たに国内向けの販売を手掛けるH2 Interactiveがプレスリリースを発行し、本作の激しいアクションを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
先日、斬獲のシーズン初のアイアンバナーとオシリスの試練の再開に関する話題をご紹介した「Destiny 2: 光の超越」ですが、新たにBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、先だって解禁された最新レイド“ディープストーン・クリプト”に関する統計情報を発表。オープンから10日間で25万人を超えるプレイヤーが本レイドをクリアしたことが明らかになりました。
Twitchの40万4,000人同時視聴や“The Game Awards 2020”向けのノミネート、最後の望みと救済の庭園の統計値を含む最新情報は以下からご確認ください。
先日、トンネルのようなロケーションを収録したティザートレーラーが公開された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の新シーズンですが、新たにPUBG Corpがシーズン10の更なるティザー映像を公開し、市街戦を思わせる夜マップやビークル、展開可能なパラシュートが確認できる興味深い映像が登場しました。
前回、“FIFA 21”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて11月29日週の販売データを報告し、「FIFA 21」が“Call of Duty: Black Ops Cold War”を抑えサイバーマンデー週の1位を獲得したことが明らかになりました。
12月10日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「サイバーパンク2077」ですが、今年5月にティザー映像をご紹介した“サイバーパンク2077”のファンメイド実写短編映像作品「Phoenix Program」が無事本作の発売前に完成し、ジョニー・シルヴァーハンドの激しいアクションを描く40分強の素晴らしい映像が登場しました。
今回は、ジャッキー・チェンのスタントチームで活躍するVi-Dan Tran氏が監督を務め、ゲラルトさんのコスプレでお馴染み“Maul Cosplay”ことBen Bergmann氏がジョニー・シルヴァーハンドを熱演したファンメイド映像に加え、国内向けに公開された“サイバーパンク2077”の日本語吹き替えトレーラー“ダイナー”をまとめてご紹介します。
先日、“DOOM”の主人公DoomGuyではないかとされる新たなコラボコスチュームのティザーイメージをご紹介した人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが来るシーズン3“Winter Knockout”に導入されるトナカイやイエティ、ロウソクといった可愛い新コスチューム4種のイメージを公開しました。
先日ご紹介したブラックフライデー週のUK小売チャートにて、“FIFA 21”が首位となった話題をご紹介しましたが、新たにGamesindustryがGSDの販売データに基づく11月22日から11月28日分のUKデジタルチャートを報告し、イギリス市場で前作から2.5%増のデジタル/小売り販売を達成した人気シリーズ最新作「Football Manager 2021」が“Call of Duty: Black Ops Cold War”や“FIFA 21”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
9月のUbisoft Forwardイベントにおいて名称が報じられ、詳細不明ながらケンリー大学を再利用する期間限定イベントとなることが判明していた「Tom Clancy’s The Division 2」の新コンテンツ“Codename Nightmare”ですが、その後の続報が待たれるなか、12月2日分の“State of the Game”配信にてイベントの進捗が報じられ、当初計画していた本来の“Codename Nightmare”イベントをキャンセルしたことが明らかになりました。
“Nuketown ’84”の解禁を経て、12月10日のシーズン1始動がいよいよ目前に迫る“Call of Duty: Black Ops Cold War”ですが、新たにActivisionがプレスリリースを発行し、2020年における「Call of Duty」フランチャイズ全体の累計売上げが、なんと前年比80%増となる30億ドルを突破したことが明らかになりました。
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