本日、F2P化や独占コンテンツの廃止、PC版のSteam移行、全プラットフォームを対象とするクロスセーブ対応といった数々の取り組みと共にアナウンスされた「Destiny 2」初のスタンドアロン拡張パック“Shadowkeep”(影の砦)ですが、新情報の解禁に伴い、国内外で“影の砦”の予約受付がスタートし、予約特典や通常版、シーズンパスを同梱するデジタルデラックス版、Bungieストア専用の豪華な限定版に関する詳細が明らかになりました。
先ほど、GoogleのStadia対応が正式にアナウンスされた「Destiny 2」ですが、Googleのプレゼンテーションに続いてBungieによる本作の新たな取り組みに関するライブ配信が実施され、初年度のコンテンツを含むベースゲームの基本無料プレイ化や独占コンテンツの廃止、Steam対応、全プラットフォーム間のクロスセーブ、Year3を担う大型拡張“Shadowkeep”(影の砦)など、セルフパブリッシング化のアドバンテージを存分に発揮したシリーズ史上最大規模となる数々の取り組みが明らかになりました。
また、新情報の解禁に伴い、新拡張“Shadowkeep”とF2Pエディション“New Light”にスポットを当てる最新の開発映像が登場しています。
先ほど放送が終了したゲームストリーミングサービス“Google Stadia”のお披露目配信にて、「Destiny 2」の最新拡張パックとなる「Shadowkeep」と新たな完全版「Destiny 2: The Collection」が正式にアナウンスされ、事前情報通り“Google Stadia”対応を果たすことが明らかになりました。
また、発表に伴いエリス・モーンが新たな舞台となる月と敵勢力を紹介するアナウンストレーラーが公開されたほか、“Google Stadia”対応に伴うセーブデータの移行サービス(PS4からStadiaへの移行については承認待ち ※ 新たにBungieの発表にて全プラットフォームのクロスセーブ対応が確認済み)、“孤独と影”と同じく“Shadowkeep”拡張本編と新たな年間パスを個別にリリースすることが判明しています。
現在放送中のGoogle Stadia Connectにて、ジョン・バーンサルが出演するシリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」(ゴーストリコン ブレイクポイント)の“Google Stadia”対応が正式にアナウンスされ、コール・D・ウォーカー率いる“ウルブズ”にスポットを当てる新トレーラー“We Are Wolves”がお披露目されました。
Mars: War LogsやBound by Flame、The Technomancerといった作品で知られる仏Spidersの新作として、2017年2月にアナウンスされたアクションRPG「GreedFall」ですが、新たにFocus Home InteractiveとSpidersが、舞台となる未開の島に住む多彩なクリーチャーや開拓者と先住民の衝突を描いた“E3 2019”向けのストーリートレーラーを公開し、海外PS4とXbox One、PC版のローンチが2019年9月に決定したことが明らかになりました。
先日、Darksidersを生んだ人気アーティスト“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラが率いる“Airship Syndicate”の新プロジェクトに関する話題をご紹介しましたが、先ほどTHQ Nordicが“Darksiders”の新作「Darksiders: Genesis」を発表。なんと“Darksiders III”を手掛けたGunfire Gamesとは別に、Airship SyndicateがDiablo風のハック&スラッシュ系アクションRPGのスピンオフを手掛けていることが明らかになりました。
さらに、発表に併せて初のシネマティックティザートレーラーも公開され、なんとストライフが遂にプレイアブルな主人公として登場を果たすことが判明しています。
シリーズ最新作“ボーダーランズ3”のE3情報解禁に大きな期待が掛かる「ボーダーランズ」シリーズですが、新たに2KとGearbox Softwareが国内向けに最新作の発売を祝うシリーズタイトルの大規模なセールをアナウンスし、PS4とXbox One、PC(Steam)向けのダブルデラックスコレクションやDLC、初代のGOTY版が安価で購入可能となっています。
待望の復活を果たすシリーズ最新作“ボーダーランズ3”が気になる新規プレイヤーにとっては、シリーズのプレイを始める絶好の機会となっていますので、一度セールのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
“ヴォルト・インサイダー・プログラム”のシーズン1報酬に関する情報を含む最新のプレスリリースは以下からご確認ください。
昨日、Year3拡張と思われる“Shadowkeep”の噂をご紹介した「Destiny 2」ですが、本日深夜午前2時にスタートする次章のお披露目に注目が集まるなか、新たにKotakuが複数の異なる匿名ソースから情報を得たとして、本作の“Google Stadia”対応を報告。さらに、クロスプラットフォームセーブ対応の話題も浮上し注目を集めています。
先日、THQ Nordicが3本の新作お披露目を予告し話題となりましたが、昨晩THQ Nordicが、2003年に発売されカルト的な人気を獲得したTHQの“SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom”(開発はPixarタイトルで知られるHeavy Iron Studios)を現世代向けにリメイクする新作「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの発売を予定していることが明らかになりました。
4月のUltra HD解像度パック配信に伴うアップデートから、“Rainbow”と呼ばれる装備品の新たなレアリティや新DLCの噂がまことしやかに囁かれている「Borderlands 2」ですが、本日「Commander Lilith & The Fight For Sanctuary」と呼ばれる“Borderlands 2”向けのストーリーDLCが一時Steamに掲載され、近く無料DLCとしてリリースされるのではないかと注目を集めています。
本日iam8bitが、“Hitman: Codename 47”と“Hitman 2: Silent Assassin”、“Hitman: Contracts”、“Hitman: Blood Money”の楽曲をまとめた2,000セット限定の4枚組アナログサウンドトラック「Hitman: The Critical Collection」を海外向けにアナウンスし、2019年Q4の出荷を予定していることが明らかになりました。
コンポーザーJesper Kyd氏が厳選したトラックリストとボーナストラックをグレーと白、黒、赤のレコードに収録した“Hitman: The Critical Collection”は、Drew Wise氏が描いた素敵なアルバムアート、デジタルダウンロードコードを同梱し、価格は100ドルで、6月6日PST午前10時(日本時間の6月7日午前2時)に公式サイトの予約が開始される予定となっています。
かつて“Assassin’s Creed III”や“Far Cry 4”の開発を率いたAlex Hutchinson氏の新スタジオ“Typhoon Studios”のデビュー作として、昨年末にアナウンスされた期待作「Journey To The Savage Planet」ですが、先ほど本作のプレE3プレビューが解禁され、コミカルなゲーム世界やアーケード風の多彩なアクション、資源の採集、バリエーション豊かなロケーションが確認できる初の本格的なプレイ映像が登場しました。
EA Play向けの情報解禁が迫る「Battlefield V」ですが、新たにEAが本作のチャプター4“逆境を超えて”の新コンテンツを紹介するトレーラーを公開。6月27日の配信を予定していることが明らかになりました。
局所戦が繰り広げられるProvenceやLofoten Islands、勾配のきついギリシャの田園都市が舞台となるMarita、北アフリカの広大な砂漠と海岸が拡がるAl Sundan、S2-200 MMGやPanzerbuchse Anti-Materiel Rifleを含む新武器が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年末にルシオのねんどろいどがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、本日グッドスマイルカンパニーが現在実施中のアニバーサリーイベントにて実装された“D.Va”のアカデミースキンを再現する「ねんどろいど D.Va アカデミースキン・エディション」をアナウンスし、2020年1月の発売に向けた予約の受付を開始しました。(参考:公式ストア、Amazon)
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“ねんどろいど D.Va アカデミースキン・エディション”の予約受付は、本日から2019年7月24日(水)午後9時まで、価格は4,800円+税となっています。
着脱可能なメガネやデフォルメされたメックを同梱する“ねんどろいどD.Va”の外観は以下からご確認ください。
先日、多彩な生き物を手懐けるテイム方法にスポットを当てる新情報が解禁された“ARK: Survival Evolved”ベースのカジュアルなオープンワールド恐竜サバイバルアクション「PixARK」(ピックスアーク)ですが、7月4日の国内PS4とNintendo Switch版発売が目前に迫るなか、新たにスパイク・チュンソフトが、最大8人プレイが楽しめる2種類のオンラインマルチプレイヤーを紹介する最新情報を公開しました。
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