2017年5月の海外ローンチを経て、昨年8月に日本語PS4版が発売されたIllFonicとGun Mediaのサバイバルホラー“フライデー・ザ・13th: ザ・ゲーム”ですが、新たにナツメアタリがPS4向けの安価な「フライデー・ザ・13th:ザ・ゲーム 日本語版」をアナウンスし、PlayStation Hits作品として2019年8月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Friday the 13th: The Game”はジェイソンと7人のキャンプカウンセラーが生き残りを掛けて戦う非対称のマルチプレイヤー作品で、シリーズを象徴するクリスタルレイクのキャンプ場やPART2のパッカナックロッジ、PART3のヒギンズヘイヴンといったロケーション、数々のシリーズ作品を再現したジェイソンの多彩なバリエーションを特色としています。
先日、16部門のノミネート作品がアナウンスされ、Obsidianの期待作“The Outer Worlds”が総合ベストを含む最多4部門のノミネートを果たしていたE3 2019の「Game Critics Awards」ですが、本日予定通り部門別の受賞作品がアナウンスされ、スクウェア・エニックスの期待作「Final Fantasy VII Remake」が総合ベストを含む3部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
また、“Final Fantasy VII Remake”に次いで、idの期待作「Doom Eternal」が2部門を受賞したほか、全ての出展作品が対象となるグラフィックス特別賞にCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」が選出されたことが判明しています。
先日、幾つかのバランス調整や新要素、多数の修正を導入するパッチ10.5が配信された「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが6月27日分の“Inside the Vault”を公開し、今後のアップデートによる“Nuclear Winter”の改善に関するディテールが明らかになりました。
バランス調整やPerkの重複に関する改善、安定性の向上を含む今後の取り組みは以下からご確認ください。
7月2日の新シーズン始動がいよいよ目前に迫る「Apex Legends」ですが、先ほど予告通りシーズン2“Battle Charge”のローンチトレーラーがお披露目され、レジェンド達の激しい戦いと、大量のフライヤーを従えキングスキャニオンを闊歩する超巨大なリヴァイアサンの姿を描いた見事な映像が登場しました。
先日、海外版の発売日が2019年9月24日に決定し、熱いE3トレーラーがお披露目された人気Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」ですが、新たにFocus Home Interactiveが最新作の概要や激しい戦闘、多彩な新要素を紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
舞台となるジェリコシティにはびこるテクノウイルスや問題解決のノンリニアな代替方法、選択肢が用意されたダイアログ要素、敵の四肢を切断し奪う多彩な装備の入手、他のプレイヤーにメッセージを残す非同期オンライン機能、部位破壊要素を備えたボス戦、新たな回避行動など、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
4月16日に海外ローンチを果たし、初週100万本販売突破が報じられたSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、新たにH2 Interactiveがプレスリリースを発行し、国内向けのPS4版“World War Z”を2019年9月26日に発売することが明らかになりました。
また、日本語字幕版の発売決定に併せて、夥しい数のゾンビが押し寄せる“World War Z”の見どころを紹介する吹き替えトレーラー“ゾンビの群れに関する報告”が公開されたほか、国内Amazonにて日本語字幕版の予約がスタートしています。
昨日、“The Bank”と幾つかの新コンテンツが配信された人気シリーズ最新作“Hitman 2”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「ヒットマン 2」の拡張パス購入者を対象とする新ロケーション“ニューヨーク”と、特別タスク“大蛇の抱擁”と“大いなる幻想”の配信開始を正式にアナウンスし、新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
昨年5月に海外Nintendo Switch向けのUltimate Editionが発売された傑作プラットフォーマーアクション「N++」ですが、新たにMetanet Softwareが国内向けにプレスリリースを発行し、なんとPS4とNintendo Switch向けの日本語版“N++”をリリースしたことが明らかになりました。
本日、Zeno ClashやRock of Agesシリーズ、Abyss Odysseyといった特濃の作品群で知られるチリのデベロッパ“ACE Team”が新作「SolSeraph」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2019年7月10日の発売を予定していることが明らかになりました。
“SolSeraph”は、神話の悪魔や怪物の脅威から人類を守り、文明の再建を担う人と神の子“Helios”の戦いを描く作品で、横スクロールアクションと見下ろし型のタワーディフェンス系ストラテジーを組み合わせたゲームプレイに加え、古代祐三氏が手掛けたオープニングテーマ、傑作The Sea Will Claim EverythingとThe Talos Principleを手掛けたライターJonas Kyrazes氏によるストーリーを特色としています。
先日、オーストラリアとブラジルでレーティング審査の通過が発見され話題となった「Ice Age: Scrat’s Nutty Adventure」ですが、本日Outright GamesがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作となる“Ice Age: Scrat’s Nutty Adventure”を正式にアナウンスし、2019年秋の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
中国の深センで活動するSurgical Scalpelsが2014年から開発を続けている独創的なSci-Fi無重力FPS「Project Bounday」ですが、新たにSurgical Scalpelsが本作の正式タイトルを「Boundary」に決定し、2019年内にPS4版の世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、名称の決定に併せて、衛星軌道上で繰り広げられる銃撃戦と見事に作り込まれたキャラクターを紹介するティザートレーラーが登場しています。
なお、Surgical Scalpelsの報告によると、“Boundary”のXbox OneとPC対応も検討中とのこと。
先日、リコがソリスの人々を恐怖に陥れる古代のデーモンと対峙する第2弾DLC“Los Demonios”の発売が6月26日に決定した(単体販売は7月3日から)「Just Cause 4」(ジャストコーズ4)ですが、新たにスクウェア・エニックスが公式サイトを更新し、第2弾DLC“Los Demonios”の配信開始をアナウンス。併せて多彩な新要素を導入するアップデート1.20の概要をまとめた字幕入りの新トレーラーを公開しました。
毎月更新される新チャレンジや“ジャストコーズ2”版リコさんのスキン、ゲーム内でダウンロードコンテンツを購入できる“ブラックマーケット”、3種の新ビークルを導入する“トイビークル・パック”を含む1.20アップデートの新コンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、国内限定のキーアートと日本語版の豪華キャストがアナウンスされた期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たにAdam Savage’s TestedがE3会場に出展されたThingergy謹製の巨大スタチューにスポットを当てる非常に興味深いメイキング映像を公開しました。
4人のヴォルト・ハンター、モズとアマーラ、FL4K、ゼインに加え、トロイ・カリプソ、タイリーン・カリプソを見事に再現したスタチューの細部や製作過程が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、本編のプリクエルとなる新作TRPG“Cyberpunk Red”のスターターキットに関する話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、先日からCD Projekt Redが本作のE3デモに登場した主要キャラクターの紹介を続けており、スニークピーク映像やトレーラーにも姿を見せたキャラクター達の興味深いディテールが明らかになっています。
それぞれのファッションやスタイル、サイバーウェア、一部の過剰な肉体改造といった細部も必見のキャラクター情報は以下からご確認ください。
Game InformerやIGN、Polygonといったお馴染みの情報サイトを含む大手メディア(今年は計65社)がE3で最も印象的だった作品を選ぶ恒例の「Game Critics Awards」ですが、先ほど“E3 2019”を総括する全16部門のノミネート作品がアナウンスされ、今年はObsidianが開発を手掛ける期待のSci-Fi RPG「The Outer Worlds」が総合ベストの“Best of Show”を含む最多4部門のノミネートを果たしたことが明らかになりました。
このほか、idの人気シリーズ最新作「Doom Eternal」と「Final Fantasy VII Remake」、Respawnの新作「Star Wars Jedi: Fallen Order」、Ubisoftの「Watch Dogs Legion」が3部門にノミネートされ、総合ベストの候補となった今年のラインアップは以下からご確認ください。
なお、“Game Critics Awards”は、E3会場で5分以上のプレイアブル出展を行った作品を対象としていることから、“サイバーパンク2077”や“Dying Light 2”、“Marvel’s Avengers”、“Ghostwire: Tokyo”、“Deathloop”、“Elden Ring”、“Halo Infinite”、“Animal Crossing: New Horizons”、“FIFA 20”、“Sea of Solitude”、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”の続編、“Gods & Monsters”、“Rainbow Six: Quarantine”、“LEGO Star Wars: The Skywalker Saga”、“Tales of Arise”、“Outriders”といった注目作は部門賞のノミネートに含まれませんが、今後発表される特別賞の対象には含まれており、6月27日にグラフィックス特別賞の受賞作品が発表される予定となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。