本日、メインクエストやイベントに関するディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが本作の鍵を握る核兵器の有効な利用方法にスポットを当てるアニメーショントレーラー“Atomics for Peace!”を公開。発射コードを集める核兵器の利用方法やプレイヤーの選択に委ねられる爆撃の目標地点、爆心地に生じる固有の変化など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年6月の“PlayStation Media Showcase”にて、高機能なサウンドツールとコントローラーを利用した15分半に及ぶ圧倒的なライブ演奏がお披露目されたMedia Moleculeの期待作「Dreams」ですが、先日シアトルで開催されたPAX West 2018にて、本作の新たな作例を紹介するライブデモ配信が実施され、これまでとは大きく趣が異なるハードかつダークなSci-Fiメックアクションを作成する非常に興味深い映像が登場しました。
基本的なレベル環境の作成からパイロットの配置、マイクで録音した音声に対する調整とサウンドエフェクト、天候エフェクトや詳細なディテールの追加、破壊された街内と遠景のスクラッチ、一人称視点と三人称視点で動作する大型メック、敵勢力の作成と配置、作成途中と完成後のゲームプレイなど、文字通り魔法を見ているようなスピードで壮大なレベル環境とゲームが出来上がっていく必見の最新映像は以下からご確認ください。
今年4月に、人気コミック“ウォーキング・デッド”シリーズを生んだクリエイターRobert Kirkman氏率いるマルチメディアパブリッシャー“Skybound Entertainment”が、インディーゲームのパブリッシングを専門に手掛けるビデオゲーム部門「Skybound Games」を設立し話題となりましたが、新たに第1弾の取り扱いタイトルとしてアナウンスされたHinterlandの傑作サバイバル“The Long Dark”と、Monomi Parkのスライム牧場運営ゲーム“Slime Rancher”の海外コンソール向けリテール版(PS4/Xbox One)販売が開始され、2作品の概要を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨晩、見事な高得点が並ぶ大手メディアのレビューが解禁され、マーベルの悲願だったBatman Arkhamシリーズに匹敵する高評価作品の誕生を現実のものとしたInsomniac Gamesの期待作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにSIEJAが9月7日の世界ローンチに先駆けて、J・ジョナ・ジェイムソンがスパイダーマンを糾弾するファクトニュースの第3弾吹き替えトレーラーを公開。さらに、PS Plusメンバー限定となる無料テーマの配信を開始しました。
今回はスカーレットの名前を偽名に使用したピーターとJJJのやりとりを収録したファクトニュース第3弾映像に加え、海外で公開された実写トレーラー“Skyline”を併せてご紹介します。
先日、豪華な限定版の売り切れに関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、本日迎えたGame Informer10月号の発売に併せて、Game Informerが最新号に掲載したTodd Howard氏のインタビューを含む特集記事の一部を公開し、メインクエストや核兵器、クエストの仕様に関する興味深いディテールが明らかになりました。
昨晩、遂に大規模拡張パック“孤独と影”のローンチを迎えてしまった「Destiny 2」ですが、本日Bungieがシーズン4“無法者”の解禁に併せて、新たな報酬プログラム“Bungie Rewards”をアナウンスし、ゲームにおけるプレイヤーの様々な達成を祝う多彩な特典を用意していることが明らかになりました。
先日、第4弾DLC“Shadow War”のPS4向け先行配信がスタートした「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日Sledgehammerが新たな期間限定イベント“静かな嵐”を開始し、マーカーでスポーン時の降下地点が指定できる新師団“精鋭”や3種のプロトタイプ武器、アニメーション迷彩、補給将校のコレクションといった新要素を導入したことが明らかになりました。
また、イベントの開幕に併せて新コンテンツを紹介する新トレーラーが登場しています。
7月上旬に多彩な車両にスポットを当てるトレーラーがお披露目され、発売日が2018年9月11日に決定したBigmoon Entertainmentの新作レーシングシム「DAKAR 18」ですが、新たにBigmoonが昼夜や天候の変化、車両の牽引、ルートを指示するロードブック、多彩な地形を含むオープンワールドといった要素を紹介する新トレーラーを公開し、発売日が2018年9月25日に変更となったことが明らかになりました。
先日、9月10日から9月17日に掛けて開催されるバトルロイヤルモード“Blackout”ベータの詳細なスケジュールがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにGame Informerが本作のアートワークを用いた10月号のカバーアートを公開し、2時間のハンズオンに基づく特集記事を掲載することが明らかになりました。
また、特集の一環として、バトルロイヤルモードBlackout”の新情報が解禁され、プレイヤー数やゾンビの登場、ビークル等に関する興味深いディテールが判明しています。
先日、FalloutとQuake Championsデザインのオペレーターやトランスター社仕様のスキンを含む第3弾無料アップデート“Blood Moon”が配信された新生「Prey」の拡張パック“Moonclash”ですが、先ほどArkane Studiosが第4弾無料アップデートとなる“Rogue Moon”の配信を開始し、なんと人気ローグライク6作品とコラボした素敵なオペレーターを実装したことが明らかになりました。
これは、Arkane Studiosが愛するローグライクジャンルの人気タイトルに敬意を表し実現したもので、6種のオペレーターを紹介するトレーラーに加え、6種のタイトル(SpelunkyとRogue Legacy、Darkest Dungeon、Risk of Rain、Dead Cells、Don’t Starve)を選出した開発者の熱いコメントが公開されています。
本日、国内向けにJJJとピーターの吹き替えトレーラーもお披露目され、9月7日の世界ローンチが迫るInsomniac Gamesの期待作「Marvel’s Spider-Man」ですが、先ほど大手メディアによる本作のレビューが解禁され、スパイダーマンが元来持ちあわている二重性の維持や意義深いオリジナルのアプローチ、優れたストーリーとプログレッション、ウェブスイングを含む圧倒的なアクション、魅力的なボス戦といった要素が高く評価され、幾つかの満点と9点台のスコアが数多く並ぶ素晴らしい評価を獲得したことが明らかになりました。
という事で、今回は現時点のMetascoreが88に達した“Marvel’s Spider-Man”の主要なレビュースコアに加え、未見のゲームプレイを収録したPlayStation Accessのプレビュー映像(ネタバレ無し)とDigital Foundryによる技術的な解析映像(1点だけネタバレ有り)をまとめてご紹介します。
忍者をテーマにした可愛い横スクロールアクションとして、今年7月にアナウンスされたPocket Trapの「Ninjin: Clash of Carrots」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャーを務めるModus Gamesが、ゲームプレイのハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
愛らしいキャラクター達や素敵なピクセルアート、ニンジンが飛び交うカオスな戦闘シーンをはじめ、ストーリーやチャレンジモード、ローカル/オンラインco-op、多彩なアイテムといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、アルゴルに似た技を用いる新キャラクター“Azwel”のトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、10月18日のローンチが迫るなか、Outside Xboxが本作のゲストキャラクターであるゲラルトさんにスポットを当てる14分弱のゲームプレイ映像を公開。同キャラ対戦を含むゲラルトさんのマッチのみ収録したファン必見の映像となっています。
馴染み深い剣技の数々に加え、クエンを利用したスーパーアーマー風の能力やイャーデンからの打ち上げ>空中コンボ、霊薬の使用など、ゲラルトさんのプレイスタイルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、大規模なオープンベータテストの早期アクセスが解禁された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、約1ヶ月の延期が決定した期待作の進捗に注目が集まるなか、新たにDICEが多彩なコンテンツを擁する本作の概要を分かりやすくまとめた解説トレーラー“This is Battlefield 5”を公開。16の4人チームが激突するバトルロイヤルモードの名称が“Firestorm”に決定したことが明らかになりました。
マルチプレイヤーの多彩な新要素や改善、未公開シーンを含むエピソード形式のシングルプレイヤーキャンペーン、プレミアムパスの廃止に代わって継続的な拡張を図るタイド・オブ・ウォーなど、“Battlefield V”の膨大なコンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、シーズン1に当たる前作“Hitman”の全レベル(パリや北海道、サピエンツァ等)をプレイ可能にする“Legacy Pack”がアナウンスされたIo-Interactiveの期待作「Hitman 2」ですが、週末にシアトルで開催されたPAX Westにて、“Hitman 2”上で動作するパリやサピエンツァ、マラケシュ、コロラドといったお馴染みのレベルを紹介する解説映像が上映されました。
装備を収納可能なアタッシュケース、カメラの動作範囲が確認できるグリッド表示、群衆に紛れ込むソーシャルステルスの効果範囲、コロラドレベルの草がもりもりと茂るビジュアル改善、鏡に反応するNPC、ノイズの利用など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、国内外でオープンベータクライアントのプリロードが解禁された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、先ほど予定通り本作の予約購入者とEA Access/Origin Access/Origin Access Premierメンバーを対象とする2日間のオープンベータ早期アクセスがスタートしました。
また、6月の“Xbox E3 2018 Briefing”にて上映されたシングルプレイヤーキャンペーンの日本語字幕入りストーリートレーラーが登場しています。
昨晩、ブラックキャットが登場する第1弾ストーリーDLC“The Heist”(黒猫の獲物)のティザー映像が公開されたInsomniac Gamesの期待作「Marvel’s Spider-Man」ですが、9月7日の世界ローンチが迫るなか、SIEJAが国内向けに2本の吹き替えトレーラー“市民の敵スパイダーマン!?ヒーロー気取り篇”と“市民の敵スパイダーマン!?街中で大暴れ篇”を公開しました。
かつて編集長兼社長を務めたデイリー・ビューグル紙を去り、自身のラジオ番組“J・ジョナ・ジェイムソンのファクトニュース”(Just the Facts with JJJ)を通じて、相も変わらず憎っくきスパイダーマンの悪行を声高に追求するJJJと、リスナーとして電話で番組に出演したピーターの愉快なやりとりが確認できる必見の映像は以下からご確認ください。
また、JJJとピーターの吹き替えトレーラー解禁に加え、デイリー・ビューグルの紙面を模した国内向けの特集ページが公開され、ノーマンの市長選やJJJの進退、ラフト刑務所の取材、フィスクの暗躍、ブラックキャットが各所に残した可愛い人形の話題がまとめられていますので、発売を楽しみにしている方は最新作の背景をチェックしておいてはいかがでしょうか。
今年8月にCD Projekt Redの“The Witcher”シリーズをTRPG化するタルソリアンの新作“The Witcher Role-Playing Game”が発売され、同じくタルソリアンの人気TPRG“Cyberpunk 2020”をビデオゲーム化する「サイバーパンク2077」が世界中のゲーマーを熱狂させるなど、CD Projekt Redとタルソリアン、Cyberpunk 2020のクリエイターであるマイク・ポンスミス氏、コーディ・ポンスミス氏の蜜月が続いていますが、新たに逆輸入とも言える“サイバーパンク2077”のTRPG版が登場するのではないかと注目を集めています。
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