昨年12月上旬、1920年代のエジプトを舞台にドキュメンタリー映画製作者の物語を描く新作“In the Valley of Gods”をアナウンスしたお馴染み「Campo Santo」ですが、“Firewatch”に続くアドベンチャーの動向に期待が掛かるなか、本日スタジオが公式サイトを更新し、なんとValveが“Campo Santo”をチームやタイトルごと買収したことが明らかになりました。
昨日、待望の世界ローンチを果たし、各所で著しく高い評価を獲得している新生「God of War」ですが、紆余曲折あったCory Barlog氏の復帰と新たな傑作の誕生を喜んでいるのはゲーマーだけではなく、世界中の開発者達が次々とSIE Santa MonicaやCory Barlog氏に新生“God of War”の誕生を祝うメッセージを送る状況となっています。
という事で、今回はCory Barlog氏がファンに感謝を伝えるメッセージ映像に加え、お馴染みの面々が新生“God of War”の誕生に熱狂する素敵なお祝いメッセージをまとめてご紹介します。
昨日待望のローンチを果たし、世界中で熱狂的な盛り上がりを見せている新生「God of War」ですが、新たにMondoがコンポーザーBear McCrearyの壮大な楽曲を収録したレコード2枚組のアナログサウンドトラック「God of War – Original Video Game Soundtrack 2XLP」をアナウンスし、2018年6月中旬の出荷に向けた予約販売を開始しました。(価格は35ドル)
Mondoの“God of War”オリジナルサウンドトラックは、カラーとブラックが選択可能な180g盤に全21曲を収録しており、Jeff Langevinのオリジナルアートワークを用いたジャケットに加え、クレイトスとアトレウスを描いたインナースリーブを特色としています。
なお、新生“God of War”のサウンドトラックについては、Spotify向けの配信もスタートしており、国内からも再生可能となっていますので、利用中の方はチェックをお忘れなく。
また、4月24日には184ページに渡って本作のアートワークや彫刻、大量の注釈を収録した豪華なハードカバーのアートブックが発売される予定で、リリースに先駆けてクレイトスのコンセプトアートやトロールの彫刻、クリーチャーの多彩なバリエーションを描いたスケッチを含む数枚のプレビューイメージが登場しています。(参考:国内Amazon)
先日、TVシリーズのライターとショーランナーを務めるLauren Schmidt女史がお馴染みの面々に加え、レジスやヴィルゲフォルツ、ヴィレントレテンマースといったキャラクターを含む人物像を紹介し話題となったPlatige ImageとNetflixのTVドラマ版「The Witcher」ですが、新たにLauren Schmidt女史が再び自身のTwitterを通じてドラマ版のディテールに言及し、公開時期やエピソード数、撮影を行う地域に関する興味深いディテールが明らかになりました。
昨年1月にNintendo Switch対応が報じられたDaedalic Entertainmentの独創的なSci-Fiアドベンチャー「State of Mind」ですが、新たにDaedalicが本作の舞台となる2048年のベルリンを映したティザートレーラーを公開し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売が2018年8月に決定したことが明らかになりました。
“State of Mind”は、トランスヒューマニズムをテーマに、ディストピアな現実世界と楽園的なバーチャル世界を巡る実存の物語を描く三人称視点のアドベンチャーで、ローポリなキャラクターが印象的なビジュアルスタイルや5人のプレイアブルキャラクターといった要素を特色としており、価格はコンソール版が39.99ドル/39.99ユーロ、PC版が29.99ドル/29.99ユーロとなっています。
先日、ドイツのAmazonに商品ページが登場し、その後韓国でレーティング審査を通過していた“Grand Theft Auto V”の新エディションですが、先ほどRockstar Gamesが“犯罪事業スターターパック”を同梱する「Grand Theft Auto V Premium Online Edition」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新エディションとして来週の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、海外PS4とNintedo Switch版のリリース日が報じられた13AM Gamesのプラットフォームアクション「Runbow」ですが、新たにパブリッシャを務めるHeadup Gamesが発売日の変更をアナウンスし、4月24日に予定していたデジタル版のリリースを数週間延期したことが明らかになりました。
今回の延期はパフォーマンスのさらなる最適化を図るための措置で、新たな発売時期は不明ながら、6月14日に予定していたリテール版“Deluxe Edition”の発売は僅かに前倒しされる可能性が高いとのこと。
また延期の発表に併せて、本作のハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
本日待望の世界ローンチを果たし、フォトモードの実装も決定した新生「God of War」ですが、本日ローンチに先駆けて行われた公式ライブ配信にて、2015年に本作の開発にゴーサインが出るきっかけとなったグリーンライトデモがお披露目され、アトレウスとの共闘や斧の仕様、固有のカメラワークなど、プロトタイプの段階で強固なコンセプトを持っていたことが分かる非常に興味深い映像が登場しました。
今回は新生“God of War”のプロトタイプ映像に加え、多忙な代理店がうっかり聞き間違えた結果出来上がってしまった(という体の)愉快なヨーロッパ向けのプロモーション映像をまとめてご紹介します。
「ファークライ5」の製品版ローンチに先駆けて、Amazon Primeで字幕入りの本編が視聴可能だった実写版短編ムービー“Inside Eden’s Gate”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語字幕入りのYoutube版“Inside Eden’s Gate”を公開しました。
“Far Cry 5: Inside Eden’s Gate”は、モンタナ州ホープ郡で台頭しはじめたカルト教団と地元住人の失踪に関する噂を耳にし、その真相を探るべく現地を訪れる3人のビデオブロガー達を描く短編で、エデンズゲート台頭の背景や教義に加え、ゲーム本編に登場する一部コンパニオンのカメオも確認できるファン必見の映像となっています。
先日、PC向けに成人専用レーティング相当の描写を導入する規制解除パッチと延期の背景をご紹介したMadmind Studioの新作サバイバルホラー「Agony」ですが、先ほど本作の新たな発売日を報じる新トレーラーが公開され、PS4とXbox One、PC版のローンチが2018年5月29日に決定したことが明らかになりました。
“Battlezone”IPを獲得したRebellionが開発を手掛けるVR向けの新作として、2016年と2017年にPS VRとOculus Rift、HTC Vive版のローンチを果たした新生“Battlezone”ですが、新たにRebellionがSteamとOculus、PS4、Xbox One、Nintendo Switch向けに、VRヘッドセット無しで楽しめる新バージョン「Battlezone Gold Edition」をアナウンスし、PCとPS4、Xbox One版のローンチを5月1日、Switch版のリリースを今夏に予定していることが明らかになりました。
本日、映画版の監督に関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに4月19日分の“State of the Game”が更新され、第5弾グローバルイベント“ブラックアウト”の実施スケジュールが明らかになりました。
“ブラックアウト”は、4月23日UTC正午から4月30日UTC午前8時(日本時間の23日午後9時から30日午後5時)までとなっており、3種のマスクに加え、4種のクラシファイドギア(D3-FNCとデッドアイ、タクティシャンオーソリティ、ストライカー)がリワードとして用意されていますので、プレイ中の方はイベントの開幕に向けて各種モディファイアの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、一足先に国内向けの配信が開始され、つい先ほど北米ローンチを果たした新生「God of War」ですが、先ほど世界ローンチに先駆けて行われた公式ライブ配信にて、発売後の無料アップデートとして導入されるフォトモードがお披露目され、実際にフォトモードを利用しながらスクリーンショットを撮影する興味深い映像が登場しました。
“God of War”のフォトモードは、移動や回転、被写界深度、F値、焦点距離を含むカメラ周りの調整に加え、露出やフィルムグレイン、多彩なフィルタを用意したエフェクト、多数のビネットやフレームといった馴染み深い機能に加え、クレイトスやアトレウス、敵を含むキャラクターの表示/非表示、キャラクターの表情バリエーションといった要素を特色としています。
先日、マイクロトランザクションの廃止や第4章の改善を含む新たなアップデートがアナウンスされたMonolithの新たな傑作「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、5月8日の第2弾ストーリー拡張セット“Desolation of Mordor”(モルドールの荒廃)配信が迫るなか、新たにMonolithが“モルドールの荒廃”の新たなライブ配信を実施。バラノール隊長が使用するガジェットやアビリティとして、なんとパラグライダーやグラップリングフックを導入することが明らかになりました。
地上からグラップリングフックを用いて空中へ飛び出し、パラグライダーで滑空しつつ眼下の敵を急襲し暗殺するといった未見のアクションに加え、盾を用いたシールドチャージを含む近接戦闘、サンドワームを呼び出す罠、独自の装備オーグメント(強化)機能など、タリオンとは全く異なるバラノール隊長のゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日グッドスマイルカンパニーとBlizzardが、トレーサーとゲンジ、ウィドウメイカーに続く第4弾figma「リーパー」をアナウンスし、2019年2月の向けグッドスマイルカンパニーの公式ストアやBlizzard Gear Store、Amazonにて予約販売を開始しました。
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