今年7月の第0弾ドロップを皮切りに、計10種の無料コンテンツ配信企画が進められている人気ゾンビサバイバル「Dying Light」(ダイイングライト)ですが、本日迎えた第2弾のコンテンツドロップ“Gun Silencer”配信に併せて、2種のサイレンサー付きピストル(German 9mmとAmerican 9mmの設計図)、サイレンサー用の亜音速弾を導入する新DLCの解説映像が公開されました。
サイレンサーを利用し、周辺のゾンビを警戒させずに頭部を破壊する最新のゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
12月20日の発売がいよいよ目前に迫る“Portal”テーマのブリッジコンストラクタ「Bridge Constructor Portal」ですが、新たにIGNがプレイヤーがアパチャーサイエンス社に雇用される本作の冒頭や歌うように語る“GLaDOS”の案内、ブリッジコンストラクタの基本的なシステム、幾つかのPortal要素が確認できる9分半のゲームプレイ映像を公開しました。
明日深夜に発売を迎える“Bridge Constructor Portal”は、一先ずSteamのPC版が日本語字幕に対応する予定となっていますので、気になる方は想像以上に正統な“Portal”作品であることが感じられる映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
年末の大規模イベントも無事終了し、2017年も残すところわずか10日と迫る状況となっていますが、今年も多数の短編作品を手掛ける映像アーティスト/ライターMalcolm Klockさんが2017年の代表的な作品をまとめた恒例の「The Year in Under 2 Minutes」を公開しました。
Nintendo Switchの発売に伴う“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”と“スーパーマリオ オデッセイ”の登場をはじめ、“Call of Duty”の原点回帰、“Assassin’s Creed”の見事な復活、“Hellblade”や“Cuphead”を含む野心作の成功など、異様とも思えるほどの豊作ぶりが確認できる38作品のラインアップで2017年を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。
12月19日の開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」のホリデーイベント“暁旦”ですが、新たに公式Twitterがイベントの開始時刻を報告し、およそPT午前9時(日本時間の20日午前2時)頃の開幕を予定していることが明らかになりました。
なお、今年の“暁旦”は、12月19日(火)から1月9日(火)に掛けて開催され、タワーと奥地が飾り付けられるほか、雪合戦や極寒のカオス、各種マイルストーンといったアクティビティに加え、デイリーなリワードが用意される予定となっています。
予てから、過去最大規模のアップデート配信に向けて、新カードのお披露目が続いていた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たに来るミッドウィンターアップデートの具体的なディテールにスポットを当てる解説映像が公開され、100種を超える新カードに加え、列に配置可能な最大カード数の制限や選択カードのキャンセル、遷移が煩雑だったデッキビルダーとコレクションの統合、マリガンや墓地カードの選択に絡むUIの改善など、文字通り過去最大規模の変更をもたらすミッドウィンターアップデートの非常に興味深い変更点の詳細が明らかになりました。
今回の変更は、プレイそのものを大きく改善・変化させる内容となっていますので、プレイ中の方はまずは日本語字幕入りの解説映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
前回、第二次世界大戦への原点回帰を果たしたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が、“FIFA 18”を抑え6週連続の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackがクリスマスを目前に控える12月10日週の最新データを発表し、“Call of Duty: WWII”が見事7週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
2位には“FIFA 18”が、3位にはクリスマス直前のプロモーションと映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”の公開で大きく販売を伸ばした“Star Wars Battlefront II”がそれぞれランクインしたほか、先日国内外で待望のローンチを果たしたXbox Game Preview版“PlayerUnknown’s Battlegrounds”が初登場4位でトップ10入りを果たしています。
本日、韓国のH2 Interactiveが国内向けにプレスリリースを発行し、今年3月に海外ローンチを果たしたGames FarmのアクションRPG「Vikings – Wolves of Midgard」(VIKINGS – ミッドガルドの狼)の日本語PS4ダウンロード版を2017年12月22日に発売することが明らかになりました。
先日、ハンズオンプレビューの解禁に伴い多彩なゲームプレイ映像が登場した「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがプレイヤーの戦闘を支援するハイヤー(コンパニオン)にスポットを当てる日本語吹き替え版の新トレーラーを公開しました。
忠犬ブーマーやスナイパーのグレース、ニック・ライに加え、ロケットランチャーや弓矢、火炎放射器を用いるハイヤーが姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
傑作“The Book of Unwritten Tales”シリーズや怒矮夫風雲録RPG“The Dwarves”で知られるドイツのKing Art Gamesが、Stonemaier人気ボードゲーム“Scythe”(大鎌戦役として知られる)とユニバースを共有する新作RTSとして昨年11月にアナウンスした「Iron Harvest」ですが、2018年のリリースに向けた続報に期待が掛かるなか、King Artが本作の開発映像を公開。Xsensを利用したモーションキャプチャーの撮影風景と3Dモデルへの適用を紹介する興味深い映像が登場しました。
UPDATE:12月16日16:53
新たにUbisoftが公開したゲームプレイトレーラーとSIEが公開したPS Undergroundの最新エピソード、数枚の新スクリーンショットを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
先日、海外版と日本語版の僅かな発売延期が報じられた「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、3月末の発売が迫るなか、Ubisoftがプレイヤーの戦闘を支援する多彩なハイヤーにスポットを当てる新トレーラー“The Resistance”を公開。以前の映像にも登場していた忠犬ブーマーやスナイパーのグレース、ニックに加え、ロケットランチャーや弓矢、火炎放射器を用いるハイヤーが姿を見せる興味深い内容となっています。
また、トレーラーの公開に併せて、ハンズオンプレビューが解禁され、サイドミッションや探索など、多彩なアクティビティが確認できるゲームプレイ映像が多数登場しています。
先日、PSXのキーノートにて開催されたプレゼンテーションにて、プレイスルーが25~35時間規模になると報じられた新生「God of War」ですが、新たにSIEがPSX会場で展示していたアトレウスの美しいアートワークやプロップを紹介するプロモーション映像を公開。荒々しい父クレイトスの血を継ぐ息子を苛む内なる声や彼の純粋さを分かりやすく解説する非常に興味深い内容となっています。
また、先日国内PlayStation.Blogに、来る最新作の概要をまとめた特集記事が掲載され、クレイトスとアトレウスの立ち姿を描いた未見のイメージや舞台となる北欧神話の美しいロケーションを描いた未見のスクリーンショットが登場しています。
本日、ビデオゲーム関連のフィギュアやアパレルを専門に扱うFirst 4 FiguresとYacht Club Gamesが「Shovel Knight」を再現した高品質なスタチューをアナウンスし、“サカナあたま”や“おしゃれアーマー”を含む4つのエディションを2018年Q3に発売することが明らかになりました。(※ “サカナあたま”は武具の砦に登場するレアなNPC“????”と、amiibo経由で利用可能となるカスタムナイトを再現したもの)
今年5月に正式アナウンスが行われ、“Gunfire Games”が開発を進めている人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、新たにIGNが特集企画の一環として未見のゲームプレイを収録した本作のゲームプレイトレーラーを公開。最新作の主人公“Fury”が地下の溶岩地帯を進み、Lava Bruteと呼ばれる中型の敵と対峙する様子が確認できます。
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