今年9月、イギリスの“金田家”ロンドン店にて、「Destiny 2」のローンチを祝う“ケイド6”お気に入りの辛口ラーメンが販売され大きな話題となりましたが、新たにActivisionとBungieがメルボルンの日本食レストラン“赤提灯”との提携を発表し、10月27日から29日に掛けてメルボルンで開催される大規模イベントPAX AUSの会場で“Destiny 2”ラーメンを提供することが明らかになりました。
10月31日の北米PS4版ローンチ(その他地域とXbox One版は11月3日)が迫る人気アニメ“スティーブン・ユニバース”シリーズ初のコンソール向けRPG「Steven Universe: Save the Light」ですが、昨晩来る発売に先駆けて本作の楽しそうなゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開。さらに、原作者レベッカ・シュガーとデベロッパGrumpyfaceが共同でデザインしたオリジナルキャラクターで、本作のヴィランとなるジェム“Hessonite”(ヘソナイト:オレンジ色のガーネット)がお披露目されました。
“Hessonite”は、ペリドットに似た“Squaridot”を地球へと送り込み、スティーブンから奪ったプリズム(前作“Attack the Light”に登場した光のプリズム)を強力な兵器に変えようとしているホームワールドの尊大な司令官で、映像には大仰な台詞が印象的な登場シーンが確認できます。
本日、NPD Groupが2017年9月のアメリカ小売市場における最新の販売データを発表し、9月6日にコンソール版ローンチを果たしたBungieの新作「Destiny 2」が発売から1ヶ月足らずで、2017年の同市場において最も売れた作品となったことが明らかになりました。
先日、スペリオルアイアンマンやアルティメット仕様のホークアイやソー、ゴッドフリート・グローダー化したスペンサー、ジョー・フィクスイットのグレイハルクなど、多彩な新スキンを導入する3種のコスチュームパックが配信されたvsシリーズ最新作「Marvel vs Capcom Infinite」ですが、新たにCapcomが各パックに同梱される追加スキンを紹介するゲームプレイトレーラーとスクリーンショットを公開しました。
Capcomの報告によると、今後年内に12種の新スキン導入が控えているとのこと。
なお、コスチュームの単体価格は3.99ドル/400円で、各パックの価格は11.99ドル/1,200円、18種のスキンを全て同梱するコスチュームパスの価格は29.99ドル/3,000円となっています。
リリースサイクルの抜本的な見直しを経て、いよいよ10月27日に2年ぶりの復活を果たす人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにPlayStationが来る発売に先駆けて、アサシン教団誕生の物語を描く最新作のエモーショナルなローンチトレーラー“Legend of the Assassin”を公開しました。
4K解像度のゲームプレイを撮影した素晴らしいビジュアルと外連味溢れる演出、滅亡を目前に控える古代エジプトの壮大なプロット、一部未見のシーンも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
現在、“Grand Theft Auto Online”の継続的な拡張と人気シリーズ最新作“Red Dead Redemption 2”の開発を進めているお馴染みRockstar Gamesですが、新たにRockstarのデザインディレクターImran Sarwar氏がGame Informerのインタビューに応じ、大きな成功を収めた“Grand Theft Auto Online”向けの取り組みについて語るなかで、2013年12月にアナウンスされた「Grand Theft Auto V」の大規模なストーリー拡張が頓挫した経緯について言及。いつのまにか進捗さえ報じられなくなっていたマイケルとフランクリン、トレバーのストーリー拡張がもはや登場しないことを初めて明言し、計画が頓挫した経緯を明らかにしました。
昨年10月下旬に開幕したクローズドベータから、早くも1年が経過した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが公式番組“A Round of Gwent”の特別なアニバーサリーエピソード放送を予告。日本語字幕入りのティザー映像が公開され、CD ProjektのボスMarcin Iwińsk氏の出演が明らかになりました。
先日、ダース・ベイダーの参戦も決定し、11月17日の世界ローンチが目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、先ほどPlayStationが皇帝パルパティーンのマルチプレイヤー参戦をアナウンスし、象徴的なチェインライトニングや周囲の敵を無力化する“Electrpcute”、スロー効果を持つ“Dark Aura”といったスキルに加え、惑星カミーノのフッテージを収録した未見のプレイ映像を公開しました。
前回まで、“FIFA 18”が3週連続で首位を独走していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが10月15日週の最新販売データを発表し、Polyphony Digitalの人気シリーズ最新作「グランツーリスモSPORT」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“グランツーリスモSPORT”の初週販売は、初代“Gran Turismo”とナンバリング最新作“Gran Turismo 6”を超えた一方で、シリーズで最も売れた“Gran Turismo 5”(2010年)の3分の1程度に留まったとのこと。
また、同じく初登場となるサウスパークRPGの続編「South Park: The Fractured But Whole」が3位、「WWE 2K18」が5位、「ファイアーエムブレム無双」(Fire Emblem Warriors)が16位でTOP20入りを果たしたほか、“Elex”は25位、“Rogue Trooper Redux”は37位でTOP40入りを果たしています。
Middle-earth: Shadow of WarやPsychoBreak 2、グランツーリスモSPORTといった注目作がローンチを果たし、いよいよ今年のホリデーシーズンが本格化する状況となっていますが、新たに大手ネットワークのTVCMを専門に扱う調査会社iSpot.tvとVentureBeatが9月のアメリカ市場におけるビデオゲーム産業のTVCMに関する月例報告を発表。TVCMの出稿とインプレッションが2ヶ月連続で増加し、6,590万ドル(約75億ドル)規模に達したことが明らかになりました。
また、最も多かったTVCMのインプレッションは14種のCMを出稿したPlayStationで、全体の31.9%を占める結果となったほか、Xboxと任天堂、King、TOP Gamesがこれに続く状況となっています。
今回の調査報告は、9月16日から10月15日に掛けて放送されたゲーミングブランドの上位5つをまとめたもので、全体で35社の企業が計121本のTVCMを出稿し、全体のインプレッションはおよそ29億回に達したとのこと。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム」の発売日をアナウンスし、2018年2月1日にPS4とNintendo Switch版のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて征服者カーンと、彼が時間と空間を超え作り上げた最新作の舞台“クロノポリス”、数々の脅威に立ち向かう多彩なヒーロー達を描いた字幕入りの新トレーラーが登場したほか、国内Amazonの予約もスタートしています。
先日、ワニのテイムや多彩な罠、占星術のミニゲーム、砂漠の幻影といった要素が確認できるTwitchConのプレゼンテーションをご紹介した注目作“Assassin’s Creed Origins”ですが、新たにUbisoftが日本語版「アサシン クリード オリジンズ」の舞台となるプトレマイオス朝エジプトの首都“アレクサンドリア”を紹介する第2弾の解説映像を公開しました。
今回はファロス島の大灯台やアレクサンドリア図書館、演劇場といった著名な建築物が確認できる映像に加え、巨大な白い塔が建ち並ぶ大規模なハト小屋(エジプトはハト料理で知られる)やかつてそこが海だった事を示す砂漠の船、ローマの都市、湿地帯など、未見のロケーションを多数収録したTwitchCon向けの新たなプロモーション映像をまとめてご紹介します。
本日、カリフォルニアのロングビーチで開幕したTwitchCon 2017にて、発売が迫る「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)のプレゼンテーションが実施され、Twitch Prime向けの特典装備とマウントに加え、多数の新要素が確認できるプレイ映像が登場しました。
ワニのテイムスキルや毒の罠を用いた戦闘、増援を呼ぶ狼煙に設置する罠、ビューポイントのシンクロ、ストーンサークルに用意された占星術と神に関わるミニゲーム、墳墓の探索、セヌによる水中の探索とアイテムの改修、砂漠で生じる徒歩に対する影響や幻影、オープンワールドの各地域に存在する中ボスとの戦闘など、多数の新要素が確認できるプレイ映像は以下からご確認下さい。
Killer InstinctやDivekickといった作品で知られるIron Galaxyが開発を進めている“進撃の巨人”風の新作アクション「Extinction」ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、未見のオーガや市民の救出、激しい雑魚戦といった要素が確認できる複数のプレイ映像が登場しています。
巨大なオーガが都市を粉々に破壊する一方で、配下の悪魔達が市民を制圧する敵側の侵攻に加え、空中ダッシュや多段ジャンプで柔軟な立体機動を繰り広げる主人公、鎧の破壊や四肢の切断要素を持つ対巨人戦、NPCのダイアログなど、順調な進捗が窺える最新ビルドの映像は以下からご確認下さい。
本日開幕したTwitchCon 2017にて、予定通り「Destiny 2」のシーズンにスポットを当てるパネルが実施され、初年度に導入される4つのシーズンやアクティビティ、新イベント、多彩なリワード等に関する具体的なディテールや外観が明らかになりました。
また、過去に初代のホリデーイベントとして開催された“暁旦”(The Dawning)の開催も決定し、今年は雪合戦やアイスホッケーを導入することが判明しています。
11月3日の発売がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにMichael Condrey氏がTwitterで最新作のプレステージアイコンを公開。さらに、そのアイコンをあしらったヘルメットのイメージを公開し、プレステージ用の外観装備が存在するのではないかと注目を集めています。
また、Michael Condrey氏がファンの質問に応じ、予てから導入が報じられていたゲームバトル(MLGのGameBattlesと提携した公式マッチ)対応について言及。Infinity Wardはローンチ後の対応でしたが、“Call of Duty: WWII”についてはローンチ時にゲームバトル統合を果たすとのこと。
10年ぶりの復活を果たした人気RTSシリーズ最新作「Sudden Strike 4」に、映画でも話題の“ダンケルクの戦い”を導入するDLCとしてアナウンスされた“Road to Dunkirk”ですが、本日深夜のDLC配信が数時間後に迫るなか、新たにKalypsoがDLCのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
また、本日スクウェア・エニックスが日本語版“サドン ストライク 4”のゲームプレイを分かりやすく紹介する国内向けのライブ配信を実施し、作品の概要やゲームプレイの基本的な流れ、操作周りやユニット、戦術に絡む実践的な運用が分かるアーカイブが早速登場しています。
11月9日の日本語版発売に興味がある方は、併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、皇帝の死を知った主人公アイデン・ヴェルシオの戦いを描くストーリートレーラーがお披露目された「Star Wars Battlefront II」ですが、昨晩本作のシングルプレイヤーキャンペーンに関する大手メディアのハンズオンが解禁され、冒頭3章のバリエーション豊かなハイライトを収録した興味深いプレイ映像が登場しました。
今回は、代表的なキャンペーンの映像と共にキャンペーンのボリュームを含む幾つかの新情報をご紹介しますが、内容には軽微なネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
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