2015年10月末に開催されたPlayStation Media Previewにて正式アナウンスが行われ、今年6月には日本語版の発売決定が報じられたHousemarqueの新作アクション「Matterfall」ですが、海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るなか、新たにSIEがHousemarqueのレベルデザイナーJari Hokkanen氏による解説を収録した8分強のプレビュー映像を公開。一目でHousemarqueのそれと分かる激しいアクションとビジュアル、パーティクル表現が印象深いハードコアなゲームプレイが登場しました。
日本語版のデモ配信が決定したIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、本日IOIがシーズン1の最終Elusiveターゲットとなる“The Entertainer”こと“Mr. Giggles”を導入し、10日間/240時間のカウントダウンがスタートしました。
今回の目標は、グランギニョール的な地下イベントを手掛けるタトゥーの男“Mr. Giggles”を排除し、クライアントリストを入手する2段構えのミッションで、舞台はマラケシュとなっています。
今年2月中旬のPC版ローンチを経て、ほぼ毎週に近い20度ものアップデートを重ね、3つの無料DLCと2つの有料DLCローンチを果たした至高のオープンワールドハンティングゲーム「theHunter: Call of the Wild」ですが、新たに本作の開発を手掛けたExpansive Worlds(※ Avalanche Studiosの内部スタジオ)がAPEXエンジンを用いたフォトリアルなオープンワールド環境や所謂シューティングゲームとは一線を画するペースのハンティング経験、本作の誕生に影響を与えたスウェーデンの自然など、開発の舞台裏にスポットを当てるドキュメンタリータッチのメイキング映像を公開しました。
先日、人気コメディドラマ“シリコンバレー”で知られる俳優クメイル・ナンジアニと、同じく人気ドラマ“ウォーキング・デッド”の来るシーズン8の新レギュラーとなった女優ポリアンナ・マッキントッシュの出演が報じられたMonolithの期待作“Middle-earth: Shadow of War”ですが、新たにワーナー・ブラザースが国内向けに日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」の舞台となる多彩なオープンワールド環境を紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
また、先だって海外版“Shadow of Mordor”に実装されたNemesis Forge(育成した最強のフォロワーとネメシスを1体ずつ続編に移行させる機能)に対する言及も行われ、国内向けの対応を予定していないことが判明しています。
昨晩、7月19日のPS4版と20日のXbox One版早期アクセス解禁に先駆けて海外コンソール版ベータのプリロードが開始された「Destiny 2」ですが、新たにIGNが特集企画の一環として、廃墟となった鉄の神殿が舞台となるクルーシブルマップ“Vostok”のツアー映像と、コントロール戦を収録した2本のプレイ映像を公開しました。
ウォーロックの新サブクラス“ドーンブレード”とタイタンの新サブクラス“センティネル”の戦闘、さらに変わり果てたフェルウィンター山の頂上が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
Syphon Filterシリーズで知られるSIEのBend Studioが開発を進めている期待のオープンワールドゾンビサバイバル「Days Gone」ですが、新たにBend StudioがE3開催時にクローズド出展していた11分に及ぶゲームプレイデモの映像を公開。E3トレーラーとして公開された7分の映像と同じミッションながら、異なる天候や時刻、プレイスタイルの変化を紹介する非常に興味深い内容となっています。
雪がバイクの操作に影響を与え、寒さがFreakers達を強固にし、雨がFreakersの出現数を増加させ、夜間に行動が変化するFreakersと略奪者達など、天候や時刻の変化が直接ゲームプレイに影響を与える様子や、主人公のサバイバルビジョン、罠の利用など、ダイナミックな変化が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、国内外のSIEがPolyphony Digitalの人気シリーズ最新作「グランツーリスモSPORT」(Gran Turismo Sport)の発売日を正式にアナウンスし、北米とアジア地域が10月17日、ヨーロッパが10月18日、日本が10月19日にそれぞれローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて新トレーラーが公開されたほか、国内向けに特別なブックレットやカーパックを同梱する初回生産限定の“リミテッドエディション”、幾つかのコンテンツと限定特典を同梱する“デジタルリミテッドエディション”、さらに早期購入特典のラインアップが報じられています。
プロパガンダを目的とした架空のナチスポップスまで用意した初代に続いて、架空のホームドラマやアニメを用意し綿密な世界観の構築を行っている期待の続編「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaがナチスに支配されたアメリカにおいて高い人気を誇るクイズ番組“German or Else!”(ドイツ語でしゃべりまショー!)を紹介する新トレーラーを公開しました。
ドイツ語に長けた勝者には賞金が、敗者には再教育が待つ人気番組の映像は以下からご確認下さい。
8月下旬のマルチプレイヤーベータ開催が1ヶ月後に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEJAが国内向けにマルチプレイヤーの師団紹介を開始。第1弾として遠征軍のスキルラインアップをアナウンスしました。
従来のクリエイトクラスを置きかえる“師団”は、兵科やクラスに相当する要素で、“Call of Duty: WWII”のマルチプレイヤーには異なる特性とプログレッションを持つ5つの師団(歩兵師団と遠征軍、空挺師団、山岳師団、機甲師団)が存在し、それぞれに固有のディビジョンスキルとディビジョントレーニング、ベーシックトレーニングスキルと呼ばれる従来のPerkに相当する能力が用意されています。(参考:師団の海外情報をまとめた過去記事)
8月10日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫る日本語版“HITMAN”ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに序盤のトレーニングステージがプレイできるPS4とXbox One、Windows版「HITMAN – Prologue」の配信決定を報告。プラットフォーム別の配信スケジュールや日本語音声対応、PC版のアップデート等に関するPrologueの仕様をアナウンスしました。
コンソール版Prologueは7月20日配信予定で、PC版については、現行のトライアルにアップデートで日本語字幕が追加される予定となっていますので、まずは日本語版の発売に向けてスケジュールと各種仕様を確認しておいてはいかがでしょうか。
前回、コリブリの貫通力や注射器の攻撃力にまつわる検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第14弾の“Battlefield 1”検証映像を公開。今回はシャール2Cの仕様や馬の落下ダメージ、K弾の威力、警戒兵バリアントのダメージ差など、興味深い検証が行われています。
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